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公開番号
2025074951
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-14
出願番号
2024174696
出願日
2024-10-04
発明の名称
現像装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人近島国際特許事務所
主分類
G03G
15/09 20060101AFI20250507BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】画像不良の発生を抑制すること。
【解決手段】第2回転体の外周面に対する法線方向における第2搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMAとし、第2搬送極の磁束密度が最大となる第2回転体の外周面上の位置を点Aとする。また、第1回転体の外周面に対する法線方向における第1搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMBとし、第1搬送極の磁束密度が最大となる第1回転体の外周面上の位置を点Bとする。また、第1回転体の外周面に対する法線方向における受渡極の磁束密度の最大値の絶対値をMCとし、受渡極の磁束密度が最大となる第1回転体の外周面上の位置を点Cとする。また、点Aと点Bとの直線距離をL1とし、点Aと点Cとの直線距離をL2とし、点Aと点Bを結ぶ直線ABと、点Aと点Cを結ぶ直線ACと、がなす角度をθとする。この場合、MB/L1
2
≦(MC/L2
2
)×cosθを満たす。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、
前記現像容器に収容された前記現像剤が供給される第1回転体であって、像担持体に形成された静電潜像を現像する第1現像位置に前記現像剤を担持搬送する第1回転体と、
前記第1回転体の内部に非回転に固定して配置された第1マグネットであって、前記第1現像位置において前記像担持体に対向して配置された第1現像極と、前記第1回転体の回転方向に関して前記第1現像極よりも下流に配置された受渡極と、前記第1回転体の回転方向に関して受渡極よりも上流に前記受渡極と隣り合って配置され且つ前記受渡極とは異極である第1搬送極と、を有する第1マグネットと、
前記第1回転体に対向して配置され、且つ、前記第1マグネットが発生する磁界により前記第1回転体から前記現像剤が受け渡される第2回転体であって、前記静電潜像を現像する第2現像位置に前記現像剤を担持搬送する第2回転体と、
前記第2回転体の内部に非回転に固定して配置された第2マグネットであって、前記第2現像位置において前記像担持体に対向して配置された第2現像極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記第2現像極よりも上流に配置され且つ前記受渡極とは異極である受取極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記受取極よりも下流に前記受取極と隣り合って配置され且つ前記受取極とは異極である第2搬送極と、を含む複数の磁極を有する第2マグネットと、
を備え、
前記第2回転体の外表面において前記第2回転体が前記第1回転体に最も近接する位置での前記第2回転体の回転方向は、前記第1回転体の外表面において前記第1回転体が前記第2回転体に最も近接する位置での前記第1回転体の回転方向とは逆であり、
前記受取極は、前記第2マグネットが有する前記複数の磁極のうち前記受渡極に最も近接して配置された磁極であり、
前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記第2搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMAとし、
前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記第2搬送極の磁束密度が最大となる前記第2回転体の外周面上の位置を点Aとし、
前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記第1搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMBとし、
前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記第1搬送極の磁束密度が最大となる前記第1回転体の外周面上の位置を点Bとし、
前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記受渡極の磁束密度の最大値の絶対値をMCとし、
前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記受渡極の磁束密度が最大となる前記第1回転体の外周面上の位置を点Cとし、
前記点Aと前記点Bとの直線距離をL1とし、
前記点Aと前記点Cとの直線距離をL2とし、
前記点Aと前記点Bを結ぶ直線ABと、前記点Aと前記点Cを結ぶ直線ACと、がなす角度をθとした場合、
MB/L1
2
≦(MC/L2
2
)×cosθ
を満たすことを特徴とする現像装置。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
MA≧MB>MC
を更に満たすことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
【請求項3】
前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記受取極の磁束密度の最大値の絶対値をMDとした場合、
MC≦MD
を更に満たすことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
【請求項4】
前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記受取極の磁束密度の最大値の絶対値をMDとした場合、
MC<MD
を更に満たすことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
【請求項5】
L1>L2
を更に満たすことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
【請求項6】
前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記受取極の磁束密度の最大値の絶対値をMDとし、
前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記受取極の磁束密度が最大となる前記第2回転体の外周面上の位置を点Dとし、
前記点Bと前記点Dとの直線距離をL3とし、
前記点Aと前記点Bを結ぶ直線ABと、前記点Bと前記点Dを結ぶ直線BDと、がなす角度をθ´とした場合、
MA/L1
2
≦(MD/L3
2
)×cosθ´
を更に満たすことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
【請求項7】
MB≧MA>MD
を更に満たすことを特徴とする請求項6に記載の現像装置。
【請求項8】
MD≦MA
を更に満たすことを特徴とする請求項6に記載の現像装置。
【請求項9】
MD<MA
を更に満たすことを特徴とする請求項6に記載の現像装置。
【請求項10】
L1>L3
を更に満たすことを特徴とする請求項6に記載の現像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、像担持体上に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像装置に関する。
続きを表示(約 5,000 文字)
【背景技術】
【0002】
現像装置として、像担持体上に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像ローラを、像担持体の回転方向に関して2本並べて配置した構成が提案されている(特許文献1)。特許文献1に記載された現像装置では、2本の現像ローラのうち、鉛直方向下方にある第1現像ローラに供給部から現像剤が供給され、鉛直方向上方にある第2現像ローラは下方にある第1現像ローラから現像剤が受け渡される構成となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-254107号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載のように、第1現像ローラから鉛直方向上方にある第2現像ローラに現像剤を受け渡す構成の場合、第1現像ローラ内に配置された第1磁石が有する受渡極と、第2現像ローラ内に配置された第2磁石が有する受取極との間で形成される磁界によって、現像剤の受け渡しが行われる。受渡極は、受取極と逆極性である。このような構成では、第2現像ローラの回転方向が、第1現像ローラと対向する位置において第1現像ローラと逆方向であるとすると、受渡極の上流側に隣接する第1磁極は、受取極の下流に隣接する第2磁極と逆極性となる。このため、第1磁極と第2磁極との間には、現像剤をそれぞれのローラに引き付ける磁界が発生する。
【0005】
このように第1磁極と第2磁極との間で現像剤を引き付ける磁界が発生すると、この磁界によって、第1磁極と第2磁極との間で現像剤の移動が発生する虞がある。そして、第1磁極と第2磁極との間で現像剤の移動が生じると、移動している現像剤が浮遊し、第1現像ローラ及び第2現像ローラ近傍にある像担持体に付着する虞がある。このように像担持体に現像剤が付着してしまうと、出力画像上に縦スジ状のかぶりが発生するなどの画像不良が生じる。
【0006】
本発明は、画像不良の発生を抑制することが可能な現像装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様は、トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、前記現像容器に収容された前記現像剤が供給される第1回転体であって、像担持体に形成された静電潜像を現像する第1現像位置に前記現像剤を担持搬送する第1回転体と、前記第1回転体の内部に非回転に固定して配置された第1マグネットであって、前記第1現像位置において前記像担持体に対向して配置された第1現像極と、前記第1回転体の回転方向に関して前記第1現像極よりも下流に配置された受渡極と、前記第1回転体の回転方向に関して受渡極よりも上流に前記受渡極と隣り合って配置され且つ前記受渡極とは異極である第1搬送極と、を有する第1マグネットと、前記第1回転体に対向して配置され、且つ、前記第1マグネットが発生する磁界により前記第1回転体から前記現像剤が受け渡される第2回転体であって、前記静電潜像を現像する第2現像位置に前記現像剤を担持搬送する第2回転体と、前記第2回転体の内部に非回転に固定して配置された第2マグネットであって、前記第2現像位置において前記像担持体に対向して配置された第2現像極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記第2現像極よりも上流に配置され且つ前記受渡極とは異極である受取極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記受取極よりも下流に前記受取極と隣り合って配置され且つ前記受取極とは異極である第2搬送極と、を含む複数の磁極を有する第2マグネットと、を備え、前記第2回転体の外表面において前記第2回転体が前記第1回転体に最も近接する位置での前記第2回転体の回転方向は、前記第1回転体の外表面において前記第1回転体が前記第2回転体に最も近接する位置での前記第1回転体の回転方向とは逆であり、前記受取極は、前記第2マグネットが有する前記複数の磁極のうち前記受渡極に最も近接して配置された磁極であり、前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記第2搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMAとし、前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記第2搬送極の磁束密度が最大となる前記第2回転体の外周面上の位置を点Aとし、前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記第1搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMBとし、前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記第1搬送極の磁束密度が最大となる前記第1回転体の外周面上の位置を点Bとし、前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記受渡極の磁束密度の最大値の絶対値をMCとし、前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記受渡極の磁束密度が最大となる前記第1回転体の外周面上の位置を点Cとし、前記点Aと前記点Bとの直線距離をL1とし、前記点Aと前記点Cとの直線距離をL2とし、前記点Aと前記点Bを結ぶ直線ABと、前記点Aと前記点Cを結ぶ直線ACと、がなす角度をθとした場合、MB/L1
2
≦(MC/L2
2
)×cosθを満たすことを特徴とする現像装置である。
【0008】
本発明の一態様は、トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、前記現像容器に収容された前記現像剤が供給される第1回転体であって、像担持体に形成された静電潜像を現像する第1現像位置に前記現像剤を担持搬送する第1回転体と、前記第1回転体の内部に非回転に固定して配置された第1マグネットであって、前記第1現像位置において前記像担持体に対向して配置された第1現像極と、前記第1回転体の回転方向に関して前記第1現像極よりも下流に配置された受渡極と、前記第1回転体の回転方向に関して受渡極よりも上流に前記受渡極と隣り合って配置され且つ前記受渡極とは異極である第1搬送極と、を有する第1マグネットと、前記第1回転体に対向して配置され、且つ、前記第1マグネットが発生する磁界により前記第1回転体から前記現像剤が受け渡される第2回転体であって、前記静電潜像を現像する第2現像位置に前記現像剤を担持搬送する第2回転体と、前記第2回転体の内部に非回転に固定して配置された第2マグネットであって、前記第2現像位置において前記像担持体に対向して配置された第2現像極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記第2現像極よりも上流に配置され且つ前記受渡極とは異極である受取極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記受取極よりも下流に前記受取極と隣り合って配置され且つ前記受取極とは異極である第2搬送極と、を含む複数の磁極を有する第2マグネットと、を備え、前記第2回転体の外表面において前記第2回転体が前記第1回転体に最も近接する位置での前記第2回転体の回転方向は、前記第1回転体の外表面において前記第1回転体が前記第2回転体に最も近接する位置での前記第1回転体の回転方向とは逆であり、前記受取極は、前記第2マグネットが有する前記複数の磁極のうち前記受渡極に最も近接して配置された磁極であり、前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記第2搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMAとし、前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記第2搬送極の磁束密度が最大となる前記第2回転体の外周面上の位置を点Aとし、前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記第1搬送極の磁束密度の最大値の絶対値をMBとし、前記第1回転体の外周面に対する法線方向における前記第1搬送極の磁束密度が最大となる前記第1回転体の外周面上の位置を点Bとし、前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記受取極の磁束密度の最大値の絶対値をMDとし、前記第2回転体の外周面に対する法線方向における前記受取極の磁束密度が最大となる前記第2回転体の外周面上の位置を点Dとし、前記点Aと前記点Bとの直線距離をL1とし、前記点Bと前記点Dとの直線距離をL3とし、前記点Aと前記点Bを結ぶ直線ABと、前記点Bと前記点Dを結ぶ直線BDと、がなす角度をθ´とした場合、MA/L1
2
≦(MD/L3
2
)×cosθ´を満たすことを特徴とする現像装置である。
【0009】
本発明の一態様は、トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、前記現像容器に収容された前記現像剤が供給される第1回転体であって、像担持体に形成された静電潜像を現像する第1現像位置に前記現像剤を担持搬送する第1回転体と、前記第1回転体の内部に非回転に固定して配置された第1マグネットであって、前記第1現像位置において前記像担持体に対向して配置された第1現像極と、前記第1回転体の回転方向に関して前記第1現像極よりも下流に前記第1現像極と隣り合って配置され且つ前記第1現像極とは異極である受渡極と、を有する第1マグネットと、前記第1回転体に対向して配置され、且つ、前記第1マグネットが発生する磁界により前記第1回転体から前記現像剤が受け渡される第2回転体であって、前記静電潜像を現像する第2現像位置に前記現像剤を担持搬送する第2回転体と、前記第2回転体の内部に非回転に固定して配置された第2マグネットであって、前記第2現像位置において前記像担持体に対向して配置された第2現像極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記第2現像極よりも上流に配置され且つ前記受渡極とは異極である受取極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記受取極よりも下流に前記受取極と隣り合って配置され且つ前記受取極とは異極である搬送極と、を含む複数の磁極を有する第2マグネットと、を備え、前記第2回転体の外表面において前記第2回転体が前記第1回転体に最も近接する位置での前記第2回転体の回転方向は、前記第1回転体の外表面において前記第1回転体が前記第2回転体に最も近接する位置での前記第1回転体の回転方向とは逆であり、前記受取極は、前記第2マグネットが有する前記複数の磁極のうち前記受渡極に最も近接して配置された磁極であることを特徴とする現像装置である。
【0010】
本発明の一態様は、トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、前記現像容器に収容された前記現像剤が供給される第1回転体であって、像担持体に形成された静電潜像を現像する第1現像位置に前記現像剤を担持搬送する第1回転体と、前記第1回転体の内部に非回転に固定して配置された第1マグネットであって、前記第1現像位置において前記像担持体に対向して配置された第1現像極と、前記第1回転体の回転方向に関して前記第1現像極よりも下流に配置された受渡極と、前記第1回転体の回転方向に関して受渡極よりも上流に前記受渡極と隣り合って配置され且つ前記受渡極とは異極である搬送極と、を有する第1マグネットと、前記第1回転体に対向して配置され、且つ、前記第1マグネットが発生する磁界により前記第1回転体から前記現像剤が受け渡される第2回転体であって、前記静電潜像を現像する第2現像位置に前記現像剤を担持搬送する第2回転体と、前記第2回転体の内部に非回転に固定して配置された第2マグネットであって、前記第2現像位置において前記像担持体に対向して配置された第2現像極と、前記第2回転体の回転方向に関して前記第2現像極よりも上流に前記第2現像極と隣り合って配置され且つ前記第2現像極とは異極であり且つ前記受渡極とは異極である受取極と、を含む複数の磁極を有する第2マグネットと、を備え、前記第2回転体の外表面において前記第2回転体が前記第1回転体に最も近接する位置での前記第2回転体の回転方向は、前記第1回転体の外表面において前記第1回転体が前記第2回転体に最も近接する位置での前記第1回転体の回転方向とは逆であり、前記受取極は、前記第2マグネットが有する前記複数の磁極のうち前記受渡極に最も近接して配置された磁極であることを特徴とする現像装置である。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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