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公開番号2025069453
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-30
出願番号2025021008,2023118556
出願日2025-02-12,2018-09-21
発明の名称エクソンスキッピングを誘発する核酸ポリペプチド組成物と方法
出願人アビディティー バイオサイエンシーズ,インク.
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類C12N 15/113 20100101AFI20250422BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】エクソンスキッピングを誘発する核酸ポリペプチド組成物と方法の提供。
【解決手段】エクソンスキッピングまたはエクソンインクルージョンを誘導するために、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物における挿入、欠失、複製、あるいは変化を引き起こす分子および医薬組成物が本明細書で開示される。エクソンスキッピングまたはエクソンインクルージョンを誘導するために誤ってスプライシングされたmRNA転写産物における挿入、欠失、複製、あるいは変化を引き起こす分子あるいは医薬組成物を含む、疾患または障害を処置する方法が本明細書でさらに記載される。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
明細書に記載の発明。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
相互参照
本出願は、2017年9月22日に出願された米国仮特許出願第62/561,939号と、2018年7月11日に出願された米国仮特許出願第62/696,766号の利益を主張するものであり、これらは各々、その全体における引用により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 16,000 文字)【背景技術】
【0002】
RNA機能の調節は治療的関心を集める発展途上の領域である。アンチセンスオリゴヌクレオチドと低分子干渉RNAのようにmRNA安定性に影響を与える薬物は、RNA機能を調節する一つの方法である。オリゴヌクレオチドの別の群は、最終的な遺伝子産物:コードされたタンパク質からmRNA前駆体の特定の領域を包含または除外するために、mRNA前駆体の処理を変更することにより、RNA機能を調節することができる。したがって、オリゴヌクレオチド治療薬は、疾患状態におけるタンパク質発現を調節する手段を表し、したがって、治療薬としての有用性を有している。
【発明の概要】
【0003】
本明細書では、特定の実施形態において、RNAプロセシングを調節するための分子および医薬組成物が開示される。いくつかの実施形態において、筋ジストロフィーの処置のための分子と医薬組成物も本明細書で開示される。
【0004】
本明細書では、ある実施形態において、被験体の誤ってスプライシングされたmRNA転写産物によって引き起こされた疾患または障害を処置する方法が開示され、該方法は、被験体にポリ核酸分子抱合体を投与する工程を含み、ここで、ポリ核酸分子抱合体は細胞標的結合部分に結合され、ここで、ポリヌクレオチドは随意に、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチド、少なくとも1つの修飾されたヌクレオチド間結合、あるいは少なくとも1つの逆脱塩基部分を含み、ここで、ポリ核酸分子抱合体は、完全に処理されたmRNA転写産物を生成するために、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物中のエクソンスキッピングまたはエクソンインクルージョンを誘発するべく、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物の挿入、欠失、複製、あるいは変化を誘発し、および、ここで、完全に処理されたmRNA転写産物は、機能性タンパク質をコードし、それによって、被験体の疾患または障害を処置する。いくつかの実施形態において、疾患または障害はさらに、mRNA中の1つ以上の突然変異を特徴とする。いくつかの実施形態において、疾患または障害は、神経筋疾患、遺伝病、癌、遺伝性疾患、あるいは心血管疾患を含む。いくつかの実施形態において、疾患または障害は筋ジストロフィーである。いくつかの実施形態において、疾患または障害はデュシェンヌ型筋ジストロフィーである。いくつかの実施形態において、エクソンスキッピングは、DMD遺伝子のエクソン8、23、35、43、44、45、50、51、52、53、または、55のものである。いくつかの実施形態において、エクソンスキッピングはDMD遺伝子のエクソン23のものである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(I)であり、
A-X-B
式I
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;および、
Xは単結合または第1のリンカーである。
いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(II)であり、
A-X-B-Y-C
式II
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;および、
Yは単結合または第2のリンカーである。
いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(III)であり:
A-X-C-Y-B
式III
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;および、
Yは単結合または第2のリンカーである。
いくつかの実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドは、モルホリノ、2’-O-メチル、2’-O-メトキシエチル(2’-O-MOE)、2’-O-アミノプロピル、2’-デオキシ、T-デオキシ-2’-フルオロ、2’-O-アミノプロピル(2’-O-AP)、2’-O-ジメチルアミノエチル(2’-O-DMAOE)、2’-O-ジメチルアミノプロピル(2’-O-DMAP)、T-O-ジメチルアミノエチルオキシエチル(2’-O-DMAEOE)、または、2’-O-N-メチルアセトアミド(2’-O-NMA)修飾ヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドは、ロックド核酸(LNA)、エチレン核酸(ENA)、あるいはペプチド核酸(PNA)を含む。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドは、モルホリノを含む。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの逆塩基部分は少なくとも1つの末端である。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの修飾されたヌクレオチド間結合は、ホスホロチオエート結合あるいはホスホロジチオエート結合を含む。いくつかの実施形態では、ポリ核酸分子は、少なくとも約10から約30ヌクレオチド長さである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、約15から約30、約18から約25、約18から約24、約19から約23、約20から約22ヌクレオチド長さの少なくとも1つである。いくつかの実施形態では、ポリ核酸分子は、少なくとも約16、17、18、19、20、21、22、23、24、または25ヌクレオチド長さである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約5%から約100%の修飾、約10%から約100%の修飾、約20%から約100%の修飾、約30%から約100%の修飾、約40%から約100%の修飾、約50%から約100%の修飾、約60%から約100%の修飾、約70%から約100%の修飾、約80%から約100%の修飾、および、約90%から約100%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約90%の修飾、約20%から約90%の修飾、約30%から約90%の修飾、約40%から約90%の修飾、約50%から約90%の修飾、約60%から約90%の修飾、約70%から約90%の修飾、および、約80%から約100%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約80%の修飾、約20%から約80%の修飾、約30%から約80%の修飾、約40%から約80%の修飾、約50%から約80%の修飾、約60%から約80%の修飾、および、約70%から約80%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約70%の修飾、約20%から約70%の修飾、約30%から約70%の修飾、約40%から約70%の修飾、約50%から約70%の修飾、および、約60%から約70%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約60%の修飾、約20%から約60%の修飾、約30%から約60%の修飾、約40%から約60%の修飾、および約50%から約60%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約50%の修飾、約20%から約50%の修飾、約30%から約50%の修飾、および約40%から約50%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約40%の修飾、約20%から約40%の修飾、および約30%から約40%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約30%の修飾、および約20%から約30%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は約10%から約20%の修飾を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は約15%から約90%、約20%から約80%、約30%から約70%、あるいは約40%から約60%の修飾を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は少なくとも約15%、20%、30%、40%、50%、60%、70%、80%、90%、95%、または99%の修飾を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は少なくとも約3、約4、約5、約6、約7、約8、約9、約10、約11、約12、約13、約14、約15、約16、約17、約18、約19、約20、約21、約22、またはそれ以上の修飾を含む。いくつかの実施形態では、ポリ核酸分子は、少なくとも約1、約2、約3、約4、約5、約6、約7、約8、約9、約10、約11、約12、約13、約14、約15、約16、約17、約18、約19、約20、約21、約22、またはそれ以上の修飾されたヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は一本鎖を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は二本以上の鎖を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、二本鎖ポリ核酸分子を形成するために、第1のポリヌクレオチドと、第1のポリヌクレオチドにハイブリダイズされた第2のポリヌクレオチドとを含む。いくつかの実施形態では、第2のポリヌクレオチドは少なくとも1つの修飾を含む。いくつかの実施形態では、第1のポリヌクレオチドおよび第2のポリヌクレオチドはRNA分子である。いくつかの実施形態では、第1のポリヌクレオチドおよび第2のポリヌクレオチドはsiRNA分子である。いくつかの実施形態において、XとYは独立して、単結合、分解性リンカー、非分解性リンカー、切断リンカー、あるいは非ポリマーリンカー基である。いくつかの実施形態において、Xは単結合である。いくつかの実施形態において、XはC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態において、YはC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態において、Xは、随意にC

-C

アルキル基に結合された、ホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態において、Yはホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態では、結合部分は、抗体またはその結合フラグメントである。いくつかの実施形態では、抗体またはその結合フラグメントは、ヒト化抗体またはその結合フラグメント、キメラ抗体またはその結合フラグメント、モノクローナル抗体またはその結合フラグメント、一価Fab’、二価Fab

、一本鎖可変フラグメント(scFv)、ダイアボディ、ミニボディ(minibody)、ナノボディ、単一ドメイン抗体(sdAb)、またはラクダ抗体、あるいはその結合フラグメントを含む。いくつかの実施形態では、Cはポリエチレングリコールである。いくつかの実施形態では、Cは約5,000Daの分子量を有する。いくつかの実施形態において、A-XはBの5’末端へ共役され、Y-CはBの3’末端へ共役される。いくつかの実施形態において、Y-CはBの5’末端へ共役され、A-XはBの3’末端へ共役される。いくつかの実施形態において、A-X、Y-C、またはその組み合わせは、ヌクレオチド間結合群に共役される。いくつかの実施形態では、上記方法はDをさらに含む。いくつかの実施形態において、DはCあるいはAに共役される。いくつかの実施形態において、Dは、式(IV)に係る式(II)の分子抱合体に結合され、
(A-X-B-Y-C

)-L-D
式IV
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;
Yは単結合または第2のリンカーであり;
Lは単結合または第3のリンカーであり;
Dはエンドソーム溶解部分であり;および、
cは0と1の間の整数であり;
ここで、ポリヌクレオチドは、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチド、少なくとも1つの修飾されたヌクレオチド間結合、あるいは少なくとも1つの逆脱塩基部分を含み、および、Dは、A、B、またはCのいかなる場所に共役している。
いくつかの実施形態では、DはINF7またはメリチンである。いくつかの実施形態では、LはC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態では、Lはホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態において、上記方法はさらに少なくとも第2の結合部分Aを含む。いくつかの実施形態において、少なくとも第2の結合部分Aは、A、B、またはCに共役される。
【0005】
いくつかの実施形態において、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物中のエクソンスキッピングあるいはエクソンインクルージョンを誘発するために、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物の挿入、欠失、複製、または変化を誘発する方法が本明細書で開示され、前記方法は:標的細胞をポリ核酸分子抱合体に接触させる工程であって、ポリヌクレオチドが、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチド、少なくとも1つの修飾されたヌクレオチド間結合、あるいは少なくとも1つの逆脱塩基部分を含む、工程と;エクソンスキッピングまたはエクソンインクルージョンを誘発するために、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物の挿入、欠失、複製あるいは変化を誘発するべく、標的細胞内の誤ってスプライシングされたmRNA転写産物へポリ核酸分子抱合体をハイブリダイズする工程であって、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物がタンパク質の機能形態をコードすることができる、工程と;前の工程の完全に処理されたmRNA転写産物のタンパク質の機能形態を翻訳する工程を、含む。いくつかの実施形態において、標的細胞は被験体の標的細胞である。いくつかの実施形態において、誤ってスプライシングされたmRNA転写産物はさらに疾患または障害を誘発する。いくつかの実施形態において、疾患または障害はさらに、mRNA中の1つ以上の突然変異を特徴とする。いくつかの実施形態において、疾患または障害は、神経筋疾患、遺伝病、癌、遺伝性疾患、あるいは心血管疾患を含む。いくつかの実施形態において、疾患または障害は筋ジストロフィーである。いくつかの実施形態において、疾患または障害はデュシェンヌ型筋ジストロフィーである。いくつかの実施形態において、エクソンスキッピングは、DMD遺伝子のエクソン8、23、35、43、44、45、50、51、52、53、または、55のものである。いくつかの実施形態において、エクソンスキッピングはDMD遺伝子のエクソン23のものである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(I)であり、
A-X-B
式I
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;および、
Xは単結合または第1のリンカーである。
いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(II)であり、
A-X-B-Y-C
式II
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;および、
Yは単結合または第2のリンカーである。
いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(III)であり:
A-X-C-Y-B
式III
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;および、
Yは単結合または第2のリンカーである。
いくつかの実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドは、モルホリノ、2’-O-メチル、2’-O-メトキシエチル(2’-O-MOE)、2’-O-アミノプロピル、2’-デオキシ、T-デオキシ-2’-フルオロ、2’-O-アミノプロピル(2’-O-AP)、2’-O-ジメチルアミノエチル(2’-O-DMAOE)、2’-O-ジメチルアミノプロピル(2’-O-DMAP)、T-O-ジメチルアミノエチルオキシエチル(2’-O-DMAEOE)、または、2’-O-N-メチルアセトアミド(2’-O-NMA)修飾ヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドは、ロックド核酸(LNA)、エチレン核酸(ENA)、ペプチド核酸(PNA)を含む。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドは、モルホリノを含む。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの逆塩基部分は少なくとも1つの末端である。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの修飾されたヌクレオチド間結合は、ホスホロチオエート結合あるいはホスホロジチオエート結合を含む。いくつかの実施形態では、ポリ核酸分子は、少なくとも約10から約30ヌクレオチド長さである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つである:約15から約30、約18から約25、約18から約24、約19から約23、約20から約22ヌクレオチド長さの少なくとも1つである。いくつかの実施形態では、ポリ核酸分子は、少なくとも約16、17、18、19、20、21、22、23、24、または25ヌクレオチド長さである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約5%から約100%の修飾、約10%から約100%の修飾、約20%から約100%の修飾、約30%から約100%の修飾、約40%から約100%の修飾、約50%から約100%の修飾、約60%から約100%の修飾、約70%から約100%の修飾、約80%から約100%の修飾、および、約90%から約100%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約90%の修飾、約20%から約90%の修飾、約30%から約90%の修飾、約40%から約90%の修飾、約50%から約90%の修飾、約60%から約90%の修飾、約70%から約90%の修飾、および、約80%から約100%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約80%の修飾、約20%から約80%の修飾、約30%から約80%の修飾、約40%から約80%の修飾、約50%から約80%の修飾、約60%から約80%の修飾、および、約70%から約80%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約70%の修飾、約20%から約70%の修飾、約30%から約70%の修飾、約40%から約70%の修飾、約50%から約70%の修飾、および、約60%から約70%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約60%の修飾、約20%から約60%の修飾、約30%から約60%の修飾、約40%から約60%の修飾、および約50%から約60%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約50%の修飾、約20%から約50%の修飾、約30%から約50%の修飾、および約40%から約50%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約40%の修飾、約20%から約40%の修飾、および約30%から約40%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は以下の少なくとも1つを含む:約10%から約30%の修飾、および約20%から約30%の修飾。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は約10%から約20%の修飾を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は約15%から約90%、約20%から約80%、約30%から約70%、あるいは約40%から約60%の修飾を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は少なくとも約15%、20%、30%、40%、50%、60%、70%、80%、90%、95%、または99%の修飾を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は少なくとも約3、約4、約5、約6、約7、約8、約9、約10、約11、約12、約13、約14、約15、約16、約17、約18、約19、約20、約21、約22、またはそれ以上の修飾を含む。いくつかの実施形態では、ポリ核酸分子は、少なくとも約1、約2、約3、約4、約5、約6、約7、約8、約9、約10、約11、約12、約13、約14、約15、約16、約17、約18、約19、約20、約21、約22、またはそれ以上の修飾されたヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は一本鎖を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は二本以上の鎖を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、二本鎖ポリ核酸分子を形成するために、第1のポリヌクレオチドと、第1のポリヌクレオチドにハイブリダイズされた第2のポリヌクレオチドとを含む。いくつかの実施形態では、第2のポリヌクレオチドは少なくとも1つの修飾を含む。いくつかの実施形態では、第1のポリヌクレオチドおよび第2のポリヌクレオチドはRNA分子である。いくつかの実施形態では、第1のポリヌクレオチドおよび第2のポリヌクレオチドはsiRNA分子である。いくつかの実施形態において、XとYは独立して、単結合、分解性リンカー、非分解性リンカー、切断リンカー、あるいは非ポリマーリンカー基である。いくつかの実施形態において、Xは単結合である。いくつかの実施形態において、XはC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態において、YはC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態において、Xは、随意にC

-C

アルキル基に結合された、ホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態において、Yはホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態では、結合部分は、抗体またはその結合フラグメントである。いくつかの実施形態では、抗体またはその結合フラグメントは、ヒト化抗体またはその結合フラグメント、キメラ抗体またはその結合フラグメント、モノクローナル抗体またはその結合フラグメント、一価Fab’、二価Fab

、一本鎖可変フラグメント(scFv)、ダイアボディ、ミニボディ(minibody)、ナノボディ、単一ドメイン抗体(sdAb)、またはラクダ抗体、あるいはその結合フラグメントを含む。いくつかの実施形態では、Cはポリエチレングリコールである。いくつかの実施形態では、Cは約5,000Daの分子量を有する。いくつかの実施形態において、A-XはBの5’末端へ共役され、Y-CはBの3’末端へ共役される。いくつかの実施形態において、Y-CはBの5’末端へ共役され、A-XはBの3’末端へ共役される。いくつかの実施形態において、A-X、Y-C、またはその組み合わせは、ヌクレオチド間結合群に共役される。いくつかの実施形態では、上記方法はDをさらに含む。いくつかの実施形態において、DはCあるいはAに共役される。いくつかの実施形態において、Dは、式(IV)に係る式(II)の分子抱合体に結合され、
(A-X-B-Y-C

)-L-D
式IV
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;
Yは単結合または第2のリンカーであり;
Lは単結合または第3のリンカーであり;
Dはエンドソーム溶解部分であり;および、
cは0と1の間の整数であり;
ここで、ポリヌクレオチドは、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチド、少なくとも1つの修飾されたヌクレオチド間結合、あるいは少なくとも1つの逆脱塩基部分を含み、および、Dは、A、B、またはCのいかなる場所に共役している。
いくつかの実施形態では、DはINF7またはメリチンである。いくつかの実施形態では、LはC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態では、Lはホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態において、上記方法はさらに少なくとも第2の結合部分Aを含む。いくつかの実施形態において、少なくとも第2の結合部分Aは、A、B、またはCに共役される。いくつかの実施形態において、方法はインビボの方法である。いくつかの実施形態において、方法はインビトロの方法である。いくつかの実施形態では、被験体はヒトである。
【0006】
特定の実施形態において、本明細書に開示される方法のいずれか1つによって得られた分子と薬学的に許容可能な賦形剤とを含む医薬組成物が開示される。いくつかの実施形態において、医薬組成物はナノ粒子製剤として製剤される。いくつかの実施形態において、医薬組成物は、非経口投与、経口投与、鼻腔内投与、バッカル投与、直腸投与、または経皮投与のために製剤される。
【0007】
ある実施形態において、ポリ核酸分子抱合体を含む組成物が本明細書で開示され、ここで、ポリ核酸分子抱合体は、SEQ ID NO:45-963に対して少なくとも60%、65%、70%、75%、80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%、99%、あるいは100%の配列同一性を有する配列を含むポリヌクレオチドを含んでいる。ある実施形態において、ポリ核酸分子抱合体を含む組成物が本明細書で開示され、ここで、ポリ核酸分子抱合体は、SEQ ID NO:45-963に対して少なくとも80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%、99%、あるいは100%の配列同一性を有する配列を含むポリヌクレオチドを含んでいる。特定の実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(I)であり:
A-X-B
式I
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;および、
Xは単結合または第1のリンカーである。
特定の実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(II)であり:
A-X-B-Y-C
式II
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;および、
Yは単結合または第2のリンカーである。
特定の実施形態において、ポリ核酸分子抱合体は、式(III)であり:
A-X-C-Y-B
式III
式中、
Aは結合部分であり;
Bはポリヌクレオチドであり;
Cは高分子であり;
Xは単結合または第1のリンカーであり;および、
Yは単結合または第2のリンカーである。
【0008】
ある実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドは、モルホリノ、2’-O-メチル、2’-O-メトキシエチル(2’-O-MOE)、2’-O-アミノプロピル、2’-デオキシ、T-デオキシ-2’-フルオロ、2’-O-アミノプロピル(2’-O-AP)、2’-O-ジメチルアミノエチル(2’-O-DMAOE)、2’-O-ジメチルアミノプロピル(2’-O-DMAP)、T-O-ジメチルアミノエチルオキシエチル(2’-O-DMAEOE)、または、2’-O-N-メチルアセトアミド(2’-O-NMA)修飾ヌクレオチドを含む。ある実施形態において、少なくとも1つの2’修飾ヌクレオチドはモルホリノを含む。
【0009】
ある実施形態において、DMD遺伝子のmRNA前駆体転写産物の標的領域にハイブリダイズする少なくとも1つのポリ核酸分子と結合する標的細胞結合部分を含む、ポリ核酸抱合体が本明細書に開示され、ここで、少なくとも1つのポリ核酸分子は、機能性ジストロフィンタンパク質をコードするmRNA転写産物を生成するためにmRNA前駆体転写産物からエクソンのスプライシングアウトを誘発する。いくつかの実施形態において、機能性ジストロフィンタンパク質は、ジストロフィンタンパク質からの切断された形態である。いくつかの実施形態において、標的領域はエクソン-イントロン接合部にあり、ここで、エクソンは、スプライシングアウトされることになっているエクソンである。いくつかの実施形態において、エクソンは、エクソン8、23、35、43、44、45、50、51、52、53、または55である。いくつかの実施形態において、エクソン-イントロン接合部は、スプライシングアウトされることになっているエクソンの5’に位置する。いくつかの実施形態において、標的領域はエクソン-イントロン接合部の上流のイントロン領域である。いくつかの実施形態において、標的領域は、エクソン-イントロン接合部の約500、450、400、350、300、250、200、150、100、90、80、70、60、50、40、30、20、あるいは10ヌクレオチド上流である。いくつかの実施形態において、エクソン-イントロン接合部は、スプライシングアウトされることになっているエクソンの3’に位置する。いくつかの実施形態において、標的領域はエクソン-イントロン接合部の下流のイントロン領域である。いくつかの実施形態において、標的領域は、エクソン-イントロン接合部の約500、450、400、350、300、250、200、150、100、90、80、70、60、50、40、30、20、あるいは10ヌクレオチド下流である。いくつかの実施形態において、標的細胞結合部分は、2以上、3以上、4以上、5以上、6以上、あるいは8以上のポリ核酸分子に結合する。いくつかの実施形態では、ポリ核酸分子は、約10から約50ヌクレオチド長さである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、SEQ ID NO:964-1285から選択された配列に対して、約80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%、あるいは99%の配列同一性を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、SEQ ID NO:964-1285から選択された塩基配列の少なくとも10、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、またはそれ以上の隣接する塩基を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子はさらに、1、2、3、あるいは4つのミスマッチを含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、SEQ ID NO:1056-1094、1147-1162、または、1173-1211から選択された塩基配列の少なくとも10、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、またはそれ以上の隣接する塩基を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、SEQ ID NO:1056-1076から選択された塩基配列の少なくとも10、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、またはそれ以上の隣接する塩基を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、SEQ ID NO:1077-1094から選択された塩基配列の少なくとも10、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、またはそれ以上の隣接する塩基を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、SEQ ID NO:1077-1094から選択された塩基配列の少なくとも10、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、またはそれ以上の隣接する塩基を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、SEQ ID NO:1173-1211から選択された塩基配列の少なくとも10、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、またはそれ以上の隣接する塩基を含む。いくつかの実施形態では、結合部分は抗体を含む。いくつかの実施形態において、抗体は、抗トランスフェリン抗体を含む。いくつかの実施形態において、結合部分は血漿タンパク質を含む。いくつかの実施形態において、ポリ核酸抱合体は、A-(X

-B)

;式(∨)を含み、式中、Aは結合部分を含み;Bはポリ核酸分子からなり;X

は単結合あるいは第1の非高分子リンカーからなり;および、nは1-12から選択された平均値である。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子は、パッセンジャー鎖とガイド鎖とを含む。いくつかの実施形態において、ガイド鎖は、少なくとも1つの修飾されたヌクレオチド間結合、少なくとも1つの逆脱塩基部分、少なくとも1つの5’-ビニルホスホネート修飾された非天然のヌクレオチド、あるいは、これらの組み合わせを含む。いくつかの実施形態において、ガイド鎖は、約2、3、4、5、6、7、8、あるいは9つのホスホロチオエート修飾された非天然のヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、ガイド鎖は、1つのホスホロチオエート修飾された非天然のヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、ホスホロチオエート修飾された非天然のヌクレオチドは、ポリヌクレオチドのヌクレオチド間結合に位置する。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの5’-ビニルホスホネート修飾された非天然のヌクレオチドは、ガイド鎖の5’末端から、約1、2、3、4、あるいは5つの塩基離れて位置する。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの5’-ビニルホスホネート修飾された非天然のヌクレオチドは、2’-位置でさらに修飾される。いくつかの実施形態において、2’-修飾は、2’-O-メチル、2’-O-メトキシエチル(2’-O-MOE)、2’-デオキシ、T-デオキシ-2’-フルオロ、2’-O-アミノプロピル(2’-O-AP)、2’-O-ジメチルアミノエチル(2’-O-DMAOE)、2’-O-ジメチルアミノプロピル(2’-O-DMAP)、T-O-ジメチルアミノエチルオキシエチル(2’-O-DMAEOE)、または、2’-O-N-メチルアセトアミド(2’-O-NMA)修飾されたヌクレオチドから選択される。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖は、少なくとも6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、またはそれ以上のホスホロジアミデートモルホリノオリゴマー修飾された非天然のヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖は、100%ホスホロジアミデートモルホリノオリゴマー修飾された非天然のヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖はガイド鎖よりも長さが短く、それによって、5’オーバーハング、3’オーバーハング、あるいはこれらの組み合わせを生成する。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖はガイド鎖と長さが等しく、それによって、ポリ核酸分子の各末端で平滑末端を生成する。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子はホスホロジアミデートモルホリノオリゴマー/RNAヘテロ二本鎖である。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖は、少なくとも6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、またはそれ以上のペプチド核酸修飾された非天然のヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖は、100%ペプチド核酸修飾された非天然のヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖はガイド鎖よりも長さが短く、それによって、5’オーバーハング、3’オーバーハング、あるいはこれらの組み合わせを生成する。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖はガイド鎖と長さが等しく、それによって、ポリ核酸分子の各末端で平滑末端を生成する。いくつかの実施形態において、ポリ核酸分子はペプチド核酸/RNAヘテロ二本鎖である。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖はA-X

に共役する。いくつかの実施形態において、A-X

はパッセンジャー鎖の5’末端に共役する。いくつかの実施形態において、A-X

はパッセンジャー鎖の3’末端に共役する。いくつかの実施形態において、X

は単結合である。いくつかの実施形態において、X

はC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態において、X

は、C

-C

アルキル基に随意に結合された、ホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態において、ポリ核酸抱合体はさらにCを含む。いくつかの実施形態では、Cはポリエチレングリコールである。いくつかの実施形態において、CはX

を介してBに直接共役する。いくつかの実施形態において、X

は単結合あるいは第2の非高分子リンカーからなる。いくつかの実施形態において、X

は単結合である。いくつかの実施形態において、X

はC

-C

アルキル基である。いくつかの実施形態において、X

は、C

-C

アルキル基に随意に結合された、ホモ二機能性リンカーあるいはヘテロ二機能性リンカーである。いくつかの実施形態において、パッセンジャー鎖はA-X

とX

-Cに共役する。いくつかの実施形態において、A-X

はパッセンジャー鎖の5’末端に結合され、X

-Cはパッセンジャー鎖の3’末端へ共役する。いくつかの実施形態において、X

-Cはパッセンジャー鎖の5’末端に結合され、A-X

はパッセンジャー鎖の3’末端へ共役する。いくつかの実施形態において、ポリ核酸抱合体はA-X

-(B-X

-C)

;式(VI)を含み;式中、Aは結合部分を含み;Bはポリ核酸分子からなり;Cはポリマーからなり;X

は単結合あるいは第1の非高分子リンカーからなり;X

は単結合あるいは第2の非高分子リンカーからなり;および、nは1-12から選択された平均値である。いくつかの実施形態において、ポリ核酸抱合体はさらにDを含む。いくつかの実施形態において、Dはエンドソーム溶解部分である。
【0010】
特定の実施形態において、SEQ ID NO:1056-1058あるいは1087-1089から選択された塩基配列の少なくとも23の隣接する塩基を含むポリ核酸分子が本明細書に開示され、ここで、ポリ核酸分子は50以下のヌクレオチド長さを含む。
(【0011】以降は省略されています)

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