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公開番号
2025113236
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-01
出願番号
2025012541,2024007142
出願日
2025-01-29,2024-01-22
発明の名称
遊技台
出願人
株式会社大都技研
代理人
個人
,
個人
主分類
A63F
5/04 20060101AFI20250725BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】演出に特徴を持った遊技台を提供する。
【解決手段】特典遊技に関する所定の演出を実行可能であって、該所定の演出の実行中に演出操作手段の操作に基づく操作応答演出を実行可能な演出手段を備え、前記操作応答演出には、第一の操作応答演出と第二の操作応答演出があり、前記第一の操作応答演出は、前記特典遊技の当選を示唆する演出であり、前記第二の操作応答演出は、前記特典遊技の非当選を示唆する演出である。また、前記所定の演出の実行中、前記第一の操作応答演出が実行される前に前記第二の遊技操作があると、前記第一の操作応答演出を実行しない場合があり、前記所定の演出の実行中、前記第二の操作応答演出が実行される前に前記第二の遊技操作があると、前記第二の操作応答演出を実行しない場合があり、前記演出手段は、前記第二の遊技操作がされると、前記第二の遊技操作がされたことを認識させる所定の報知を実行可能である。
【選択図】図39
特許請求の範囲
【請求項1】
第一の遊技操作がされた場合よりも、該第一の遊技操作とは異なる第二の遊技操作がされた場合の方が特典遊技に関して遊技者に不利になり、
前記特典遊技に関する所定の演出を実行可能であって、該所定の演出の実行中に演出操作手段の操作に基づく操作応答演出を実行可能な演出手段をさらに備え、
前記操作応答演出には、第一の操作応答演出と第二の操作応答演出があり、
前記第一の操作応答演出は、前記特典遊技の当選を示唆する演出であり、
前記第二の操作応答演出は、前記特典遊技の非当選を示唆する演出であり、
前記所定の演出の実行中、前記第一の操作応答演出が実行される前に前記第二の遊技操作があると、前記第一の操作応答演出を実行しない場合があり、
前記所定の演出の実行中、前記第二の操作応答演出が実行される前に前記第二の遊技操作があると、前記第二の操作応答演出を実行しない場合があり、
前記演出手段は、前記第二の遊技操作がされると、前記第二の遊技操作がされたことを認識させる所定の報知を実行可能な手段である、
ことを特徴とする遊技台。
続きを表示(約 83 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の遊技台であって、
前記所定の報知は、開始後に所定の時間が経過すると終了する、
ことを特徴とする遊技台。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)、回胴遊技機(スロットマシン)、封入式遊技機あるいはメダルレススロットマシンに代表される遊技台に関する。
続きを表示(約 8,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、遊技台は、演出を実行するものがある(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-176415号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の遊技台は、演出に改良の余地がある。
【0005】
本発明の目的は、演出に特徴を持った遊技台を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る遊技台は、第一の遊技操作がされた場合よりも、該第一の遊技操作とは異なる第二の遊技操作がされた場合の方が特典遊技に関して遊技者に不利になり、前記特典遊技に関する所定の演出を実行可能であって、該所定の演出の実行中に演出操作手段の操作に基づく操作応答演出を実行可能な演出手段をさらに備え、前記操作応答演出には、第一の操作応答演出と第二の操作応答演出があり、前記第一の操作応答演出は、前記特典遊技の当選を示唆する演出であり、前記第二の操作応答演出は、前記特典遊技の非当選を示唆する演出であり、前記所定の演出の実行中、前記第一の操作応答演出が実行される前に前記第二の遊技操作があると、前記第一の操作応答演出を実行しない場合があり、前記所定の演出の実行中、前記第二の操作応答演出が実行される前に前記第二の遊技操作があると、前記第二の操作応答演出を実行しない場合があり、前記演出手段は、前記第二の遊技操作がされると、前記第二の遊技操作がされたことを認識させる所定の報知を実行可能な手段である、ことを特徴とする遊技台である。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、演出に特徴を持った遊技台を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態A1に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。
本発明の実施形態A1に係るスロットマシンの前面扉を開けた状態の正面図である。
本発明の実施形態A1に係るスロットマシンの制御部の回路ブロック図である。
(a)本発明の実施形態A1に係るスロットマシンの各リールに施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。(b)本発明の実施形態A1に係るスロットマシンの入賞ラインを示す図である。
(a)3枚賭け遊技における、入賞役(作動役を含む)の種類、各入賞役に対応する図柄組み合わせ、各入賞役の作動または払出を示す図である。(b)2枚賭け遊技における、入賞役(作動役を含む)の種類、各入賞役に対応する図柄組み合わせ、各入賞役の作動または払出を示す図である。
(a)スロットマシン100の主制御部300の遊技状態の遷移図である。(b)スロットマシン100の主制御部300のAT系の遊技状態の遷移図である。
(a)入賞役の内部抽選処理に用いられる抽選テーブルを示す図である。(b)本発明の実施形態A1に係るスロットマシンの押し順役の正解操作順序を説明する図である。
表示データと払出枚数表示器127の点灯態様を対応付けた図である。
(a)第1副制御部400が備える演出テーブルのイメージを図示したものである。(b)ジャッジ状態演出テーブルの一例を示した図である。(c)LMT状態演出テーブルの一例を示した図である。(d)はLMT状態演出テーブルの変形例を示した図である。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
(a)第1副制御部400のCPU404が実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第1副制御部400のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)第1副制御部400のタイマ割込処理のフローチャートである。
(a)第2副制御部500のCPU504が実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第2副制御部500のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)第2副制御部500のタイマ割込処理のフローチャートである。(d)第2副制御部500の画像制御処理のフローチャートである。
(a)(1)~(a)(4)連打演出において第一の演出(合計報知)を開始する例を時系列で示した図である。(b)(1)~(b)(3)連打演出において第二の演出(特典演出)を開始する例を時系列で示した図である。(c)操作要求表示の他の例を示した図である。
(a)(1)~(a)(8)ジャッジ演出において第三の演出(結果報知演出)を開始する例を時系列で示した図である。(b)(7)~(b)(8)ジャッジ演出中にボタン画像(操作要求表示)を表示したが、演出ボタン(第一の操作手段)が操作されなかった場合の演出例を示した図である。
連打演出において第一の演出(合計報知)の実行中に第二の演出(結果報知演出)を開始する例を時系列で示した図である。
(a)(1)~(a)(8)ジャッジ勝利演出において操作要求表示を表示した後、操作応答演出を開始する例を時系列で示した図であり、図15(a)(1)~同図(a)(8)に対応する図である。(b)(1)~(b)(2)ジャッジ敗北演出(CZにおけるAT抽選が非当選となった場合の演出)の一例を示した図である。
ジャッジ復活演出において操作要求表示が表示されない場合(第二の場合)の演出例を時系列で示した図である。
ジャッジ復活演出において操作要求表示が表示されない場合(第二の場合)において、操作手段が操作されて操作応答演出を開始する場合(第三の場合)の演出例を時系列で示した図である。
ジャッジ敗北演出において操作要求表示が表示されない場合(第二の場合)において、操作手段が操作されたが操作応答演出が開始されない場合(第四の場合)の演出例を時系列で示した図である。
ジャッジ復活演出において操作要求表示が表示されない場合(第二の場合)において、リール110~112が回転している状態で操作手段が操作された場合に操作応答演出が開始される場合の演出例を時系列で示した図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの制御部の回路ブロック図である。
(a)は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンの各リールに施された図柄の配列を平面的に展開して示す図、(b)は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンの入賞役(作動役を含む)の種類、各入賞役に対応する図柄組み合わせ、払出及び作動を示す図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの第1副制御部メイン処理、第1副制御部コマンド受信割込処理、及び第1副制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの第2副制御部メイン処理、第2副制御部コマンド受信割込処理、第2副制御部タイマ割込処理及び第2副制御部画像制御処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C1における3枚賭け遊技及び2枚賭け遊技の演出概要を説明する図である。
実施例C1においてスロットマシンが疑似ボーナス確定報知を実行後、3枚賭け遊技を実行した場合の演出概要を説明する図である。
実施例C1においてスロットマシンが疑似ボーナス確定報知を実行後、2枚賭け遊技を実行した場合の演出概要を説明する図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C2における連続演出の一例を説明する図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C2における連続演出の別の一例を説明する図である。
図33に示す連続演出の変形例を説明する図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C3において演出画像表示装置に表示される演出の一例である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C3において2枚賭け遊技を実行した場合の演出画像表示装置の演出態様の推移を示す図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C3において演出画像表示装置に表示される演出の変形例である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C4においてボタン演出を実行した場合の演出画像表示装置に表示される演出態様の推移を示す図である。
図38に示すボタン演出を開始した後、次遊技において2枚賭け遊技を1ゲーム実行し、その後、3枚賭け遊技を実行した場合の演出画像表示装置の演出態様の変化を示す図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C5における2枚賭け報知の報知期間を説明する図である。
図40に示した2枚賭け報知の報知期間の変形例を説明する図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの実施例C5において実行される演出の変形例を説明する図である。
(A)通常状態において3枚賭け遊技を行った後に2枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(B)特化状態において3枚賭け遊技を行った後に2枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(C)特化状態において3枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(D)特化状態において2枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(E)AT系の遊技状態の遷移例を示した図である。
(A)通常状態において3枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(B)特化状態において3枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。
(A)通常状態において3枚賭け遊技を行った後に2枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(B)特化状態において3枚賭け遊技を行った後に2枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(C)特化状態において3枚賭け遊技を行い、累積ポイント数が目標値に到達した場合の演出例を時系列で示した図である。(D)通常状態における各種カウンタの変化の一例を時系列で示した図である。(E)特化状態における各種カウンタの変化の一例を時系列で示した図である。
(A)(1)~(A)(2)3枚賭け遊技の実行に関連して設定示唆Aが表示開始される例を時系列で示した図である。(A)(3)~(A)(4)3枚賭け遊技の実行に関連して設定示唆Bが表示開始される例を時系列で示した図である。(B)(1)~(B)(2)2枚賭け遊技の実行に関連して設定示唆Aが表示開始されない例を時系列で示した図である。(B)(3)~(B)(4)2枚賭け遊技の実行に関連して設定示唆Bが表示開始される例を時系列で示した図である。(C)高ナビ状態において3枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。(D)高ナビ状態において2枚賭け遊技を行った例を時系列で示した図である。
(A)ジャッジ(AT1)からAT2に移行した遊技において、遊技開始操作を契機として設定示唆を行う例を時系列で示した図である。(B)ジャッジ(AT1)が終了した遊技において、遊技開始操作を契機として設定示唆を行う例を時系列で示した図である。(C)AT2の最終ゲームにおいて3枚賭け遊技が実行された後、次回の3枚賭け遊技において第3停止操作を契機として設定示唆を行う例を時系列で示した図である。(D)演出ボタン操作を契機として設定示唆を行う例を時系列で示した図である。
(A)ジャッジ(AT1)の勝利画面を表示している状態において設定示唆を行わない例を時系列で示した図である。(B)ジャッジ(AT1)の敗北画面を表示している状態において設定示唆を行わない例を時系列で示した図である。(C)AT2の最終ゲームにおいて3枚賭け遊技が実行された後、次回の2枚賭け遊技において第3停止操作を契機として設定示唆を行う例を時系列で示した図である。(D)2枚賭け遊技において第3停止操作を契機として設定示唆を行わない例を時系列で示した図である。
(A)所定枚数獲得表示(設定示唆表示)の一例を示した図である。(B)所定枚数獲得表示抽選テーブルの一例を示した図である。(C)設定示唆表示抽選テーブルの一例を示した図である。
スロットマシン100の外観斜視図である。
取手部材104を示す斜視図である。
取手部材104を示す斜視図である。
取手部材104を示す側面図である。
取手部材104を示す分解斜視図である。
(a)は取手部材104がない状態の側板103の部分断面図であり、(b)は側板103に取り付けられた状態での取手部材104との位置関係を示す側面図であり、(c)は取手部材104の一部を示す拡大側面図である。
側板103に取り付け(取り外し)途中の取手部材104の状態の一例を示す図である。
側板103に取り付け(取り外し)途中の取手部材104の状態の一例を示す図である。
取手部材104の変形例を示す図である。
本発明を適用することができるスロットマシン100を模式的に示す図である。
ドア開放エラーが検知されたときの各種報知手段の様子を示す図である。
第2エラー表示の第1表示態様による表示ES21や第2同内容エラー表示の第1表示態様による表示ES21'が開始された後の各種報知手段の様子を示す図である。
ドア開放エラーが検知されてからの報知態様のタイミングチャートである。
エラーコードがE2のホッパー空エラーが検知されたときの各種報知手段の様子を示す図である。
第3エラー表示ES30や第3同内容エラー表示ES30'が開始された後の各種報知手段の様子を示す図である。
ホッパー空エラーが検知されてからの報知態様のタイミングチャートである。
エラーコードがE7のメダル通過確認エラーが検知されたときの各種報知手段の様子を示す図である。
第4エラー表示ES40や第4同内容エラー表示ES40'が開始された後の各種報知手段の様子を示す図である。
メダル通過確認エラーが検知されてからの報知態様のタイミングチャートである。
ホッパー空エラーが検知されそのエラーが解消される前にドア開放エラーが検知された場合のタイミングチャートである。
ドア開放エラーが検知されそのエラーが解消される前にメダル通過確認エラーが検知された場合のタイミングチャートである。
第1画像表示装置157と第2画像表示装置158を用いたエラー報知の変形例を示す図である。
図71から続くエラー報知の変形例を示す図である。
図72から続くエラー報知の変形例を示す図である。
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
ラインの一例を示す図である。
前面扉を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。
リールユニット700の構成を示す斜視図である。
(a)はバックライトモジュール740の構造を示す斜視図であり、(b)はバックライトモジュール740の正面図である。
図76に示す第1選択スイッチ190等を示す図である。
第1選択スイッチ190および第2選択スイッチ194を用いた設定値の選択例を示す図である。
制御部の回路ブロック図を示したものである。
デモ演出で演出画像表示装置157に表示されるデモアニメを示す図である。
(a)は第1案内表示アイコンGI1が表示されている状態で第2チャンスボタン166が押下されると表示される、演出画像表示装置157の表示画面を示す図であり、(b)は図86(h)に示す状態で第1チャンスボタン165が押下されると表示される表示画面を示す図である。
非デモアニメが表示されている状態で省電力モードに設定することの選択が行われた場合の演出画像表示装置157および各種ランプの様子を段階的に示す図である。
図84に示す例の途中からのタイミングチャートである。
デモアニメが表示されている状態で開閉片を押さえたまま前面扉102を開けて省電力モードに設定することの選択が行われた場合の演出画像表示装置157および各種ランプの様子を段階的に示す図である。
図86に示す例の途中からのタイミングチャートである。
デモアニメが表示されている状態で開閉片を押さえずに前面扉102を開けて省電力モードに設定することの選択が行われた場合の演出画像表示装置157および各種ランプの様子を段階的に示す図である。
ホッパー空エラーが発生したままの状態で省電力モードに設定することの選択が行われた場合の演出画像表示装置157および各種ランプの様子を段階的に示す図である。
本発明を適用することができるパチンコ機を裏側から見た背面図である。
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
ラインの一例を示す図である。
前面扉を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。
リールユニット700の構成を示す斜視図である。
(a)はバックライトモジュール740の構造を示す斜視図であり、(b)はバックライトモジュール740の正面図である。
図93に示す第1選択スイッチ190等を示す図である。
第1選択スイッチ190および第2選択スイッチ194を用いた設定値の選択例を示す図である。
制御部の回路ブロック図を示したものである。
デモ演出で演出画像表示装置157に表示されるデモアニメを示す図である。
(a)は第1案内表示アイコンGI1が表示されている状態で第2チャンスボタン166が押下されると表示される、演出画像表示装置157の表示画面を示す図であり、(b)は図103(h)に示す状態で第1チャンスボタン165が押下されると表示される表示画面を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
【0010】
[実施形態A1]
本実施形態のスロットマシンは、所定数の遊技媒体が投入され、かつ、複数種類の図柄がそれぞれ施された複数のリールが所定の回転開始指示操作を受け付けたことで回転を開始するとともに、その回転開始指示操作を受け付けたことに基づいて複数種類の役の内部当選の当否を抽選により判定し、その複数のリールそれぞれが、所定の回転停止指示操作を受け付けることで回転を個別に停止し、その抽選の結果に基づく役およびその複数のリールが停止したときの図柄組み合わせによって決まる条件が所定の払出し条件に、合致していれば遊技媒体を払い出して終了となり、合致していなければ遊技媒体を払い出さずに終了となる一連の遊技を進行する遊技台である。
(【0011】以降は省略されています)
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