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公開番号2025126403
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-29
出願番号2024022549
出願日2024-02-19
発明の名称車両用灯具
出願人スタンレー電気株式会社,本田技研工業株式会社
代理人個人
主分類F21S 43/15 20180101AFI20250822BHJP(照明)
要約【課題】複数のリフレクタを用いること無く、簡易な構成で、意図したセグメント発光範囲に分けて発光させることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具であって、透光カバー20と、前記透光カバーを透過する光を発光する半導体発光素子41と、前記半導体発光素子の両側に配置され、前記半導体発光素子が発光した光の一部を遮光する一対の遮光壁32a、32bと、前記一対の遮光壁と前記透光カバーとの間にはスペースS1が形成されており、前記透光カバーには、当該透光カバーを透過する光を拡散させるための加工が施されており、前記半導体発光素子が発光した光のうち、一部の光が前記一対の遮光壁により遮光され、他の一部の光が前記透光カバーを透過する際、前記透光カバーに前記一対の遮光壁により規定される外形を含むセグメント発光範囲SAが形成される。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
透光カバーと、
前記透光カバーを透過する光を発光する半導体発光素子と、
前記半導体発光素子の両側に配置され、前記半導体発光素子が発光した光の一部を遮光する一対の遮光壁と、を備え、
前記一対の遮光壁と前記透光カバーとの間にはスペースが形成されており、
前記透光カバーには、当該透光カバーを透過する光を拡散させるための加工が施されており、
前記半導体発光素子が発光した光のうち、一部の光が前記一対の遮光壁により遮光され、他の一部の光が前記透光カバーを透過する際、前記透光カバーに前記一対の遮光壁により規定される外形を含むセグメント発光範囲が形成される車両用灯具。
続きを表示(約 550 文字)【請求項2】
前記半導体発光素子は、配光特性がランバーシアン配光の光源であり、
前記一対の遮光壁は、前記半導体発光素子が発光する光のうち半値角より大きい角度範囲内の光を遮光するようにその高さが設定されている請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項3】
前記セグメント発光範囲の前記一対の遮光壁により規定される外形間の距離は、前記一対の遮光壁間の距離より長い請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項4】
前記半導体発光素子と前記一対の遮光壁との組み合わせを複数備え、
前記組み合わせは、所定方向に一列に配置されている請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項5】
前記一対の遮光壁の高さは、セグメント発光範囲が互いに重ならない状態で形成される高さに設定されている請求項4に記載の車両用灯具。
【請求項6】
前記一対の遮光壁の高さは、互いに隣接した状態で形成されるセグメント発光範囲間に暗部が形成されない高さに設定されている請求項4に記載の車両用灯具。
【請求項7】
前記一対の遮光壁の高さは、互いに隣接した状態で形成されるセグメント発光範囲間に暗部が形成される高さに設定されている請求項4に記載の車両用灯具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両用灯具に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
複数のセグメント発光範囲の点灯状態を制御することにより、車両(例えば、自動運転モードで走行可能な車両)と対象物(例えば、歩行者や他車両)とのコミュニケーションを目的としたコミュニケーションランプとして機能する車両用灯具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第7045993号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の車両用灯具においては、複数のセグメント発光範囲の形成に用いられる複数のリフレクタと透光カバーとの関係が不明確であり、互いに近接するセグメント発光範囲が重なってしまうなど、意図したセグメント発光範囲に分けて発光させることができない可能性があるという課題がある。
【0005】
本開示は、このような問題点を解決するためになされたものであり、追加部品(例えば、リフレクタ、樹脂レンズ)を用いること無く、簡易な構成で、意図したセグメント発光範囲に分けて発光させることができる車両用灯具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示にかかる車両用灯具は、透光カバーと、前記透光カバーを透過する光を発光する半導体発光素子と、前記半導体発光素子の両側に配置され、前記半導体発光素子が発光した光の一部を遮光する一対の遮光壁と、を備え、前記一対の遮光壁と前記透光カバーとの間にはスペースが形成されており、前記透光カバーには、当該透光カバーを透過する光を拡散させるための加工が施されており、前記半導体発光素子が発光した光のうち、一部の光が前記一対の遮光壁により遮光され、他の一部の光が前記透光カバーを透過する際、前記透光カバーに前記一対の遮光壁により規定される外形を含むセグメント発光範囲が形成される。
【0007】
このような構成により、複数のリフレクタを用いること無く、簡易な構成で、意図したセグメント発光範囲に分けて発光させることができる。
【0008】
また、上記車両用灯具において、前記半導体発光素子は、配光特性がランバーシアン配光の光源であり、前記一対の遮光壁は、前記半導体発光素子が発光する光のうち半値角より大きい角度範囲内の光を遮光するようにその高さが設定されていてもよい。
【0009】
また、上記車両用灯具において、前記セグメント発光範囲の前記一対の遮光壁により規定される外形間の距離は、前記一対の遮光壁間の距離より長くてもよい。
【0010】
また、上記車両用灯具において、前記半導体発光素子と前記一対の遮光壁との組み合わせを複数備え、前記組み合わせは、所定方向に一列に配置されていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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