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公開番号2025122074
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-20
出願番号2025083217,2024055861
出願日2025-05-19,2024-03-29
発明の名称物質活性化素材及び物質活性化部材
出願人合同会社日本レプトン
代理人個人
主分類G21H 5/00 20060101AFI20250813BHJP(核物理;核工学)
要約【課題】摩擦抵抗を低減させることができる物質活性化素材及び物質活性化部材を提供する。
【解決手段】放射性物質を含有する天然鉱物の粉体と、前記天然鉱物から放出されるアルファ線により電子を発生させる電子発生物質の粉体とを備えており、前記電子発生物質の粉体は、二酸化チタンの粉体と、金属マグネシウムの粉体と、金属シリコンの粉体と、ブラックシリカの粉体と、六ホウ化ランタンの粉体と、銅の粉体とを備えることを特徴とする摩擦抵抗を低減させる物質活性化素材。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
放射性物質を含有する天然鉱物の粉体と、前記天然鉱物から放出されるアルファ線により電子を発生させる電子発生物質の粉体とを備えており、
前記電子発生物質の粉体は、二酸化チタンの粉体と、金属マグネシウムの粉体と、金属シリコンの粉体と、ブラックシリカの粉体と、六ホウ化ランタンの粉体と、銅の粉体とを備えることを特徴とする摩擦抵抗を低減させる物質活性化素材。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
導電性を有する流動性バインダーを更に備えており、前記流動性バインダーは、亜鉛を含む常温メッキ液、二硫化モリブデングリス及び銅グリスから選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項1に記載の物質活性化素材。
【請求項3】
放射性物質を含有する天然鉱物の粉体、及び、前記天然鉱物から放出されアルファ線により電子を発生させる電子発生物質の粉体を備える電子発生部と、
前記電子発生部に接続する電極部とを備えており、
前記電子発生物質の粉体は、二酸化チタンの粉体と、金属マグネシウムの粉体と、金属シリコンの粉体と、ブラックシリカの粉体と、六ホウ化ランタンの粉体と、銅の粉体とを備えることを特徴とする摩擦抵抗を低減させる物質活性化部材。
【請求項4】
導電性を有する流動性バインダーを更に備えており、前記流動性バインダーは、亜鉛を含む常温メッキ液、二硫化モリブデングリス及び銅グリスから選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項3に記載の物質活性化部材。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、物質活性化素材及び物質活性化部材に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
近年、例えば、エンジンが吸入する燃焼用空気や、エンジンが排出する燃焼排気ガス等の物質を活性化させ、高速走行時での燃料消費量を低減させるとともに、排気ガスに含まれる二酸化炭素量を削減することが提案されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
このような物質活性化部材は、発生する放射線が活性化の対象となる燃焼用空気や燃焼排気ガス等の物質をイオン化させ、このイオン化の際に生じた電荷が金属層を構成する金属層に帯電し、電界及び磁界を生じさせるとともに、その電界及び磁界が対象物質を活性化させることで、燃焼効率を向上させたり、効率よく排気ガスの清浄化を行うことができるというものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2018-59909号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来の物質活性化部材は、一定の優れた効果を発揮するものではあるが、更なる物質の活性化効果を発揮する新規な物質活性化素材や物質活性化部材の開発が望まれている。
【0006】
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、摩擦抵抗を低減させることができる物質活性化素材及び物質活性化部材を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の前記目的は、放射性物質を含有する天然鉱物の粉体と、前記天然鉱物から放出されるアルファ線により電子を発生させる電子発生物質の粉体とを備えており、前記電子発生物質の粉体は、二酸化チタンの粉体と、金属マグネシウムの粉体と、金属シリコンの粉体と、ブラックシリカの粉体と、六ホウ化ランタンの粉体と、銅の粉体とを備えることを特徴とする摩擦抵抗を低減させる物質活性化素材により達成される。
【0008】
また、導電性を有する流動性バインダーを更に備えており、前記流動性バインダーは、亜鉛、二硫化モリブデン及び銅から選択される少なくとも1種の粉体を含むことが好ましい。
【0009】
また、導電性を有する流動性バインダーを更に備えており、前記流動性バインダーは、亜鉛を含む常温メッキ液であることが好ましい。
【0010】
また、放射性物質を含有する天然鉱物の粉体、及び、前記天然鉱物から放出されアルファ線により電子を発生させる電子発生物質の粉体を備える電子発生部と、前記電子発生部に接続する電極部とを備えており、前記電子発生物質の粉体は、二酸化チタンの粉体と、金属マグネシウムの粉体と、金属シリコンの粉体と、ブラックシリカの粉体と、六ホウ化ランタンの粉体と、銅の粉体とを備えることを特徴とする摩擦抵抗を低減させる物質活性化部材により達成される。
(【0011】以降は省略されています)

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