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公開番号
2025125837
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024022059
出願日
2024-02-16
発明の名称
画像形成装置
出願人
株式会社リコー
代理人
個人
主分類
H04N
1/00 20060101AFI20250821BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】省エネルギーモードから復帰する際の使いやすさを向上させる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】スキャナ制御システム2と、プロッタ制御システム3と、前述のシステムを制御し、外部機器からの要求を中継する中継システム4と、パネルを有する操作部5と、スキャナ制御システム2とプロッタ制御システム3と操作部5とのうちのいずれかで発生する所定のトリガを検知する検知手段(検知部10)と、指示を受けたときに、動作状態を省エネルギーモードへ移行させる省エネ制御手段(省エネ制御部20)と、所定のトリガの実行を検知したときに、トリガに予め紐づけられたシステムの起動、及び、省エネルギーモードからの復帰を制御する起動制御手段(起動制御部30)と、所定のトリガの実行を検知したときに、トリガに予め紐づけられたアプリケーションをパネルへ表示する表示制御手段(表示制御部40)と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
スキャナを制御するスキャナ制御システムと、
プロッタを制御するプロッタ制御システムと、
前記スキャナ制御システムと前記プロッタ制御システムとを制御し、外部機器からの要求を中継する中継システムと、
パネルを有する操作部と、
前記スキャナ制御システムと前記プロッタ制御システムと前記操作部とのうちの少なくともいずれかで発生する所定のトリガを検知する検知手段と、
省エネルギーモードに移行する指示を受けたときに、動作状態を前記省エネルギーモードへ移行させる省エネ制御手段と、
前記検知手段が前記所定のトリガの実行を検知したときに、前記所定のトリガに予め紐づけられたシステムの起動と、省エネルギーモードからの復帰とを制御する起動制御手段と、
前記検知手段が前記所定のトリガの実行を検知したときに、前記所定のトリガに予め紐づけられたアプリケーションを前記パネルへ表示する表示制御手段と、
を備える画像形成装置。
続きを表示(約 490 文字)
【請求項2】
前記所定のトリガは、前記スキャナ制御システムが有するスキャナカバーの開閉、前記プロッタ制御システムが有するプリンタカバーの開閉、前記スキャナ制御システムと前記プロッタ制御システムとのいずれかへの記録媒体または原稿の設置、及び、前記操作部が有するパネルへの操作のうちの少なくとも一つとすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記所定のトリガと、前記アプリケーションとの組合せを複数記録する記録部を、さらに備え、
前記表示制御手段は、前記記録部を参照して、前記パネルに表示するアプリケーションを選択する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
消費電力の削減と、前記起動制御手段が起動するシステムの起動開始までの時間とのうち、優先する順番を選択する情報を受け取る選択手段を、さらに備え、
前記記録部は、前記優先する順番を選択する情報に基づいて、前記所定のトリガに紐づけるアプリケーションを変更可能とすることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)
【背景技術】
【0002】
画像形成装置において、カバーの開閉や原稿・印刷用紙セット等のトリガを元に、省エネルギーでの動作から復帰させる部分を決定する技術がある。
例えば、特許文献1には、ユーザが原稿台に読取原稿をセットしたままの状態で省エネモードへの移行を指令して省エネモードに移行した後に、ユーザが放置した原稿を取り出そうとして原稿台のカバーを開いた場合でも、省エネモードは継続されることにより、ユーザの操作の手間を軽減される技術が開示されている。
しかし、操作部に表示されるアプリケーションまで追従して変更されないという問題があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明は、省エネルギーモードから復帰する際の使いやすさを向上させる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上述した課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、
スキャナを制御するスキャナ制御システムと、
プロッタを制御するプロッタ制御システムと、
前記スキャナ制御システムと前記プロッタ制御システムとを制御し、外部機器からの要求を中継する中継システムと、
パネルを有する操作部と、
前記スキャナ制御システムと前記プロッタ制御システムと前記操作部とのうちの少なくともいずれかで発生する所定のトリガを検知する検知手段と、
省エネルギーモードに移行する指示を受けたときに、動作状態を前記省エネルギーモードへ移行させる省エネ制御手段と、
前記検知手段が前記所定のトリガの実行を検知したときに、前記所定のトリガに予め紐づけられたシステムの起動と、省エネルギーモードからの復帰とを制御する起動制御手段と、
前記検知手段が前記所定のトリガの実行を検知したときに、前記所定のトリガに予め紐づけられたアプリケーションを前記パネルへ表示する表示制御手段と、
を備えるものとする。
【発明の効果】
【0005】
本発明によれば、省エネルギーモードから復帰する際の使いやすさを向上させる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態1に係る画像形成装置の構成例を説明する図である。
操作部のパネルに表示されるユーザインタフェースの一例を示す図であり、(A)にホーム画面の表示例を、(B)にコピーのアプリケーションを選択したときの表示例を示す。
起動・省エネ復帰時にパネルに表示する、トリガとアプリケーションとの組合せの一例を示すテーブルである。
起動・省エネ復帰時にパネルに表示する、トリガとアプリケーションとの組合せの他の例を示すテーブルである。
画像形成装置の起動・省エネ復帰の動作例を説明するフローチャートである。
実施形態2に係る画像形成装置の構成例を説明する図である。
実施形態3に係る画像形成装置の構成例を説明する図である。
画像形成装置のハードウェア構成の一例を説明するブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。なお、本発明の実施の形態を説明するための各図面において、同一の機能もしくは形状を有する部材や構成部品等の構成要素については、判別が可能な限り同一符号を付すことにより一度説明した後ではその説明を省略する。
【0008】
本発明は、複数のシステムを保有する画像形成装置において、各システムの起動・省エネルギーからの復帰の使い勝手を向上させる。以降適宜「各システムの起動・省エネルギーからの復帰」を「起動・省エネ復帰」ともいう。
本発明の実施形態に係る画像形成装置は、スキャナ制御システムと、プロッタ制御システムと、それぞれのシステムを中継する中継システムとを保有し、外部機器とのやり取りは中継システムが行う。
ユーザが操作するパネルを配置した操作部はスキャナ制御システムが保有する。
画像形成装置は、起動・省エネ復帰時に、所定のトリガを元に起動アプリケーション(モード)を判断し、それぞれのシステムを起動するだけでなくパネルに表示するアプリケーションも切り替える。
以下、各実施形態に係る画像形成装置の詳細を説明する。
【0009】
実施形態1.
図1は、本発明の実施形態1に係る画像形成装置の構成例を説明する図である。
画像形成装置1は、スキャナを制御するスキャナ制御システム2と、プロッタを制御するプロッタ制御システム3と、スキャナ制御システム2とプロッタ制御システム3とを制御し、外部機器からの要求を中継する中継システム4とから構成され、パネルを有する操作部5を備える。操作部5は、スキャナ制御システム2に接続されており、パネルはスキャナ制御システム2が制御している。
【0010】
スキャナ制御システム2と中継システム4とは、スキャナインタフェース(SCN I/F)を介して接続される。
プロッタ制御システム3と中継システム4とは、プリンタインタフェース(PRN I/F)を介して接続される。
中継システム4は、情報処理端末などの外部機器、記録媒体等と、USB(Universal Serial Bus)インタフェース(USB I/F)、Wi-Fi(Wireless Fidelity)インタフェース(WiFi I/F)等のインタフェースを介して接続することができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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