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公開番号
2025119067
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-14
出願番号
2022075043
出願日
2022-04-28
発明の名称
化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器
出願人
出光興産株式会社
代理人
弁理士法人樹之下知的財産事務所
主分類
C07F
5/02 20060101AFI20250806BHJP(有機化学)
要約
【課題】有機EL素子に用いる発光材料のうち、素子効率が向上する化合物の提供。
【解決手段】具体的には、例えば下式(BD-1)で表される化合物が示される。
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【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記一般式(1)で表される化合物。
TIFF
2025119067000261.tif
64
82
(前記一般式(1)において、
環A1、環B1、及び環C1は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~50の芳香族炭化水素環、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数6~50の芳香族複素環であり、
環A1が2つ以上の置換基を有する場合、隣接する2つ以上の置換基からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
環B1が2つ以上の置換基を有する場合、隣接する2つ以上の置換基からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
環C1が2つ以上の置換基を有する場合、隣接する2つ以上の置換基からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
環A1が置換基を有する場合の置換基、環B1が置換基を有する場合の置換基、及び環C1が置換基を有する場合の置換基は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のハロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルケニル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルキニル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~50のシクロアルキル基、
-N(R
131
)(R
132
)で表される基、
-Si(R
133
)(R
134
)(R
135
)で表される基、
-O-(R
136
)で表される基、
-S-(R
137
)で表される基、
置換もしくは無置換の炭素数7~50のアラルキル基、
-C(=O)R
138
で表される基、
-COOR
139
で表される基、
ハロゲン原子、
シアノ基、
ニトロ基、
-P(=O)(R
140
)(R
141
)で表される基、
-Ge(R
142
)(R
143
)(R
144
)で表される基、
続きを表示(約 5,600 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の化合物において、
前記一般式(1)で表される化合物が、下記一般式(110)、下記一般式(120)、又は下記一般式(130)で表される、化合物。
TIFF
2025119067000263.tif
126
137
(前記一般式(110)中、
環A1、及び環B1は、それぞれ独立に、前記一般式(1)における環A1、及び環B1と同義であり、
Xは、前記一般式(1)におけるXと同義であり、
V1は、前記一般式(1)におけるV1と同義であり、
U1は、前記一般式(1)におけるU1と同義であり、
U1、及びV1は互いに異なり、
R
1
、R
2
、及びR
3
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
1
~R
3
は、それぞれ独立に、
水素原子、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のハロアルキル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~50のシクロアルキル基、
-N(R
131
)(R
132
)で表される基、
-Si(R
133
)(R
134
)(R
135
)で表される基、
-O-(R
136
)で表される基、
-S-(R
137
)で表される基、
ハロゲン原子、
シアノ基、
-B(R
145
)(R
146
)で表される基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~50のアリール基、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数5~50の複素環基であり、
前記一般式(120)中、
環A1、及び環C1は、それぞれ独立に、前記一般式(1)における環A1、及び環C1と同義であり、
Xは、前記一般式(1)におけるXと同義であり、
V1は、前記一般式(1)におけるV1と同義であり、
U1は、前記一般式(1)におけるU1と同義であり、
U1、及びV1は互いに異なり、
R
4
、及びR
5
からなる組は、
【請求項3】
請求項2に記載の化合物において、
前記一般式(110)で表される化合物におけるR
1
が、環A1と互いに結合しない、
化合物。
【請求項4】
請求項2に記載の化合物において、
前記一般式(120)で表される化合物におけるR
4
が、水素原子である、
化合物。
【請求項5】
請求項2に記載の化合物において、
前記一般式(130)で表される化合物におけるR
1
が、R
8
と互いに結合しない、
化合物。
【請求項6】
請求項2に記載の化合物において、
前記一般式(110)で表される化合物が、下記一般式(110A)で表され、
前記一般式(130)で表される化合物が、下記一般式(130A)で表される、
化合物。
TIFF
2025119067000264.tif
69
137
(前記一般式(110A)中、
環A1は、前記一般式(110)における環A1と同義であり、
Xは、前記一般式(110)におけるXと同義であり、
V1は、前記一般式(110)におけるV1と同義であり、
U1は、前記一般式(110)におけるU1と同義であり、
U1、及びV1は、互いに異なり、
R
1
、R
2
、及びR
3
は、それぞれ独立に、前記一般式(110)におけるR
1
、R
2
、及びR
3
と同義であり、
R
1
は、環A1と互いに結合せず、
前記一般式(130A)中、
V1、及びU1は、前記一般式(130)におけるV1、及びU1と同義であり、
V2、及びU2は、前記一般式(130)におけるV2、及びU2と同義であり、
U1、及びV1は、互いに異なり、
U2、及びV2は、互いに異なり、
R
1
、R
2
、R
3
、R
6
、R
7
、及びR
8
は、それぞれ独立に、前記一般式(130)におけるR
1
、R
2
、R
3
、R
6
、R
7
、及びR
8
と同義であり、
R
1
、及びR
8
は、互いに結合せず、
前記一般式(110A)、及び前記一般式(130A)中、
R
9
、R
10
、及びR
11
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ、前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
9
【請求項7】
請求項6に記載の化合物において、
前記一般式(110A)で表される化合物が、下記一般式(111A)で表される、
化合物。
TIFF
2025119067000265.tif
65
148
(前記一般式(111A)中、
環A1は、前記一般式(110A)における環A1と同義であり、
Xは、前記一般式(110A)におけるXと同義であり、
R
1
、R
2
、R
3
、R
9
、R
10
、及びR
11
は、それぞれ独立に、前記一般式(110A)におけるR
1
、R
2
、R
3
、R
9
、R
10
、及びR
11
と同義であり、
R
12
及びR
13
からなる組は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
12
は、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~50のアリール基、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数5~50の複素環基であり、
R
13
、R
14
、R
15
、R
16
、及びR
17
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
R
13
、又はR
17
は、
R
9
と単結合で結合するか、又は
R
9
と結合せず、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
13
、R
14
、R
15
、R
16
【請求項8】
請求項7に記載の化合物において、
前記一般式(110A)で表される化合物が、下記一般式(111B)で表される、
化合物。
TIFF
2025119067000266.tif
64
148
(前記一般式(111B)中、
環A1は、前記一般式(110A)における環A1と同義であり、
Xは、前記一般式(110A)におけるXと同義であり、
R
1
、R
2
、R
3
、R
9
、R
10
、及びR
11
は、それぞれ独立に、前記一般式(110A)におけるR
1
、R
2
、R
3
、R
9
、R
10
、及びR
11
と同義であり、
R
13
、R
14
、R
15
、R
16
、及びR
17
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
R
24
、R
25
、R
26
、R
27
、及びR
28
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
R
13
は、
R
28
と単結合で結合するか、又は
R
28
と結合せず、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
13
、R
14
、R
15
、R
16
、R
17
、R
24
【請求項9】
請求項8に記載の化合物において、
前記一般式(111B)中、環を形成しないR
1
、及びR
3
は、水素原子である、
化合物。
【請求項10】
請求項6に記載の化合物において、
前記一般式(130A)で表される化合物が、下記一般式(131A)で表される、
化合物。
TIFF
2025119067000267.tif
71
137
(前記一般式(131A)中、
R
1
、R
2
、R
3
、R
6
、R
7
、R
8
、R
9
、R
10
、及びR
11
は、それぞれ独立に、前記一般式(130A)におけるR
1
、R
2
、R
3
、R
6
、R
7
、R
8
、R
9
、R
10
、及びR
11
と同義であり、
R
12
、及びR
13
からなる組は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、
互いに結合せず、
R
23
、及びR
22
からなる組は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、
互いに結合せず、
R
13
、R
14
、R
15
、R
16
、及びR
17
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上は、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
R
18
、R
19
、R
20
、R
21
、及びR
22
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器に関する。
続きを表示(約 2,300 文字)
【背景技術】
【0002】
有機エレクトロルミネッセンス素子(以下、「有機EL素子」という場合がある。)に電圧を印加すると、陽極から正孔が発光層に注入され、また陰極から電子が発光層に注入される。そして、発光層において、注入された正孔と電子とが再結合し、励起子が形成される。このとき、電子スピンの統計則により、一重項励起子が25%の割合で生成し、及び三重項励起子が75%の割合で生成する。
一重項励起子からの発光を用いる蛍光型の有機EL素子は、携帯電話及びテレビ等のフルカラーディスプレイへ応用されつつあるが、内部量子効率25%が限界といわれている。そのため、有機EL素子の性能を向上するための検討が行われている。
【0003】
例えば、特許文献1~4には、有機エレクトロルミネッセンス素子に使用し得る化合物として、環状ホウ素化合物が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2015/102118号
韓国登録特許第10-2094830号公報
国際公開第2020/217229号
中国特許出願公開第111471064号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ディスプレイ等の電子機器の性能を向上させるために、有機EL素子の性能の更なる向上が要望されている。有機EL素子の性能としては、例えば、輝度、発光波長、半値幅、色度、発光効率、駆動電圧、及び寿命が挙げられる。例えば、青色発光材料には、蛍光スペクトル波形において、発光ピーク波長を所望の波長帯に発現させる化合物が求められる。
【0006】
本発明の目的は、有機EL素子に用いる発光材料のうち、青色発光材料として用いた場合に、素子効率が向上する化合物を提供することを目的とする。また、本発明は、有機EL素子に用いる発光材料のうち、青色発光材料として用いた場合に、素子効率が向上する化合物を含む有機エレクトロルミネッセンス素子用材料及び有機エレクトロルミネッセンス素子、並びに当該有機エレクトロルミネッセンス素子を搭載した電子機器を提供することも目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様によれば、下記一般式(1)で表される化合物が提供される。
【0008】
TIFF
2025119067000001.tif
65
82
【0009】
(前記一般式(1)において、
環A1、環B1、及び環C1は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~50の芳香族炭化水素環、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数6~50の芳香族複素環であり、
環A1が2つ以上の置換基を有する場合、隣接する2つ以上の置換基からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
環B1が2つ以上の置換基を有する場合、隣接する2つ以上の置換基からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
環C1が2つ以上の置換基を有する場合、隣接する2つ以上の置換基からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
環A1が置換基を有する場合の置換基、環B1が置換基を有する場合の置換基、及び環C1が置換基を有する場合の置換基は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のハロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルケニル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルキニル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~50のシクロアルキル基、
-N(R
131
)(R
132
)で表される基、
-Si(R
133
)(R
134
)(R
135
)で表される基、
-O-(R
136
)で表される基、
-S-(R
137
)で表される基、
置換もしくは無置換の炭素数7~50のアラルキル基、
-C(=O)R
138
で表される基、
-COOR
139
で表される基、
ハロゲン原子、
シアノ基、
ニトロ基、
-P(=O)(R
140
)(R
141
)で表される基、
-Ge(R
142
)(R
143
)(R
144
)で表される基、
-B(R
145
)(R
146
【0010】
TIFF
2025119067000002.tif
37
57
(【0011】以降は省略されています)
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