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公開番号
2025126778
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024023190
出願日
2024-02-19
発明の名称
静電噴霧装置
出願人
アネスト岩田株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B05B
5/08 20060101AFI20250822BHJP(霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般)
要約
【課題】放電の抑制と、液体の帯電状態の安定化とを両立できる静電噴霧装置を提供する。
【解決手段】一実施の形態に係る静電噴霧装置1aは、液体の流路11を有し、流路11の一端11aから液体を受け入れ、流路11の一端11aとは反対の他端11bから液体を流出させる流路形成部10と、少なくとも一部が流路11内に位置するか又は面し、互いに離れて配置される少なくとも2つの電極としての接続電極20及び中継電極30と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
液体の流路を有し、前記流路の一端から前記液体を受け入れ、前記流路の前記一端とは反対の他端から前記液体を流出させる流路形成部と、
少なくとも一部が前記流路内に位置するか又は面し、互いに離れて配置される少なくとも2つの電極と、を備える、静電噴霧装置。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
前記流路形成部は、前記流路における前記一端と前記他端との間に接続される追加流路を含み、前記追加流路は、前記流路から前記液体を受け入れ、その下流端から前記液体を流出させ、
前記追加流路内に少なくとも一部が位置するか又は面する追加の電極がさらに設けられる、請求項1に記載の静電噴霧装置。
【請求項3】
前記少なくとも2つの電極は、前記液体が流れる方向に離れる、請求項1に記載の静電噴霧装置。
【請求項4】
前記少なくとも2つの電極は、全体が前記流路内に位置する少なくとも1つの電極を含む、請求項1に記載の静電噴霧装置。
【請求項5】
前記少なくとも2つの電極は、電源と電気的に接続される接続電極を含む、請求項1乃至4のいずれかに記載の静電噴霧装置。
【請求項6】
前記少なくとも2つの電極のうちの前記接続電極とは異なる電極は、線材から形成されている、請求項5に記載の静電噴霧装置。
【請求項7】
前記少なくとも2つの電極のうちの前記接続電極とは異なる電極は、管状の部材又は薄板を丸めた部材から形成されている、請求項5に記載の静電噴霧装置。
【請求項8】
前記少なくとも2つの電極のうちの少なくともいずれかは、着脱自在に前記流路形成部に設けられる、請求項1に記載の静電噴霧装置。
【請求項9】
前記少なくとも2つの電極は、前記流路形成部に直接的に又は間接的に保持される取付部と、前記取付部から前記流路に沿って延びる電極本体部とを含む少なくとも1つの電極を含む、請求項1に記載の静電噴霧装置。
【請求項10】
前記取付部及び前記電極本体部を含む前記電極は、線材から形成され、
前記取付部は、前記線材の一部を螺旋状に形成した部分により形成される、請求項9に記載の静電噴霧装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、帯電した液体を塗布対象に噴霧する静電噴霧装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
液体の流路を有する流路形成部と、流路内に配置される電極と、を備える静電噴霧装置が知られている。このような静電噴霧装置は、流路形成部の流路の一端から液体を受け入れる。そして、流路形成部の流路の一端とは反対の他端は、液体を流出させる。
【0003】
上述のような流路内に電極を配置する静電噴霧装置では、例えば電極に、電源のマイナス極が接続される。これに対して、静電噴霧装置から離れて配置される塗布対象に、電源のプラス極が接続される。そして、電源から電圧が印加される。これにより、静電噴霧装置と塗布対象との間に電位差が生じる。この状態で、流路形成部の流路に液体を流通させると、液体に静電気が帯電する。これにより、帯電した液体は、電位差にしたがって塗布対象に引き寄せされ得る。
【0004】
流路内に電極を配置する静電噴霧装置では、一般に、電極が電源との接点から流路形成部の流路の先端(上述の他端に対応)まで延びる。流路形成部にはノズルが設けられる場合がある。この場合には、一般に、電極は、電源の接点からノズルの先端まで延びる。
【0005】
しかしながら、上述のように電源との接点から流路形成部の流路の先端まで延びる電極のサイズは大きい。この場合、電極と塗布対象との間における放電が生じやすくなる。
【0006】
一方で、流路内に電極を配置しない液体噴霧装置も知られている。例えば特許文献1には、液体の流路を有する本体部と、本体部の流路に接続される塗料室を有する部品と、部品に保持されたノズルと、を備える静電噴霧装置が開示されている。特許文献1の静電噴霧装置では、流路、塗料室及びノズルを流れる液体に電圧が印加される。
【0007】
以上のような流路内に電極を配置しない静電噴霧装置では、放電のリスクは低減される。しかしながら、静電噴霧装置内での通電は、全体的に液体を介した通電となる。この場合、液体の状態、種類等に起因して、静電噴霧装置内の液体の電気抵抗が不安定になり得る。この場合、例えば液体の所望の帯電状態や、電極と塗布対象との間に所望の電位差を確保できない虞がある。その結果、噴霧状態が安定しなくなる虞がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2022-87679号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
そこで、本発明は、放電の抑制と、液体の帯電状態の安定化とを両立できる静電噴霧装置を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本開示の実施の形態は、以下[1]~[14]に関連する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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