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公開番号2025066612
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-23
出願番号2023176346
出願日2023-10-11
発明の名称梯子固定具及び固定具付梯子
出願人有限会社 ステップアップ
代理人個人
主分類E06C 7/48 20060101AFI20250416BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】トラック荷台に梯子を容易に取付けて取外すことができ、トラック荷台高さが異なっても、梯子をトラック荷台に安定して固定することができる梯子固定具を提供する。
【解決手段】鋼製梯子20の左支柱11、右支柱12に取り付けられて鋼製梯子をトラック荷台40に固定する左梯子固定具、右梯子固定具30からなる梯子固定具であって、第1長手片を有しトラック荷台40のあおりの枠に係合する固定片21、31と、第1長手片に接続されて開口面と中空部を形成する枠体22、32とを備え、枠体は、第1長手片に接続される第1短手片と第2短手片及び第1短手片と第2短手片に連続する第2長手片を備え、中空部に嵌め込まれた左支柱、右支柱が設置面GLに対して40度~75度傾いた状態で、固定片が水平状態となり、左支柱、右支柱が第1短手片及び第2短手片に当接する梯子固定具
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
梯子の支柱に取り付けられて前記梯子をトラック荷台に固定する梯子固定具であって、
第1長手片と該第1長手片から垂下する垂下片を有し前記トラック荷台のあおりの枠に係合する固定片と、前記第1長手片に接続されて長方形状の開口面と直方体形状の中空部を形成する長手の枠体とを備え、
前記枠体は、対向して配置され前記枠体の短手方向に延びて前記第1長手片に接続される第1短手片と第2短手片、及び前記第1長手片に対向して配置され前記枠体の長手方向に延びて前記第1短手片と前記第2短手片に連続する第2長手片を備え、
前記開口面の長辺と短辺の比は1.6~4であり、前記中空部の前記開口面と垂直方向の長さと前記開口面の短辺の長さの比は0.5~1.5であり、
前記支柱が前記開口面と垂直になるようにして前記中空部に嵌め込まれた状態で、前記支柱と前記第1短手片及び/又は前記第2短手片との間には長手方向隙間が生じ、前記支柱と前記第1長手片及び/又は前記第2長手片との間には短手方向隙間が生じ、
前記長手方向隙間は、前記開口面の長辺の長さの1/5~1/2であり、
前記短手方向隙間は、前記開口面の短辺の長さの1/5以下であり、
前記中空部に嵌め込まれた前記支柱が前記支柱の設置面に対して40度~75度傾いた状態で、前記固定片が水平状態となり、前記支柱が前記第1短手片及び前記第2短手片に当接することを特徴とする梯子固定具。
続きを表示(約 2,700 文字)【請求項2】
前記固定片は1枚の金属平板から形成され、前記枠体は1枚の金属平板を曲げ加工して形成され、前記第1短手片と前記第2短手片の前記第2長手片が連続しない端部が第1長手片に接合されていることを特徴とする請求項1記載の梯子固定具。
【請求項3】
梯子の支柱に取り付けられて前記梯子をトラック荷台に固定する梯子固定具であって、
第1長手片と該第1長手片から傾斜する傾斜片を有し前記トラック荷台のあおりの枠に係合する可動片と、該可動片を保持して長方形状の開口面と直方体形状の中空部を形成する長手の枠体を備え、
前記枠体は、対向して配置され前記枠体の短手方向に延びて前記第1長手片を保持する第1短手片と第2短手片、及び前記第1長手片に対向して配置され前記枠体の長手方向に延びて前記第1短手片と前記第2短手片に連続する第2長手片を備え、
前記第1短手片と前記第2短手片には、前記第1長手片が挿通されて前記第1長手片を前記第2長手片と対向して可動するように保持するスリットが設けられ、
前記第1長手片には、前記スリットに挿通された前記第1長手片が前記第1短手片と前記第2短手片から外れないようにする外れ止め手段が設けられ、
前記支柱が前記中空部に嵌め込まれた状態で、前記支柱と前記第1短手片及び/又は前記第2短手片との間には長手方向隙間が生じ、前記支柱と前記長手片及び/又は前記可動片との間には短手方向隙間が生じ、
前記長手方向隙間は、前記開口面の長辺の長さの1/4以下であり、
前記短手方向隙間は、前記開口面の短辺の長さの1/5以下であり、
前記中空部に嵌め込まれた前記支柱が前記支柱の設置面に対して40度~75度傾いた状態で、前記可動片が水平状態となり、前記第1長手片が前記スリットを形成する面と当接し、前記支柱が前記第1短手片及び前記第2短手片に当接することを特徴とする梯子固定具。
【請求項4】
前記可動片は1枚の金属平板から形成され、前記第1短手片、前記第2短手片及び前記第2長手片は1枚の金属平板を曲げ加工して形成されていることを特徴とする請求項3記載の梯子固定具。
【請求項5】
前記外れ止め手段は、前記第1長手片に設けられたボルト穴と該ボルト穴に挿通されたボルトと該ボルトのネジ部に螺合するナットを備えていることを特徴とする請求項3記載の梯子固定具。
【請求項6】
前記支柱は左側に位置する左支柱と右側に位置する右支柱からなり、前記梯子固定具は前記左支柱に取り付けられる左梯子固定具と前記右支柱に取り付けられる右梯子固定具からなり、前記左梯子固定具と前記右梯子固定具は左右対称構造であることを特徴とする請求項1又は請求項3記載の梯子固定具。
【請求項7】
支柱を備えた梯子と、
前記支柱に取り付けられて前記梯子をトラック荷台に固定する梯子固定具
を備えた固定具付梯子であって、
前記梯子固定具は、第1長手片と該第1長手片から垂下する垂下片を有し前記トラック荷台のあおりの枠に係合する固定片と、前記第1長手片に接続されて長方形状の開口面と直方体形状の中空部を形成する長手の枠体とを備え、
前記枠体は、対向して配置され前記枠体の短手方向に延びて前記第1長手片に接続される第1短手片と第2短手片、及び前記第1長手片に対向して配置され前記枠体の長手方向に延びて前記第1短手片と前記第2短手片に連続する第2長手片を備え、
前記開口面の長辺と短辺の比は1.6~4であり、前記中空部の前記開口面と垂直方向の長さと前記開口面の短辺の長さの比は0.5~1.5であり、
前記支柱が前記開口面と垂直になるようにして前記中空部に嵌め込まれた状態で、前記支柱と前記第1短手片及び/又は前記第2短手片との間には長手方向隙間が生じ、前記支柱と前記第1長手片及び/又は前記第2長手片との間には短手方向隙間が生じ、
前記長手方向隙間は、前記開口面の長辺の長さの1/5~1/2であり、
前記短手方向隙間は、前記開口面の短辺の長さの1/5以下であり、
前記中空部に嵌め込まれた前記支柱が前記支柱の設置面に対して40度~75度傾いた状態で前記支柱が前記第1短手片及び前記第2短手片に当接することを特徴とする固定具付梯子。
【請求項8】
支柱を備えた梯子と、
前記支柱に取り付けられて前記梯子をトラック荷台に固定する梯子固定具
を備えた固定具付梯子であって、
前記梯子固定具は、第1長手片と該第1長手片から傾斜する傾斜片を有し前記トラック荷台のあおりの枠に係合する可動片と、該可動片を保持して長方形状の開口面と直方体形状の中空部を形成する長手の枠体を備え、
前記枠体は、対向して配置され前記枠体の短手方向に延びて前記第1長手片を保持する第1短手片と第2短手片、及び前記第1長手片に対向して配置され前記枠体の長手方向に延びて前記第1短手片と前記第2短手片に連続する第2長手片を備え、
前記第1短手片と前記第2短手片には、前記第1長手片が挿通されて前記第1長手片を前記第2長手片と対向して可動するように保持するスリットが設けられ、
前記第1長手片には、前記スリットに挿通された前記第1長手片が前記第1短手片と前記第2短手片から外れないようにする外れ止め手段が設けられ、
前記支柱が前記中空部に嵌め込まれた状態で、前記支柱と前記第1短手片及び/又は前記第2短手片との間には長手方向隙間が生じ、前記支柱と前記長手片及び/又は前記可動片との間には短手方向隙間が生じ、
前記長手方向隙間は、前記開口面の長辺の長さの1/4以下であり、
前記短手方向隙間は、前記開口面の短辺の長さの1/5以下であり、
前記中空部に嵌め込まれた前記支柱が前記支柱の設置面に対して40度~75度傾いた状態で、前記可動片が水平状態となり、前記第1長手片が前記スリットを形成する面と当接し、前記支柱が前記第1短手片及び前記第2短手片に当接することを特徴とする固定具付梯子。
【請求項9】
前記梯子は、足場の水平材に取り付けられるフック部を備えて前記足場の階段として使用される梯子であることを特徴とする請求項7又は請求項8記載の固定具付梯子。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、トラック荷台に荷物や各種資材(以下「荷物等」という。)を積み下ろしする際に使用される梯子をトラック荷台等に固定するための梯子固定具及びこの固定具が取り付けられた固定具付梯子に関するものである。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
トラック荷台に荷物等を積み下ろしするに際し、作業の負荷を軽減し安全性を確保する観点等から梯子が使用され、作業者は、トラック荷台等に固定された梯子を使用して荷物等の積み下ろし作業を行う。
この場合、梯子のトラック荷台等への固定の容易性、梯子を使用した作業の容易性、安全性等の観点から種々の提案がなされている。
例えば、特許文献1(特開2005-313887号公報)には、ハシゴ本体10、係止部材30及びアオリ当接脚40を有し、ハシゴ本体10は、一対の支持棒11とステップバー12を複数本備え、係止部材30は、支持本体33とその先端に設けられたフック部35を備えて、ハシゴ本体10の一対の支持棒11にそれぞれ接続固定され、ステップバー12形成面から略直角方向に向けて突出するように形成され、フック部35は、アオリ70を降ろした状態で荷台とアオリとの接合面に形成される隙間97に挿入されるとともに係止されるようになっており、アオリ当接脚40は、ハシゴ本体10の一対の支持棒11にそれぞれ接続されるとともに、ステップバー12形成面から略直角方向に向けて突出するように係止部材30の下方に形成された昇降専用ハシゴが開示されている。
しかしながら、特許文献1のトラック荷台昇降専用ハシゴにおいては、係止部材30がハシゴ本体10の一対の支持棒11に固定されることから、ハシゴ本体10の下端10aから係止部材30のまでの距離(高さ)が一定となり、荷台の高さが異なるトラックに使用できないという問題がある。
また、特許文献1の昇降専用ハシゴは、トラック荷台専用であることから、建築工事を行うための足場を組むのに使用される資材となる梯子(階段)に利用できず、汎用性がないという問題がある。
【0003】
この点、特許文献2(特開2007-285054号公報)には、左右一対の側枠1、1に踏み杆2を所要間隔おきに複数段に横架してなる梯子本体3と、この梯子本体3の両側枠1、1の夫々上端部側に設けられていて、トラックの荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具4とから構成され、最上段側の踏み杆2の上に、踏み杆2よりも幅の広い作業床兼用のステップ部材5が取り付けられ、梯子本体3の各側枠1は断面コ字状に形成され、掛止具4は、L字状に形成された掛止具本体8と取付金具9とによって構成され、取付金具9は、コ字状に形成されて内側板部の上端部に掛止具本体8の基端部が溶接によって固着され、掛止具4が、梯子本体3の両側枠1、1の夫々上端部側に設置高さ変更可能に取り付けられるようにしたトラック用昇降梯子Aが開示されている。
【0004】
しかしながら、この特許文献2のトラック用昇降梯子Aにおいては、各側枠1の前後板部の上端部側にボルト挿通孔25が一定間隔で複数箇所に設けられ、取付金具9の前後板部にボルト挿通孔26が、側枠1のボルト挿通孔25と対応するように設けられ、側枠1内に嵌合した取付金具9を所要位置にスライドさせて、側枠1の前後板部にある所要のボルト挿通孔25からボルト28を、取付金具9のボルト挿通孔26に通してナット27で締め付けることにより、掛止具4を側枠1の上端部側の所要高さ位置に取り付けることから、掛止具4を側枠1に取り付けるのに、多大の手間と時間がかかるのみならず、掛止具4の各側枠1への取付位置がボルト挿通孔25、26の位置に限定され、任意の高さに掛止具4を取り付けることができないという問題がある。
また、特許文献2のトラック用昇降梯子Aも、特許文献1の昇降専用ハシゴと同様に、トラック荷台専用であることから、建築工事を行うための足場を組むのに使用される資材となる梯子(階段)に利用できず、汎用性がないという問題がある。
【0005】
ところで、特許文献3(特開2010-48001号公報)には、二本の脚3(中空の細長角材)間に踏み板9が上下に等間隔で複数段取付けられている梯子2の脚3に取り付けられる支持体回転具1であって、基体4(角パイプ)と、基体4の上端部前面に固定されて突出した受体5と、受体5の側面に取り付けられたブロック6と、ブロック6の上に配置された平面形状略L字型の薄板状の支持体7と、支持体7の上に立設された手摺8を備え、ブロック6は受体5に対して回転できるようになっており、支持体7はブロック6に対して回転できるようになっており、受体5の先端には下フック21が設けられ、手摺8には円筒42がスライド可能に被せられ、円筒42から突設した板状の間隔保持材43の先端には上フック41取り付けられた支持体回転具1が開示されている。
この特許文献3においては、梯子2の脚3の上端部に支持体回転具1の基体4が被せられ、基体4が脚3に沿って一定距離上昇、下降するようにされ、ブロック6と支持体7と回転させて手摺8を上向きにしたり、下向きにしたりできる。
そして、トラック22の煽り25を起立させた状態では、手摺8を上向きにして垂直に立て、梯子2をトラック22の車体側面23に立掛け、下フック21をトラック22の車体側面23に押し当て、上フック41をトラック22の煽り25の上縁に被せて係止し(引用文献3の図1)、 また、トラック22の煽り25を下方に倒した状態では、手摺8を上向きにして垂直に立て、トラック22の車体側方23に梯子2を立掛け、トラック22の車体と下方に倒した煽り25の間にできる隙間26に支持体回転具1の下フック21を差し込んで係止するようにされる(引用文献3の図2)。
【0006】
しかしながら、特許文献3の支持体回転具1を取り付けた梯子2では、基体4は脚3に沿って一定距離自由にスライド(上昇・下降)し、基体4が特定の位置で脚3に固定できず、梯子2をトラック22の車体側面23に立掛けた状態で、基体4が脚3に沿って移動しやすく、梯子2を安定して立掛けることができないという問題がある。
また、特許文献3では、梯子2に支持体回転具1を取り付けた状態で、基体4の上昇位置と下降位置を規制するために、脚3の上端部内側には角板状のストッパー15の外周縁が溶接固定され、ストッパー15の中央部に開口された穴16の下方から上方に丸棒状のガイド軸17が貫通され、基体4の角パイプの面が天井板18で閉塞され、ガイド軸17の下端には鍔19が設けれ、ガイド軸17の上端部が天井板18に溶接固定されていることから、基体4を脚3から簡単に取り外すことができず、梯子2から支持体回転具1を取り外して、梯子2単体で使用することができず、建築工事を行うための足場を組むのに使用される資材となる梯子(階段)に利用できず、汎用性がないという問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2005-313887号公報
特開2007-285054号公報
特開2010-48001号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明が解決しようとする課題は、トラック荷台に足場を組むのにも利用できる梯子を容易に取付けて取外すことができ、トラック荷台高さが異なっても、梯子をトラック荷台に安定して固定することができる梯子固定具及びこの梯子固定具を取り付けた固定具付梯子を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
請求項1の発明は、梯子の支柱に取り付けられて前記梯子をトラック荷台に固定する梯子固定具であって、第1長手片と該第1長手片から垂下する垂下片を有し前記トラック荷台のあおりの枠に係合する固定片と、前記第1長手片に接続されて長方形状の開口面と直方体形状の中空部を形成する長手の枠体とを備え、前記枠体は、対向して配置され前記枠体の短手方向に延びて前記第1長手片に接続される第1短手片と第2短手片、及び前記第1長手片に対向して配置され前記枠体の長手方向に延びて前記第1短手片と前記第2短手片に連続する第2長手片を備え、前記開口面の長辺と短辺の比は1.6~4であり、前記中空部の前記開口面と垂直方向の長さと前記開口面の短辺の長さの比は0.5~1.5であり、前記支柱が前記開口面と垂直になるようにして前記中空部に嵌め込まれた状態で、前記支柱と前記第1短手片及び/又は前記第2短手片との間には長手方向隙間が生じ、前記支柱と前記第1長手片及び/又は前記第2長手片との間には短手方向隙間が生じ、前記長手方向隙間は、前記開口面の長辺の長さの1/5~1/2であり、前記短手方向隙間は、前記開口面の短辺の長さの1/5以下であり、前記中空部に嵌め込まれた前記支柱が前記支柱の設置面に対して40度~75度傾いた状態で、前記固定片が水平状態となり、前記支柱が前記第1短手片及び前記第2短手片に当接することを特徴とする梯子固定具を提供して、上記課題を解決するものである。
【0010】
請求項2の発明は、前記固定片は1枚の金属平板から形成され、前記枠体は1枚の金属平板を曲げ加工して形成され、前記第1短手片と前記第2短手片の前記第2長手片が連続しない端部が第1長手片に接合されている梯子固定具を提供して、上記課題を解決するものである。
(【0011】以降は省略されています)

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