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公開番号2025119439
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-14
出願番号2024014328
出願日2024-02-01
発明の名称装飾品のスタンド
出願人有限会社伊豆プラ
代理人個人,個人
主分類A47G 1/16 20060101AFI20250806BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】差込み部の厚さ寸法の異なるアクリルフィギュア等の装飾品のいずれも正しい姿勢で立設することができる装飾品のスタンドを提供する。
【解決手段】厚さ寸法が2mmの差込み部F1aを貫通穴7、9、11、13に差し込むと、差込み部F1aが傾斜片15の凸部17、19の先端部分に摺接して、傾斜片15を押圧することで弾性変形させながら下降する。そして、差込み部F1aが傾斜片15の凸部17、19の先端部分と対向保持部21に圧接する状態で挟持される。厚さ寸法が3mmの差込み部F2aを貫通穴15に差し込むことで、差込み部F2aが傾斜片15の凸部17、19の先端部分に摺接して、傾斜片15を押圧することで弾性変形させながら下降する。そして、差込み部F2が傾斜片15の凸部17、19の先端部分と対向保持部21に圧接する状態で挟持される。アクリルフィギュアF1、F2のいずれもぐらつきのない状態で天板部5上に立設することができる。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
周壁部と、前記周壁部に対し一体に形成された天板部と、前記天板部に形成された長方形の貫通穴とを有し、前記貫通穴に装飾品の板状の差込み部を差し込んで立設させる装飾品のスタンドにおいて、
前記天板部の下面には傾斜片が設けられ、前記傾斜片は前記貫通穴の幅方向の縁から前記貫通穴の対向領域に突出するように傾斜しており、前記貫通穴の幅方向の縁に連続し且つ前記傾斜片に対向する対向保持部が設けられ、前記貫通穴に装飾品の板状の差込み部が差し込まれると、前記差込み部の押圧力によって前記傾斜片が弾性変形して、前記差込み部が前記傾斜片の先端部分と前記対向保持部に圧接する状態で挟持されることを特徴とする装飾品のスタンド。
続きを表示(約 250 文字)【請求項2】
請求項1に記載した装飾品のスタンドにおいて、
天板部には複数の貫通穴が形成されていることを特徴とする装飾品のスタンド。
【請求項3】
請求項1または2に記載した装飾品のスタンドにおいて、
傾斜片には差込み部と摺接する凸部が形成されていることを特徴とする装飾品のスタンド。
【請求項4】
請求項1に記載した装飾品のスタンドにおいて、
一つの貫通穴の幅方向の縁に複数の傾斜片が並んで配置されていることを特徴とする装飾品のスタンド。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は装飾品のスタンドに係り、特にアクリルフィギュア等の平板状の装飾品の差込み部を貫通穴に差し込んで立設状態とする装飾品のスタンドに関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、透明なアクリル板に人物やキャラクターなどの画像を印刷し切り抜いたアクリルフィギュアと呼ばれる装飾品が登場しており、このアクリルフィギュアを趣味として収集する人達が急増している。
ところで、数年前まではアクリルフィギュアの厚さ寸法は3mmに統一されていたが、近年では原材料を少なくするため厚さ寸法が2mmのものが出回るようになっている。従って、アクリルフィギュアのコレクターは厚さ寸法が3mmと2mmのアクリルフィギュアの両方を多数所有している。
コレクターは例えば特許文献1に示すスタンドの穴に差込み部を差込むことでアクリルフィギュアを立設させて棚等に置いて楽しむことが多い。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実用新案登録第3238134号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記のように厚さ寸法が3mmと2mmのアクリルフィギュアの両方が混在していることから、3mmの厚さ寸法のものに対応するスタンドでは厚さ寸法が2mmのものを立設した場合は差込み部と穴との間に隙間ができてしまい、アクリルフィギュアがぐらつく状態になってしまう。一方、2mmの厚さ寸法のものに対応するスタンドでは厚さ寸法が3mmのものを差し込むことができないという問題がある。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、差込み部の厚さ寸法の異なるアクリルフィギュア等の装飾品のいずれも正しい姿勢で立設することができる装飾品のスタンドの提供を、その目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、周壁部と、前記周壁部に対し一体に形成された天板部と、前記天板部に形成された長方形の貫通穴とを有し、前記貫通穴に装飾品の板状の差込み部を差し込んで立設させる装飾品のスタンドにおいて、
前記天板部の下面には傾斜片が設けられ、前記傾斜片は前記貫通穴の幅方向の縁から前記貫通穴の対向領域に突出するように傾斜しており、前記貫通穴の幅方向の縁に連続し且つ前記傾斜片に対向する対向保持部が設けられ、前記貫通穴に装飾品の板状の差込み部が差し込まれると、前記差込み部の押圧力によって前記傾斜片が弾性変形して、前記差込み部が前記傾斜片の先端部分と前記対向保持部に圧接する状態で挟持されることを特徴とする装飾品のスタンドである。
【0006】
好ましくは、天板部には複数の貫通穴が形成されていることを特徴とする装飾品のスタンドである。
【0007】
好ましくは、傾斜片には差込み部と摺接する凸部が形成されていることを特徴とする装飾品のスタンドである。
【0008】
好ましくは、一つの貫通穴の幅方向の縁に複数の傾斜片が並んで配置されていることを特徴とする装飾品のスタンドである。
【発明の効果】
【0009】
本発明の装飾品のスタンドによれば、差込み部の厚さ寸法の異なるアクリルフィギュア等の装飾品のいずれも正しい姿勢で立設することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施の形態に係る装飾品のスタンドの斜視図である。
図1の装飾品のスタンドの右側面図である。
図1の装飾品のスタンドの正面図である。
図1の装飾品のスタンドの平面図である。
図1の装飾品のスタンドの底面図である。
図4の部分拡大図である。
図4のA-A断面図である。
図1の装飾品のスタンドの貫通穴に厚さ寸法が2mmの差込み部を差し込んだ状態を説明するための図である。
図1の装飾品のスタンドの貫通穴に厚さ寸法が3mmの差込み部を差し込んだ状態を説明するための図である。
図1の装飾品のスタンドに複数のアクリルフィギュアを立設した状態の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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