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公開番号
2025115458
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-07
出願番号
2024009919
出願日
2024-01-26
発明の名称
自動体外式除細動器
出願人
株式会社オンラインマスター
代理人
個人
,
個人
主分類
A61N
1/39 20060101AFI20250731BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】簡単な短時間の作業で、二重印加方式で電気ショックを印加することが可能な自動体外式除細動器を提供する。
【解決手段】自動体外式除細動器は、患者の右前胸部に貼付される第1電極と、患者の左前胸部に貼付される第2電極と、患者の左脇腹に貼付される第3電極と、患者の左背部に貼付される第4電極と、を備える電極部と、前記第1から第4の電極のうちから選択された少なくとも2つの電極間に高電圧パルスを印加する電圧印加部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
患者の右前胸部に貼付される第1電極と、患者の左前胸部に貼付される第2電極と、患者の左脇腹に貼付される第3電極と、患者の左背部に貼付される第4電極と、を備える電極部と、
前記第1から第4の電極のうちから選択された少なくとも2つの電極間に高電圧パルスを印加する電圧印加部と、
を備える自動体外式除細動器。
続きを表示(約 600 文字)
【請求項2】
前記電圧印加部は、前記第1電極と前記第3の電極との間に高電圧パルスを印加する機能と、第2電極と、第4電極との間に高電圧パルスを印加する機能とを備える、
請求項1に記載の自動体外式除細動器。
【請求項3】
前記電極部は、帯状である、
請求項1に記載の自動体外式除細動器。
【請求項4】
前記電極部は、長手方向の両端部に相互に係脱自在な留め具を備える、
請求項3に記載の自動体外式除細動器。
【請求項5】
前記電極部は、三角巾状である、
請求項1に記載の自動体外式除細動器。
【請求項6】
前記電極部は、衣服状である、
請求項1に記載の自動体外式除細動器。
【請求項7】
前記電極部は、撚紐状に撚られた、
請求項3から6のいずれか1項に記載の自動体外式除細動器。
【請求項8】
患者が子供である場合に用いられる子供用電極部と、
患者が大人である場合に用いられる大人用電極部と、
を備える、請求項1に記載の自動体外式除細動器。
【請求項9】
前記第1電極、前記第2電極、前記第3電極、及び前記第4電極のうち少なくともひとつの電極は、患者の皮下に穿刺される針状体を備える、
請求項1に記載の自動体外式除細動器。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、自動体外式除細動器に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
心室細動又は無脈性心室頻拍に起因する心停止状態にある患者に対して電気ショックを印加することにより、その患者の救命率を向上できる。電気ショックを印加する手段として、自動体外式除細動器(AED:Automated External Defibrillator)が普及している(例えば、特許文献1)。
【0003】
自動体外式除細動器は、本体と該本体に接続された2つの電極とを備える。自動体外式除細動器は、救助者により患者の右前胸部と左脇腹とに貼付された電極を通して心臓に電気ショックを印加することにより、心臓の除細動を行う。
【0004】
この措置によってもなお心拍が正常な状態に回復しない場合に、更に、患者の左前胸部と左背部とに貼付された電極を通して心臓に電気ショックを印加することにより、救命率が向上することが知られている。このように、患者の右前胸部と左脇腹間に電気ショックを印加した後に、左前胸部と左背部との間に電気ショックを印加する方式を、以下、二重印加方式と呼ぶ。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特表2013-543781号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従来の2つの電極を有する自動体外式除細動器を用いて、二重印加方式で電気ショックを印加するためには、(1)患者の右前胸部と左脇腹とに電極を貼付して電気ショックを印加し、(2)患者から電極を剥離し、患者の左前胸部と左背部とに電極を貼付して電気ショックを印加し、(3)心拍が正常な状態に回復するまで(1)と(2)を繰り返す、という作業が必要である。このように、電気ショックを印加するために必要な作業が多いと、作業が繁雑になり、電気ショックを印加するまでに作業に時間がかかってしまう。心停止状態にある患者に対して一刻も早く電気ショックを印加することが重要であることから、作業が簡単で作業時間が短い方が望ましい。
【0007】
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、簡単な短時間の作業で、二重印加方式で電気ショックを印加することが可能な自動体外式除細動器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明に係る自動体外式除細動器は、患者の右前胸部に貼付される第1電極と、患者の左前胸部に貼付される第2電極と、患者の左脇腹に貼付される第3電極と、患者の左背部に貼付される第4電極と、を備える電極部と、前記第1から第4の電極のうちから選択された少なくとも2つの電極間に高電圧パルスを印加する電圧印加部と、を備える。
【発明の効果】
【0009】
本発明に係る自動体外式除細動器の電極部は4つの電極を備える。更に、該電極部を患者に装着した際、該4つの電極は、電気ショックを印加すべき部位にそれぞれ配置される。よって、本発明によれば、簡単な短時間の作業で、二重印加方式で電気ショックを印加することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施の形態1に係る自動体外式除細動器の外観を示す図。
実施の形態1~6に係る、(A)自動体外式除細動器の物理的構成に係るブロック図、(B)自動体外式除細動器内部の選択スイッチの回路構成に係るブロック図。
実施の形態1~6に係る自動体外式除細動器の高電圧生成部が出力する、(A)単極性の高電圧パルスの波形を示す図、(B)双極性の高電圧パルスの波形を示す図。
実施の形態1に係る帯状電極部の、(A)正面図、(B)側面図。
実施の形態1~6に係る電極部の、(A)展開状態を示す図、(B)撚紐状態を示す図。
(A)(B)実施の形態1~6に係る電極部の非使用状態を示す図。
実施の形態1に係る帯状電極部の患者への装着状態を示す、(A)正面図、(B)背面図、(C)側面図。
実施の形態1~6に係る自動体外式除細動器の電気ショック印加処理のフローチャート。
(A)(B)実施の形態2に係る帯状電極部の側面図。
実施の形態3に係る三角巾状電極部の、(A)患者への装着状態を示す正面図、(B)患者への装着状態を示す背面図、(C)全体の正面図。
実施の形態4に係る衣服状電極部の、(A)正面図、(B)背面図。
実施の形態5に係る、(A)子供用及び大人用の帯状電極部の例を示す図、(B)子供用及び大人用の三角巾状電極部の例を示す図、(C)子供用及び大人用の衣服状電極部の例を示す図。
実施の形態6に係る帯状電極部の患者への装着状態を示す、(A)正面図、(B)背面図。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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