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公開番号2025126200
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2025103469,2022174472
出願日2025-06-19,2022-10-31
発明の名称遊技機
出願人株式会社ニューギン
代理人個人,個人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20250821BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】電動役物を備えた入賞口を有しつつも、攻略打ちや不正行為を抑止することができ遊技機を提供する。
【解決手段】第一入賞口または第二入賞口に係る検知センサが遊技球を検知したときにおいて、当該遊技球の検知が、当該入賞口に設けられた電動役物が開放状態に制御されている期間に加えて、当該期間から繋がりかつ時間経過で終了する猶予期間を含む、第一期間で発生したときの少なくとも一部では、特定報知が実行されない一方、当該遊技球の検知が第一期間とは異なる第二期間で発生したときには、特定報知が実行され、第二入賞口に係る検知センサに対応する猶予期間が、第一入賞口に係る検知センサに対応する猶予期間よりも短い。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
遊技球を発射可能であり、遊技球を検知する検知センサを有する入賞口を複数備え、前記検知センサによって遊技球が検知されたときに賞球を付与し得る遊技機であって、
報知手段と、
前記報知手段を制御する報知制御手段と、
を備え、
前記入賞口には、ソレノイドが前記入賞口への遊技球の入球が不可能な第一制御状態から前記入賞口への遊技球の入球が可能な第二制御状態に制御されることで遊技球が前記検知センサに到達することが許容される電動役物が設けられたものとして、第一入賞口と、第二入賞口と、があり、
前記第二入賞口に係る前記検知センサの数は、前記第一入賞口に係る前記検知センサの数よりも少なく、
前記報知制御手段は、特定報知を実行させることが可能であり、
前記第一入賞口または前記第二入賞口に係る前記検知センサが遊技球を検知したときにおいて、
当該遊技球の検知が、当該入賞口に設けられた前記電動役物が前記第二制御状態に制御されている期間に加えて、当該期間から繋がりかつ時間経過で終了する猶予期間を含む、第一期間で発生したときの少なくとも一部では、前記特定報知が実行されず、
当該遊技球の検知が前記第一期間とは異なる第二期間で発生したときには、前記特定報知が実行され、
前記第二入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間が、前記第一入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間よりも短く、
前記第一入賞口に係る前記検知センサには、第一検知センサと、前記第一検知センサよりも下流側にある第二検知センサと、があり、
前記特定報知とは異なる所定報知を実行可能に構成され、
前記第一入賞口に設けられた前記電動役物が前記第二制御状態に制御されている期間において、前記第一検知センサが遊技球を検知したとき、および前記第二検知センサが遊技球を検知したときのいずれにおいても、前記所定報知が実行されず、
前記第一検知センサに対応する前記猶予期間において前記第一検知センサが遊技球を検知したときには、前記所定報知が実行され得、
前記第二検知センサに対応する前記猶予期間において前記第二検知センサが遊技球を検知したときには、前記所定報知が実行されない、
ことを特徴とする遊技機。
続きを表示(約 720 文字)【請求項2】
遊技球を発射可能であり、遊技球を検知する検知センサを有する入賞口を複数備え、前記検知センサによって遊技球が検知されたときに賞球を付与し得る遊技機であって、
報知手段と、
前記報知手段を制御する報知制御手段と、
を備え、
前記入賞口には、ソレノイドが前記入賞口への遊技球の入球が不可能な第一制御状態から前記入賞口への遊技球の入球が可能な第二制御状態に制御されることで遊技球が前記検知センサに到達することが許容される電動役物が設けられたものとして、第一入賞口と、第二入賞口と、があり、
前記第二入賞口に係る前記検知センサの数は、前記第一入賞口に係る前記検知センサの数よりも少なく、
前記報知制御手段は、特定報知を実行させることが可能であり、
前記第一入賞口または前記第二入賞口に係る前記検知センサが遊技球を検知したときにおいて、
当該遊技球の検知が、当該入賞口に設けられた前記電動役物が前記第二制御状態に制御されている期間に加えて、当該期間から繋がりかつ時間経過で終了する猶予期間を含む、第一期間で発生したときの少なくとも一部では、前記特定報知が実行されず、
当該遊技球の検知が前記第一期間とは異なる第二期間で発生したときには、前記特定報知が実行され、
前記第二入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間が、前記第一入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間よりも短く、
前記第二期間は、前記第二入賞口に係る賞球が付与されない状況、および前記第一入賞口に係る賞球が付与される状況を含む、
ことを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ機等の遊技機に関する。
続きを表示(約 3,600 文字)【背景技術】
【0002】
パチンコ機等に代表される遊技機には、上流側の直上に電動役物を備えた入賞口を有し、当該入賞口内の検知センサによって遊技球が検知された場合に賞球を付与するものがある。例えば、特許文献1。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-209320号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
このような電動役物を備えた入賞口を有する遊技機では、当該入賞口に遊技球が入球してから当該入賞口に係る検知センサで遊技球が検知されるまでにタイムラグがあることや、電動役物が開放状態から閉鎖状態になるまでにタイムラグがあることにより、いわゆる捻り打ち等の攻略打ちや異常な入賞を生起させる不正行為の温床になる虞があり、未だ改善の余地がある。
【0005】
よって、本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、電動役物を備えた入賞口を有しつつも、攻略打ちや不正行為を抑止することができる遊技機を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明によれば、遊技球を発射可能であり、遊技球を検知する検知センサを有する入賞口を複数備え、前記検知センサによって遊技球が検知されたときに賞球を付与し得る遊技機であって、報知手段と、前記報知手段を制御する報知制御手段と、を備え、前記入賞口には、ソレノイドが前記入賞口への遊技球の入球が不可能な第一制御状態から前記入賞口への遊技球の入球が可能な第二制御状態に制御されることで遊技球が前記検知センサに到達することが許容される電動役物が設けられたものとして、第一入賞口と、第二入賞口と、があり、前記第二入賞口に係る前記検知センサの数は、前記第一入賞口に係る前記検知センサの数よりも少なく、前記報知制御手段は、特定報知を実行させることが可能であり、前記第一入賞口または前記第二入賞口に係る前記検知センサが遊技球を検知したときにおいて、当該遊技球の検知が、当該入賞口に設けられた前記電動役物が前記第二制御状態に制御されている期間に加えて、当該期間から繋がりかつ時間経過で終了する猶予期間を含む、第一期間で発生したときの少なくとも一部では、前記特定報知が実行されず、当該遊技球の検知が前記第一期間とは異なる第二期間で発生したときには、前記特定報知が実行され、前記第二入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間が、前記第一入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間よりも短く、前記第一入賞口に係る前記検知センサには、第一検知センサと、前記第一検知センサよりも下流側にある第二検知センサと、があり、前記特定報知とは異なる所定報知を実行可能に構成され、前記第一入賞口に設けられた前記電動役物が前記第二制御状態に制御されている期間において、前記第一検知センサが遊技球を検知したとき、および前記第二検知センサが遊技球を検知したときのいずれにおいても、前記所定報知が実行されず、前記第一検知センサに対応する前記猶予期間において前記第一検知センサが遊技球を検知したときには、前記所定報知が実行され得、前記第二検知センサに対応する前記猶予期間において前記第二検知センサが遊技球を検知したときには、前記所定報知が実行されない、ことを特徴とする遊技機が提供される。
また、本発明によれば、遊技球を発射可能であり、遊技球を検知する検知センサを有する入賞口を複数備え、前記検知センサによって遊技球が検知されたときに賞球を付与し得る遊技機であって、報知手段と、前記報知手段を制御する報知制御手段と、を備え、前記入賞口には、ソレノイドが前記入賞口への遊技球の入球が不可能な第一制御状態から前記入賞口への遊技球の入球が可能な第二制御状態に制御されることで遊技球が前記検知センサに到達することが許容される電動役物が設けられたものとして、第一入賞口と、第二入賞口と、があり、前記第二入賞口に係る前記検知センサの数は、前記第一入賞口に係る前記検知センサの数よりも少なく、前記報知制御手段は、特定報知を実行させることが可能であり、前記第一入賞口または前記第二入賞口に係る前記検知センサが遊技球を検知したときにおいて、当該遊技球の検知が、当該入賞口に設けられた前記電動役物が前記第二制御状態に制御されている期間に加えて、当該期間から繋がりかつ時間経過で終了する猶予期間を含む、第一期間で発生したときの少なくとも一部では、前記特定報知が実行されず、当該遊技球の検知が前記第一期間とは異なる第二期間で発生したときには、前記特定報知が実行され、前記第二入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間が、前記第一入賞口に係る前記検知センサに対応する前記猶予期間よりも短く、前記第二期間は、前記第二入賞口に係る賞球が付与されない状況、および前記第一入賞口に係る賞球が付与される状況を含む、ことを特徴とする遊技機が提供される。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、電動役物を備えた入賞口を有しつつも、攻略打ちや不正行為を抑止することができる遊技機が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、遊技機の正面図である。
図2は、図1に示す領域IIに配設される図柄表示装置を示す図である。
図3は、図1に示す領域IIIに配設される操作ボタン群およびその周辺を示す鳥瞰図である。
図4は、遊技機内に設置される遊技盤を示す図である。
図5(a)は、上部大入賞口の構造を模式的に示す図であり、図5(b)は、下部大入賞口の構造を模式的に示す図である。
図6は、遊技機の背面図である。
図7は、遊技機が備える制御構成を示すブロック図である。
図8は、遊技機が備える機能構成を示すブロック図である。
図9(a)は、特図当否判定用の抽選テーブルを、図9(b)は、特図1停止図柄抽選用の抽選テーブルを、図9(c)は、特図2停止図柄抽選用の抽選テーブルを、模式的に示す図である。
図10(a)は、特図変動パターン導出状態の遷移を示す状態遷移図であり、図10(b)は、特図変動パターン導出状態ごとの平均変動時間の関係を示す図である。
図11は、電動役物閉鎖制御処理のフローである。
図12(a)は、電動役物の種類ごとに、電動役物の閉鎖条件を整理した表であり、図12(b)は、入賞口に係る検知センサの種類と猶予期間の長さを整理した表である。
図13は、入賞口に係る検知センサの種類ごとに、その検知センサによる遊技球の検知の有効無効を整理した表である。
図14は、入賞口に係る検知センサの種類ごとに、その検知センサによる異常入賞報知の実行有無を整理した表である。
図15は、入賞口に係る検知センサの種類ごとに、その検知センサによる通常入賞報知の実行有無を整理した表である。
図16は、入賞口に係る検知センサの種類ごとに、その検知センサによるオーバー入賞報知の実行有無を整理した表である。
図17(a)は、実行契機となった検知センサの種類ごとに異常入賞報知の内容および終了条件を整理した表であり、図17(b)は、実行契機となった検知センサの種類ごとに通常入賞報知およびオーバー入賞報知の内容を整理した表である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、すべての図面において、同様の構成要素には同一の符号を付し、適宜に説明を省略する。また、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」とは、特に断りのない限り、図1に示すように遊技機10を正面側(遊技者側)から見た状態で指称するものとする。
なお、以降の説明における「有利(有利度)」とは、遊技者に対して有利であることを指し、さらに、特に断りがない限り、いわゆるプレミア画像等の演出面を除き、賞球(遊技媒体)の獲得量(遊技球の払い出しに限らず、メダルの払い出しを含む)に関して有利であることを指す。
【0010】
<本発明の特徴について>
本実施形態における遊技機10の詳細を説明する前に、本実施形態に記載されている発明(本発明)の特徴を説明する。
なお、当該特徴を説明するにあたり、括弧内の構成は、直前の構成に対応する本実施形態の構成を例示したものであり、当該説明以降の遊技機10の説明においても同様の用途で括弧内に構成を記載する場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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