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公開番号
2025119273
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-14
出願番号
2024014065
出願日
2024-02-01
発明の名称
プリンタ
出願人
ローランドディー.ジー.株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
B41J
2/01 20060101AFI20250806BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】インクヘッドに到達する光の量を抑える。
【解決手段】プリンタ10は、支持台71の主走査方向Yの両側に固定された第1、2フレーム26a、26bと、支持台71に着脱可能に支持され、円柱被印刷物6を回転させながら支持可能な印刷用治具80と、インクヘッド43と支持台71に支持された印刷用治具80との間に配置され、光照射装置50から照射されて反射した光を受ける反射抑制治具100とを備える。反射抑制治具100は、第1フレーム26aと第2フレーム26bとに着脱可能に架け渡され、副走査方向Xに離間した第1、2反射抑制部101、103を備える。底面視において、第1反射抑制部101と第2反射抑制部102との間の離間空間105は、インクヘッド43のノズル列47の少なくとも一部と重なる。離間空間105の副走査方向Xの第1距離D11は、ノズル列47の長さD21よりも短い。
【選択図】図9
特許請求の範囲
【請求項1】
少なくとも一部の外周形状が円柱状の円柱被印刷物を回転させながら印刷可能なプリンタであって、
支持台と、
前記支持台よりも上方において、主走査方向に延びたガイドレールと、
前記ガイドレールに摺動自在に設けられたキャリッジと、
前記キャリッジに設けられ、インクを吐出するインクヘッドと、
前記キャリッジに設けられ、光を照射する光照射装置と、
前記キャリッジを前記主走査方向に移動させるヘッド移動機構と、
前記支持台における前記主走査方向の一方側の位置において固定された第1フレームと、前記支持台における前記主走査方向の他方側の位置において固定された第2フレームとを有するフレームと、
前記支持台に着脱可能に支持され、前記円柱被印刷物を回転させながら支持可能な印刷用治具と、
前記インクヘッドと、前記支持台に支持された前記印刷用治具との間に配置され、前記光照射装置から照射され、かつ、反射した光を受ける反射抑制治具と、
を備え、
前記インクヘッドは、平面視において前記主走査方向と交差する副走査方向に並んだ複数のノズルの列であるノズル列を有し、
前記反射抑制治具は、
前記第1フレームと前記第2フレームとに着脱可能に架け渡され、前記主走査方向に延びた第1反射抑制部と、
前記第1フレームと前記第2フレームとに着脱可能に架け渡され、前記主走査方向に延び、前記第1反射抑制部と前記副走査方向に離間して配置された第2反射抑制部と、
を備え、
底面視において、前記第1反射抑制部と前記第2反射抑制部との間の離間空間は、前記ノズル列の少なくとも一部と重なり、
前記離間空間の前記副走査方向の第1距離は、前記ノズル列の長さよりも短い、プリンタ。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記第1反射抑制部の前記副走査方向における前記第2反射抑制部とは反対側の端から、前記第2反射抑制部の前記副走査方向における前記第1反射抑制部とは反対側の端までの前記副走査方向の第2距離は、前記ノズル列の長さよりも長い、請求項1に記載されたプリンタ。
【請求項3】
前記インクヘッドは、複数の前記ノズルが形成されたノズル面を有し、
前記第2距離は、前記ノズル面における前記副走査方向の長さよりも長い、請求項2に記載されたプリンタ。
【請求項4】
前記反射抑制治具は、前記第1反射抑制部と前記第2反射抑制部とを連結する連結部を備え、
前記連結部は、前記フレームに対して着脱可能に固定されるように構成された、請求項1に記載されたプリンタ。
【請求項5】
前記連結部は、
前記第1フレームに対して着脱可能に固定される第1連結部と、
前記第2フレームに対して着脱可能に固定される第2連結部と、
を有する、請求項4に記載されたプリンタ。
【請求項6】
前記第1反射抑制部の表面、および、前記第2反射抑制部の表面には、光が反射することを抑制する反射抑制処理が施されている、請求項1に記載されたプリンタ。
【請求項7】
前記反射抑制治具は、前記第1反射抑制部と前記第2反射抑制部に架け渡され、前記印刷用治具に支持された前記円柱被印刷物における前記主走査方向の端部を上方から覆う架設部を備えた、請求項1から6までの何れか1つに記載されたプリンタ。
【請求項8】
前記架設部は、前記第1反射抑制部および前記第2反射抑制部に対して前記主走査方向に移動可能に構成された、請求項7に記載されたプリンタ。
【請求項9】
前記架設部は、
前記印刷用治具に支持された前記円柱被印刷物における前記主走査方向の一方側の第1端部を上方から覆う第1架設部と、
前記印刷用治具に支持された前記円柱被印刷物における前記主走査方向の他方側の第2端部を上方から覆う第2架設部と、
を有する、請求項7に記載されたプリンタ。
【請求項10】
前記光照射装置は、
光源と、
内部に前記光源が配置され、照射口が形成された照射本体と、
を有し、
前記架設部における前記主走査方向の長さは、前記照射口の前記主走査方向の長さよりも長い、請求項7に記載されたプリンタ。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プリンタに関する。詳しくは、本発明は、少なくとも一部の外周形状が円柱状の円柱被印刷物を回転させながら印刷可能なプリンタに関する。
続きを表示(約 2,600 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1には、立体メディアに印刷を行うインクジェットプリンタが開示されている。上記インクジェットプリンタは、立体メディアを回転可能に支持する支持手段と、立体メディアの上方において、立体メディアのプリント面にインクを吐出するインク吐出口が形成されたインクジェットヘッドと、立体メディアに紫外線を照射するUV光源と、を備えている。インクジェットヘッドは、Y方向に移動可能に構成されている。UV光源は、インクジェットヘッドよりも下方に配置され、移動不能に構成されている。
【0003】
上記インクジェットプリンタでは、インクジェットヘッドと支持手段との間には、遮蔽板が配置されている。UV光源は、遮蔽板よりも下方に配置されている。遮蔽板には、孔が形成されており、インクジェットヘッドのインク吐出口から吐出されたインクは、遮蔽板の孔を通過して、立体メディアのプリント面に着弾する。ここで、UV光源から照射された紫外線は、遮蔽板によって遮蔽されることで、インクジェットプリンタに到達し難くすることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-327142号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、上記インクジェットプリンタでは、UV光源は移動不能であった。しかしながら、プリンタとして、インクジェットヘッドと共にUV光源が移動するプリンタが存在する。本願発明者は、インクジェットヘッドと共にUV光源が移動する構成のプリンタであっても、インクジェットヘッドに到達する紫外線などの光の量を少なくすることを考えている。
【0006】
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、インクヘッドと共に光照射装置が移動可能なプリンタにおいて、インクヘッドに到達する光の量を抑えることが可能なプリンタを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係るプリンタは、少なくとも一部の外周形状が円柱状の円柱被印刷物を回転させながら印刷可能なプリンタである。前記プリンタは、支持台と、ガイドレールと、キャリッジと、インクヘッドと、光照射装置と、ヘッド移動機構と、フレームと、印刷用治具と、反射抑制治具と、を備えている。前記ガイドレールは、前記支持台よりも上方において、主走査方向に延びている。前記キャリッジは、前記ガイドレールに摺動自在に設けられている。前記インクヘッドは、前記キャリッジに設けられ、インクを吐出する。前記光照射装置は、前記キャリッジに設けられ、光を照射する。前記ヘッド移動機構は、前記キャリッジを前記主走査方向に移動させる。前記フレームは、前記支持台における前記主走査方向の一方側の位置において固定された第1フレームと、前記支持台における前記主走査方向の他方側の位置において固定された第2フレームとを有する。前記印刷用治具は、前記支持台に着脱可能に支持され、前記円柱被印刷物を回転させながら支持可能なものである。前記反射抑制治具は、前記インクヘッドと、前記支持台に支持された前記印刷用治具との間に配置され、前記光照射装置から照射され、かつ、反射した光を受ける。前記インクヘッドは、平面視において前記主走査方向と交差する副走査方向に並んだ複数のノズルの列であるノズル列を有している。前記反射抑制治具は、前記第1フレームと前記第2フレームとに着脱可能に架け渡され、前記主走査方向に延びた第1反射抑制部と、前記第1フレームと前記第2フレームとに着脱可能に架け渡され、前記主走査方向に延び、前記第1反射抑制部と前記副走査方向に離間して配置された第2反射抑制部と、を備えている。底面視において、前記第1反射抑制部と前記第2反射抑制部との間の離間空間は、前記ノズル列の少なくとも一部と重なる。前記離間空間の前記副走査方向の第1距離は、前記ノズル列の長さよりも短い。
【0008】
上記プリンタによれば、光照射装置から照射され、かつ、反射した光の一部は、第1反射抑制部または第2反射抑制部に受けられる。そのため、底面視において、第1反射抑制部または第2反射抑制部に重なったインクヘッドの部分には、光照射装置から照射され、かつ、反射した光は到達しない。よって、インクヘッドに到達する光の量を抑えることができる。したがって、インクヘッドに到達する光の量によって生じるインクヘッドの吐出不良が生じ難くすることができる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、インクヘッドと共に光照射装置が移動可能なプリンタにおいて、インクヘッドに到達する光の量を抑えることが可能なプリンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
第1実施形態に係るプリンタを示す斜視図である。
第1実施形態において、ケースおよびカバーを取り外した状態のプリンタを示す斜視図である。
図2のプリンタから支持台ユニットを取り外した状態のプリンタを示す斜視図である。
インクヘッドおよび光照射装置の底面の構成を示す模式図である。
第1実施形態に係るプリンタのブロック図である。
支持台に支持された印刷用治具を示す斜視図である。
支持台に支持された印刷用治具を示す平面図である。
図7のVIII-VIII断面における印刷用治具を示す断面図である。
第1フレームと第2フレームとに反射抑制治具が設けられた状態を示す斜視図である。
反射抑制治具を示す平面図である。
図10のXI-XI断面における反射抑制治具を示す断面図であり、インクヘッドおよび円柱被印刷物との位置関係を示す図である。
反射抑制治具を示す正面図であり、インクヘッドおよび円柱被印刷物との位置関係を示す図である。
反射抑制治具を示す底面図であり、インクヘッドとの位置関係を示す図である。
第2実施形態において、反射抑制治具を示す底面図であり、インクヘッドとの位置関係を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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