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公開番号
2025114848
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-05
出願番号
2025083566,2020164406
出願日
2025-05-19,2020-09-30
発明の名称
遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物
出願人
花王株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
C04B
24/26 20060101AFI20250729BHJP(セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物)
要約
【課題】混練から一定時間(例えば15分以上60分以下)の間、水硬性組成物がより優れた成形性を発現する遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物及びその製造方法、並びに遠心成形用水硬性組成物において、混練から一定時間(例えば15分以上60分以下)の間、水硬性組成物がより優れた成形性を発現する遠心成形用水硬性組成物、及び水硬性組成物硬化体の製造方法の提供。
【解決手段】下記(A)成分、及び水を含有する、遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物。
(A)成分:一般式(A1)で示される単量体(A1)と、一般式(A2)で示される単量体(A2)と、一般式(A3)で示される単量体(A3)とを構成単量体として含む、分子量10,000以上70,000以下の共重合体であって、該共重合体の構成単量体中、単量体(A1)が30モル%以上70モル%以下、単量体(A2)が10モル%以上50モル%以下、単量体(A3)が20モル%以上35モル%以下である、共重合体(A)
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記(A)成分、及び水を含有する、遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物。
(A)成分:下記一般式(A1)で示される単量体(A1)と、下記一般式(A2)で示される単量体(A2)と、下記一般式(A3)で示される単量体(A3)とを構成単量体として含む、重量平均分子量10,000以上70,000以下の共重合体であって、該共重合体の構成単量体中、単量体(A1)が30モル%以上70モル%以下、単量体(A2)が10モル%以上50モル%以下、単量体(A3)が20モル%以上35モル%以下である、共重合体(A)
TIFF
2025114848000010.tif
32
169
〔式中、
R
11a
、R
12a
、R
13a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、メチル基又は(CH
2
)
r
COOM
2a
であり、(CH
2
)
r
COOM
2a
は、COOM
1a
又は他の(CH
2
)
r
COOM
2a
と無水物を形成していてもよく、その場合、それらの基のM
1a
、M
2a
は存在しない。
M
1a
、M
2a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属(1/2原子)、アンモニウム基、アルキルアンモニウム基又は置換アルキルアンモニウム基
r:0以上2以下の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000011.tif
31
169
〔式中、
R
21a
、R
22a
:同一でも異なっていても良く、水素原子又はメチル基
R
23a
:水素原子又は-COO(AO)
n
X
1a
X
1a
:炭素数1以上4以下のアルキル基又は水素原子
AO:エチレンオキシ基及びプロピレンオキシ基から選ばれる基
n:AOの平均付加モル数であり、5以上70以下の数
p:0以上2以下の数
q:0又は1の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000012.tif
36
168
〔式中、
R
31a
:炭素数1以上4以下のヘテロ原子を含んでよい炭化水素基
を示す。〕
続きを表示(約 4,800 文字)
【請求項2】
(A)成分の含有量が、1質量%以上60質量%以下である、請求項1に記載の遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物。
【請求項3】
更に下記(B)成分を含有する、請求項1又は2に記載の遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物。
(B)成分:下記一般式(B1)で示される単量体(B1)と、下記一般式(B2)で示される単量体(B2)とを構成単量体として含む、分子量10,000以上70,000以下の共重合体であって、該共重合体の構成単量体中、単量体(B1)が70モル%以上99モル%以下、単量体(B2)が1モル%以上30モル%以下である、共重合体(B)
TIFF
2025114848000013.tif
31
168
〔式中、
R
11b
、R
12b
、R
13b
:同一でも異なっていても良く、水素原子、メチル基又は(CH
2
)
r’
COOM
2b
であり、(CH
2
)
r
COOM
2b
は、COOM
1b
又は他の(CH
2
)
r’
COOM
2b
と無水物を形成していてもよく、その場合、それらの基のM
1b
、M
2b
は存在しない。
M
1b
、M
2b
:同一でも異なっていても良く、水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属(1/2原子)、アンモニウム基、アルキルアンモニウム基又は置換アルキルアンモニウム基
r’:0以上2以下の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000014.tif
33
169
〔式中、
R
21b
、R
22b
:同一でも異なっていても良く、水素原子又はメチル基
R
23b
:水素原子又は-COO(AO)
n’
X
1b
X
1b
:炭素数1以上4以下のアルキル基又は水素原子
AO:エチレンオキシ基及びプロピレンオキシ基から選ばれる基
n’:AOの平均付加モル数であり、5以上100以下の数
p’:0以上2以下の数
q’:0又は1の数
を示す。〕
【請求項4】
(A)成分及び(B)成分の合計含有量が、2質量%以上60質量%以下である、請求項3に記載の遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物。
【請求項5】
更に下記(C)成分を含有する、請求項1~4の何れか1項に記載の遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物。
(C)成分:ヒドロキシカルボン酸
【請求項6】
(A)成分、(B)成分及び(C)成分の合計含有量が、2質量%以上60質量%以下である、請求項5に記載の遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物。
【請求項7】
下記(A)成分と水を混合する、遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物の製造方法。(A)成分:下記一般式(A1)で示される単量体(A1)と、下記一般式(A2)で示される単量体(A2)と、下記一般式(A3)で示される単量体(A3)とを構成単量体として含む、重量平均分子量10,000以上70,000以下の共重合体であって、該共重合体の構成単量体中、単量体(A1)が30モル%以上70モル%以下、単量体(A2)が10モル%以上50モル%以下、単量体(A3)が20モル%以上35モル%以下である、共重合体(A)
TIFF
2025114848000015.tif
32
169
〔式中、
R
11a
、R
12a
、R
13a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、メチル基又は(CH
2
)
r
COOM
2a
であり、(CH
2
)
r
COOM
2a
は、COOM
1a
又は他の(CH
2
)
r
COOM
2a
と無水物を形成していてもよく、その場合、それらの基のM
1a
、M
2a
は存在しない。
M
1a
、M
2a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属(1/2原子)、アンモニウム基、アルキルアンモニウム基又は置換アルキルアンモニウム基
r:0以上2以下の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000016.tif
31
169
〔式中、
R
21a
、R
22a
:同一でも異なっていても良く、水素原子又はメチル基
R
23a
:水素原子又は-COO(AO)
n
X
1a
X
1a
:炭素数1以上4以下のアルキル基又は水素原子
AO:エチレンオキシ基及びプロピレンオキシ基から選ばれる基
n:AOの平均付加モル数であり、5以上70以下の数
p:0以上2以下の数
q:0又は1の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000017.tif
36
168
〔式中、
R
31a
:炭素数1以上4以下のヘテロ原子を含んでよい炭化水素基
を示す。〕
【請求項8】
更に下記(B)成分を混合する、請求項7に記載の遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物の製造方法。
(B)成分:下記一般式(B1)で示される単量体(B1)と、下記一般式(B2)で示される単量体(B2)とを構成単量体として含む、分子量10,000以上70,000以下の共重合体であって、該共重合体の構成単量体中、単量体(B1)が70モル%以上99モル%以下、単量体(B2)が1モル%以上30モル%以下である、共重合体(B)
TIFF
2025114848000018.tif
31
168
〔式中、
R
11b
、R
12b
、R
13b
:同一でも異なっていても良く、水素原子、メチル基又は(CH
2
)
r’
COOM
2b
であり、(CH
2
)
r
COOM
2b
は、COOM
1b
又は他の(CH
2
)
r’
COOM
2b
と無水物を形成していてもよく、その場合、それらの基のM
1b
、M
2b
は存在しない。
M
1b
、M
2b
:同一でも異なっていても良く、水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属(1/2原子)、アンモニウム基、アルキルアンモニウム基又は置換アルキルアンモニウム基
r’:0以上2以下の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000019.tif
33
169
〔式中、
R
21b
、R
22b
:同一でも異なっていても良く、水素原子又はメチル基
R
23b
:水素原子又は-COO(AO)
n’
X
1b
X
1b
:炭素数1以上4以下のアルキル基又は水素原子
AO:エチレンオキシ基及びプロピレンオキシ基から選ばれる基
n’:AOの平均付加モル数であり、5以上100以下の数
p’:0以上2以下の数
q’:0又は1の数
を示す。〕
【請求項9】
更に下記(C)成分を混合する、請求項7又は8に記載の遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物の製造方法。
(C)成分:ヒドロキシカルボン酸
【請求項10】
下記(A)成分、水硬性粉体、骨材及び水を含有する、遠心成形用水硬性組成物。
(A)成分:下記一般式(A1)で示される単量体(A1)と、下記一般式(A2)で示される単量体(A2)と、下記一般式(A3)で示される単量体(A3)とを構成単量体として含む、重量平均分子量10,000以上70,000以下の共重合体であって、該共重合体の構成単量体中、単量体(A1)が30モル%以上70モル%以下、単量体(A2)が10モル%以上50モル%以下、単量体(A3)が20モル%以上35モル%以下である、共重合体(A)
TIFF
2025114848000020.tif
32
169
〔式中、
R
11a
、R
12a
、R
13a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、メチル基又は(CH
2
)
r
COOM
2a
であり、(CH
2
)
r
COOM
2a
は、COOM
1a
又は他の(CH
2
)
r
COOM
2a
と無水物を形成していてもよく、その場合、それらの基のM
1a
、M
2a
は存在しない。
M
1a
、M
2a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属(1/2原子)、アンモニウム基、アルキルアンモニウム基又は置換アルキルアンモニウム基
r:0以上2以下の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000021.tif
31
169
〔式中、
R
21a
、R
22a
:同一でも異なっていても良く、水素原子又はメチル基
R
23a
:水素原子又は-COO(AO)
n
X
1a
X
1a
:炭素数1以上4以下のアルキル基又は水素原子
AO:エチレンオキシ基及びプロピレンオキシ基から選ばれる基
n:AOの平均付加モル数であり、5以上70以下の数
p:0以上2以下の数
q:0又は1の数
を示す。〕
TIFF
2025114848000022.tif
36
168
〔式中、
R
31a
:炭素数1以上4以下のヘテロ原子を含んでよい炭化水素基
を示す。〕
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物及びその製造方法、遠心成形用水硬性組成物、並びに水硬性組成物硬化体の製造方法に関する。
続きを表示(約 2,700 文字)
【背景技術】
【0002】
管類、パイル、ポール等の中空円筒型コンクリート成形品を製造する方法として、遠心成形法が知られている。この遠心成形法は、型枠内に混練したコンクリート材料を投入し、型枠を高速回転させて生じる遠心力によって、型枠内面にコンクリートを押し付けるようにして締固める方法である。
遠心成形法による成形は、未硬化のコンクリートが硬化する前に実施されるが、高温下や、生産が非常にタイトな状況下、型枠の準備に時間を要する生産ラインでは、混練から遠心成形までに要する時間が長時間化するために、コンクリートの流動性が時間経過に伴って損なわれ、コンクリートが型枠の隅々まで行きわたらずに、しばしば成形不良・欠陥を引き起こすことが知られている。そのため、混練から一定時間(例えば15分以上60分以下)の間、水硬性組成物がより優れた成形性を発現する遠心成形用水硬性組成物が望まれる。
【0003】
特許文献1には、一般式(1)で示される不飽和(ポリ)アルキレングリコールエーテル系単量体と、一般式(2)で示される不飽和モノカルボン酸系単量体由来の構成単位を含んでなる共重合体を必須成分として含み、かつ、前記構成単位がアクリル酸(塩)に由来する構造を少なくとも含んでなるセメント分散剤が開示されている。
特許文献2には、特定の不飽和ポリアルキレングリコールエーテル系単量体(a2)由来の構成単位(III)と、特定の不飽和モノカルボン酸系単量体(b)由来の構成単位(II)とを含んでなる共重合体を必須成分として含むセメント分散剤であって、前記構成単位(III)が前記共重合体の全構成単位中の50モル%以下を占め、前記構成単位(II)がメタクリル酸(塩)に由来する構造を少なくとも含み、前記共重合体が有するカルボキシル基を全て未中和型に換算したときのカルボキシル基ミリ当量数が、共重合体1g当たり3.30meq以下である、セメント分散剤が開示されている。
特許文献3には、一般式(1)で表される特定の単量体1と一般式(2)で表される特定の単量体2とを含む単量体と一般式(3)で表される特定の単量体3とを重合して得られる共重合体を含有する水硬性組成物用分散剤であって、該共重合体の構成単量体中、単量体1、単量体2、単量体3の比率が、それぞれ特定範囲にある水硬性組成物用分散剤が開示されている。
特許文献4には、一般式(1)で表される特定の単量体1と一般式(2)で表される特定の単量体2と一般式(3)で表される特定の単量体3とを重合して得られる重量平均分子量が30000~60000の共重合体からなる水硬性組成物用分散保持剤であって、該共重合体の該共重合体の構成単量体中、単量体1が25~78重量%、単量体3が0~18重量%である、水硬性組成物用分散保持剤が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2002-121055号公報
特開2002-348161号公報
特開2009-96672号公報
特開2009-221025号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、混練から一定時間(例えば15分以上60分以下)の間、水硬性組成物がより優れた成形性を発現する遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物及びその製造方法、並びに遠心成形用水硬性組成物において、混練から一定時間(15分以上60分以下)の間、水硬性組成物がより優れた成形性を発現する遠心成形用水硬性組成物、及び水硬性組成物硬化体の製造方法を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、下記(A)成分、及び水を含有する、遠心成形用水硬性組成物用分散剤組成物に関する。
(A)成分:下記一般式(A1)で示される単量体(A1)と、下記一般式(A2)で示される単量体(A2)と、下記一般式(A3)で示される単量体(A3)とを構成単量体として含む、重量平均分子量10,000以上70,000以下の共重合体であって、該共重合体の構成単量体中、単量体(A1)が30モル%以上70モル%以下、単量体(A2)が10モル%以上50モル%以下、単量体(A3)が20モル%以上35モル%以下である、共重合体(A)
【0007】
TIFF
2025114848000001.tif
32
169
【0008】
〔式中、
R
11a
、R
12a
、R
13a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、メチル基又は(CH
2
)
r
COOM
2a
であり、(CH
2
)
r
COOM
2a
は、COOM
1a
又は他の(CH
2
)
r
COOM
2a
と無水物を形成していてもよく、その場合、それらの基のM
1a
、M
2a
は存在しない。
M
1a
、M
2a
:同一でも異なっていても良く、水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属(1/2原子)、アンモニウム基、アルキルアンモニウム基又は置換アルキルアンモニウム基
r:0以上2以下の数
を示す。〕
【0009】
TIFF
2025114848000002.tif
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〔式中、
R
21a
、R
22a
:同一でも異なっていても良く、水素原子又はメチル基
R
23a
:水素原子又は-COO(AO)
n
X
1a
X
1a
:炭素数1以上4以下のアルキル基又は水素原子
AO:エチレンオキシ基及びプロピレンオキシ基から選ばれる基
n:AOの平均付加モル数であり、5以上70以下の数
p:0以上2以下の数
q:0又は1の数
を示す。〕
【0010】
TIFF
2025114848000003.tif
36
168
(【0011】以降は省略されています)
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