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公開番号2025053636
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-07
出願番号2023162680
出願日2023-09-26
発明の名称細胞老化関連分泌形質因子の発現抑制剤、TGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤、並びに老化関与遺伝子の発現量調整剤
出願人株式会社山田養蜂場本社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類A61K 35/644 20150101AFI20250331BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】新規な細胞老化関連分泌形質因子の発現抑制剤、TGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤、並びに老化関与遺伝子の発現量調整剤を提供すること。
【解決手段】ローヤルゼリーを有効成分として含有する、細胞老化関連分泌形質因子の発現抑制剤、TGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤、並びに老化関与遺伝子の発現量調整剤。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
ローヤルゼリーを有効成分として含有する、細胞老化関連分泌形質(SASP)因子の発現抑制剤。
続きを表示(約 2,700 文字)【請求項2】
前記SASP因子が、IL6、CXCL1、CXCL2、CXCL3、CXCL5、CXCL10、CXCL14及びPAI1からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項1に記載の発現抑制剤。
【請求項3】
ローヤルゼリーを有効成分として含有する、TGF-βの受容体であるTGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤。
【請求項4】
ローヤルゼリーを有効成分として含有する、老化関与遺伝子の発現量調整剤。
【請求項5】
前記老化関与遺伝子が、ABCA7、ACTG1、ALDH4A1、AMIGO2、ANKRD50、AP2M1、ASB1、ATP11A、B3GNT2、B4GALT1、BAZ2B、BCAR3、C11orf24、C1QTNF1、C1RL、CALD1、CAMSAP2、CASP8、CCND2、CD274、CDH3、CDK6、CDYL、CEP170、COL1A1、COL4A1、COL4A2、COL4A5、COL4A6、COL5A1、COLGALT1、CORO1C、CPA4、CRIM1、CRNN、CSF3、CSNK1E、CSRP1、CSTF3、CXCL1、CXCL10、CXCL14、CXCL2、CXCL3、CXCL5、CYP24A1、DECR1、DHX16、DRAM1、DUSP4、DUSP5、DYNC1H1、EDN1、EMC1、EPAS1、EREG、FAP、FAT1、FBN2、FNBP1L、FSIP1、FUS、G0S2、GNB4、GPR157、GPR68、GPRC5A、HEG1、HELZ、HIVEP2、HLA-B、HSPA4L、HSPG2、HUWE1、ID3、IL6、IRF6、ITGB6、IVNS1ABP、JAG1、JPT2、KCNJ15、KCTD11、KIAA0895L、KIFC3、KRT7、KYNU、LGALS3BP、LIMK2、LOXL2、LTBP1、LTBP2、MAT2A、MB21D2、MCAM、MDN1、MEST、MICAL2、MOB3B、MOCOS、MPZL2、MRAS、MRGPRX3、MTAP、MT-CO1、MT-CO2、MTHFD2L、MT-ND2、MYD88、MYH9、NCEH1、NEFL、NIPAL3、NIPSNAP3A、NOMO2、P4HA1、PALM2AKAP2、PDCD11、PDCD5、PFKFB3、PGAM1、PGK1、PHF20、PLAT、PLOD2、PMEPA1、POLR1A、POMK、PPP1R3B、PPP1R3C、PRKAR1A、PRORP、PRR5L、PSME3、PTGES、PTGFRN、PTPN14、PTPRK、RAI14、RGMB、RHOBTB2、RNF152、RRAS、SACS、SBNO2、SDC4、SEMA7A、SERPINE1、SERPINH1、SGK1、SH2D3A、SHFL、SIPA1L1、SKIL、SLAMF9、SLC16A3、SLC2A1、SLC35F6、SLC38A4、SMURF2、SOWAHC、SPARC、SPTAN1、STC1、SUSD6、TAGLN2、TDRP、TENM2、TFRC、TGFBI、TGFBR1、TGFBR2、TGM2、THBS1、THEM4、TNC、TNFAIP1、TNFRSF10B、TRAF4、TRIM21、TRIM65、TSEN34、TUBA1A、TUBA1C、TVP23B、TXNDC9、TYMP、UBE2Q2、UFM1、UGP2、USB1、VCAN、WNT5A、YWHAG、ZBED2、ZNF486及びZNFX1からなる群から選ばれる少なくとも1つの遺伝子であり、発現量増加抑制剤である、請求項4に記載の発現量調整剤。
【請求項6】
前記老化関与遺伝子が、ABCC2、ABCC3、ABHD5、ABLIM1、ACSL1、ACSS2、ADGRA3、ADGRF1、ADK、AIF1L、AKAP12、ALCAM、ALDH1A3、ALDH3A2、ALOXE3、ANK3、ANXA5、APPL2、AQP3、ARAP1、ARHGEF40、ARNTL2、BEX4、BMP4、BTBD11、CASP1、CAT、CCNI、CCZ1B、CD109、CD9、CDC14B、CDHR1、CEBPB、CELSR2、CFAP46、CLIP4、CLMN、CNTN1、COG5、CPNE1、CRYBG1、CSRP2、CTDSP2、DDHD2、DENND4C、DSC3、ECH1、ECM1、EFL1、EIF4B、ELK3、ELOVL4、EML1、EPHB3、ERO1B、ERRFI1、ETV1、FAM110C、FAM117A、FCHSD2、FERMT1、FHL1、FOSL1、FOXQ1、GABRE、GCLC、GPR176、H1-0、H1-10、HADHB、HDAC5、HMGA1、HPGD、HPSE、HSDL2、IMPA2、INSYN2B、IRF2BPL、JARID2、JPH2、KANK2、KCNG1、KCNK1、KLF11、KLF4、KMO、KRT14、KRT15、KRT5、LHFPL2、LMNA、LMO4、LRP8、LRRC8A、LYST、MAL2、MAN1A1、MAP4K4、MAPKAPK3、MBOAT2、ME1、MMRN2、MOSMO、MPP7、MYO1D、NAPRT、NAV3、NIBAN1、NKX1-2、NQO2、NR1D1、NRROS、NTSR1、OPN3、OSBPL1A、P3H2、PABPC1、PAG1、PAK6、PCDHGC3、PDE7A、PER3、PFKFB2、PIR、PITPNC1、PKIB、PLA2G4A、PLEKHG6、PPFIBP2、PRNP、PRR15、PRX、PRXL2A、PSMG3、PTGR1、PTGS1、RAPGEFL1、RNF180、RPS6KA3、SC5D、SIX4、SLC1A3、SLC41A1、SLC48A1、SLC7A11、SLC7A8、SLC9A3R1、SMN1、SMO、SMOC2、SNX29、SOX2、SOX9、SRGAP3、STEAP1、SUN1、SYT7、TAB3、TACC2、TAOK3、TEF、TGFBR3、TIMP1、TKT、TNIK、TNNT1、TOP1MT、TRAPPC9、TRPV3、TSC22D1、TSHZ2、TTC39A、UBASH3B、VWA5A、WLS、XDH、及びZNF395からなる群から選ばれる少なくとも1つの遺伝子であり、発現量低下抑制剤である、請求項4に記載の発現量調整剤。
【請求項7】
化粧品、医薬部外品、医薬品、又は飲食品である、請求項1~6のいずれか一項に記載の剤。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、細胞老化関連分泌形質因子の発現抑制剤、TGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤、並びに老化関与遺伝子の発現量調整剤に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)【背景技術】
【0002】
細胞は、酸化ストレスや紫外線などの生体内外からのダメージを受けることで老化する。老化細胞は加齢とともに蓄積する。老化細胞は、細胞老化関連分泌形質(SASP)因子を放出する。SASP因子のなかには、当該老化細胞の周囲の細胞を老化細胞へと導き、組織全体の老化を促進する作用を有するものがある(非特許文献1)。
【0003】
特許文献1には、酵素処理ローヤルゼリーから特定の方法で溶出された成分が、インスリン/IGF1シグナル伝達系に関与する遺伝子の発現量を調整することによって、老化防止作用を発揮することが記載されている。特許文献1の実施例では、線虫C.エレガンスを用いた試験において、酵素処理ローヤルゼリー溶出成分による寿命延長効果が示されている。その作用機序として、インスリン/IGF1シグナル伝達系に関与するins-20及びdod-3の遺伝子発現量の増加及びdod-19、dao-4、fkb-4、ins-9の遺伝子発現量の減少が示されているが、SASP因子の関与は示されていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2012-207004号公報
【非特許文献】
【0005】
J Clin Invest.2022 Aug1;132(15):e158450.https://doi.org/10.1172/JCI158450.
Genes Dev.2014,28(22)99-114:http://www.genesdev.org/cgi/doi/10.1101/gad.235184.113.
Int.J.Mol.Sci.2021,22,6814.https://doi.org/10.3390/ijms22136814
Int.J.Mol.Sci.2019,20,5002;doi:10.3390/ijms20205002
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、新規な細胞老化関連分泌形質因子の発現抑制剤を提供することを目的とする。さらに、本発明は、新規なTGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤、並びに、老化関与遺伝子の発現量調整剤を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意研究を行ったところ、ローヤルゼリーに優れた細胞老化関連分泌形質因子の発現抑制作用、老化関与遺伝子の発現量調整作用、並びにTGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制作用を有することを見出し、本発明を完成させた。
【0008】
すなわち本発明は、以下の[1]~[7]に関する。
[1]ローヤルゼリーを有効成分として含有する、細胞老化関連分泌形質(SASP)因子の発現抑制剤。
[2]上記SASP因子が、IL6、CXCL1、CXCL2、CXCL3、CXCL5、CXCL10、CXCL14及びPAI1からなる群から選択される少なくとも1つである、[1]に記載の発現抑制剤。
[3]ローヤルゼリーを有効成分として含有する、TGF-βの受容体であるTGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤。
[4]ローヤルゼリーを有効成分として含有する、老化関与遺伝子の発現量調整剤。
[5]上記老化関与遺伝子が、ABCA7、ACTG1、ALDH4A1、AMIGO2、ANKRD50、AP2M1、ASB1、ATP11A、B3GNT2、B4GALT1、BAZ2B、BCAR3、C11orf24、C1QTNF1、C1RL、CALD1、CAMSAP2、CASP8、CCND2、CD274、CDH3、CDK6、CDYL、CEP170、COL1A1、COL4A1、COL4A2、COL4A5、COL4A6、COL5A1、COLGALT1、CORO1C、CPA4、CRIM1、CRNN、CSF3、CSNK1E、CSRP1、CSTF3、CXCL1、CXCL10、CXCL14、CXCL2、CXCL3、CXCL5、CYP24A1、DECR1、DHX16、DRAM1、DUSP4、DUSP5、DYNC1H1、EDN1、EMC1、EPAS1、EREG、FAP、FAT1、FBN2、FNBP1L、FSIP1、FUS、G0S2、GNB4、GPR157、GPR68、GPRC5A、HEG1、HELZ、HIVEP2、HLA-B、HSPA4L、HSPG2、HUWE1、ID3、IL6、IRF6、ITGB6、IVNS1ABP、JAG1、JPT2、KCNJ15、KCTD11、KIAA0895L、KIFC3、KRT7、KYNU、LGALS3BP、LIMK2、LOXL2、LTBP1、LTBP2、MAT2A、MB21D2、MCAM、MDN1、MEST、MICAL2、MOB3B、MOCOS、MPZL2、MRAS、MRGPRX3、MTAP、MT-CO1、MT-CO2、MTHFD2L、MT-ND2、MYD88、MYH9、NCEH1、NEFL、NIPAL3、NIPSNAP3A、NOMO2、P4HA1、PALM2AKAP2、PDCD11、PDCD5、PFKFB3、PGAM1、PGK1、PHF20、PLAT、PLOD2、PMEPA1、POLR1A、POMK、PPP1R3B、PPP1R3C、PRKAR1A、PRORP、PRR5L、PSME3、PTGES、PTGFRN、PTPN14、PTPRK、RAI14、RGMB、RHOBTB2、RNF152、RRAS、SACS、SBNO2、SDC4、SEMA7A、SERPINE1、SERPINH1、SGK1、SH2D3A、SHFL、SIPA1L1、SKIL、SLAMF9、SLC16A3、SLC2A1、SLC35F6、SLC38A4、SMURF2、SOWAHC、SPARC、SPTAN1、STC1、SUSD6、TAGLN2、TDRP、TENM2、TFRC、TGFBI、TGFBR1、TGFBR2、TGM2、THBS1、THEM4、TNC、TNFAIP1、TNFRSF10B、TRAF4、TRIM21、TRIM65、TSEN34、TUBA1A、TUBA1C、TVP23B、TXNDC9、TYMP、UBE2Q2、UFM1、UGP2、USB1、VCAN、WNT5A、YWHAG、ZBED2、ZNF486及びZNFX1からなる群から選ばれる少なくとも1つの遺伝子であり、発現量増加抑制剤である、[4]に記載の発現量調整剤。
[6]前記老化関与遺伝子が、ABCC2、ABCC3、ABHD5、ABLIM1、ACSL1、ACSS2、ADGRA3、ADGRF1、ADK、AIF1L、AKAP12、ALCAM、ALDH1A3、ALDH3A2、ALOXE3、ANK3、ANXA5、APPL2、AQP3、ARAP1、ARHGEF40、ARNTL2、BEX4、BMP4、BTBD11、CASP1、CAT、CCNI、CCZ1B、CD109、CD9、CDC14B、CDHR1、CEBPB、CELSR2、CFAP46、CLIP4、CLMN、CNTN1、COG5、CPNE1、CRYBG1、CSRP2、CTDSP2、DDHD2、DENND4C、DSC3、ECH1、ECM1、EFL1、EIF4B、ELK3、ELOVL4、EML1、EPHB3、ERO1B、ERRFI1、ETV1、FAM110C、FAM117A、FCHSD2、FERMT1、FHL1、FOSL1、FOXQ1、GABRE、GCLC、GPR176、H1-0、H1-10、HADHB、HDAC5、HMGA1、HPGD、HPSE、HSDL2、IMPA2、INSYN2B、IRF2BPL、JARID2、JPH2、KANK2、KCNG1、KCNK1、KLF11、KLF4、KMO、KRT14、KRT15、KRT5、LHFPL2、LMNA、LMO4、LRP8、LRRC8A、LYST、MAL2、MAN1A1、MAP4K4、MAPKAPK3、MBOAT2、ME1、MMRN2、MOSMO、MPP7、MYO1D、NAPRT、NAV3、NIBAN1、NKX1-2、NQO2、NR1D1、NRROS、NTSR1、OPN3、OSBPL1A、P3H2、PABPC1、PAG1、PAK6、PCDHGC3、PDE7A、PER3、PFKFB2、PIR、PITPNC1、PKIB、PLA2G4A、PLEKHG6、PPFIBP2、PRNP、PRR15、PRX、PRXL2A、PSMG3、PTGR1、PTGS1、RAPGEFL1、RNF180、RPS6KA3、SC5D、SIX4、SLC1A3、SLC41A1、SLC48A1、SLC7A11、SLC7A8、SLC9A3R1、SMN1、SMO、SMOC2、SNX29、SOX2、SOX9、SRGAP3、STEAP1、SUN1、SYT7、TAB3、TACC2、TAOK3、TEF、TGFBR3、TIMP1、TKT、TNIK、TNNT1、TOP1MT、TRAPPC9、TRPV3、TSC22D1、TSHZ2、TTC39A、UBASH3B、VWA5A、WLS、XDH、及びZNF395からなる群から選ばれる少なくとも1つの遺伝子であり、発現量低下抑制剤である、[4]に記載の発現量調整剤。
[7]化粧品、医薬部外品、医薬品、又は飲食品である、[1]~[6]のいずれか1つに記載の剤。
【発明の効果】
【0009】
本発明により、新規な細胞老化関連分泌形質因子の発現抑制剤が提供される。また、本発明により、新規なTGFBR1及び/又はTGFBR2の発現抑制剤、並びに、老化関与遺伝子の発現量調整剤が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0010】
細胞における老化の推定メカニズムを示す模式図である。
ローヤルゼリー濃度変化に対するIL6発現量を示すグラフである。
(a)はローヤルゼリー濃度変化に対するCXCL1発現量、(b)はローヤルゼリー濃度変化に対するCXCL2発現量を示すグラフである。
IL6タンパク質の発現量を示すグラフである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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