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公開番号2025123637
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-25
出願番号2024019197
出願日2024-02-13
発明の名称バスケットボール玩具
出願人株式会社タカラトミー
代理人弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類A63H 13/12 20060101AFI20250818BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】ダイナミックなシュートを行うことができるバスケットボール玩具を提供すること。
【解決手段】 人形は、両腕部が、頭部の上方で両方の手部で前記ボールを持つことが可能となるように頭部の上方まで延び、両腕部のそれぞれの軸部が穴に嵌入され、第1回動位置と第2回動位置との間で回動可能となっており、胴部の内部には、両腕部を胴部に対して動作させる腕動作装置が設けられ、前記腕動作装置は、両腕部を第1回動位置に保持可能に構成され、両腕部が第1回動位置にあるときに両方の手部を互いに接近させて両方の手部でボールを持った状態に保持し、胴部が所定の向きでゴール模型のリングに当たった際にボール及び両腕部に働く慣性力により両腕部が第2回動位置まで回動するのを許容し、前記第2回動位置で両方の手部を互いに離間させてボールをリリースさせる。
【選択図】図15
特許請求の範囲【請求項1】
ボールと、プレイヤを模した人形と、ゴール模型と、前記人形を斜め上方に打ち出す発射装置と、を備えたバスケットボール玩具であって、
前記人形は、
両腕部が、頭部の上方で両方の手部で前記ボールを持つことが可能となるように前記頭部の上方まで延びるとともに、前記両腕部のそれぞれの軸部が胴部の個別の穴に嵌入され、前記軸部を中心に第1回動位置と第2回動位置との間で前記胴部に対して回動可能となっており、
前記胴部の内部には、前記両腕部を前記胴部に対して動作させる腕動作装置が設けられ、
前記腕動作装置は、
前記両腕部を前記第1回動位置に保持可能に構成されるとともに、前記両腕部が前記第1回動位置にあるときに前記両方の手部を互いに接近させて前記両方の手部で前記ボールを持った状態に保持し、前記胴部が所定の向きで前記ゴール模型のリングに当たった際に前記ボール及び前記両腕部に働く慣性力により前記両腕部が前記第2回動位置まで回動するのを許容するとともに、前記第2回動位置で前記両方の手部を互いに離間させて前記ボールをリリースさせる、
ことを特徴とするバスケットボール玩具。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記腕動作装置は、
前記両腕部のそれぞれの軸部を前記胴部の内側に延伸した一対の延伸部と、前記一対の延伸部を前記胴部の幅方向中央で互いに連結する軸と、から構成され、前記両腕部と一体的に前記軸部を中心に回動可能で、且つ、前記一対の延伸部の前記軸を中心とする相対的変位によって前記両方の手部を離接可能な前記連結体を、備えるとともに、
前記連結体に、
前記両方の手部を互いに接近する方向へ付勢するとともに、前記両腕部を前記第1回動位置に向けて付勢するバネと、
前記第1回動位置で前記胴部の固定部と当接して前記両方の手部を互いに接近させた状態に保持する保持部と、
前記両腕部が前記第2回動位置まで回動する際に前記胴部の被摺接部に摺接して前記一対の延伸部の相対的変位を起こさせて前記両方の手部を互いに離間する方向に動作させる摺接部と、が設けられている、
を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載のバスケットボール玩具。
【請求項3】
前記両腕部のそれぞれは、前腕部及び前記手部が、上腕部に対して、前記第1回動位置から前記第2回動位置へ向かう方向に「く」の字状に折曲されている、ことを特徴とする請求項1に記載のバスケットボール玩具。
【請求項4】
前記ボールの外面には、前記ボールの中心を挟んで対峙する2つの箇所に各1個の嵌合穴が形成され、
前記手部のうち前記ボールに当接する面は平面となっており、前記平面には、前記ボールの嵌合穴に嵌合可能な嵌合突起が立設されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のバスケットボール玩具。
【請求項5】
前記ゴールリングの外周面には第1の付着部が付設され、
前記手部は、長軸方向の一端部が前記前腕部に連結された楕円柱の形となっており、前記楕円柱の外周面には、前記第1の付着部に付着可能な第2の付着部が付設されている、ことを特徴とする請求項4に記載のバスケットボール玩具。
【請求項6】
前記発射装置は、長手方向の中間部が筐体によって軸支された長尺の打撃板を備え、前記打撃板の長手方向の一端部に操作部が設けられ、他端部に前記人形を載置する人形載置部が設けられ、梃子の原理によって、前記人形を飛ばすように構成されている、ことを特徴とする請求項1~請求項5のいずれか一項に記載のバスケットボール玩具。
【請求項7】
前記打撃板の上面には、前記人形載置部を仕切る段差が設けられ、前記人形載置部が段下部に形成され、前記段下部には前記人形の足の土踏まず相当部分に当接する凸条が前記打撃板の短手方向に沿って延在して形成されている、ことを特徴とする請求項6に記載のバスケットボール玩具。
【請求項8】
前記筐体は、前記人形の発射方向の前方に設けられた前壁と、前記発射方向の左に設けられた左壁と、前記発射方向に右に設けられた右壁とを備え、前記打撃板は、前記前壁、前記左壁及び前記右壁によって囲われた空間に設置され、前記人形載置部には、前記前壁に前記人形が凭れかかるようにして載置される、ことを特徴とする請求項7に記載のバスケットボール玩具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、バスケットボール玩具に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、バスケットボール玩具として、プレイヤを模した人形と、各人形の上方に配設されたリングと、各人形を支持する支持部材を垂直方向に動作させるスライダと、操作部の押下操作によってスライダを上方向に動作させる跳躍動発生手段とを備えたものが知られている(特許文献1)。
このバスケットボール玩具によれば、遊戯者が操作部を押下操作することによって、スライダが上方向に動作し、操作部の押下力が適切であった場合に、人形がボールをリングに入れる構成となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平7-194838号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、このバスケットボール玩具では、操作部の操作によって人形がその場で上方に動作するだけなので、シュートを行うバスケットボール玩具としてはダイナミックさに欠けるという問題があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みなされたもので、ダイナミックなシュートを行うことができるバスケットボール玩具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
第1の手段は、
ボールと、プレイヤを模した人形と、ゴール模型と、前記人形を斜め上方に打ち出す発射装置と、を備えたバスケットボール玩具であって、
前記人形は、
両腕部が、頭部の上方で両方の手部で前記ボールを持つことが可能となるように前記頭部の上方まで延びるとともに、前記両腕部のそれぞれの軸部が胴部の個別の穴に嵌入され、前記軸部を中心に第1回動位置と第2回動位置との間で前記胴部に対して回動可能となっており、
前記胴部の内部には、前記両腕部を前記胴部に対して動作させる腕動作装置が設けられ、
前記腕動作装置は、
前記両腕部を前記第1回動位置に保持可能に構成されるとともに、前記両腕部が前記第1回動位置にあるときに前記両方の手部を互いに接近させて前記両方の手部で前記ボールを持った状態に保持し、前記胴部が所定の向きで前記ゴール模型のリングに当たった際に前記ボール及び前記両腕部に働く慣性力により前記両腕部が前記第2回動位置まで回動するのを許容するとともに、前記第2回動位置で前記両方の手部を互いに離間させて前記ボールをリリースさせる、
ことを特徴とするバスケットボール玩具である。
【0006】
第2の手段は、第1の手段であって、
前記腕動作装置は、
前記両腕部のそれぞれの軸部を前記胴部の内側に延伸した一対の延伸部と、前記一対の延伸部を前記胴部の幅方向中央で互いに連結する軸と、から構成され、前記両腕部と一体的に前記軸部を中心に回動可能で、且つ、前記一対の延伸部の前記軸を中心とする相対的変位によって前記両方の手部を離接可能な前記連結体を、備えるとともに、
前記連結体に、
前記両方の手部を互いに接近する方向へ付勢するとともに、前記両腕部を前記第1回動位置に向けて付勢するバネと、
前記第1回動位置で前記胴部の固定部と当接して前記両方の手部を互いに接近させた状態に保持する保持部と、
前記両腕部が前記第2回動位置まで回動する際に前記胴部の被摺接部に摺接して前記一対の延伸部の相対的変位を起こさせて前記両方の手部を互いに離間する方向に動作させる摺接部と、が設けられている、
を備える、
ことを特徴とする。
【0007】
第3の手段は、第1の手段であって、
前記両腕部のそれぞれは、前腕部及び前記手部が、上腕部に対して、前記第1回動位置から前記第2回動位置へ向かう方向に「く」の字状に折曲されている、ことを特徴とする。
【0008】
第4の手段は、第1の手段であって、
前記ボールの外面には、前記ボールの中心を挟んで対峙する2つの箇所に各1個の嵌合穴が形成され、
前記手部のうち前記ボールに当接する面は平面となっており、前記平面には、前記ボールの嵌合穴に嵌合可能な嵌合突起が立設されている、
ことを特徴とする。
【0009】
第5の手段は、第4の手段であって、
前記ゴールリングの外周面には第1の付着部が付設され、
前記手部は、長軸方向の一端部が前記前腕部に連結された楕円柱の形となっており、前記楕円柱の外周面には、前記第1の付着部に付着可能な第2の付着部が付設されている、ことを特徴とする。
【0010】
第6の手段は、第1から第5のいずれか一の手段であって、
前記発射装置は、長手方向の中間部が筐体によって軸支された長尺の打撃板を備え、前記打撃板の長手方向の一端部に操作部が設けられ、他端部に前記人形を載置する人形載置部が設けられ、梃子の原理によって、前記人形を飛ばすように構成されている、ことを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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