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公開番号
2025035738
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-14
出願番号
2023142978
出願日
2023-09-04
発明の名称
フットウェア
出願人
株式会社アシックス
代理人
弁理士法人深見特許事務所
主分類
A43B
13/20 20060101AFI20250307BHJP(履物)
要約
【課題】用途により適した機能性を有するフットウェアを提供する。
【解決手段】フットウェア1Aのフットベッドは、単位構造が隣り合うように複数繰り返し配列されてなる三次元メッシュ構造体からなる緩衝部SAを含む。ある態様においては、緩衝部SAの占積率が、内足側前足部Aにおいて外足側前足部Bよりも大きく、内足側中足部Cにおいて外足側中足部Dよりも大きく、内足側後足部Eにおいて外足側後足部Fよりも大きく、内足側前足部Aにおいて内足側中足部Cよりも小さく、外足側前足部Bにおいて外足側中足部Dよりも小さく、内足側中足部Cにおいて内足側後足部Eに等しいかそれよりも小さく、外足側中足部Dにおいて外足側後足部Fに等しいかそれよりも小さい。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
着用者の足の足裏を支持するとともに接地面を含むフットベッドを備えたフットウェアであって、
前記フットベッドは、着用者の足の足趾部および踏付け部を支持する前足部と、着用者の足の踏まず部を支持する中足部と、着用者の足の踵部を支持する後足部とを含み、
前記前足部、前記中足部および前記後足部は、当該フットウェアの前後方向に沿って連なって位置し、
前記前足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側前足部および外足側前足部を含み、
前記中足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側中足部および外足側中足部を含み、
前記後足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側後足部および外足側後足部を含み、
前記フットベッドは、前記内足側前足部、前記外足側前足部、前記内足側中足部、前記外足側中足部、前記内足側後足部、および、前記外足側後足部に跨がって位置し、単位構造が隣り合うように複数繰り返し配列されてなる三次元メッシュ構造体からなる緩衝部を含み、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さく、
前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さい、フットウェア。
続きを表示(約 3,500 文字)
【請求項2】
着用者の足の足裏を支持するとともに接地面を含むフットベッドを備えたフットウェアであって、
前記フットベッドは、着用者の足の足趾部および踏付け部を支持する前足部と、着用者の足の踏まず部を支持する中足部と、着用者の足の踵部を支持する後足部とを含み、
前記前足部、前記中足部および前記後足部は、当該フットウェアの前後方向に沿って連なって位置し、
前記前足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側前足部および外足側前足部を含み、
前記中足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側中足部および外足側中足部を含み、
前記後足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側後足部および外足側後足部を含み、
前記フットベッドは、前記内足側前足部、前記外足側前足部、前記内足側中足部、前記外足側中足部、前記内足側後足部、および、前記外足側後足部に跨がって位置し、単位構造が隣り合うように複数繰り返し配列されてなる三次元メッシュ構造体からなる緩衝部を含み、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも大きく、
前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも大きく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きい、フットウェア。
【請求項3】
着用者の足の足裏を支持するとともに接地面を含むフットベッドを備えたフットウェアであって、
前記フットベッドは、着用者の足の足趾部および踏付け部を支持する前足部と、着用者の足の踏まず部を支持する中足部と、着用者の足の踵部を支持する後足部とを含み、
前記前足部、前記中足部および前記後足部は、当該フットウェアの前後方向に沿って連なって位置し、
前記前足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側前足部および外足側前足部を含み、
前記中足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側中足部および外足側中足部を含み、
前記後足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側後足部および外足側後足部を含み、
前記フットベッドは、前記内足側前足部、前記外足側前足部、前記内足側中足部、前記外足側中足部、前記内足側後足部、および、前記外足側後足部に跨がって位置し、単位構造が隣り合うように複数繰り返し配列されてなる三次元メッシュ構造体からなる緩衝部を含み、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さく、
前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さい、フットウェア。
【請求項4】
着用者の足の足裏を支持するとともに接地面を含むフットベッドを備えたフットウェアであって、
前記フットベッドは、着用者の足の足趾部および踏付け部を支持する前足部と、着用者の足の踏まず部を支持する中足部と、着用者の足の踵部を支持する後足部とを含み、
前記前足部、前記中足部および前記後足部は、当該フットウェアの前後方向に沿って連なって位置し、
前記前足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側前足部および外足側前足部を含み、
前記中足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側中足部および外足側中足部を含み、
前記後足部は、前記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側後足部および外足側後足部を含み、
前記フットベッドは、前記内足側前足部、前記外足側前足部、前記内足側中足部、前記外足側中足部、前記内足側後足部、および、前記外足側後足部に跨がって位置し、単位構造が隣り合うように複数繰り返し配列されてなる三次元メッシュ構造体からなる緩衝部を含み、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも小さく、
前記内足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも大きく、
前記外足側前足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも大きく、
前記内足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記内足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きく、
前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率よりも大きい、フットウェア。
【請求項5】
前記三次元メッシュ構造体が、立体格子構造を有している、請求項1から4のいずれかに記載のフットウェア。
【請求項6】
前記三次元メッシュ構造体が、並行する一対の平面または曲面によって外形が規定される壁にて形作られた立体壁構造を有している、請求項1から4のいずれかに記載のフットウェア。
【請求項7】
前記立体壁構造が、三重周期極小曲面を基準面として当該基準面に厚みを付けた構造を含んでいる、請求項6に記載のフットウェア。
【請求項8】
前記立体壁構造が、内部に空洞を有することとなるように、互いに交差するように配置された複数の平面を基準面として当該基準面に厚みを付けた構造を含んでいる、請求項6に記載のフットウェア。
【請求項9】
前記緩衝部が、三次元積層造形法にて造形された単一の造形物からなる、請求項1から4のいずれかに記載のフットウェア。
【請求項10】
前記フットベッドが、ソールを含み、
前記ソールが、前記緩衝部を含んでいる、請求項1から4のいずれかに記載のフットウェア。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、フットウェアに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)
【背景技術】
【0002】
近年においては、フットウェアのソールや中敷きの全部または一部を、三次元積層造形法によって造形された造形物にて構成することが行なわれている。たとえば、特開2018-187363号公報(特許文献1)や米国特許公開公報第2018/0049514号明細書(特許文献2)には、三次元積層造形法にて製造されたソールを含む靴が開示されており、米国特許出願公開第2018/0228401号明細書(特許文献3)には、三次元積層造形法によって製造された中敷きが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-187363号公報
米国特許公開公報第2018/0049514号明細書
米国特許出願公開第2018/0228401号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一般に、フットウェアにおいては、その用途等に応じて多種多様な機能が求められる。たとえば、蹴り出し動作や着地動作を多く伴うランニング用途に用いられるフットウェアと、左右方向における切り返し動作を多く伴うテニスやバスケットボール等に代表されるような特定の球技用途に用いられるフットウェアとでは、求められる性能が大きく異なる。また、ランニング用途に用いられるフットウェアであっても、ヒールストライク走法やミッドフット走法で走行する場合を考慮した場合と、フォアフット走法で走行することを考慮した場合とでは、求められる性能も大きく異なってくる。
【0005】
この点、三次元積層造形法によってソールや中敷きを製造することとすれば、その設計自由度の高さに基づき、構造的な面においてソールや中敷きに様々な改良を加えることが可能になるため、それにより各種の用途に適合した機能を有する高性能のフットウェアを提供することが可能になる。しかしながら、そのような観点に基づいて改良が施されたソールや中敷きを具備するフットウェアは、本発明者らが知る限り未だ十分にないのが実情である。
【0006】
したがって、本開示は、上述した点に鑑みてなされたものであり、用途により適した機能性を有するフットウェアの提供を可能にするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に基づくフットウェアは、着用者の足の足裏を支持するとともに接地面を含むフットベッドを備えたものである。上記フットベッドは、着用者の足の足趾部および踏付け部を支持する前足部と、着用者の足の踏まず部を支持する中足部と、着用者の足の踵部を支持する後足部とを含んでおり、上記前足部、上記中足部および上記後足部は、当該フットウェアの前後方向に沿って連なって位置している。上記前足部は、上記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側前足部および外足側前足部を含んでいる。上記中足部は、上記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側中足部および外足側中足部を含んでいる。上記後足部は、上記接地面と直交する方向に沿って見た場合に、当該フットウェアのシューセンターによって区画される内足側後足部および外足側後足部を含んでいる。上記フットベッドは、上記内足側前足部、上記外足側前足部、上記内足側中足部、上記外足側中足部、上記内足側後足部、および、上記外足側後足部に跨がって位置し、単位構造が隣り合うように複数繰り返し配列されてなる三次元メッシュ構造体からなる緩衝部を含んでいる。
【0008】
本開示の第1の局面に基づくフットウェアにあっては、上記内足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きく、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きく、上記内足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きく、上記内足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも小さく、上記外足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも小さく、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記内足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さく、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さい。
【0009】
本開示の第2の局面に基づくフットウェアにあっては、上記内足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きく、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きく、上記内足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きく、上記内足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも大きく、上記外足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも大きく、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記内足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きく、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも大きい。
【0010】
本開示の第3の局面に基づくフットウェアにあっては、上記内足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも小さく、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも小さく、上記内足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも小さく、上記内足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも小さく、上記外足側前足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記外足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率よりも小さく、上記内足側中足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率が、上記内足側後足部に位置する部分の上記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さく、前記外足側中足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率が、前記外足側後足部に位置する部分の前記緩衝部の占積率と等しいかそれよりも小さい。
(【0011】以降は省略されています)
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