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公開番号
2025125702
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024021804
出願日
2024-02-16
発明の名称
記録装置
出願人
セイコーエプソン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B41J
2/175 20060101AFI20250821BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】 サイズを大型化することなく、ダウンタイムを少なくする必要がある。
【解決手段】 インクを媒体に吐出して画像を記録する記録部20と、記録部20に対して供給されるインクが貯留される第1インク貯留部31と、記録部20に対して供給され、第1インク貯留部31に貯留されるインクと同色のインクが貯留される第2インク貯留部32と、第1インク貯留部31と第2インク貯留部32から記録部20に対するインクの供給を制御する制御部40とを備え、第2インク貯留部32の大きさは、第1インク貯留部31の大きさよりも小さく、制御部40は、第1インク貯留部31が記録部20へインク供給可能かどうかを監視し、第1インク貯留部31によるインクの供給が不可となった場合に、第2インク貯留部32から記録部20へインク供給を行わせる。
【選択図】 図2
特許請求の範囲
【請求項1】
インクを媒体に吐出して画像を記録する記録部と、
前記記録部に対して供給されるインクが貯留される第1インク貯留部と、
前記記録部に対して供給され、第1インク貯留部に貯留されるインクと同色のインクが貯留される第2インク貯留部と、
前記第1インク貯留部と前記第2インク貯留部から前記記録部に対するインクの供給を制御する制御部とを備える記録装置であって、
前記第2インク貯留部の大きさは、前記第1インク貯留部の大きさよりも小さく、
前記制御部は、前記第1インク貯留部が前記記録部へインク供給可能かどうかを監視し、前記第1インク貯留部によるインクの供給が不可となった場合に、前記第2インク貯留部から前記記録部へインク供給を行わせることを特徴とする記録装置。
続きを表示(約 690 文字)
【請求項2】
前記制御部は、印刷パスと印刷パスの間に、前記記録部へのインク供給を前記第1インク貯留部から前記第2インク貯留部に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記記録部のクリーニング動作後に、前記記録部へのインク供給を前記第1インク貯留部から前記第2インク貯留部に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記記録部へのインク供給を前記第1インク貯留部から前記第2インク貯留部に切り換えるタイミングを、印刷モードの設定に基づいて決定することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項5】
前記制御部は、前記記録部へのインク供給を前記第1インク貯留部から前記第2インク貯留部に切り換えるタイミングを選択可能であることを特徴とする請求項1~請求項4のいずれかに記載の記録装置。
【請求項6】
前記第2インク貯留部から前記記録部までのインク流路の長さは、前記第1インク貯留部から前記記録部までのインク流路の長さよりも短いことを特徴とする
請求項1に記載の記録装置。
【請求項7】
前記制御部は、前記第2インク貯留部からインク供給されている際、前記第1インク貯留部が前記記録部へインク供給可能かどうかを監視し、前記第1インク貯留部によるインク供給が可能となった場合に、インク供給を前記第2インク貯留部から前記第1インク貯留部へ切り換える制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、インクを媒体に吐出して画像を記録する記録装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、インクカートリッジがインクエンドに達したことによる印刷動作の中断を避けるために、同色のインクのインクタンクを複数備える記録装置として特許文献1に開示されるものが知られている。
従来文献には、同一色のインクカートリッジ(B1,B2)と、いずれかのインクカートリッジがインクエンドに達したことを検出するインクエンド検出手段(27)と、を備えるインクジェット式記録装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-15837号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来文献に開示される記録装置には、同じインクカートリッジを複数備えており、近年、インクカートリッジが大型化されてくると、記録装置のサイズが大型化してしまう。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の記録装置は、インクを媒体に吐出して画像を記録する記録部と、前記記録部に対して供給されるインクが貯留される第1インク貯留部と、前記記録部に対して供給され、第1インク貯留部に貯留されるインクと同色のインクが貯留される第2インク貯留部と、前記第1インク貯留部と前記第2インク貯留部から前記記録部に対するインクの供給を制御する制御部とを備える記録装置であって、前記第2インク貯留部の大きさは、前記第1インク貯留部の大きさよりも小さく、前記制御部は、前記第1インク貯留部が前記記録部へインク供給可能かどうかを監視し、前記第1インク貯留部によるインクの供給が不可となった場合に、前記第2インク貯留部から前記記録部へインク供給を行わせる構成としてある。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の記録装置の概略ブロック図である。
制御部が実行するプログラムのフローチャートである。
制御部が実行する変形例にかかるプログラムのフローチャートである。
変形例にかかる記録装置の概略ブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、図面にもとづいて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の記録装置を概略ブロック図により示している。
同図において、本記録装置10は、インクを媒体に吐出して画像を記録するである記録部20を備えている。記録部20は、ノズルからインクを吐出する印刷ヘッド21と、この印刷ヘッド21を媒体と交差する主走査方向に往復動させるキャリッジ部22と、媒体を搬送する搬送部23などを備えている。
【0008】
記録部20の印刷ヘッド21に対して供給されるインクは、第1インク貯留部31と第2インク貯留部32に貯留されている。各色毎に個別の第1インク貯留部31と第2インク貯留部32とが用意されている。第2インク貯留部32は、第1インク貯留部31に貯留されるインクと同色のインクが貯留されている。第1インク貯留部31と第2インク貯留部32は、それぞれ電磁弁31a,32aを介して記録部20の印刷ヘッド21に接続されている。この電磁弁31a,32aを開閉することでインクの供給や遮断を制御することができる。
【0009】
制御部40は、記録部20を制御して媒体に対して画像を記録させる。また、制御部40は、電磁弁31a,32aを制御することで、第1インク貯留部31と第2インク貯留部32から記録部20へのインクの供給の可否を制御する。このように、制御部40は、第1インク貯留部31と第2インク貯留部32から記録部20に対するインクの供給を制御することができる。
【0010】
また、第1インク貯留部31と第2インク貯留部32は、インクカートリッジであり、本記録装置10に対して個別に着脱可能となっている。また、制御部40は第1インク貯留部31と第2インク貯留部32のインクカートリッジに備えられるICと電気的に接続されることで第1インク貯留部31と第2インク貯留部32の情報を取得することができる。この情報には、第1インク貯留部31と第2インク貯留部32のインク残量などが含まれるほか、接続の可否は第1インク貯留部31と第2インク貯留部32の脱着の情報として判断することができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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