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公開番号
2025071259
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-02
出願番号
2025026258,2019570000
出願日
2025-02-20,2018-06-18
発明の名称
選択的グルココルチコイドレセプターモジュレーターを使用して神経上皮腫瘍を処置する方法
出願人
コーセプト セラピューティクス, インコーポレイテッド
代理人
個人
,
個人
主分類
A61K
45/00 20060101AFI20250424BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】選択的グルココルチコイドレセプターモジュレーターを使用して神経上皮腫瘍を処置する方法の提供。
【解決手段】出願人は、選択的グルココルチコイドレセプターモジュレーター(SGRM)を被験体の腫瘍負荷を減少させるために有効な量で投与することを含む、被験体のグルココルチコイドレセプター陽性(GR
+
)神経上皮腫瘍を処置するための方法を開示する。GR
+
神経上皮腫瘍は、神経線維腫症2型(NF2)腫瘍であってよく;GR
+
神経上皮腫瘍は、シュワン細胞腫、髄膜腫、または上衣腫であってよい。実施形態においてGR
+
神経上皮腫瘍は、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌腫瘍ではない。実施形態においてSGRMはステロイド骨格を含む。実施形態においてSGRMはミフェプリストンである。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
明細書に記載の方法。
発明の詳細な説明
【背景技術】
【0001】
背景
髄膜腫、シュワン細胞腫および上衣腫は、神経線維腫症2型(「NF2」)の患者において頻繁に見られる神経上皮腫瘍である。髄膜腫はすべての原発性脳腫瘍の約36.1%を占める。髄膜腫は、脳および脊髄を覆っている薄い3層の組織である髄膜から生じ、脳の上部と外側の曲線付近、および頭蓋底によく見られる。シュワン細胞腫は、すべての原発性脳腫瘍の約8%を占める。シュワン細胞腫は、シュワン細胞からなる神経鞘腫瘍である。腫瘍細胞は常に神経の外側にとどまるが、腫瘍自体が神経を脇へ押しのける、かつ/または骨構造に向かって押し上げることがある。髄膜腫とシュワン細胞腫の発生率は両方とも年齢とともに増加し、女性では男性の約2倍の頻度で発生する。上衣腫は、成人の頭蓋内神経膠腫の約5%、そして中枢神経系(CNS)の小児腫瘍の最大10%を占める。上衣腫は、脳の空洞と、脊髄を含有する管との両方を覆う細胞から発生するが、それらは通常、脳の後下部に位置する第4脳室の床から生じる。
続きを表示(約 8,000 文字)
【0002】
髄膜腫、シュワン細胞腫、および上衣腫などの神経上皮腫瘍の従来の処置選択肢としては、外科手術、放射線療法、および化学療法が挙げられる。外科手術は現在、髄膜腫、シュワン細胞腫、または上衣腫を有する患者の主な処置選択肢である。しかしながら、外科手術は腫瘍を完全に除去することができないことが多く、腫瘍が広がっている場合、または脳に損傷を与えずに腫瘍を除去することができない場合には、不可能な場合がある。放射線療法および化学療法は、がん細胞が一般に高い増殖能力を有し、DNA損傷に対する感受性がより高いという事実を利用して、DNAに全般的な損傷を与え、染色体構造を不安定化させることによって腫瘍細胞を死滅させ、最終的にはがん細胞の破壊を引き起こす。放射線療法の非限定的な例としては、γ線およびX線が挙げられ、化学療法剤の非限定的な例としては、ブレオマイシン、シスプラチン、ビンブラスチン、シクロホスファミド、5’-フルオロウラシル、およびメトトレキサートが挙げられる。これらの処置は、これらの細胞が細胞分裂を受ける前に損傷したDNAを修復する能力を制限する、細胞周期チェックポイントに欠陥がある種類のがんに特に効果的である。しかしながら、これらの処置の非選択的性質は、多くの場合、重度かつ消耗性の副作用をもたらす。これらの薬物の全身使用は、通常、健常器官および組織の損傷をもたらし得、患者の長期的な健康を損ない得る。したがって、神経上皮腫瘍、例えば髄膜腫、シュワン細胞腫および上衣腫などを処置するための新規な治療選択肢が必要とされており、下に開示される本発明の方法は、これらおよびその他のニーズを満たす。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0003】
概要
本明細書では、被験体のGR
+
神経上皮腫瘍(ここで、「GR
+
」とは、腫瘍がグルココルチコイドレセプター(GR)を発現していることを意味する)を処置するための方法が開示される。この方法は、被験体にグルココルチコイドレセプターモジュレーター(GRM)、例えば選択的グルココルチコイドレセプターモジュレーター(SGRM)を、被験体のGR
+
神経上皮腫瘍の腫瘍負荷を減少させるために有効な量で投与することを含む。ただし、被験体はその他にはSGRMで処置可能な障害に罹患していないことを条件とする。SGRMを投与することを含む処置が有益であると示されている障害の非限定的な例としては、クッシング症状群、精神障害、例えば精神病性大うつ病、コカイン添加(cocaine addition)、ストレス障害、産後精神病、およびタキサンとSGRMの併用で処置可能ながん(例えば、乳がんおよび前立腺がん)が挙げられる。本明細書に開示される方法の実施形態において、GR
+
神経上皮腫瘍は、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌腫瘍ではない。いくつかの実施形態において、GR
+
神経上皮腫瘍は神経線維腫症2型(NF2)である。いくつかの実施形態において、GR
+
神経上皮腫瘍は、シュワン細胞腫、髄膜腫、および上衣腫から選択される腫瘍である
【0004】
いくつかの場合において、SGRMは経口投与される。いくつかの場合において、SGRMは、経皮適用によって、霧状化懸濁物(nebulized suspension)によって、または
エアロゾルスプレーによって投与される。いくつかの場合において、SGRMは、非ステロイド性グルココルチコイドレセプターモジュレーターである。いくつかの場合において、非ステロイド性グルココルチコイドレセプターモジュレーターは、経口投与される。いくつかの場合において、非ステロイド性グルココルチコイドレセプターモジュレーターは、経皮適用によって、霧状化懸濁物によって、またはエアロゾルスプレーによって投与される。いくつかの場合において、SGRMは、被験体に少なくとも2週間投与される。いくつかの場合において、SGRMは、少なくとも3週間、または4週間、または2カ月、または3カ月、またはそれよりも長く被験体に投与される。
【0005】
いくつかの場合において、有効量のSGRMは、1~100mg/kg/日の1日用量であり、SGRMは単独で投与されるか、あるいは少なくとも1つの非SGRM療法、例えば、化学療法、放射線療法、またはその他の治療剤とともに投与される。いくつかの実施形態において、1日用量は、1、2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、30、40、50、60、70、80、90または100mg/kg/日である。いくつかの場合において、非ステロイド性グルココルチコイドレセプターモジュレーターは、少なくとも1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、25、30、35、40、45、50、55、60、65、70、75、または80週間投与される。
【0006】
いくつかの実施形態において、グルココルチコイドレセプターモジュレーター、例えばSGRMは、少なくとも1つのフェニル含有部分をステロイド骨格の11-β位に持つステロイド骨格を含む。いくつかの場合において、ステロイド骨格の11-β位のフェニル含有部分はジメチルアミノフェニル部分である。いくつかの場合において、グルココルチコイドレセプターモジュレーターはミフェプリストンである。いくつかの実施形態において、グルココルチコイドレセプターモジュレーターは、11β-(4-ジメチルアミノエトキシフェニル)-17α-プロピニル-17β-ヒドロキシ-4,9エストラジエン-3-オンおよび(17α)-17-ヒドロキシ-19-(4-メチルフェニル)アンドロスタ-4,9(11)-ジエン-3-オンからなる群より選択される。いくつかの実施形態において、グルココルチコイドレセプターモジュレーターは、(11β,17β)-11-(1,3-ベンゾジオキソール-5-イル)-17-ヒドロキシ-17-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オンである。
【0007】
いくつかの実施形態において、グルココルチコイドレセプターモジュレーター、例えばSGRMは、非ステロイド骨格を有する。いくつかの場合において、グルココルチコイドレセプターモジュレーター骨格は、シクロヘキシルピリミジンである。いくつかの場合において、シクロヘキシルピリミジンは、以下の式:
TIFF
2025071259000001.tif
31
39
(式中、破線は存在しないか、または結合であり;Xは、OおよびSからなる群より選択され;R
1
は、1~3個のR
1a
基で場合により置換されているシクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリールおよびヘテロアリールからなる群より選択され;各R
1a
は、H、C
1-6
アルキル、C
2-6
アルケニル、C
2-6
アルキニル、C
1-6
アルコキシ、C
1-6
アルキルOR
1b
、ハロゲン、C
1-6
ハロアルキル、C
1-6
ハロアロキシ(haloaloxy)、OR
1b
、NR
1b
R
1c
、C(O)R
1b
、C(O)OR
1b
、OC(O)R
1b
、C(O)NR
1b
R
1c
、NR
1b
C(O)R
1c
、SO
2
R
1b
、SO
2
NR
1b
R
1c
、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリールおよびヘテロアリールからなる群より独立して選択され;R
1b
およびR
1c
は、HおよびC
1-6
アルキルからなる群よりそれぞれ独立して選択され;R
2
は、H、C
1-6
アルキル、C
1-6
アルキル-OR
1b
、C
1-6
アルキルNR
1b
R
1c
およびC
1-6
アルキレンヘテロシクロアルキルからなる群より選択され;R
3
は、HおよびC
1-6
アルキルからなる群より選択され;Arは、1~4個のR
4
基で場合により置換されているアリールであり;各R
4
は、H、C
1-6
アルキル、C
1-6
アルコキシ、ハロゲン、C
1-6
ハロアルキルおよびC
1-6
ハロアルコキシからなる群より独立して選択され;L
1
は結合またはC
1-6
アルキレンであり;かつ、下付文字のnは、0~3の整数である)を有するか、またはその塩および異性体である。
【0008】
いくつかの場合において、グルココルチコイドレセプターモジュレーター骨格は、縮合アザデカリンである。いくつかの場合において、縮合アザデカリンは、以下の式:
TIFF
2025071259000002.tif
28
43
(式中、L
1
およびL
2
は、結合および非置換アルキレンから独立して選択されるメンバーであり;R
1
は、非置換アルキル、非置換ヘテロアルキル、非置換ヘテロシクロアルキル、-OR
1A
、NR
1C
R
1D
、-C(O)NR
1C
R
1D
および-C(O)OR
1A
から選択されるメンバーであり、ここで、R
1A
は、水素、非置換アルキルおよび非置換ヘテロアルキルから選択されるメンバーであり、R
1C
およびR
1D
は、非置換アルキルおよび非置換ヘテロアルキルから独立して選択されるメンバーであり、ここで、R
1C
およびR
1D
は場合により接合して、それらが結合している窒素とともに非置換環を形成し、ここで、前記環は、場合により、さらなる環窒素を含み;R
2
は、式:
TIFF
2025071259000003.tif
18
35
(式中、R
2G
は、水素、ハロゲン、非置換アルキル、非置換ヘテロアルキル、非置換シクロアルキル、非置換ヘテロシクロアルキル、-CNおよび-CF
3
から選択されるメンバーであり;Jは、フェニルであり;tは、0~5の整数であり;Xは、-S(O
2
)-である)を有し;およびR
5
は、1~5個のR
5A
基で場合により置換されているフェニルであり、ここで、R
5A
は、水素、ハロゲン、-OR
5A1
、S(O
2
)NR
5A2
R
5A3
、-CNおよび非置換アルキルから選択されるメンバーであり、ここで、R
5A1
は、水素および非置換アルキルから選択されるメンバーであり、ならびにR
5A2
およびR
5A3
は、水素および非置換アルキルから独立して選択されるメンバーである)を有する化合物またはその塩および異性体である。
【0009】
いくつかの場合において、グルココルチコイドレセプターモジュレーター骨格は、ヘテロアリールケトン縮合アザデカリンまたはオクタヒドロ縮合アザデカリンである。いくつかの場合において、ヘテロアリールケトン縮合アザデカリンは、式:
TIFF
2025071259000004.tif
29
72
(式中、R
1
は、5~6個の環員と、N、OおよびSからなる群よりそれぞれ独立して選択される1~4個のヘテロ原子とを有するヘテロアリール環であって、R
1a
からそれぞれ独立して選択される1~4個の基で場合により置換されているヘテロアリール環であり;各R
1a
は、水素、C
1-6
アルキル、ハロゲン、C
1-6
ハロアルキル、C
1-6
アルコキシ、C
1-6
ハロアルコキシ、CN、N-オキシド、C
3-8
シクロアルキルおよびC
3-8
ヘテロシクロアルキルからなる群より独立して選択され;環Jは、シクロアルキル環、ヘテロシクロアルキル環、アリール環およびヘテロアリール環からなる群より選択され、ここで、前記ヘテロシクロアルキルおよびヘテロアリール環は、5~6個の環員と、N、OおよびSからなる群よりそれぞれ独立して選択される1~4個のヘテロ原子とを有し;各R
2
は、水素、C
1-6
アルキル、ハロゲン、C
1 6
ハロアルキル、C
1 6
アルコキシ、C
1-6
ハロアルコキシ、C
1-6
アルキル-C
1-6
アルコキシ、CN、OH、NR
2a
R
2b
、C(O)R
2a
、C(O)OR
2a
、C(O)NR
2a
R
2b
、SR
2a
、S(O)R
2a
、S(O)
2
R
2a
、C
3-8
シクロアルキルおよびC
3-8
ヘテロシクロアルキルからなる群より独立して選択され、ここで、前記ヘテロシクロアルキル基は、1~4個のR
2c
基で場合により置換されており;あるいは、同じ炭素に連結されている2個のR
2
基は一緒になって、オキソ基(=O)を形成し;あるいは、2個のR
2
基は一緒になって、5~6個の環員と、N、OおよびSからなる群よりそれぞれ独立して選択される1~3個のヘテロ原子とを有するヘテロシクロアルキル環を形成し、ここで、前記ヘテロシクロアルキル環は、1~3個のR
2d
基で場合により置換されており;R
2a
およびR
2b
は、水素およびC
1-6
アルキルからなる群よりそれぞれ独立して選択され;各R
2c
は、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、C
1-6
アルコキシ、C
1-6
ハロアルコキシ、CNおよびNR
2a
R
2b
からなる群より独立して選択され;各R
2d
は、水素およびC
1-6
アルキルからなる群より独立して選択されるか、または同じ環原子に結合している2個のR
2d
基は一緒になって、(=O)を形成し;R
3
は、1~4個のR
3a
基でそれぞれ場合により置換されているフェニルおよびピリジルからなる群より選択され;各R
3a
は、水素、ハロゲンおよびC
1-6
ハロアルキルからなる群より独立して選択され;ならびに下付き文字nは、0~3の整数である)またはその塩および異性体を有する。
【0010】
いくつかの場合において、オクタヒドロ縮合アザデカリンは、式:
TIFF
2025071259000005.tif
39
59
(式中、R
1
は、5~6個の環員と、N、OおよびSからなる群よりそれぞれ独立して選択される1~4個のヘテロ原子とを有するヘテロアリール環であって、R
1a
からそれぞれ独立して選択される1~4個の基で場合により置換されているヘテロアリール環であり;各R
1a
は、水素、C
1-6
アルキル、ハロゲン、C
1-6
ハロアルキル、C
1-6
アルコキシ、C
1-6
ハロアルコキシ、N-オキシドおよびC
3-8
シクロアルキルからなる群より独立して選択され;環Jは、5~6個の環員と、N、OおよびSからなる群よりそれぞれ独立して選択される1~4個のヘテロ原子とを有するアリール環およびヘテロアリール環からなる群より選択され;各R
2
は、水素、C
1-6
アルキル、ハロゲン、C
1-6
ハロアルキル、C
1-6
アルコキシ、C
1-6
ハロアルコキシ、C
1-6
アルキル-C
1-6
アルコキシ、CN、OH、NR
2a
R
2b
、C(O)R
2a
、C(O)OR
2a
、C(O)NR
2a
R
2b
、SR
2a
、S(O)R
2a
、S(O)
2
R
2a
、C
3-8
シクロアルキル、ならびにN、OおよびSからなる群よりそれぞれ独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有するC
3-8
ヘテロシクロアルキルからなる群より独立して選択され;あるいは、隣接環原子上の2個のR
2
基は一緒になって、5~6個の環員と、N、OおよびSからなる群よりそれぞれ独立して選択される1~3個のヘテロ原子とを有するヘテロシクロアルキル環を形成し、ここで、前記ヘテロシクロアルキル環は、1~3個のR
2c
基で場合により置換されており;R
2a
、R
2b
およびR
2c
はそれぞれ、水素およびC
1-6
アルキルからなる群より独立して選択され;各R
3a
は独立して、ハロゲンであり;ならびに下付き文字nは、0~3の整数である)またはその塩および異性体を有する。
(【0011】以降は省略されています)
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