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公開番号2025076530
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-16
出願番号2023179861
出願日2023-10-18
発明の名称プログラム、方法、およびシステム
出願人カバー株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 21/234 20110101AFI20250509BHJP(電気通信技術)
要約【課題】イベントを再提供可能としつつも当該イベントに参加したユーザの興趣を向上させることができるプログラム、方法、およびシステムを提供する。
【解決手段】仮想空間のうちの所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを第1の予定期間に提供し、第1の予定期間において、所定種類の仮想空間内で事象を生じさせることが可能であり、ユーザからの操作に応じて所定種類の仮想空間内の画像を表示させるとともに、所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能であり、第1の予定期間が経過した後の第2の予定期間においても、所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを再提供し、第2の予定期間を開始する際の所定種類の仮想空間内の表示態様を、第1の予定期間において生じさせた事象に応じた表示態様とし、当該第2の予定期間において当該所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能である。
【選択図】図40
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザに対し仮想空間を提供するためのコンピュータを、
生成される仮想空間内の画像であって前記ユーザからの操作に応じた画像を表示させるための手段と、
前記仮想空間内において事象を生じさせるための手段と、
前記仮想空間のうちの所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを第1の予定期間に提供するための手段として機能させ、
前記第1の予定期間において、前記生じさせるための手段により前記所定種類の仮想空間内で事象を生じさせることが可能であり、前記表示させるための手段により前記ユーザからの操作に応じて前記所定種類の仮想空間内の画像を表示させるとともに、前記所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能であり、
前記コンピュータを、
前記第1の予定期間が経過した後の第2の予定期間においても、前記所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを再提供するための手段として機能させ、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間を開始する際の前記所定種類の仮想空間内の表示態様を、前記第1の予定期間において生じさせた事象に応じた表示態様とし、当該第2の予定期間において当該所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能である、プログラム。
続きを表示(約 2,900 文字)【請求項2】
ユーザに対し仮想空間を提供するためのコンピュータを、
生成される仮想空間内の画像であって前記ユーザからの操作に応じた画像を表示させるための手段と、
前記仮想空間内において事象を生じさせるための手段と、
前記仮想空間のうちの所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを第1の予定期間に提供するための手段として機能させ、
前記第1の予定期間において、前記生じさせるための手段により前記所定種類の仮想空間内で事象を生じさせることが可能であり、前記表示させるための手段により前記ユーザからの操作に応じて前記所定種類の仮想空間内の画像を表示させるとともに、前記所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能であり、
前記コンピュータを、
前記第1の予定期間が経過した後の第2の予定期間においても、前記所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを再提供するための手段として機能させ、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間を開始する際の前記所定種類の仮想空間内の表示態様を、前記第1の予定期間において生じさせた事象にかかわらず予め定められた表示態様とし、当該第2の予定期間において当該所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能である、プログラム。
【請求項3】
ユーザに対し仮想空間を提供するためのコンピュータを、
生成される仮想空間内の画像であって前記ユーザからの操作に応じた画像を表示させるための手段と、
前記仮想空間内において事象を生じさせるための手段と、
前記仮想空間のうちの所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを第1の予定期間に提供するための手段として機能させ、
前記第1の予定期間において、前記生じさせるための手段により前記所定種類の仮想空間内で事象を生じさせることが可能であり、前記表示させるための手段により前記ユーザからの操作に応じて前記所定種類の仮想空間内の画像を表示させるとともに、前記所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能であり、
前記コンピュータを、
前記第1の予定期間が経過した後の第2の予定期間においても、前記所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを再提供するための手段として機能させ、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間を開始する際の前記所定種類の仮想空間内の表示態様を、前記第1の予定期間において前記イベントコンテンツに参加していたユーザであるか否かに応じて異なる表示態様とし、当該第2の予定期間において当該所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能である、プログラム。
【請求項4】
前記第1の予定期間および前記第2の予定期間におけるイベントコンテンツは、所定の演者の動きに応じて動作するアバターオブジェクトにより進行する特定コンテンツを含み、
前記第2の予定期間における特定コンテンツには、前記所定の演者を含むユーザが参加可能であり、
前記第2の予定期間の前記特定コンテンツに前記所定の演者が参加した場合、前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間の前記特定コンテンツにおける所定種類の仮想空間内に、前記第1の予定期間における前記所定の演者としてのアバターオブジェクトとは別に、当該参加した前記所定の演者の参加者としてのアバターオブジェクトを表示可能である、請求項1~請求項3のいずれかに記載のプログラム。
【請求項5】
前記第2の予定期間の前記特定コンテンツにおける所定種類の仮想空間内において表示され得る前記所定の演者の参加者としてのアバターオブジェクトは、前記所定の演者としてのアバターオブジェクトとは表示態様が異なる、請求項4に記載のプログラム。
【請求項6】
前記コンピュータは、提供される仮想空間を表示するユーザ端末であり、
前記コンピュータを、
前記第2の予定期間の前記特定コンテンツに前記所定の演者が参加している場合に、前記ユーザ端末への操作に応じて、当該ユーザ端末から参加者としての所定の演者から発する音声に切り替え可能とする手段として機能させる、請求項4に記載のプログラム。
【請求項7】
前記コンピュータは、提供される仮想空間を表示するユーザ端末であり、
前記コンピュータを、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間の前記特定コンテンツに前記所定の演者が参加している場合に、前記ユーザ端末への操作に応じて、前記特定コンテンツにおける所定種類の仮想空間内の画像のうち、前記所定の演者の参加者としてのアバターオブジェクトを所定の視点から見た画像に切り替えて表示させることが可能である、請求項4に記載のプログラム。
【請求項8】
前記第1の予定期間および前記第2の予定期間におけるイベントコンテンツは、所定の演者の動きに応じて動作するアバターオブジェクトにより進行する特定コンテンツを含み、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間の前記特定コンテンツにおける所定種類の仮想空間内のオブジェクトのうち、前記アバターオブジェクトについては前記第1の予定期間の前記特定コンテンツと同じ表示態様で表示させる一方で、前記アバターオブジェクトとは異なる所定のオブジェクトについては前記第1の予定期間の前記特定コンテンツと異なる表示態様で表示させることが可能である、請求項1の記載のプログラム。
【請求項9】
前記第2の予定期間において生じた事象に応じて変化し得る前記所定種類の仮想空間内の表示態様は、前記第2の予定期間において生じた事象に応じて、他のユーザに対して表示される表示態様とは異なる表示態様となり得る、請求項1~請求項3のいずれかに記載のプログラム。
【請求項10】
前記第1の予定期間および前記第2の予定期間におけるイベントコンテンツは、当該第1の予定期間の所定タイミングから当該第1の予定期間が終了するまでの間において提供する特定コンテンツを含み、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間が開始されてから当該第2の予定期間の前記所定タイミングに相当するタイミングまでの間において生じた事象に応じて、当該第2の予定期間における前記特定コンテンツに相当する特定コンテンツ提供中における前記所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させる、請求項1~請求項3のいずれかに記載のプログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラム、方法、およびシステムに関する。
続きを表示(約 5,000 文字)【背景技術】
【0002】
ネットワークを介してコンテンツなどを配信するシステムとして、例えば、ウェブ上の仮想空間において、演者がライブ演奏等のイベントなどを開催する一方で、視聴者が視聴者アバタを動作(移動、ギフト、投げ銭など)させて当該イベントに参加可能となるコンテンツを提供する配信システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-120098号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の配信システムでは、イベント開催中において演者や視聴者などにより生じ得る事象に応じて当該イベントを盛り上げかつ参加意識を高めることなどにより、当該イベントへの興趣を向上させることができる。しかしながら、イベント終了後においては、当該イベントが再開されることがなく、演者や視聴者などにより醸成された空間を再提供できず活用されることがない。また、単にイベントを再開できたとしても、前回のイベントに参加していた演者や視聴者などの興趣を向上させることができない虞がある。
【0005】
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、イベントを再提供可能としつつも当該イベントに参加したユーザの興趣を向上させることができるプログラム、方法、およびシステムを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1) 本発明のある局面にしたがうプログラム(例えば、仮想空間生成プログラム120、視聴者用プログラム)は、ユーザに対し仮想空間を提供するためのコンピュータ(例えば、配信用サーバコンピュータ100、視聴者端末300など)を、
生成される仮想空間内の画像であって前記ユーザからの操作に応じた画像を表示させるための手段(例えば、仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理など)と、
前記仮想空間内において事象を生じさせるための手段(例えば、ユーザからの購入操作に応じて購入したオブジェクトを仮想空間内に配置するための処理(仮想空間更新データ生成処理)、仮想空間更新データに基づき購入したオブジェクトを仮想空間内に配置更新する処理(仮想空間更新処理)など)と、
前記仮想空間のうちの所定種類の仮想空間内(例えば、空間エリアER5内)においてイベントコンテンツを第1の予定期間に提供するための手段(例えば、イベントデータ111を用いた仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理)として機能させ、
前記第1の予定期間において、前記生じさせるための手段により前記所定種類の仮想空間内で事象を生じさせることが可能であり、前記表示させるための手段により前記ユーザからの操作に応じて前記所定種類の仮想空間内の画像を表示させるとともに(例えば、空間エリアER5に入室して当該空間エリアER5内の画像を表示可能)、前記所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能であり(例えば、図28のステップS107~ステップS109でユーザが購入したフラスタFSを当該空間エリアER5内に配置、図32のステップS203で空間エリアER5内に展示するフラスタFSの抽選、運営側の操作によって実行される設定変更など、図37などのユーザ購入により変化し得る図35に示すライブイベントの演出に使用されるフラスタFSの表示態様など)、
前記コンピュータを、
前記第1の予定期間が経過した後の第2の予定期間においても、前記所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを再提供するための手段(例えば、イベントデータ111を用いた仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理、図40参照)として機能させ、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間を開始する際の前記所定種類の仮想空間内の表示態様を、前記第1の予定期間において生じさせた事象に応じた表示態様とし、当該第2の予定期間において当該所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能である(例えば、図40(a)参照)、プログラム。
【0007】
このような構成によれば、第1の予定期間において、イベントコンテンツが提供される所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて変化する当該所定種類の仮想空間内の表示態様をユーザ間で共有できるため、イベントコンテンツに対する興趣を向上させることができる。また、第2の予定期間においてもイベントコンテンツを再提供でき、当該第2の予定期間を開始する際の所定種類の仮想空間内の表示態様を第1の予定期間において生じさせた事象に応じた表示態様とすることにより、第1の予定期間に参加していたユーザの第2の予定期間におけるイベントコンテンツに対する興趣を向上させることができる。さらに、第2の予定期間において所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させてユーザ間で共有できるため、第1の予定期間に参加していたユーザであるか否かにかかわらず、第2の予定期間におけるイベントコンテンツに対する興趣を向上させることができる。
【0008】
(2) 本発明のある局面にしたがうプログラム(例えば、仮想空間生成プログラム120、視聴者用プログラム)は、ユーザに対し仮想空間を提供するためのコンピュータ(例えば、配信用サーバコンピュータ100、視聴者端末300など)を、
生成される仮想空間内の画像であって前記ユーザからの操作に応じた画像を表示させるための手段(例えば、仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理など)と、
前記仮想空間内において事象を生じさせるための手段(例えば、ユーザからの購入操作に応じて購入したオブジェクトを仮想空間内に配置するための処理(仮想空間更新データ生成処理)、仮想空間更新データに基づき購入したオブジェクトを仮想空間内に配置更新する処理(仮想空間更新処理)など)と、
前記仮想空間のうちの所定種類の仮想空間内(例えば、空間エリアER5内)においてイベントコンテンツを第1の予定期間に提供するための手段(例えば、イベントデータ111を用いた仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理)として機能させ、
前記第1の予定期間において、前記生じさせるための手段により前記所定種類の仮想空間内で事象を生じさせることが可能であり、前記表示させるための手段により前記ユーザからの操作に応じて前記所定種類の仮想空間内の画像を表示させるとともに(例えば、空間エリアER5に入室して当該空間エリアER5内の画像を表示可能)、前記所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能であり(例えば、図28のステップS107~ステップS109でユーザが購入したフラスタFSを当該空間エリアER5内に配置、図32のステップS203で空間エリアER5内に展示するフラスタFSの抽選、運営側の操作によって実行される設定変更など、図37などのユーザ購入により変化し得る図35に示すライブイベントの演出に使用されるフラスタFSの表示態様など)、
前記コンピュータを、
前記第1の予定期間が経過した後の第2の予定期間においても、前記所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを再提供するための手段(例えば、イベントデータ111を用いた仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理、図40参照)として機能させ、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間を開始する際の前記所定種類の仮想空間内の表示態様を、前記第1の予定期間において生じさせた事象にかかわらず予め定められた表示態様とし、当該第2の予定期間において当該所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能である(例えば、図40(b)参照)、プログラム。
【0009】
このような構成によれば、第1の予定期間において、イベントコンテンツが提供される所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて変化する当該所定種類の仮想空間内の表示態様をユーザ間で共有できるため、イベントコンテンツに対する興趣を向上させることができる。また、第2の予定期間においてもイベントコンテンツを再提供でき、当該第2の予定期間を開始する際の所定種類の仮想空間内の表示態様を予め定められた表示態様とすることにより、第1の予定期間に参加していたユーザであっても新鮮な気持ちで第2の予定期間におけるイベントコンテンツに参加できるため、当該イベントコンテンツに対する興趣を向上させることができる。さらに、第2の予定期間において所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させてユーザ間で共有できるため、第1の予定期間に参加していたユーザであるか否かにかかわらず、第2の予定期間におけるイベントコンテンツに対する興趣を向上させることができる。
【0010】
(3) 本発明のある局面にしたがうプログラム(例えば、仮想空間生成プログラム120、視聴者用プログラム)は、ユーザに対し仮想空間を提供するためのコンピュータ(例えば、配信用サーバコンピュータ100、視聴者端末300など)を、
生成される仮想空間内の画像であって前記ユーザからの操作に応じた画像を表示させるための手段(例えば、仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理など)と、
前記仮想空間内において事象を生じさせるための手段(例えば、ユーザからの購入操作に応じて購入したオブジェクトを仮想空間内に配置するための処理(仮想空間更新データ生成処理)、仮想空間更新データに基づき購入したオブジェクトを仮想空間内に配置更新する処理(仮想空間更新処理)など)と、
前記仮想空間のうちの所定種類の仮想空間内(例えば、空間エリアER5内)においてイベントコンテンツを第1の予定期間に提供するための手段(例えば、イベントデータ111を用いた仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理)として機能させ、
前記第1の予定期間において、前記生じさせるための手段により前記所定種類の仮想空間内で事象を生じさせることが可能であり、前記表示させるための手段により前記ユーザからの操作に応じて前記所定種類の仮想空間内の画像を表示させるとともに(例えば、空間エリアER5に入室して当該空間エリアER5内の画像を表示可能)、前記所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能であり、
前記コンピュータを、
前記第1の予定期間が経過した後の第2の予定期間においても、前記所定種類の仮想空間内においてイベントコンテンツを再提供するための手段(例えば、イベントデータ111を用いた仮想空間更新データ配信処理、視聴者視点映像出力処理、図40参照)として機能させ、
前記表示させるための手段は、前記第2の予定期間を開始する際の前記所定種類の仮想空間内の表示態様を、前記第1の予定期間において前記イベントコンテンツに参加していたユーザであるか否かに応じて異なる表示態様とし、当該第2の予定期間において当該所定種類の仮想空間内で生じさせた事象に応じて当該所定種類の仮想空間内の表示態様を変化させることが可能である(例えば、変形例の(予定日前期間およびイベントについてのコンテンツの再提供について)参照)、プログラム。
(【0011】以降は省略されています)

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