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公開番号
2025119004
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-13
出願番号
2025085565,2024019156
出願日
2025-05-22,2024-02-13
発明の名称
ファイバー詰め物を用いた枕及びクッション並びにその製造方法
出願人
禾豊(青島)家紡有限公司
,
SUNRISE (QINGDAO) INTERNATIONAL CO.,LTD
代理人
TRY国際弁理士法人
主分類
A47G
9/10 20060101AFI20250805BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約
【課題】詰め物の反発性及び耐老化性を長期間維持し、その耐用年数を延長することができるファイバー詰め物を提供する。
【解決手段】ファイバー詰め物は、少なくとも2つの詰め物部分を含み、各詰め物部分は、いずれもファイバーを巻き付け積み重ねて形成され、硬さがそれぞれ異なり、複数層に分けられるか、又は同層として複数の領域に分けられるか、又は複数層に分けられるとともに複数の領域に分けられ、複数層のファイバーベース層からなる独立した詰め物部分を利用し、異なる硬さの詰め物部分を互いに一体的に積み重ねて組み立てることにより、ファイバー詰め物の異なる領域の硬さ特性を柔軟に調整して、内部と外部の硬さが異なるという特性を保持し、家庭用装飾品としてのクッションの変形平滑性を向上させ、異なる人々の需要に適応して使用することができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ファイバー詰め物を用いた枕及びクッションであって、
前記ファイバー詰め物は、少なくとも上、中、下と左、中、右及び前、中、後等の3つ以上の複数の詰め物部分を含み、各詰め物部分は、いずれも、スクリュー押出製造装置によりファイバーを押出した後、押出したファイバーを、異なる形式の枕及びクッション領域として巻き取って形成されたものであり、前記複数の詰め物部分は、硬さがそれぞれ異なり、複数層に分けられるか、又は同層として複数の領域に分けられるか、又は複数層に分けられるとともに複数の領域に分けられ、
前記枕及びクッションは、全体として、角部が丸みを帯びた直方体状の形状をなしており、
前記枕及びクッションは、左右方向に対向する左面及び右面と、上下方向に対向する上面及び下面と、前後方向に対向する前面及び後面とを有し、前記上面及び前記下面の各々と前記前面とが丸みをもって繋がっており、前記上面及び前記下面の各々と前記後面とが丸みをもって繋がっており、
前記硬さが異なる複数の詰め物部分である枕及びクッション領域は、最も硬い枕及びクッション領域A、2番目に硬い枕及びクッション領域B、及び枕及びクッション領域Cの対を含み、
前記枕及びクッション領域Aが、前記前面における左右方向の真中にあり、
前記枕及びクッション領域Bが、前記上面における左右方向の真中にある
ファイバー詰め物を用いた枕及びクッション。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記枕及びクッション領域Cの対のうちの一方の枕及びクッション領域Cが、前記前面における前記枕及びクッション領域Aの左側、及び前記上面における枕及びクッション領域Bの左側にあり、他方の枕及びクッション領域Cが、前記前面における前記枕及びクッション領域Aの右側、及び前記上面における枕及びクッション領域Bの右側にあり、
前記前面における前記枕及びクッション領域Aの左右方向の幅が、前記前面と前記下面が繋がる部分から前記前面と前記上面が繋がる部分に向かって小さくなり、
前記上面における前記枕及びクッション領域Bの左右方向の幅が、前記上面と前記後面が繋がる部分から前記上面と前記前面が繋がる部分に向かって小さくなり、
前記前面と前記上面とが繋がる部分において、前記枕及びクッション領域Aの左右方向の幅と前記枕及びクッション領域Bの左右方向の幅が最も小さくなっている
ことを特徴とする請求項1に記載のファイバー詰め物を用いた枕及びクッション。
【請求項3】
前記複数の詰め物部分である枕及びクッション領域は、いずれも、前記スクリュー押出製造装置により加熱溶融して、ファイバーを押出成形し、かつファイバーを成形した後に、いずれも圧縮金型により複数セットのベース層を一回に積み重ねて圧縮して成形することにより形成される、ことを特徴とする請求項1に記載のファイバー詰め物を用いた枕及びクッションの製造方法。
【請求項4】
複数の領域に分けられる場合、各領域が50平方センチメートル以上に設定され、複数層に分けられる場合、各層の厚さが10センチメートル以上に設定され、各層又は各領域の密度が30キログラム/立方メートル~100キログラム/立方メートルの間に設定され、隣接する層又は隣接する領域には、それらの間の密度差が少なくとも10%に設定されるか又は異なるファイバーの形状及び材料が設定され、硬度が60~100ニュートンに設定され、各層又は各領域の硬さが異なり、異なる色を設定して異なる硬さの層又は領域を区別することができる、ことを特徴とする請求項1に記載のファイバー詰め物を用いた枕及びクッションの製造方法。
【請求項5】
各詰め物部分は、硬さが詰めベース層のファイバーの太さ及び密度により決定され、製造の場合に、まずスクリュー押出製造装置によりそのファイバーの太さを決定し、次にそのファイバーの巻径及び密度を決定する、ことを特徴とする請求項1に記載のファイバー詰め物を用いた枕及びクッションの製造方法。
【請求項6】
各詰め物部分のファイバーの太さは、スクリュー押出製造装置の押出ヘッドにより決定され、対応する型番の押出ヘッドを交換することにより、溶融された原料を対応する太さのファイバーに押出し、さらに各詰め物部分のファイバーの太さに基づいて、ファイバー詰め物の硬さを決定することができる、ことを特徴とする請求項1に記載のファイバー詰め物を用いた枕及びクッションの製造方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、包装及び詰めの技術分野に関し、具体的には、ファイバー詰め物及びその製造装置である。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
現在、市場において枕、ソファー、椅子などの家庭用装飾品に使用される詰め材料は、様々であり、ケツメイシ、ノキクカ、サンシャなどの漢方薬材料があり、そば殻、粟糠、綿花などの穀物があり、また、コヒゲ、ガマの穂、廃棄茶葉などを材料として詰めることがあり、なお、多孔質真空綿、低反発スポンジなどの、現代の技術で加工し製造された材料は、いずれも市場において広く普及されている詰め材料であり、材料によって反発時間も異なる。
【0003】
しかしながら、既存の詰め材料は、耐用年数が限られることが多く、長期間使用すると、弾力性を失い、老化するなどの問題が発生し、特に現段階でステープルファイバーは、最も一般的であり、数ヶ月使用すると、容易に圧密され、変形し、弾力性がなくなり、耐用年数が限られるとともに、その使用快適性が時間の経過に伴って徐々に低下し、かつ通気性が低くなるため、衛生条件も悪くなる。したがって、当業者は、上記背景技術において提出された問題を解決するために、ファイバー詰め物及びその製造装置を提供する。特に、PE材料を用いると、効果がより高い。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、上記背景技術に提出された問題を解決するためにファイバー詰め物及びその製造装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、本発明は、以下の技術手段を提供する。ファイバー詰め物は、少なくとも2つの詰め物部分を含み、各詰め物部分は、いずれもファイバーを巻き付け積み重ねて形成され、硬さがそれぞれ異なり、複数層に分けられるか、又は同層として複数の領域に分けられるか、又は複数層に分けられるとともに複数の領域に分けられる。
【0006】
さらに、前記詰め物部分は、いずれもスクリュー押出製造装置により加熱溶融して、ファイバーを押出成形し、かつファイバーを成形した後に、いずれも圧縮金型により複数セットのベース層を一回に積み重ねて圧縮して成形することにより形成される。
【0007】
さらに、複数の領域に分けられる場合、各領域が50平方センチメートル以上に設定され、複数層に分けられる場合、各層の厚さが10センチメートル以上に設定され、各層又は各領域の密度が30キログラム/立方メートル~100キログラム/立方メートルの間に設定され、隣接する層又は隣接する領域には、それらの間の密度差が少なくとも10%に設定されるか又は異なるファイバーの形状及び材料が設定され、硬度が60~100ニュートンに設定され、各層又は各領域の硬さが異なり、異なる色を設定して異なる硬さの層又は領域を区別することができる。
【0008】
さらに、各詰め物部分は、硬さが詰めベース層のファイバーの太さ及び密度により決定され、製造の場合に、まずスクリュー押出製造装置によりそのファイバーの太さを決定し、次にそのファイバーの巻径及び密度を決定する。
【0009】
さらに、各詰め物部分のファイバーの太さは、スクリュー押出製造装置の押出ヘッドにより決定され、対応する型番の押出ヘッドを交換することにより、溶融された原料を対応する太さのファイバーに押出し、さらに各詰め物部分のファイバーの太さに基づいて、ファイバー詰め物の硬さを決定することができる。
【0010】
PEファイバー詰め物の製造装置は、支持スタンド(1)を含み、前記支持スタンド(1)の上方にスクリュー押出機構が取り付けられ、かつ支持スタンド(1)の内部のスクリュー押出機構と正対する端に駆動モータ(2)が取り付けられ、前記スクリュー押出機構の押出筒(8)の筒路の一端に熱溶融機構が取り付けられ、かつスクリュー押出機構と熱溶融機構とは、ドレン管路(7)により導通され、
前記スクリュー押出機構は、支持スタンド(1)の上方に取り付けられた押出筒(8)を含み、前記押出筒(8)の筒路の内部に横方向伝動軸(14)が回転可能に接続され、かつ横方向伝動軸(14)の軸棒にスクリュー(15)が嵌着され、前記押出筒(8)の筒路の他端に押出ヘッド(10)がスクリュー(15)のプッシュヘッドと正対して取り付けられ、
前記熱溶融機構は、押出筒(8)の筒路の一端に取り付けられた熱溶融筒(6)を含み、前記熱溶融筒(6)の筒路の内部に縦方向伝動軸(11)が回転可能に接続され、前記縦方向伝動軸(11)の軸棒の外側には熱溶融筒(6)の筒路の内部と正対する複数セットの撹拌アーム(12)が嵌着され、かつ縦方向伝動軸(11)の軸棒の外側には熱溶融筒(6)の筒路の底部と正対する材料押出スクリュー(13)が嵌着され、前記撹拌アーム(12)の分岐アーム外端には熱溶融筒(6)の筒壁に貼り合わせる撹拌スクレーパー(18)が対称的に設置される。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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