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公開番号2025072522
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-09
出願番号2025017731,2021569894
出願日2025-02-05,2020-05-22
発明の名称環状RNA組成物及び方法
出願人マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー,オルナ セラピューティクス インコーポレイテッド
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類A61K 48/00 20060101AFI20250430BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】環状RNAポリヌクレオチドをヒト免疫細胞に送達することができる医薬組成物を提供する。
【解決手段】a.3’グループIイントロンフラグメントと、内部リボソーム侵入部位(IRES)と、キメラ抗原受容体(CAR)またはT細胞受容体(TCR)複合体タンパク質をコードする発現配列と、5’グループIイントロンフラグメントとを含む、環状RNAポリヌクレオチド、b.(i)イオン化可能脂質、(ii)構造脂質、及び(iii)PEG修飾脂質のうちの少なくとも1つを含む、輸送ビヒクルを含む、医薬組成物であって、輸送ビヒクルが、環状RNAポリヌクレオチドを、ヒト対象に存在するヒト免疫細胞に送達することができ、その結果、CARがヒト免疫細胞において翻訳され、ヒト免疫細胞の表面上で発現される、前記医薬組成物である。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
a.以下の順序で、3’グループIイントロンフラグメントと、内部リボソーム侵入部位(IRES)と、キメラ抗原受容体(CAR)またはT細胞受容体(TCR)複合体タンパク質をコードする発現配列と、5’グループIイントロンフラグメントとを含む、環状RNAポリヌクレオチド、ならびに
b.(i)イオン化可能脂質、(ii)構造脂質、及び(iii)PEG修飾脂質のうちの少なくとも1つを含む、輸送ビヒクル
を含む、医薬組成物であって、
前記輸送ビヒクルが、前記環状RNAポリヌクレオチドを、ヒト対象に存在するヒト免疫細胞に送達することができ、その結果、前記CARが前記ヒト免疫細胞において翻訳され、前記ヒト免疫細胞の表面上で発現される、前記医薬組成物。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
その必要がある前記ヒト対象への静脈内投与用に製剤化された、請求項1に記載の医薬組成物。
【請求項3】
前記3’グループIイントロンフラグメント及び5’グループIイントロンフラグメントが、アナベナグループIイントロンフラグメントである、請求項1または2に記載の医薬組成物。
【請求項4】
前記3’イントロンフラグメント及び5’イントロンフラグメントが、インタクトなイントロン内のL9a-5順列置換部位によって定義される、請求項3に記載の医薬組成物。
【請求項5】
前記3’イントロンフラグメント及び5’イントロンフラグメントが、インタクトなイントロン内のL8-2順列置換部位によって定義される、請求項3に記載の医薬組成物。
【請求項6】
前記IRESが、タウラ症候群ウイルス、トリアトーマウイルス、タイラー脳脊髄炎ウイルス、シミアンウイルス40、ヒアリ(Solenopsis invicta)ウイルス1、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)ウイルス、細網内皮症ウイルス、ヒトポリオウイルス1、チャバネアオカメムシ(Plautia stali)腸ウイルス、カシミールハチウイルス、ヒトライノウイルス2、ホマロディスカ・コアギュラタ(Homalodisca coagulata)ウイルス-1、ヒト免疫不全ウイルス1型、ホマロディスカ・コアギュラタウイルス-1、ヒメトビPウイルス、C型肝炎ウイルス、A型肝炎ウイルス、GB型肝炎ウイルス、口蹄疫ウイルス、ヒトエンテロウイルス71、ウマ鼻炎ウイルス、ウスジロエダシャク(Ectropis obliqua)ピコルナ様ウイルス、脳心筋炎ウイルス、ショウジョウバエCウイルス、ヒトコクサッキーウイルスB3、アブラナ科トバモウイルス、クリケット麻痺ウイルス、ウシウイルス性下痢ウイルス1、ブラッククイーンセルウイルス、アブラムシ致死麻痺ウイルス、トリ脳脊髄炎ウイルス、急性ミツバチ麻痺ウイルス、ハイビスカスクロロティックリングスポットウイルス、古典的ブタ熱ウイルス、ヒトFGF2、ヒトSFTPA1、ヒトAML1/RUNX1、ショウジョウバエアンテナペディア、ヒトAQP4、ヒトAT1R、ヒトBAG-1、ヒトBCL2、ヒトBiP、ヒトc-IAP1、ヒトc-myc、ヒトeIF4G、マウスNDST4L、ヒトLEF1、マウスHIF1アルファ、ヒトn.myc、マウスGtx、ヒトp27kipl、ヒトPDGF2/c-sis、ヒトp53、ヒトPim-1、マウスRbm3、ショウジョウバエreaper、イヌScamper、ショウジョウバエUbx、ヒトUNR、マウスUtrA、ヒトVEGF-A、ヒトXIAP、ショウジョウバエhairless、S.セレビシエ(S.cerevisiae)TFIID、S.セレビシエYAP1、タバコエッチウイルス、カブクリンクルウイルス、EMCV-A、EMCV-B、EMCV-Bf、EMCV-Cf、EMCV pEC9、ピコビルナウイルス、HCV QC64、ヒトコサウイルスE/D、ヒトコサウイルスF、ヒトコサウイルスJMY、ライノウイルスNAT001、HRV14、HRV89、HRVC-02、HRV-A21、サリウイルスA SH1、サリウイルスFHB、サリウイルスNG-J1、ヒトパレコウイルス1、クロヒウイルスB、Yc-3、ロサウイルスM-7、シャンバウイルスA、パシウイルスA、パシウイルスA 2、エコーウイルスE14、ヒトパレコウイルス5、アイチウイルス、A型肝炎ウイルスHA16、フォピウイルス、CVA10、エンテロウイルスC、エンテロウイルスD、エンテロウイルスJ、ヒトペギウイルス2、GBV-C GT110、GBV-C K1737、GBV-C Iowa、ペギウイルスA 1220、パシウイルスA 3、サペロウイルス、ロサウイルスB、バクンサ(Bakunsa)ウイルス、トレモウイルスA、ブタパシウイルス1、PLV-CHN、パシウイルスA、シシニウイルス、ヘパシウイルスK、ヘパシウイルスA、BVDV1、ボーダー病ウイルス、BVDV2、CSFV-PK15C、SF573ジシストロウイルス、湖北ピコルナ様ウイルス、CRPV、サリウイルスA BN5、サリウイルスA BN2、サリウイルスA 02394、サリウイルスA GUT、サリウイルスA CH、サリウイルスA SZ1、サリウイルスFHB、CVB3、CVB1、エコーウイルス7、CVB5、EVA71、CVA3、CVA12、EV24、またはeIF4Gに対するアプタマーに由来する、請求項1~5のいずれか1項に記載の医薬組成物。
【請求項7】
前記IRESが、CVB3 IRESまたはそのフラグメントもしくは変異体を含む、あるいは前記IRESが、配列番号65に従う配列を含む、請求項6に記載の医薬組成物。
【請求項8】
前記IRESが、サリウイルスSZ1 IRESまたはそのフラグメントもしくは変異体を含む、請求項6に記載の医薬組成物。
【請求項9】
前記IRESが、配列番号63に従う配列を含む、請求項8に記載の医薬組成物。
【請求項10】
第1の内部スペーサーを、前記3’グループIイントロンフラグメントと前記IRESとの間に、及び
第2の内部スペーサーを、前記発現配列と前記5’グループIイントロンフラグメントとの間に
含む、請求項1~9のいずれか1項に記載の医薬組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
この出願は、2019年5月22日に出願された米国仮特許出願第62/851,548号;2019年6月4日に出願された米国仮特許出願第62/857,121号;2019年6月5日に出願された国際特許出願番号PCT/US2019/035531、2019年12月4日に出願された米国仮特許出願第62/943,796号;2019年12月4日に出願された米国仮特許出願第62/943,779号;及び2020年2月10日に出願された米国仮特許出願第62/972,194号(これらの開示は全ての目的に関して参照によりその全体が本明細書に組み込まれる)の利益及びこれらに対する優先権を主張する。
続きを表示(約 4,000 文字)【背景技術】
【0002】
背景
従来の遺伝子療法は、宿主細胞に所望の遺伝子情報を挿入するためのDNAの使用を伴う。細胞へと導入されたDNAは通常、1つまたは複数のトランスフェクトされた細胞のゲノムへとある程度組み込まれ、宿主内での導入された遺伝物質の長期的な作用を可能にする。かかる持続的な作用には実質的な利点があり得る一方で、外因性DNAの宿主ゲノムへの組み込みは、多くの有害な作用も有し得る。例えば、導入されたDNAがインタクトな遺伝子へと挿入され、内因性遺伝子の機能を妨げるまたさらには完全に排除する突然変異をもたらすことになる可能性がある。ゆえに、DNAを用いた遺伝子療法は、処置される宿主において、致命的な遺伝子機能の障害、例えば、必須酵素の産生の排除もしくは有害な低下、または細胞成長の制御に決定的に重要な遺伝子の妨害をもたらす可能性があり、非制御または癌性細胞増殖をもたらし得る。加えて、従来のDNAベースの遺伝子療法では、所望の遺伝子産物の効果的な発現のためには強力なプロモーター配列を含める必要があり、これもまた、細胞内の正常な遺伝子発現の制御において望ましくない変化をもたらし得る。また、DNAベースの遺伝物質が望ましくない抗DNA抗体の誘導をもたらし、それが致命的となり得る免疫応答を誘発し得る可能性もある。ウイルスベクターを使用する遺伝子療法アプローチも、有害な免疫応答をもたらし得る。一部の状況では、ウイルスベクターが宿主ゲノムに組み込まれることさえある。加えて、臨床グレードのウイルスベクターの産生は、費用も時間もかかる。ウイルスベクターを使用した導入遺伝物質の標的化送達も、制御が難しくあり得る。ゆえに、DNAベースの遺伝子療法は、ウイルスベクターを使用する分泌タンパク質の送達に関して評価されてきたが(米国特許第6,066,626号;US2004/0110709)、これらのアプローチは、これらのさまざまな理由で制限され得る。
【0003】
DNAとは対照的に、遺伝子療法剤としてのRNAの使用は、RNAがトランスフェクトされた細胞のゲノムへと安定して組み込まれることのリスクを伴わないため、実質的により安全であり、ゆえに導入遺伝物質が必須遺伝子の正常な機能を妨害する、または有害もしくは発癌効果をもたらす突然変異を引き起こす懸念を排除し、外来プロモーター配列は、コードされたタンパク質の効果的な翻訳のために必要とされず、再度、起こり得る有害な副作用を回避する。加えて、mRNAは、その機能を実行するために核に入る必要がないが、DNAはこの大きな障壁を克服しなければならない。
【0004】
環状RNAは、安定した形態のRNAの設計及び産生に役立つ。RNA分子の環状化は、特に、不活性なコンフォメーションで折り畳まれやすい分子の場合、RNA構造及び機能の研究に利点を提供する(Wang and Ruffner,1998)。環状RNAはまた、特に、タンパク質置換療法及びワクチン接種を含む、遺伝子発現及び治療剤のRNAベースの制御の研究分野において、特に興味深く、インビボ用途に有用であり得る。
【0005】
がん細胞上の抗原を標的とするキメラ抗原受容体(CAR)及び組換えT細胞受容体(TCR)を発現するように遺伝子修飾されたT細胞の使用は、がんの処置のための魅力的な治療戦略である。ただし、CAR及びTCRを発現するようにT細胞を修飾する現在の方法、及び結果得られる治療は、サイトカイン放出症候群(CRS)及び他の合併症の形態で毒性を伴う。CAR及び組換えTCRを発現するように細胞を操作するより安全な方法が依然として必要とされている。
【0006】
本発明の前に、インビトロで環状化RNAを作製するための3つの主要な技術があった:スプリントを介した方法、順列置換イントロン-エクソン法、及びRNAリガーゼを介した方法。ただし、既存の方法論は、環状化できるRNAのサイズによって制限されるため、その治療用途が制限される。
【発明の概要】
【0007】
概要
一態様では、以下の順序で、3’グループIイントロンフラグメント、内部リボソーム侵入部位(IRES)、キメラ抗原受容体(CAR)またはT細胞受容体(TCR)複合体タンパク質をコードする発現配列、及び5’グループIイントロンフラグメントを含む環状RNAポリヌクレオチド、ならびに(i)イオン化可能脂質、(ii)構造脂質、及び(iii)PEG修飾脂質のうちの少なくとも1つを含む輸送ビヒクルを含む医薬組成物を本明細書に提供し、輸送ビヒクルは、環状RNAポリヌクレオチドを、ヒト対象に存在するヒト免疫細胞に送達することができ、その結果、CARはヒト免疫細胞において翻訳され、ヒト免疫細胞の表面上で発現される。
【0008】
一部の実施形態では、医薬組成物は、それを必要とするヒト対象への静脈内投与用に製剤化されている。一部の実施形態では、3’グループIイントロンフラグメント及び5’グループIイントロンフラグメントは、アナベナグループIイントロンフラグメントである。
【0009】
ある特定の実施形態では、3’イントロンフラグメント及び5’イントロンフラグメントは、インタクトなイントロンのL9a-5順列置換部位によって定義される。ある特定の実施形態では、3’イントロンフラグメント及び5’イントロンフラグメントは、インタクトなイントロンのL8-2順列置換部位によって定義される。
【0010】
一部の実施形態では、IRESは、タウラ症候群ウイルス、トリアトーマウイルス、タイラー脳脊髄炎ウイルス、シミアンウイルス40、ヒアリ(Solenopsis invicta)ウイルス1、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)ウイルス、細網内皮症ウイルス、ヒトポリオウイルス1、チャバネアオカメムシ(Plautia stali)腸ウイルス、カシミールハチウイルス、ヒトライノウイルス2、ホマロディスカ・コアギュラタ(Homalodisca coagulata)ウイルス-1、ヒト免疫不全ウイルス1型、Homalodisca coagulataウイルス-1、ヒメトビPウイルス、C型肝炎ウイルス、A型肝炎ウイルス、GB型肝炎ウイルス、口蹄疫ウイルス、ヒトエンテロウイルス71、ウマ鼻炎ウイルス、ウスジロエダシャク(Ectropis obliqua)ピコルナ様ウイルス、脳心筋炎ウイルス、ショウジョウバエCウイルス、ヒトコクサッキーウイルスB3、アブラナ科トバモウイルス、クリケット麻痺ウイルス、ウシウイルス性下痢ウイルス1、ブラッククイーンセルウイルス、アブラムシ致死麻痺ウイルス、トリ脳脊髄炎ウイルス、急性ミツバチ麻痺ウイルス、ハイビスカスクロロティックリングスポットウイルス、古典的ブタ熱ウイルス、ヒトFGF2、ヒトSFTPA1、ヒトAML1/RUNX1、ショウジョウバエアンテナペディア、ヒトAQP4、ヒトAT1R、ヒトBAG-1、ヒトBCL2、ヒトBiP、ヒトc-IAP1、ヒトc-myc、ヒトeIF4G、マウスNDST4L、ヒトLEF1、マウスHIF1アルファ、ヒトn.myc、マウスGtx、ヒトp27kipl、ヒトPDGF2/c-sis、ヒトp53、ヒトPim-1、マウスRbm3、ショウジョウバエreaper、イヌScamper、ショウジョウバエUbx、ヒトUNR、マウスUtrA、ヒトVEGF-A、ヒトXIAP、ショウジョウバエhairless、S.セレビシエ(S.cerevisiae)TFIID、S.cerevisiae YAP1、タバコエッチウイルス、カブクリンクルウイルス、EMCV-A、EMCV-B、EMCV-Bf、EMCV-Cf、EMCV pEC9、ピコビルナウイルス、HCV QC64、ヒトコサウイルスE/D、ヒトコサウイルスF、ヒトコサウイルスJMY、ライノウイルスNAT001、HRV14、HRV89、HRVC-02、HRV-A21、サリウイルスA SH1、サリウイルスFHB、サリウイルスNG-J1、ヒトパレコウイルス1、クロヒウイルスB、Yc-3、ロサウイルスM-7、シャンバウイルスA、パシウイルスA、パシウイルスA 2、エコーウイルスE14、ヒトパレコウイルス5、アイチウイルス、A型肝炎ウイルスHA16、フォピウイルス、CVA10、エンテロウイルスC、エンテロウイルスD、エンテロウイルスJ、ヒトペギウイルス2、GBV-C GT110、GBV-C K1737、GBV-C Iowa、ペギウイルスA 1220、パシウイルスA 3、サペロウイルス、ロサウイルスB、バクンサ(Bakunsa)ウイルス、トレモウイルスA、ブタパシウイルス1、PLV-CHN、パシウイルスA、シシニウイルス、ヘパシウイルスK、ヘパシウイルスA、BVDV1、ボーダー病ウイルス、BVDV2、CSFV-PK15C、SF573ジシストロウイルス、湖北ピコルナ様ウイルス、CRPV、サリウイルスA BN5、サリウイルスA BN2、サリウイルスA 02394、サリウイルスA GUT、サリウイルスA CH、サリウイルスA SZ1、サリウイルスFHB、CVB3、CVB1、エコーウイルス7、CVB5、EVA71、CVA3、CVA12、EV24、またはeIF4Gに対するアプタマーに由来する。
(【0011】以降は省略されています)

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