TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025069229
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-30
出願番号
2025010291,2020115767
出願日
2025-01-24,2020-07-03
発明の名称
車両貨物エリアドアの自律制御
出願人
トヨタ リサーチ インスティテュート,インコーポレイティド
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
E05F
15/611 20150101AFI20250422BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約
【課題】車両用の車両貨物エリアドア制御システムの提供。
【解決手段】少なくとも1つの貨物エリアと少なくとも1つの貨物エリアドアとを含む車両用の車両貨物エリアドア制御システム。制御システムは、1つ又は複数のプロセッサと、プロセッサに通信可能に結合された貨物エリアドア制御モジュールを記憶するためのメモリと、を含む。ドア制御モジュールは、車両の移動を開始させる命令の発出又は受信に応答して、全ての車両貨物エリアドアが閉鎖されているか否かを判定するために作動する。少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されていない場合、少なくとも1つの貨物エリアドアを閉鎖するためのコマンド(単複)が発せられる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
少なくとも1つの貨物エリアと、前記少なくとも1つの貨物エリアへの物理的アクセスを可能にするために動作可能でありかつ前記少なくとも1つの貨物エリアへの物理的アクセスを阻止するために動作可能であるように構成された少なくとも1つの貨物エリアドアと、を含む車両用の車両貨物エリアドア制御システムであって、前記制御システムが、
1つ又は複数のプロセッサと、
前記1つ又は複数のプロセッサに通信可能に結合されたメモリであって、かつ前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき前記1つ又は複数のプロセッサに、
前記車両の移動を開始させる命令の発出又は受信に応答して、全ての車両貨物エリアドアが閉鎖されているか否かを判定させ、
少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されていない場合、前記少なくとも1つの貨物エリアドアを閉鎖するためのコマンド(単複)を発出させる、
命令を含む貨物エリアドア制御モジュールを記憶する、メモリと、
を備える、車両貨物エリアドア制御システム。
続きを表示(約 2,600 文字)
【請求項2】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されていない場合前記車両の移動を防止するために前記車両の作動を自律的に制御させる、命令を含む、請求項1に記載の車両貨物エリアドア制御システム。
【請求項3】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアを閉鎖するための前記コマンド(単複)の発出後に全ての貨物エリアドアが閉鎖されているか否かを判定させ、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアを閉鎖するための前記コマンド(単複)の発出後に全ての貨物エリアドアが閉鎖されていないと言う判定に応答して、
なぜ前記少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されていないを判定するための診断の実施を開始させ、
なぜ前記少なくとも1つの貨物エリアが閉鎖されていないかの理由が前記診断によって判定される場合、なぜ前記少なくとも1つの貨物エリアが閉鎖されていないかに関する警告メッセージを発出させる、
命令を含む、請求項1に記載の車両貨物エリアドア制御システム。
【請求項4】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、前記少なくとも1つの貨物エリアドアを閉鎖するための前記コマンド(単複)の発出後に貨物エリアドアの全ては閉鎖されていないと言う判定に応答して前記少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されていないことを示す警告アラートを発出させる、命令を含む、請求項3に記載の車両エリアドア制御システム。
【請求項5】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、前記車両貨物エリアドアの全てが閉鎖されている場合、
前記貨物エリアドアの全てが施錠されているか否かを判定させ、
少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されていない場合、前記少なくとも1つの貨物エリアドアを施錠するためのコマンド(単複)を発出させる、
命令を含む、請求項1に記載の車両貨物エリアドア制御システム。
【請求項6】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されていない場合前記車両の移動を防止するために前記車両の作動を自律的に制御させる、命令を含む、請求項5に記載の車両貨物エリアドア制御システム。
【請求項7】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアを施錠するための前記コマンド(単複)の発出後に前記貨物エリアドアの全てが施錠されているか否かを判定させ、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアを施錠するための前記コマンド(単複)の発出後に貨物エリアドアの全ては施錠されていないと言う判定に応答して、
なぜ前記少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されていないかを判定するための診断の実施を開始させ、
なぜ前記少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されていないかの理由が前記診断によって判定される場合、なぜ前記少なくとも1つの貨物エリアが施錠されていないかに関する警告アラートを発出させる、
命令を含む、請求項5に記載の車両貨物エリアドア制御システム。
【請求項8】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、前記少なくとも1つの貨物エリアドアを施錠するための前記コマンド(単複)の発出後に前記少なくとも1つ又は複数の貨物エリアドアが施錠されていないと言う前記判定に応答して前記少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されていないことを示す警告メッセージを発出させる、命令を含む、請求項7に記載の車両貨物エリアドア制御システム。
【請求項9】
前記貨物エリアドア制御モジュールが、更に、前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、前記1つ又は複数のプロセッサに、前記少なくとも1つの貨物エリアドアを施錠するための前記コマンド(単複)の発出後に前記少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されていると言う前記判定に応答して前記車両が移動できるようにするために前記車両の作動を自律的に制御させる、命令を含む、請求項7に記載の車両貨物エリアドア制御システム。
【請求項10】
車両の少なくとも1つの貨物エリアドアを作動するコンピュータ実施の方法であって、前記少なくとも1つの貨物エリアドアが、前記車両の関連する貨物エリアへの物理的アクセスを可能にするために動作可能でありかつ前記関連する貨物エリアへの物理的アクセスを阻止するために動作可能であるように構成され、前記方法が、
前記車両の移動を開始させる命令の発出又は受信に応答して、前記少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されているか否かを判定するステップと、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されていない場合、前記少なくとも1つの貨物エリアドアを閉鎖するためのコマンド(単複)を発するステップと、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されている場合、前記少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されているか否かを判定するステップと、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されていない場合、前記車両の移動を防止するために前記車両の作動を自律的に制御するステップと、
前記少なくとも1つの貨物エリアドアが施錠されている場合、前記車両を移動できるようにするために前記車両の作動を自律的に制御するステップと、
を含む、コンピュータ実施の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、車両の自律制御、特に車両貨物エリアへのアクセスの自律制御に関する。
続きを表示(約 3,700 文字)
【背景技術】
【0002】
自律及び半自律走行車両は、多くの運転状況において人間オペレータからの入力なしで自律運転するように構成できる。車両使用者は、個人的嗜好に応じて車両作動の様々な局面を制御したいと思うかも知れない。具体的には、車両使用者は、車両貨物エリアドアが自律的に作動する条件に対して制御を行使したいかも知れない。
【発明の概要】
【0003】
本明細書において説明する実施形態の1つの形態において、車両用の貨物エリアドア制御システムは、少なくとも1つの貨物エリアと、少なくとも1つの貨物エリアへの物理的アクセスを可能にするために動作可能であるように構成された少なくとも1つの貨物エリアドアと、を含む。貨物エリアドアは、又、少なくとも1つの貨物エリアへの物理的アクセスを阻止するためにも動作可能である。制御システムは、1つ又は複数のプロセッサと、1つ又は複数のプロセッサに通信可能に結合された貨物エリアドア制御モジュールを記憶するためのメモリと、を含む。ドア制御モジュールは、1つ又は複数のプロセッサによって実行されたとき、1つ又は複数のプロセッサに、車両の移動を開始させる命令の発出又は受信に応答して全ての車両貨物エリアドアが閉鎖されているか否かを判定させる命令を含む。少なくとも1つの貨物エリアドアが閉鎖されていない場合、少なくとも1つの貨物エリアドアを閉鎖するためのコマンド(単複)が発せられる。
【0004】
本明細書において説明する実施形態の別の形態において、車両の少なくとも1つの貨物エリアドアを作動するコンピュータ実施の方法が提供される。貨物エリアドアは、車両の関連する貨物エリアへの物理的アクセスを可能にするために動作可能でありかつ関連する貨物エリアへの物理的アクセスを阻止するために動作可能であるように構成される。方法は、車両の移動を開始させる命令の発出又は受信に応答して貨物エリアドアが閉鎖されているか否かを判定するステップを含む。貨物エリアドアが閉鎖されていない場合、貨物エリアドアを閉鎖するためのコマンド(単複)が発せられる。貨物エリアドアが閉鎖されている場合、貨物エリアドアが施錠されているか否かが判定される。貨物エリアドアが施錠されていない場合、車両の移動を防止するために車両の作動が自律的に制御される。貨物エリアドアが施錠されている場合、車両が移動できるようにするために車両の作動が自律的に制御される。
【0005】
本明細書において説明する実施形態の別の形態において、車両は、少なくとも1つの貨物エリアと、少なくとも1つの貨物エリアドアと、を含む。少なくとも1つの貨物エリアドアは、少なくとも1つの貨物エリアへの物理的アクセスを可能にするために動作可能でありかつ少なくとも1つの貨物エリアへの物理的アクセスを阻止するために動作可能であるように構成される。車両は、又、少なくとも1つの遠隔エンティティとの通信を可能にするように構成された少なくとも1つの通信インターフェイスを含む。少なくとも1つのアクチュエータが、少なくとも1つの通信インターフェイスに作動可能に結合されて、少なくとも1つの遠隔エンティティから少なくとも1つの通信インターフェイスを介して受信した少なくとも1つの貨物エリアドアを作動するためのコマンドに応答して少なくとも1つの貨物エリアドアを作動するように構成される。
【0006】
本明細書の一部に組み込まれその一部を成す添付図面は、本明細書において説明する実施形態を図解し、説明と一緒に本明細書において説明する実施形態の原則を説明するのに役立つ。
【図面の簡単な説明】
【0007】
1つ又は複数の車両貨物エリアドアの作動を自律的に制御するように構成されたシステムを組み込む車両の概略的ブロック図であり、システムは、貨物を保管/輸送するために使用可能な1つ又は複数の関連する車両貨物エリアへの物理的アクセスを制御する。
図1に示すように構成された車両の特定の実施形態の概略的後部斜視図であり、車両トランクの形式の貨物エリア及びトランクの蓋の形式の貨物エリアドアの1つの例を示す。
図3B及び3Cと組み合わせて、選択目的地までの乗員及び/又は貨物の輸送後に車両貨物エリアドアの解錠及び開放を制御するための作動の自律実施を示すフローチャートである。
図3A及び3Cと組み合わせて、選択目的地までの乗員及び/又は貨物の輸送後に車両貨物エリアドアの解錠及び開放を制御するための作動の自律実施を示すフローチャートである。
図3A及び3Bと組み合わせて、選択目的地までの乗員及び/又は貨物の輸送後に車両貨物エリアドアの解錠及び開放を制御するための作動の自律実施を示すフローチャートである。
図4B及び4Cと組み合わせて、乗員が車両から降りた後に車両貨物エリアの中の貨物を乗員が失念すること又は残すことを防止するのを助けるための作動の自律実施を示すフローチャートである。
図4A及びCと組み合わせて、乗員が車両から降りた後に車両貨物エリアの中の貨物を乗員が失念すること又は残すことを防止するのを助けるための作動の自律実施を示すフローチャートである。
図4A及び4Bと組み合わせて、乗員が車両から降りた後に車両貨物エリアの中の貨物を乗員が失念すること又は残すことを防止するのを助けるための作動の自律実施を示すフローチャートである。
貨物エリアドアが現在開放されているか又は閉鎖され解錠されているかを判定し、車両の移動前に開放されているドアがあればこれを閉鎖し施錠するための作動の自律実施を示すフローチャートである。
所望の様式で1つ又は複数の貨物エリアドアを作動する(例えば、貨物エリアドア(単数又は複数、以後単複)を閉鎖する)ために遠隔エンティティからの直接コマンドが必要とされる例における作動の自律実施を示す概略的フローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本明細書において説明する実施形態は、車両用の貨物エリアドア制御システムに関する。車両は、少なくとも1つの貨物エリアと、少なくとも1つの貨物エリアへの物理的アクセスを可能にするために動作可能でありかつ関連する貨物エリアへの物理的アクセスを阻止するために動作可能であるように構成された少なくとも1つの貨物エリアドアと、を含む。制御システムは、1つ又は複数のプロセッサと、1つ又は複数のプロセッサに通信可能に結合されかつ貨物エリアドアの作動を自律的に制御するための命令を含む貨物エリアドア制御モジュールを記憶するメモリと、を含む。静止している車両の移動を開始させる命令の発出又は受信に応答して、制御システムは、全ての貨物エリアドアが閉鎖されかつ/又は施錠されているか否かを判定できる。閉鎖及び/又は施錠されていない貨物エリアドアがある場合、制御システムは、開放されている貨物エリアドアを閉鎖し施錠するためのコマンド(単複)を発することができる。制御システムコマンド(単複)に応答して閉鎖及び/又は施錠しない貨物エリアドアがある場合、制御システムは、全ての貨物エリアドアが閉鎖され施錠されるまで車両の移動を防止するために車両の作動を制御できる。全ての貨物エリアドアが閉鎖されかつ/施錠されたとき、制御システムは、車両が移動できるようにするために車両の作動を制御できる。
【0009】
特定の貨物エリア作動制御設定の下で、1つ又は複数の貨物エリアドアは、遠隔施設の又は車両から離間した人又は計算機システムなどの遠隔エンティティからの明白なコマンドによって制御できる。例えば、貨物エリアドアを閉鎖及び/又は施錠するためのコマンド信号は、車両に搭載された通信インターフェイス(単複)を介して遠隔エンティティから車両へ送信できる。1つの作動モードにおいて、通信インターフェイス(単複)は、通信インターフェイス(単複)において受信したコマンドを実施するように構成されたアクチュエータ(単複)に作動可能に結合できる。別の作動モードにおいて、コマンド信号は車両通信インターフェイス(単複)によって受信され、貨物エリアドア制御モジュールへ中継され、制御モジュールは、その後、アクチュエータによって実行するために適するドア制御コマンドを発する。別の作動モードにおいて、コマンド信号は、車両通信インターフェイス(単複)によって受信され、貨物エリアドア制御モジュールへ中継され、制御モジュールは、その後受信した信号をそれ以上修正又は操作せずに受信したコマンド信号をアクチュエータへ中継する。
【0010】
代理人案件番号第TRI-280-A(「車両貨物エリアドアの自律制御」と題する)は、本特許出願と同日に提出される。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
三協立山株式会社
建具
2か月前
株式会社ベスト
軸釣装置
1か月前
個人
ドア用のスライドラッチ錠
2か月前
三協立山株式会社
開口部装置
2か月前
リョービ株式会社
ドアクローザ
6日前
リョービ株式会社
ドアクローザ
2か月前
株式会社ナスタ
荷物受取容器
今日
株式会社ナスタ
荷物受取容器
21日前
株式会社アイシン
ドア支持装置
28日前
株式会社ムラコシ精工
係合装置
3か月前
サンユウテック株式会社
窓ロック装置
1か月前
株式会社ユニオン
ドアハンドル
2か月前
株式会社セイコク金属
引戸用錠
3か月前
株式会社ユーシン
ドアラッチ装置
1か月前
個人
扉ロック装置
3か月前
株式会社ゴール
電気錠認証管理システム
2か月前
株式会社ユーシン
ドアラッチ装置
1か月前
株式会社ユーシン
ドアハンドル装置
6日前
ミネベアミツミ株式会社
車両用ドア
7日前
株式会社アイシン
キーユニット
1日前
株式会社オカムラ
間仕切
1か月前
株式会社ナチュラレーザ・ワン
錠前連動物置台
3か月前
三和シヤッター工業株式会社
引き違い戸
2日前
株式会社シブタニ
ロック装置
1か月前
株式会社LIXIL
電気錠システム
1か月前
三菱自動車工業株式会社
車両の開口部の開閉装置
1か月前
株式会社オカムラ
移動間仕切
3か月前
アルプスアルパイン株式会社
開閉制御装置
1か月前
株式会社LIXIL
開閉装置及び建具
1か月前
株式会社ノムラテック
補助錠装置
1か月前
株式会社LIXIL
開閉装置及び建具
1か月前
マツ六株式会社
ラッチ錠
1か月前
株式会社LIXIL
開閉装置及び建具
1か月前
大阪金具株式会社
吊り戸の下部振止装置
2か月前
株式会社LIXIL
軸固定装置及び建具
1か月前
YKK AP株式会社
建具
1か月前
続きを見る
他の特許を見る