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公開番号
2025067251
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-24
出願番号
2023177071
出願日
2023-10-12
発明の名称
ポリエーテルケトン樹脂及びその製造方法
出願人
旭化成株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C08G
67/00 20060101AFI20250417BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約
【課題】本発明は、高温環境下での耐熱性や耐薬品性に優れ、さらに色調が改善されたPEK樹脂及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のポリエーテルケトン樹脂は、一般式(1-1)で表される繰り返し単位(1-1)を含み、ASTM D3418に準じて、加熱及び冷却速度20℃/分の条件で50℃から400℃までの範囲で示差走査熱量測定を行い、温度50℃から測定開始してから2周目のプログラムサイクルに検出され、決定される、ガラス転移温度(Tg)が170℃以上であり、かつ、結晶融点(Tm)ピークを有し、その値が340℃以上であり、一般式(A)で表されるキサンテン骨格の質量割合が1質量%未満であることを特徴としている。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記一般式(1-1)で表される繰り返し単位(1-1)を含み、
JPEG
2025067251000045.jpg
25
170
(式(1-1)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
ASTM D3418に準じて、加熱及び冷却速度20℃/分の条件で50℃から400℃までの範囲で示差走査熱量測定を行い、温度50℃から測定開始してから2周目のプログラムサイクルに検出され、決定される、ガラス転移温度(Tg)が170℃以上であり、かつ、結晶融点(Tm)ピークを有し、その値が340℃以上であり、
下記一般式(A)で表されるキサンテン骨格の質量割合が1質量%未満である、
JPEG
2025067251000046.jpg
21
170
(式(A)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。Yは、水酸基、ハロゲン原子、エーテル、スルホン酸エステル(-OSO
2
R’、式中、R’は炭素数15未満のアルキル基、又はアリール基を表す。)、カルボン酸エステル(-OCOR’’、式中、R’’は炭素数15未満のアルキル基又はアリール基を表す。)、又はアリール基である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。前記キサンテン骨格はポリエーテルケトン樹脂の末端基であっても、前記R
n
のうち1つがポリエーテルケトン樹脂主鎖に相当するように主鎖中に含まれていてもよい。)
ポリエーテルケトン樹脂。
続きを表示(約 2,300 文字)
【請求項2】
前記繰り返し単位(1-1)と下記一般式(1-2)で表される繰り返し単位(1-2)を含む、
JPEG
2025067251000047.jpg
32
170
(式(1-2)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
請求項1に記載のポリエーテルケトン樹脂。
【請求項3】
前記繰り返し単位(1-1)と前記繰り返し単位(1-2)の合計mol数に対する前記繰り返し単位(1-2)のmol割合が5~30mol%である、請求項2に記載のポリエーテルケトン樹脂。
【請求項4】
40℃でヘキサフルオロ-2-プロパノール(HFIP)10mLに対し100mgの前記ポリエーテルケトン樹脂を加え攪拌したときの、可溶分が5質量%未満である、請求項1又は2に記載のポリエーテルケトン樹脂。
【請求項5】
ASTM D2857に準じて測定された、濃度0.005g/mLの96%硫酸溶液の対数粘度が0.5dL/g以上である、請求項1又は2に記載のポリエーテルケトン樹脂。
【請求項6】
下記一般式(2-1)で表されるジカルボン酸(2-1)と、ジフェニルエーテル、ジベンゾフラン、及び下記一般式(3-1)で表されるオリゴマー(3-1)からなる群から選ばれる少なくとも一種の芳香族エーテルモノマーと、を重合させてなる、請求項1又は2に記載のポリエーテルケトン樹脂。
JPEG
2025067251000048.jpg
22
170
(式(2-1)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
JPEG
2025067251000049.jpg
30
170
(式(3-1)中、Aは、下記一般式(1-4)又は(1-5)であり、互いに同じであっても異なっていてよく、nは、0~3の範囲から選択される整数である。
JPEG
2025067251000050.jpg
26
170
(式(1-4)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
JPEG
2025067251000051.jpg
26
170
(式(1-5)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。))
【請求項7】
前記オリゴマー(3-1)が、前記一般式(1-4)で表される構造を2つ以上有する、請求項6に記載のポリエーテルケトン樹脂。
【請求項8】
下記一般式(1-6)で表される繰り返し単位(1-6)を含む、
JPEG
2025067251000052.jpg
24
170
(式(1-6)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子であり、各Xは互いに同じであっても異なっていてもよい。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
請求項1又は2に記載のポリエーテルケトン樹脂。
【請求項9】
ポリエーテルケトン樹脂中に含まれる前記繰り返し単位(1-6)及び前記繰り返し単位(1-6)に含まれない前記繰り返し単位(1-2)の合計100mol%に対する、前記繰り返し単位(1-6)のmol割合が80~100mol%である、請求項8に記載のポリエーテルケトン樹脂。
【請求項10】
Al元素の残存量が100質量ppm以下である、請求項1又は2に記載のポリエーテルケトン樹脂。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ポリエーテルケトン樹脂及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 4,900 文字)
【背景技術】
【0002】
ポリアリーレンエーテルケトン樹脂(本明細書において、「PAEK樹脂」と略称することがある)は、耐熱性、強靭性に優れ、高温環境下で連続使用可能なスーパーエンジニアリングプラスチックとして、自動車部品から航空機部材等の輸送機器類だけでなく、医療用部品、繊維等の幅広い用途実績がある。
PAEK樹脂の内、商用ポリマーとしてポリエーテルエーテルケトン樹脂(本明細書において、「PEEK樹脂」と略称することがある)、ポリエーテルケトンケトン(本明細書において、「PEKK樹脂」と略称することがある)、ポリエーテルケトン(本明細書において、「PEK樹脂」と略称することがある)などがあり、その中でもPEK樹脂は比較的耐熱性や耐溶媒性の高いことが知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平2-248428号公報
国際公開第2022/050323号
【非特許文献】
【0004】
VICTREX、[online]、[令和5年9月27日検索]、インターネット、<URL:https://www.victrex.com/-/media/downloads/literature/ja/victrex_ht_2012_j.pdf>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
商用のPEK樹脂は高温環境下で使用するにはガラス転移温度が十分ではなく、ガラス転移温度Tgが高く、結晶性や耐溶剤性を向上させたPEK樹脂が求められていた(非特許文献1)。
特許文献1には、PEK樹脂の製造方法として芳香族モノマーとルイス酸触媒と加圧下での二酸化炭素との芳香族求電子置換型の反応により合成される結晶性のPEK樹脂が開示されている。特許文献1で得られる結晶性のPEK樹脂において、170℃以上のTgを示す組成は一例のみで、その結晶融点Tmは318℃であり高温環境下での耐熱性は十分ではなかった。また、得られる重合体中に反応剤に由来するAl元素はルイス酸として高温下でのポリマーの変性を促進し色味の悪化を、Cl元素の残存は揮発性のガスの発生や周囲の金属部品の腐食原因となり、得られる重合体の用途が限定される点でも、好ましくなかった。さらに、得られる重合体は、二酸化炭素とジフェニルエーテルの反応の際に併発する副反応に起因しポリマー鎖末端に欠陥構造を有するため、その結果、溶融後の色調及び耐溶剤性、TmやTgに代表される耐熱性が十分ではなかった。
【0006】
近年、本願発明者らは、フッ素原子含有スルホン酸中、酸無水物を活性化剤としてジカルボン酸と芳香族エーテル化合物を用いるポリアリーレンエーテルケトンの製造方法の検討を行い、Al元素やCl元素を含まない出発原料や触媒を用いるため、Al元素やCl元素の残存量が極めて少ない樹脂を発明した(特許文献2)。しかしながら、得られた樹脂の成形体の高温環境下での長期耐久性を検討する中で、新たに色調変化に課題があることに気が付いた。
発明者らの鋭意検討の結果、重合時の結合形成位置の選択性の低さに起因する欠陥構造(キサンテン骨格)がポリマー鎖末端のみならずポリマー主鎖内部にも副生していることを明らかにし、適切なジカルボニル化合物を用いた場合のみこれら内部欠陥が抑制され、加熱後の色味に優れた重合体が得られることを見出した。
【0007】
本発明は、高温環境下での耐熱性や耐薬品性に優れ、さらに色調が改善されたPEK樹脂及びその製造方法を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
すなわち、本発明は以下の通りである。
[1]
下記一般式(1-1)で表される繰り返し単位(1-1)を含み、
JPEG
2025067251000001.jpg
26
170
(式(1-1)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
ASTM D3418に準じて、加熱及び冷却速度20℃/分の条件で50℃から400℃までの範囲で示差走査熱量測定を行い、温度50℃から測定開始してから2周目のプログラムサイクルに検出され、決定される、ガラス転移温度(Tg)が170℃以上であり、かつ、結晶融点(Tm)ピークを有し、その値が340℃以上であり、
下記一般式(A)で表されるキサンテン骨格の質量割合が1質量%未満である、
JPEG
2025067251000002.jpg
21
170
(式(A)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。Yは、水酸基、ハロゲン原子、エーテル、スルホン酸エステル(-OSO
2
R’、式中、R’は炭素数15未満のアルキル基、又はアリール基を表す。)、カルボン酸エステル(-OCOR’’、式中、R’’は炭素数15未満のアルキル基又はアリール基を表す。)、又はアリール基である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。前記キサンテン骨格はポリエーテルケトン樹脂の末端基であっても、前記R
n
のうち1つがポリエーテルケトン樹脂主鎖に相当するように主鎖中に含まれていてもよい。)
ポリエーテルケトン樹脂。
[2]
前記繰り返し単位(1-1)と下記一般式(1-2)で表される繰り返し単位(1-2)を含む、
JPEG
2025067251000003.jpg
33
170
(式(1-2)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
[1]に記載のポリエーテルケトン樹脂。
[3]
前記繰り返し単位(1-1)と前記繰り返し単位(1-2)の合計mol数に対する前記繰り返し単位(1-2)のmol割合が5~30mol%である、[2]に記載のポリエーテルケトン樹脂。
[4]
40℃でヘキサフルオロ-2-プロパノール(HFIP)10mLに対し100mgの前記ポリエーテルケトン樹脂を加え攪拌したときの、可溶分が5質量%未満である、[1]~[3]のいずれかに記載のポリエーテルケトン樹脂。
[5]
ASTM D2857に準じて測定された、濃度0.005 g/mLの96%硫酸溶液の対数粘度が0.5dL/g以上である、[1]~[4]のいずれかに記載のポリエーテルケトン樹脂。
[6]
下記一般式(2-1)で表されるジカルボン酸(2-1)と、ジフェニルエーテル、ジベンゾフラン、及び下記一般式(3-1)で表されるオリゴマー(3-1)からなる群から選ばれる少なくとも一種の芳香族エーテルモノマーと、を重合させてなる、[1]~[5]のいずれかに記載のポリエーテルケトン樹脂。
JPEG
2025067251000004.jpg
22
170
(式(2-1)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
JPEG
2025067251000005.jpg
29
170
(式(3-1)中、Aは、下記一般式(1-4)又は(1-5)であり、互いに同じであっても異なっていてよく、nは、0~3の範囲から選択される整数である。
JPEG
2025067251000006.jpg
26
170
(式(1-4)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
JPEG
2025067251000007.jpg
28
170
(式(1-5)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子である。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。))
[7]
前記オリゴマー(3-1)が、前記一般式(1-4)で表される構造を2つ以上有する、[6]に記載のポリエーテルケトン樹脂。
[8]
下記一般式(1-6)で表される繰り返し単位(1-6)を含む、
JPEG
2025067251000008.jpg
25
170
(式(1-6)中、Xは、酸素原子又は硫黄原子であり、各Xは互いに同じであっても異なっていてもよい。R
n
は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、エーテル、エステル、アミド、イミド、スルホネート塩、スルホン、アミン、及びスルフィドからなる群からそれぞれ独立して選択され、nは、0~4の範囲から独立して選択される整数で、芳香環に置換したRの数を示し、各R
n
は互いに同じであっても異なっていてもよい。)
[1]~[7]のいずれかに記載のポリエーテルケトン樹脂。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、高温環境下での耐熱性や耐薬品性に優れ、さらに色調が改善されたPEK樹脂及びその製造方法を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明を実施するための形態について詳細に説明する。なお、本発明は、以下の記載に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々変形して実施することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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