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公開番号2025123606
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-25
出願番号2024019127
出願日2024-02-13
発明の名称ヘッドアップディスプレイ装置
出願人日本精機株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G02B 27/01 20060101AFI20250818BHJP(光学)
要約【課題】集光領域が高温になることを抑制できるヘッドアップディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】ヘッドアップディスプレイ装置(10;10A)は、視認者に実像を認識させるよう光を出射する第1の投影機構(20)と、視認者に虚像を認識させるよう光を出射する第2の投影機構(30)と、第1の投影機構(20)及び第2の投影機構(30)から出射された光をスクリーン部(18)に向かって反射させる反射鏡部(15)と、スクリーン部(18)上に実像が投影される第1のモード、及び、スクリーン部(18)の先に虚像が投影されているように視認者に認識させる第2のモード、を切り替える制御部(19)と、を有している。反射鏡部(15)は、スイング可能に設けられている。制御部(19)は、第2のモードにおいて反射鏡部(15)をスイングさせ、第1の投影機構(20)の近傍に外光の集光される領域が発生することを抑制する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
視認者に実像を認識させるよう光を出射する第1の投影機構と、
視認者に虚像を認識させるよう光を出射する第2の投影機構と、
これらの第1の投影機構及び第2の投影機構から出射された光をスクリーン部に向かって反射させることが可能な鏡である反射鏡部と、
これらの第1の投影機構、第2の投影機構、及び、反射鏡部が収納されているハウジングと、
前記スクリーン部上に実像が投影されているように視認者に認識させる第1のモード、及び、前記スクリーン部の先に虚像が投影されているように視認者に認識させる第2のモード、を切り替える制御部と、を有し、
前記反射鏡部は、スイング可能に設けられ、
前記第1のモードにおいて外光が集光される領域を集光領域とした場合に、前記制御部は、前記第2のモードにおいて前記反射鏡部をスイングさせ、前記第1の投影機構の近傍に外光の集光される領域が発生することを抑制する、ヘッドアップディスプレイ装置。
続きを表示(約 190 文字)【請求項2】
前記ハウジングは、前記第1の投影機構の一部を囲っている壁部を含み、
前記壁部は、前記集光領域を避けて形成されている、請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項3】
前記ハウジングのうち前記集光領域が接する部位は、他の部位に比べて耐熱性を有する素材によって保護されている、請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ヘッドアップディスプレイ装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に示されるような、ヘッドアップディスプレイ装置は、スクリーン部としてのフロントガラスに投影される実像を運転者に認識させる第1のモードと、フロントガラスよりも前方に虚像を認識させる第2のモードと、を切り替え可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-70074号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示されたようなヘッドアップディスプレイ装置において、実像を投影する際には、バックライトから投射した光をレンズ等を用いて集光してから放射させ、放射させた光線をミラーで反射させることがある。
【0005】
光の集光される領域を集光領域とした場合、太陽光等の外光が車室内に入射すると、外光は、実像を投影させるための光が通過するルートとは逆方向に進む。外光のエネルギは、集光領域に集まることとなり、集光領域及び集光領域近傍のハウジングは高温となる。ヘッドアップディスプレイ装置の長寿命化の観点からは、集光領域が高温になることを抑制できることが好ましい。
【0006】
本発明は、集光領域が高温になることを抑制できるヘッドアップディスプレイ装置の提供を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
第1の態様におけるヘッドアップディスプレイ装置では、
視認者に実像を認識させるよう光を出射する第1の投影機構と、
視認者に虚像を認識させるよう光を出射する第2の投影機構と、
これらの第1の投影機構及び第2の投影機構から出射された光をスクリーン部に向かって反射させることが可能な鏡である反射鏡部と、
これらの第1の投影機構、第2の投影機構、及び、反射鏡部が収納されているハウジングと、
前記スクリーン部上に実像が投影されているように視認者に認識させる第1のモード、及び、前記スクリーン部の先に虚像が投影されているように視認者に認識させる第2のモード、を切り替える制御部と、を有し、
前記反射鏡部は、スイング可能に設けられ、
前記第1のモードにおいて外光が集光される領域を集光領域とした場合に、前記制御部は、前記第2のモードにおいて前記反射鏡部をスイングさせ、前記第1の投影機構の近傍に外光の集光される領域が発生することを抑制する。
【0008】
第1の態様に従属し得る第2の態様におけるヘッドアップディスプレイ装置では、
前記ハウジングは、前記第1の投影機構の一部を囲っている壁部を含み、
前記壁部は、前記集光領域を避けて形成されている。
【0009】
第1又は第2の態様に従属し得る第3の態様におけるヘッドアップディスプレイ装置では、
前記ハウジングのうち前記集光領域が接する部位は、他の部位に比べて耐熱性を有する素材によって保護されている。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、集光領域が高温になることを抑制できるヘッドアップディスプレイ装置の提供を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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