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公開番号
2025126504
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024022726
出願日
2024-02-19
発明の名称
データ収集システムおよびプログラム
出願人
公立大学法人横浜市立大学
,
学校法人早稲田大学
代理人
個人
主分類
G16H
40/00 20180101AFI20250822BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約
【課題】ケア実施者にとって未知であるケア対象者の様子をケアの関係者間で情報共有でき、かつ、その原因や意味を効率的に知得可能なデータ収集システムを提供する。
【解決手段】データ収集システム10では、ケア設定手段22により、ケア実施者、ケア対象者、ケア調整者、ケア評価者を含む人員等の配置を予め関係者配置記憶手段に登録しておき、ケアイベント情報収集手段21によりケア実施者またはケア対象者が発信するケアイベント情報(動画等およびそのアノテーション)を受信し、調整手段23によりケア調整者によるケアイベント情報に対する調整作業を支援・代替して調整情報(評価要求用の動画等およびそのアノテーション)を作成し、評価結果収集手段26により、その調整情報をケア評価者に送り、ケア評価者による動画等に対するアノテーションを受信する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
医療、看護、介護、介助、若しくは健康のためのケアまたはこれらに類するケアの実施に関するデータを収集するコンピュータにより構成されたデータ収集システムであって、
前記ケアを実施するケア実施者、このケア実施者による前記ケアの提供を受けるケア対象者、前記ケアに関するケアイベント情報を調整するケア調整者、およびこのケア調整者からの評価要求を受けるケア評価者を含む前記ケアの関係者のそれぞれの役割を割り当てるための人員若しくは生き物またはこれらの代替無生物の配置の設定入力を受け付けて関係者配置記憶手段に記憶させるケア設定手段と、
前記ケアイベント情報として、前記ケア実施者が前記ケア対象者に対して前記ケアを実施するケア場面で記録された前記ケア対象者の様子を示す動画データ若しくは静止画データまたは音声データ、およびこれらのデータに付与する実施者アノテーションデータとしての前記ケア実施者の評価要求意図を含む実施者発信情報の入力を受け付けるケアイベント情報収集手段と、
このケアイベント情報収集手段により収集した前記ケアイベント情報およびその後に得られる付加情報を含むケア関連情報を記憶するケア関連情報記憶手段と、
前記関係者配置記憶手段に記憶された前記ケア調整者による前記ケア関連情報記憶手段に記憶された前記ケアイベント情報に対する調整作業を支援または代替することにより、評価要求用の動画データ若しくは静止画データまたは音声データ、およびこれらのデータに付与する評価要求用の調整者アノテーションデータを含む調整情報を作成し、作成した調整情報を、前記ケア関連情報として前記ケア関連情報記憶手段に記憶させる処理を実行する調整手段と、
前記ケア関連情報記憶手段に記憶された前記調整情報を、前記関係者配置記憶手段に記憶された前記ケア評価者が操作する評価者端末に、ネットワークを介して送信するとともに、前記調整情報を参照した前記ケア評価者による評価結果を含む評価者アノテーションデータを、前記評価者端末からネットワークを介して受信し、受信した前記評価者アノテーションデータを、前記ケア関連情報として前記調整情報と関連付けて前記ケア関連情報記憶手段に記憶させる処理を実行する評価結果収集手段と、
前記ケア関連情報記憶手段に記憶された前記ケア関連情報を、前記ケア実施者、前記ケア調整者、前記ケア評価者、前記ケア対象者、またはその他の参照権限を有する関係者が操作する端末に画面表示若しくは送信し、印刷し、音声出力し、連携する他のシステムへ送信し、または記録媒体に書き込む出力処理を実行する出力手段と
を備えたことを特徴とするデータ収集システム。
続きを表示(約 3,500 文字)
【請求項2】
前記関係者配置記憶手段は、
同じ前記ケア対象者に対し、主ケアを実施する場合の前記ケア実施者、前記ケア調整者、前記ケア評価者の配置と、副ケアを実施する場合の前記ケア実施者、前記ケア調整者、前記ケア評価者の配置とを、異なる関係者配置とした状態で関連付けて記憶することが可能な構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ収集システム。
【請求項3】
前記副ケアは、前記主ケアの前記ケア実施者が前記主ケアを実施する際に参考とするために、前記主ケアの前記ケア実施者とは異なる者が、前記副ケアの前記ケア実施者となって前記ケア対象者に対して実施する模範ケアであり、
前記関係者配置記憶手段には、
前記主ケアの前記ケア実施者となる者が、前記副ケアの前記ケア評価者若しくは前記ケア調整者、またはその他の参照権限を有する関係者として記憶されることにより、
前記主ケアの前記ケア実施者となる者は、前記副ケアで登録されて前記ケア関連情報記憶手段に記憶されている模範参照用の前記動画データまたは前記静止画データを、前記副ケアの前記ケア評価者若しくは前記ケア調整者、またはその他の参照権限を有する関係者の立場で参照可能とされている
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ収集システム。
【請求項4】
前記副ケアは、後に実施される前記主ケアに備え、前記ケア対象者から事前に前記主ケアの実施の同意をとる同意確認補助ケアであり、
前記関係者配置記憶手段には、
前記主ケアの前記ケア実施者となる者が、前記副ケアの前記ケア評価者として記憶されることにより、
前記主ケアの前記ケア実施者となる者は、前記副ケアで登録されて前記ケア関連情報記憶手段に記憶されている前記ケア対象者から同意をとった様子を示す前記動画データまたは前記静止画データを、前記副ケアの前記ケア評価者の立場で参照し、同意がとれているか否かを確認し、その確認結果を、前記副ケアの前記評価者アノテーションデータとすることが可能とされている
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ収集システム。
【請求項5】
前記関係者配置記憶手段は、
前記ケア実施者として、前記ケアの訓練または練習をする生徒を記憶し、前記ケア対象者として、前記ケアの訓練または練習の対象とされる子供若しくは高齢者またはその他のケアが必要な者を模した人形を記憶し、前記ケア調整者として、前記ケアの教育を行う教員または指導者を記憶し、前記ケア評価者として、前記ケアが必要な者の保護者または世話をする者を記憶することが可能な構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ収集システム。
【請求項6】
前記ケア設定手段は、
前記ケア実施者が前記ケア対象者に対して各ケア場面で実施する可能性のある前記ケアのタイプまたは各ケア場面で実施する予定の前記ケアのタイプを示すケア項目の設定入力を受け付ける処理も実行する構成とされ、
前記ケアイベント情報収集手段は、
前記ケアイベント情報を構成する前記実施者発信情報として、前記ケア設定手段で予め設定された前記ケア項目のうちのいずれのケア項目の実施を前記ケア実施者がこれから開始するのかを示す開始ケア項目情報およびケア場面開始時刻の入力を受け付ける処理も実行する構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ収集システム。
【請求項7】
前記ケアイベント情報収集手段は、
前記ケアイベント情報を構成する前記実施者発信情報の入力の受付に加え、前記ケアイベント情報を構成する対象者発信情報として、
前記ケア場面以外のケア外場面で記録された前記ケア対象者の様子を示す動画データ若しくは静止画データまたは音声データ、およびこれらのデータに付与する対象者アノテーションデータとしての前記ケア対象者若しくはその入力代行者の評価要求意図の入力を受け付ける構成とされている
ことを特徴とする請求項6に記載のデータ収集システム。
【請求項8】
前記ケアイベント情報収集手段は、
前記ケアイベント情報を構成する前記実施者発信情報の入力の受付に加え、前記ケアイベント情報を構成する前記対象者発信情報として、
前記ケア対象者またはその入力代行者が前記ケア実施者を呼び出すための呼出機器若しくはこの呼出機器の機能を有する入力操作機器のボタンを押し下げた呼出時刻を含むか、またはこの呼出時刻に加えて呼出意図を含む対象者ニーズ情報の入力を受け付ける構成とされている
ことを特徴とする請求項7に記載のデータ収集システム。
【請求項9】
前記ケア設定手段は、
前記ケア場面で表出する可能性があるか、または、前記ケアのタイプを示すケア項目のうちの特定のケア項目を実施する前記ケア場面で表出する可能性がある前記ケア対象者の意図・感情表現と、
前記ケア対象者の複数の顔面筋の各々の動作、視線方向の動き、顔方向の動き、骨格・関節点の位置の動き、若しくはその他の人間若しくは生き物の体の部位の動き、または、前記ケア対象者の発声若しくは鳴き声の変化、若しくはその他の人間若しくは生き物の体から発出される無体物若しくは有体物の変化を含む前記ケア対象者についての視聴覚で認識可能な物理的な状態変化の検出用の状態変化検出項目のうちのいずれか1つまたは2以上の組合せとの対応関係についての設定入力を受け付け、
受け付けた前記対応関係を、前記ケア対象者の識別情報と関連付けて状態変化検出項目記憶手段に記憶させるか、または、前記ケア対象者の識別情報および前記ケア項目の識別情報と関連付けて前記状態変化検出項目記憶手段に記憶させる処理も実行する構成とされ、
前記調整手段は、
前記ケア対象者の様子を示す前記動画データを用いて、前記動画データの撮影対象とされた当該ケア対象者の識別情報に関連付けて前記状態変化検出項目記憶手段に記憶された前記状態変化検出項目の前記状態変化を検出するか、または、当該ケア対象者の識別情報および前記動画データの撮影中に実施された前記ケア項目の識別情報に関連付けて前記状態変化検出項目記憶手段に記憶された前記状態変化検出項目の前記状態変化を検出するパターン認識処理を実行し、
前記状態変化検出項目の前記状態変化が検出された検出項目変化区間を含むレコード断片を作成するとともに、作成した前記レコード断片に対し、前記評価要求用の調整者アノテーションデータを付与し、前記レコード断片および前記評価要求用の調整者アノテーションデータを、前記調整情報として前記ケア関連情報記憶手段に記憶させる処理を実行する構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ収集システム。
【請求項10】
前記実施者発信情報に含まれる前記動画データは、
前記ケア実施者が前記ケア対象者の様子について注目を要すると判断した時間帯を示す注目時点およびこの注目時点以外の時間帯を含めて連続して記録された前記動画データであり、
前記実施者発信情報には、前記注目時点以外の時間帯を含めて記録された前記動画データに対し、前記実施者アノテーションデータとして前記ケア実施者により付与された注目時点指定用のタイミング情報が含まれ、
前記調整手段は、
前記注目時点以外の時間帯を含めて記録された前記動画データから、前記注目時点指定用のタイミング情報で定まる切出位置で、前記注目時点のデータを切り出して第1のレコード断片を作成し、その後、この第1のレコード断片を用いて、前記状態変化検出項目の前記状態変化が検出された区間を含む第2のレコード断片を作成するとともに、作成した前記第2のレコード断片に対し、前記評価要求用の調整者アノテーションデータを付与し、前記第2のレコード断片および前記評価要求用の調整者アノテーションデータを、前記調整情報として前記ケア関連情報記憶手段に記憶させる処理も実行する構成とされている
ことを特徴とする請求項9に記載のデータ収集システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、医療、看護、介護、介助、若しくは健康のためのケアまたはこれらに類するケアの実施に関するデータを収集するコンピュータにより構成されたデータ収集システムおよびプログラムに係り、例えば、複数のケア関係者間で動画を中心とする情報共有を行う場合等に利用できる。
続きを表示(約 2,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、ケアに関する情報収集および情報共有を行うための各種のシステムが提案されている。例えば、チーム医療における迅速な意思決定を支援するためのチャット機能に関する技術を用いたシステムが知られている(特許文献1参照)。診療の意思決定を行うための一般的なチーム医療用システムでは、チーム内での多対多のメッセージ交換(チャット)を利用可能であるが、1分1秒を争う疾患においてはチャットの利用は文字入力の煩わしさから必ずしも容易ではなかった。そこで、特許文献1に記載されたシステムでは、過去に入力されたメッセージの履歴、メンバの役割、進捗情報を用いて、特定のメンバが新たに入力するメッセージの候補の特定および表示を可能にしている。
【0003】
また、支援者(医療従事者や介護士等)による対象者(患者や被介護者等)へのサービス提供時に使用する支援システムが知られている(特許文献2参照)。従来のシステムでは、支援者によるサービスに関する情報(例えば、ナースコールシステムで呼び出しに応答した者を特定する情報)については、記録されていないという実情があった。そこで、特許文献2に記載された支援システムでは、表示・通信・撮影等の機能を備えた端末を支援者に提供し、端末経由で対象者の液体等の収容パック(点滴パック等)の画像情報を入力し、機械学習による前回撮影時との比較や記録を行うとともに、電子カルテとの連携等を可能にしている。
【0004】
さらに、看護師の作業負荷を軽減することを目的とするグループ管理システムが知られている(特許文献3参照)。従来のシステムでは、看護師が自身の担当する患者の診療情報等を参照する際には、看護師が自ら担当患者を指定して診療情報等を読み出していたが、看護師の担当患者は、患者の容態や入退院のスケジュール等によって日々変化するため、担当患者を指定する作業の負荷が大きかった。そこで、特許文献3に記載されたグループ管理システムでは、チームに所属する看護師による電子カルテ情報の参照履歴を示すログ情報を用いて、チームに所属する看護師により電子カルテ情報が参照された患者を特定し、特定された患者を、チームが看護を担当する患者グループに追加している。
【0005】
また、本願では、動画データの切出処理を行うが、動画の切り出しに関する技術としては、例えば、施設における暴力行為等を抑止する見守り装置が知られている(特許文献4参照)。この特許文献4に記載された見守り装置では、対象者に関する所定のイベント(事象)の発生を検出する。所定のイベントは、対処が必要なイベントであり、例えば、対象者における予め設定された所定の行動や、対象者によるナースコール(ケアコール)等である(特許文献4の段落[0034]参照)。そして、イベント判定部によって対象者イベントが発生したと判定された場合に、イベントの発生時刻を含む所定の時間(例えば、数秒間~数分間等)分の動画をサーバに送信する処理や、サーバに動画を常時送信している場合に、イベントの発生時刻を含む所定の時間分の動画を切り出す処理を行う(特許文献4の段落[0055]、[0067]、[0115]参照)。
【0006】
さらに、子供の病状に関する画像を含む時系列の記録データを医療従事者と共有するとともに、医療従事者に対して子供の病状や様子を正確に伝達でき、保護者の安心をサポートすることができる小児科用情報共有システムが知られている(特許文献5参照)。この小児科用情報共有システムでは、ユーザ端末に画面表示されるカレンダーの日付に対応付けて、子供の病状に関する画像を含む記録データを管理サーバに保存しておき、カレンダー上で選択された日付に対応する記録データの一覧を管理サーバから取得して画面表示し、その一覧から選択された記録データを管理サーバから取得して画面表示している。
【0007】
また、入院中の動物のケアをより適切に行うことが可能な電子カルテシステムが知られている(特許文献6参照)。この電子カルテシステムでは、入院における管理項目ごとに、管理項目に関するタスクのスケジュールを表示するために、管理項目に関するタスクの実行時間に関する情報を入力するようになっている。
【0008】
なお、本願では、動画データについてパターン認識処理を行うことによりレコード断片を作成するが、これに関連する技術としては、アクションユニット(AU:Action Unit)と呼ばれる顔面筋(顔の筋肉群)の基本的な動作単位を検出し、それらの動作の有無の組合せでパターン認識処理を行う技術(非特許文献1参照)、視線方向の動きを検出する技術(非特許文献2参照)、顔方向の動きを検出する技術(非特許文献3参照)、骨格・関節点の位置の動きを検出する技術(非特許文献4参照)が知られている。
【0009】
また、実装技術としては、アクションユニット(AU)に関する実装技術(非特許文献5参照)、視線方向に関する実装技術(非特許文献6参照)、顔方向に関する実装技術(非特許文献7参照)、骨格・関節点の位置に関する実装技術(非特許文献8,9参照)、発声に関する実装技術(非特許文献10参照)が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
特開2023-157873号公報
特開2021-56988号公報
特開2023-108448号公報
特開2020-13185号公報(請求項10、段落[0034]、[0055]、[0067]、[0115])
特許第7333058号掲載公報
特開2022-60229号公報
【非特許文献】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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