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公開番号2025119124
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-14
出願番号2024013806
出願日2024-02-01
発明の名称エレベーター
出願人三菱電機ビルソリューションズ株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類B66B 5/00 20060101AFI20250806BHJP(巻上装置;揚重装置;牽引装置)
要約【課題】下部終点スイッチ装置の交換作業の効率を向上させることができるエレベーターを得る。
【解決手段】このエレベーターは、昇降路6に設けられ、高さ方向に延びた下部終点スイッチ装置用ガイドレール3と、下部終点スイッチ401を有し、下部終点スイッチ401がエレベーターのかご2を検出する検出位置と検出位置よりも下方にある取替位置との間で下部終点スイッチ装置用ガイドレール3に沿って移動する下部終点スイッチ装置4と、を備えている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
昇降路に設けられ、高さ方向に延びた下部終点スイッチ装置用ガイドレールと、
下部終点スイッチを有し、前記下部終点スイッチがエレベーターのかごを検出する検出位置と前記検出位置よりも下方にある取替位置との間で前記下部終点スイッチ装置用ガイドレールに沿って移動する下部終点スイッチ装置と、
を備えているエレベーター。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
前記下部終点スイッチ装置用ガイドレールに対して前記下部終点スイッチ装置を固定する固定装置を備えている請求項1に記載のエレベーター。
【請求項3】
前記下部終点スイッチ装置が前記検出位置にあることを検出する下部終点スイッチ装置用検出装置と、
前記下部終点スイッチ装置が前記検出位置にないことを前記下部終点スイッチ装置用検出装置が検出した場合に、エレベーターの診断運転が必要であることを示す要診断運転信号を外部に出力するエレベーター制御装置と、
を備えている請求項1または請求項2に記載のエレベーター。
【請求項4】
前記外部は、エレベーターの保守作業の際に作業者に所持されるメンテナンスコンピュータであり、
前記エレベーター制御装置は、前記メンテナンスコンピュータが前記エレベーター制御装置に接続された場合に、前記要診断運転信号を前記メンテナンスコンピュータに出力する請求項3に記載のエレベーター。
【請求項5】
長手方向一端部が前記下部終点スイッチ装置に接続された下部終点スイッチ装置用懸吊体と、
前記下部終点スイッチ装置用懸吊体の長手方向他端部に接続された下部終点スイッチ装置用つり合いおもりと、
前記下部終点スイッチ装置用懸吊体の長手方向中間部が巻き掛けられた下部終点スイッチ装置用吊り車と、
を備えている請求項1または請求項2に記載のエレベーター。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、下部終点スイッチ装置を備えたエレベーターに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、下部終点スイッチを備えた下部終点スイッチ装置が知られている。下部終点スイッチは、昇降路の壁に固定されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-13901号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
長期間に渡って下部終点スイッチ装置が使用された場合には、下部終点スイッチ装置は、定期的に交換される。下部終点スイッチ装置は、昇降路のピットの床に立つ作業者よりも高い位置にある。しかしながら、特許文献1に記載された下部終点スイッチ装置の構成では、下部終点スイッチ装置が昇降路の壁に固定されているため、作業者は、ピットに脚立を立てて、下部終点スイッチの交換作業を行う必要がある。これにより、下部終点スイッチ装置の交換作業の効率が悪いという問題点があった。
【0005】
本開示は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、下部終点スイッチ装置の交換作業の効率を向上させることができるエレベーターを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係るエレベーターは、昇降路に設けられ、高さ方向に延びた下部終点スイッチ装置用ガイドレールと、下部終点スイッチを有し、下部終点スイッチがエレベーターのかごを検出する検出位置と検出位置よりも下方にある取替位置との間で下部終点スイッチ装置用ガイドレールに沿って移動する下部終点スイッチ装置と、を備えている。
【発明の効果】
【0007】
本開示に係るエレベーターによれば、下部終点スイッチ装置の交換作業の効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係るエレベーターの要部を示す構成図である。
図1の下部終点スイッチ装置を示す正面図である。
図2のIII-III線に沿った矢視断面図である。
図1の下部終点スイッチ装置が下方に移動した状態を示す構成図である。
図1のエレベーターを示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るエレベーターの要部を示す構成図である。実施の形態1に係るエレベーターは、一対のかご用ガイドレール1と、かご2と、一対の下部終点スイッチ装置用ガイドレール3と、下部終点スイッチ装置4と、下部終点スイッチ装置用検出装置5と、を備えている。図1では、一対のかご用ガイドレール1のうちの一方のかご用ガイドレール1が示されており、一対の下部終点スイッチ装置用ガイドレール3のうちの一方の下部終点スイッチ装置用ガイドレール3が示されている。
【0010】
それぞれのかご用ガイドレール1は、昇降路6に設けられている。それぞれのかご用ガイドレール1は、高さ方向に延びている。一対のかご用ガイドレール1は、互いに平行に配置されている。一対のかご用ガイドレール1は、水平方向に互いに離れて配置されている。
(【0011】以降は省略されています)

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