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公開番号
2025120066
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-15
出願番号
2024015308
出願日
2024-02-03
発明の名称
遊技機
出願人
株式会社大一商会
代理人
個人
主分類
A63F
7/02 20060101AFI20250807BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】遊技制御回路と試射試験信号出力回路を共存させた主制御基板を備えながら、回路と回路構成部品の対応関係が分かりやすい遊技機を提供する。
【解決手段】主制御基板1310は、プリント配線基板1311に回路構成部品1312を実装して形成される遊技制御回路1314及び回路構成部品1316を実装して形成される試射試験信号出力回路1317を有し、遊技制御回路用の回路構成部品と、試射試験信号出力回路用の回路構成部品は、バイパスコンデンサ1312c,1316bと対をなす集積回路部品1312d,1316cを含むものである遊技機において、プリント配線基板1311は、遊技制御回路1314の集積回路部品1312dと対をなすバイパスコンデンサ1312cとして挿入実装タイプのものを使用すると共に、試射試験信号出力回路1317の集積回路部品1316cと対をなすバイパスコンデンサ1316bとして表面実装タイプのものを使用しうるようにした。
【選択図】図98A
特許請求の範囲
【請求項1】
遊技を制御する主制御基板を備え、
前記主制御基板は、
プリント配線基板と、
該プリント配線基板に設けられた配線パターンに回路構成部品を実装して形成される遊技用の遊技制御回路と、
前記プリント配線基板に設けられた配線パターンに回路構成部品を実装して形成される試射試験用の試射試験信号出力回路と、を有し、
前記遊技制御回路用の前記回路構成部品と、前記試射試験信号出力回路用の前記回路構成部品は、バイパスコンデンサと対をなす集積回路部品を含むものである遊技機において、
前記プリント配線基板は、前記遊技制御回路の前記集積回路部品と対をなす前記バイパスコンデンサとして挿入実装タイプのものを使用すると共に、前記試射試験信号出力回路の前記集積回路部品と対をなす前記バイパスコンデンサとして表面実装タイプのものを使用しうるようにしたことを特徴とする遊技機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ぱちんこ遊技機(一般的に「パチンコ機」とも称する)やスロットマシンのような遊技機に関するものである。
続きを表示(約 7,300 文字)
【背景技術】
【0002】
通常、パチンコ機やスロットマシンのような遊技機は、開発の最終段階で、当該機種が所定の規格を満たしているか否かの検査(以下「試射試験」という。)を受ける必要がある(特許文献1参照)。
この試射試験は、遊技機に設けられている遊技制御用の主制御基板のプリント配線基板に試射試験信号出力回路を形成し、その回路から外部の試射試験装置に試験信号を送信して行うようになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-73718号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
遊技機の前記主制御基板は、プリント配線基板に集積回路(IC)やコンデンサ等の回路構成部品を実装して遊技用の遊技制御回路を形成したものであり、前記試射試験信号出力回路も同じプリント配線基板に集積回路(IC)やコンデンサ等の回路構成部品を実装してなる。
したがって、プリント配線基板に実装された多数の回路構成部品が、遊技制御回路に属するものか、試射試験信号出力回路に属するものかが一見して判別しづらい場合がある。そのような状況で回路の作動状況に異常が見られたとき、問題が生じた回路構成部品の特定に時間を要するおそれがあり、それによる時間のロスが解析効率を悪化させるおそれがあった。
本発明は上記に鑑みなされたもので、その目的は、一枚のプリント配線基板に遊技制御回路と試射試験信号出力回路を共存させた主制御基板を備えながら、各回路と各回路構成部品の対応関係が分かりやすい遊技機を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の目的を達成するため本発明は、
遊技を制御する主制御基板を備え、
前記主制御基板は、
プリント配線基板と、
該プリント配線基板に設けられた配線パターンに回路構成部品を実装して形成される遊技用の遊技制御回路と、
前記プリント配線基板に設けられた配線パターンに回路構成部品を実装して形成される試射試験用の試射試験信号出力回路と、を有し、
前記遊技制御回路用の前記回路構成部品と、前記試射試験信号出力回路用の前記回路構成部品は、バイパスコンデンサと対をなす集積回路部品を含むものである遊技機において、
前記プリント配線基板は、前記遊技制御回路の前記集積回路部品と対をなす前記バイパスコンデンサとして挿入実装タイプのものを使用すると共に、前記試射試験信号出力回路の前記集積回路部品と対をなす前記バイパスコンデンサとして表面実装タイプのものを使用しうるようにした遊技機を提供する。
ここでバイパスコンデンサとは、集積回路部品自体から発生するデバイスノイズを抑制するべく電源とGNDとの間に接続されるコンデンサであり、デバイスノイズによる他の回路構成部品への影響を抑制するためのものである。
【0006】
一般に、挿入実装タイプのコンデンサは、本体部から二本のリード線が脚状に伸びていてプリント配線基板の表面から浮いた形態であるのに対し、表面実装タイプのコンデンサは、本体部の両横に設けられた電極が配線パターンに半田付けされていてプリント配線基板の表面に直付けされた形態であるため、同じ機能を有するコンデンサであっても、一見して判別できる。
一方、集積回路部品は、自己のデバイスノイズ対策としてバイパスコンデンサと対をなす。
したがって、遊技制御回路の集積回路部品と対をなすバイパスコンデンサを挿入実装タイプのものとし、また、試射試験信号出力回路の集積回路部品と対をなすバイパスコンデンサを表面実装タイプのものとすれば、バイパスコンデンサの上記した外観上の相違から、特定の集積回路部品がどちらの回路を構成するものであるかが一見して判別できる。
よって、一枚のプリント配線基板に遊技制御回路と試射試験信号出力回路を共存させた主制御基板であっても、各回路と各回路構成部品の対応関係が分かりやすく、その結果、主制御基板の作動に異常が見られたときでも、問題が生じた回路構成部品の特定が簡単に行える([発明を実施するための形態]では[5-4.主制御ユニット]及び[5-4c-9.技術的思想I]の章、[図面]では図98A乃至図98C、図130等の記載を参照)。
【発明の効果】
【0007】
このように本発明によれば、一枚のプリント配線基板に遊技制御回路と試射試験信号出力回路を共存させた主制御基板を備えながら、各回路と各集積回路部品の対応関係が分かりやすい遊技機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一具体形態であるパチンコ機の正面図である。
パチンコ機の右側面図である。
パチンコ機の左側面図である。
パチンコ機の背面図である。
パチンコ機を右前から見た斜視図である。
パチンコ機を左前から見た斜視図である。
パチンコ機を後ろから見た斜視図である。
本体枠から扉枠を開放させると共に、外枠から本体枠を開放させた状態で前から見たパチンコ機の斜視図である。
パチンコ機を扉枠、遊技盤、本体枠、及び外枠に分解して前から見た分解斜視図である。
パチンコ機を扉枠、遊技盤、本体枠、及び外枠に分解して後ろから見た分解斜視図である。
パチンコ機における外枠の正面図である。
外枠の背面図である。
外枠の右側面図である。
外枠を前から見た斜視図である。
外枠を後ろから見た斜視図である。
外枠を主な部材毎に分解して前から見た分解斜視図である。
外枠の外枠左組立体及び外枠右組立体を夫々分解して前から見た分解斜視図である。
外枠の外枠下組立体を分解して前から見た分解斜視図である。
(a)は外枠の外枠上ヒンジ組立体を分解して前上から見た分解斜視図であり、(b)は(a)を前下から見た分解斜視図である。
扉枠を前から見た斜視図である。
扉枠を後ろから見た斜視図である。
扉枠に対して扉枠トップ装飾体と扉枠上飾体とを分解して前から見た分解斜視図である。
扉枠に対して扉枠トップ装飾体と扉枠上飾体とを分解して後ろから見た分解斜視図である。
扉枠上飾体を取外した状態で示す扉枠の正面図である。
扉枠上飾体を取外した状態で示す扉枠の背面図である。
扉枠上飾体を取外した状態で示す扉枠の左側面図である。
扉枠上飾体を取外した状態で示す扉枠の右側面図である。
扉枠上飾体を取外した状態で示す扉枠を右前から見た斜視図である。
扉枠上飾体を取外した状態で示す扉枠を左前から見た斜視図である。
扉枠上飾体を取外した状態で示す扉枠を後ろから見た斜視図である。
扉枠上飾体を取外した状態の扉枠を主な部材毎に分解して前から見た分解斜視図である。
扉枠上飾体を取外した状態の扉枠を主な部材毎に分解して後ろから見た分解斜視図である。
扉枠上飾体を取外した状態の扉枠の縦断面図である。
(a)は扉枠の扉枠ベースユニットを前から見た斜視図であり、(b)は扉枠ベースユニットを後ろから見た斜視図である。
(a)は扉枠における扉枠補強ユニットを前から見た斜視図であり、(b)は扉枠における扉枠補強ユニットを後ろから見た斜視図である。
(a)は扉枠補強ユニットの中間補強フレームを前から見た斜視図であり、(b)は扉枠補強ユニットの中間補強フレームを後ろから見た斜視図である。
扉枠の縦断面における中間補強フレームの部位を拡大して示す説明図である。
中間補強フレームにおける上部の寸法関係を示す説明図である。
(a)は扉枠における中間補強フレームの変形例1を示す説明図であり、(b)は中間補強フレームの変形例2を示す説明図であり、(c)は中間補強フレームの変形例3を示す説明図である。
(a)は扉枠における中間補強フレームの変形例4を示す説明図であり、(b)は中間補強フレームの変形例5を示す説明図である。
(a)は扉枠のシリンダ錠を前から見た斜視図であり、(b)は(a)のシリンダ錠を後ろ前から見た斜視図であり、(c)は従来のパチンコ機におけるシリンダ錠を前から見た斜視図であり、(d)は(a)のシリンダ錠を後ろから見た斜視図である。
(a)は図41(a)のシリンダ錠を分解して前から見た分解斜視図であり、(b)は図41(a)のシリンダ錠を分解して後ろから見た分解斜視図である。
(a)は図41(a)のシリンダ錠の可動機構を正面から示す説明図であり、(b)は(a)の状態から反時計回りの方向へ90度回転させた状態で示すシリンダ錠の説明図であり、(c)は(a)の状態から時計回りの方向へ90度回転させた状態で示すシリンダ錠の説明図である。
(a)は扉枠ベースユニットの球送給ユニットを前から見た斜視図であり、(b)は球送給ユニットを後ろから見た斜視図である。
(a)は球送給ユニットを分解して前から見た分解斜視図であり、(b)は球送給ユニットの後ケースと不正防止部材を外して後から見た分解斜視図である。
(a)は扉枠ベースユニットのファールカバーユニットを前から見た斜視図であり、(b)はファールカバーユニットを後ろから見た斜視図である。
蓋部材を外した状態のファールカバーユニットの正面図である。
扉枠におけるハンドルユニットと皿ユニットと演出操作ユニットとを前から見た分解斜視図である。
扉枠におけるハンドルユニットと皿ユニットと演出操作ユニットとを後ろから見た分解斜視図である。
扉枠におけるハンドルユニットを分解して前から見た分解斜視図である。
扉枠におけるハンドルユニットを分解して後ろから見た分解斜視図である。
(a)はハンドルユニットにおけるハンドルベースとハンドルとハンドル復帰バネとハンドルタッチセンサとの関係を斜視図で示す説明図であり、(b)は(a)を分解して斜視図で示す説明図である。
ハンドルユニットにおけるハンドルベースとハンドルとハンドル復帰バネとハンドルタッチセンサとインナーベースとの関係を後ろから見た斜視図で示す説明図である。
ハンドルユニットの変形例でありハンドルベースとハンドルとハンドル復帰バネとハンドルタッチセンサとインナーベースとの関係を後ろから見た斜視図で示す説明図である。
(a)は扉枠において透明部分を不透明にすると共にレバー操作部を突出させていない状態で演出操作ユニットを示す斜視図であり、(b)は(a)においてレバー操作部を突出させた状態で演出操作ユニットを示す斜視図である。
(a)はレバー操作部を突出させていない状態の演出操作ユニットを進退機構と共に右側面から示す説明図であり、(b)は(a)においてレバー操作部を突出させた状態で示す説明図である。
(a)は透明部分を透明にした状態で演出操作ユニットを前から見た斜視図であり、(b)は(a)の演出操作ユニットの右側面図である。
図55の演出操作ユニットにおけるユニット補強フレームを前から見た斜視図である。
レバー操作部における回転体の回転機構を示す説明図である。
扉枠におけるガラスユニットなどを使用した防犯対策の一例を横断面で示す説明図である。
図60に示すガラスユニットなどを使用した防犯対策を背面から示す説明図である。
図60及び図61とは異なる扉枠におけるガラスユニットなどを使用した防犯対策の変形例1を示す説明図である。
図62とは更に異なるガラスユニットなどを使用した防犯対策の変形例2を示す説明図である。
パチンコ機における本体枠の正面図である。
パチンコ機における本体枠の背面図である。
本体枠を右前から見た斜視図である。
本体枠を左前から見た斜視図である。
本体枠を後ろから見た斜視図である。
本体枠を主な部材毎に分解して前から見た分解斜視図である。
本体枠を主な部材毎に分解して後ろから見た分解斜視図である。
(a)は本体枠における正面左下隅を示す拡大斜視図であり、(b)は本体枠に対して扉枠を開いた時の本体枠の正面左下隅を示す拡大斜視図である。
本体枠に対する扉枠の開閉時における本体枠の接続ケーブル案内部材の動作を示す説明図である。
(a)は本体枠における球発射装置を前から見た斜視図であり、(b)は球発射装置を後ろから見た斜視図である。
(a)は本体枠の払出ベースユニットを前から見た斜視図であり、(b)は払出ベースユニットを後ろから見た斜視図である。
(a)は本体枠における払出ユニットを前から見た斜視図であり、(b)は払出ユニットを後ろから見た斜視図である。
(a)は払出ユニットを主な構成毎に分解して前から見た分解斜視図であり、(b)は払出ユニットを主な構成毎に分解して後ろから見た分解斜視図である。
払出ユニットの払出装置を払出羽根の前後方向中央で切断した背面断面図である。
(a)は球抜可動片が開状態の時に払出装置を払出羽根の前後方向中央で切断した背面断面図であり、(b)は(a)におけるA-A線で切断した断面図である。
扉枠のファールカバーユニットと下部満タン球経路ユニットとの関係を示す説明図である。
本体枠における遊技球の流れを示す説明図である。
(a)は本体枠の基板ユニットを前から見た斜視図であり、(b)は基板ユニットを後ろから見た斜視図である。
基板ユニットを後ろ下から見た斜視図である。
基板ユニットを主な構成毎に分解して前から見た分解斜視図である。
基板ユニットを主な構成毎に分解して後ろから見た分解斜視図である。
左右方向中央で切断したパチンコ機の下部を示す拡大側面断面図である。
(a)は本体枠の施錠ユニットを前から見た斜視図であり、(b)は施錠ユニットを後ろから見た斜視図である。
(a)は電源ユニット、払出制御ユニット、及びインターフェイスユニットを省略して示す第二具体形態の基板ユニットを右前から見た斜視図であり、(b)は(a)の基板ユニットを左前から見た斜視図である。
(a)は図87の基板ユニットを右上後ろから見た斜視図であり、(b)は(a)の基板ユニットを右下後ろから見た斜視図である。
(a)は図87の基板ユニットの平面図であり、(b)は(a)におけるB-B線で切断した断面図であり、(c)は(a)におけるC-C線で切断した断面図である。
図89(a)におけるD-D線で切断した断面図である。
図87の基板ユニットを分解して前から見た分解斜視図である。
図87の基板ユニットを分解して後ろから見た分解斜視図である。
透明なセンター役物等を不透明にして示す遊技盤の正面図である。
図93の遊技盤を右前から見た斜視図である。
図93の遊技盤を左前から見た斜視図である。
図93の遊技盤を後ろから見た斜視図である。
図93の遊技盤を主な部材毎に分解して前から見た分解斜視図である。
図93の遊技盤を主な部材毎に分解して後ろから見た分解斜視図である。
主制御基板の斜視図である。
量産タイプの主制御基板と、それを入れる基板ベースと基板カバー(主制御基板ボックス)の分解斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[1.パチンコ機の全体構造]
パチンコ機1の第一の具体的形態(以下、「具体形態」という。)について、図面を参照して詳細に説明する。まず、図1乃至図10を参照して本具体形態のパチンコ機1の全体構成について説明する。図1は本発明の一具体形態であるパチンコ機の正面図である。図2はパチンコ機の右側面図であり、図3はパチンコ機の左側面図であり、図4はパチンコ機の背面図である。図5はパチンコ機を右前から見た斜視図であり、図6はパチンコ機を左前から見た斜視図であり、図7はパチンコ機を後ろから見た斜視図である。また、図8は、本体枠から扉枠を開放させると共に、外枠から本体枠を開放させた状態で前から見たパチンコ機の斜視図である。図9はパチンコ機を扉枠、遊技盤、本体枠、及び外枠に分解して前から見た分解斜視図であり、図10はパチンコ機を扉枠、遊技盤、本体枠、及び外枠に分解して後ろから見た分解斜視図である。
【0010】
本具体形態のパチンコ機1は、遊技ホールの島設備(図示しない)に設置される枠状の外枠2と、外枠2の前面を開閉可能に閉鎖する扉枠3と、扉枠3を開閉可能に支持していると共に外枠2に開閉可能に取付けられている本体枠4と、本体枠4に前側から着脱可能に取付けられると共に扉枠3を通して遊技者側から視認可能とされ遊技者によって遊技球B(図78等を参照)が打込まれる遊技領域5aを有した遊技盤5と、を備えている。
(【0011】以降は省略されています)
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