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公開番号2025126725
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-29
出願番号2024023114
出願日2024-02-19
発明の名称医療機器、ラック及び医療システム
出願人テルモ株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類G09G 5/10 20060101AFI20250822BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】医療機器の設置状況により適合して表示部の輝度調整を行うことを可能にする。
【解決手段】医療機器(10)は、周囲の照度を検知する照度センサ(16)と、画像を表示する表示部(151)と、照度センサ(16)が検知した照度に基づいて、表示部(151)の輝度を制御する制御部(11)と、を備え、制御部(11)は、医療機器(10)の位置を示す位置情報を取得し、照度に基づき表示部の輝度を制御するための輝度制御情報を、位置情報に基づいて決定し、決定された輝度制御情報と、照度センサ(16)により検知された照度と、に基づいて、表示部(151)の輝度を決定し、決定された輝度に表示部(151)の輝度を設定する。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
医療機器であって、
周囲の照度を検知する照度センサと、
画像を表示する表示部と、
前記照度センサが検知した前記照度に基づいて、前記表示部の輝度を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記医療機器の位置を示す位置情報を取得し、
前記照度に基づき前記表示部の輝度を制御するための輝度制御情報を、前記位置情報に基づいて決定し、
前記決定された輝度制御情報と、前記照度センサにより検知された前記照度と、に基づいて、前記表示部の輝度を決定し、
前記決定された輝度に前記表示部の輝度を設定する、
医療機器。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記制御部は、
前記位置情報に基づいて、第1閾値を前記輝度制御情報として決定し、
前記照度センサが検知した前記照度が前記第1閾値よりも大きいか否かを判定し、
前記照度が前記第1閾値よりも大きいと判定された場合は前記表示部の輝度を第1輝度値に設定し、前記照度が前記第1閾値よりも大きいと判定されなかった場合は前記表示部の輝度を第1輝度値よりも小さな第2輝度値に設定する、
請求項1に記載の医療機器。
【請求項3】
前記制御部は、
前記位置情報に基づいて、前記第1閾値及び第2閾値を前記輝度制御情報として決定し、
前記表示部の従前の輝度が前記第1輝度値に設定されていた場合において、前記照度が前記第1閾値よりも大きいと判定されなかったときは、前記照度が前記第2閾値よりも大きいか否かに基づき、前記表示部の輝度を変更するまでの待機時間を決定し、
前記決定された待機時間の経過後、前記表示部の輝度を前記第2輝度値に変更する、
請求項2に記載の医療機器。
【請求項4】
医療用ポンプとして動作する、請求項1に記載の医療機器。
【請求項5】
前記医療機器をそれぞれ載置可能な、鉛直方向に複数段設けられた収容部を備えるラックに設置され、
前記制御部は、当該医療機器が設置された前記収容部の位置を示す情報を前記位置情報として取得する、
請求項1に記載の医療機器。
【請求項6】
前記制御部は、
当該医療機器が設置された前記収容部の1段上の前記収容部に他の医療機器が設置されているか否かを示す設置情報を更に取得し、
前記輝度制御情報を、前記位置情報及び前記設置情報に基づいて決定する、
請求項5に記載の医療機器。
【請求項7】
前記制御部は、前記位置情報及び前記設置情報を前記ラックから取得する、請求項6に記載の医療機器。
【請求項8】
サーバ装置と通信可能であり、
前記制御部は、
前記医療機器が医療機関において設置されている部屋を特定する情報を前記位置情報として前記サーバ装置から取得し、
前記輝度制御情報を、前記位置情報に基づいて決定する、
請求項1に記載の医療機器。
【請求項9】
表示部を備えた医療機器をそれぞれ載置可能な、鉛直方向に複数段設けられた収容部と、
前記収容部に設置された前記医療機器に対して、当該医療機器が設置された前記収容部の位置を示す位置情報を通信部により送信する、制御部と、
を備えるラック。
【請求項10】
前記制御部は、前記医療機器が設置された前記収容部の1段上の前記収容部に他の医療機器が設置されているか否かを示す設置情報を前記通信部により更に送信する、請求項9に記載のラック。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、医療機器、ラック及び医療システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、医療機器が備える表示部の輝度調整に関する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-144065号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来の構成は、医療機器が設置されている状況に即して表示部の輝度を調整するという点で改善の余地があった。
【0005】
本開示の目的は、医療機器の設置状況により適合して表示部の輝度調整を行うことを可能にすることである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示によれば、医療機器は、
(1)医療機器であって、
周囲の照度を検知する照度センサと、
画像を表示する表示部と、
前記照度センサが検知した前記照度に基づいて、前記表示部の輝度を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記医療機器の位置を示す位置情報を取得し、
前記照度に基づき前記表示部の輝度を制御するための輝度制御情報を、前記位置情報に基づいて決定し、
前記決定された輝度制御情報と、前記照度センサにより検知された前記照度と、に基づいて、前記表示部の輝度を決定し、
前記決定された輝度に前記表示部の輝度を設定する。
【0007】
(2)(1)の医療機器において、
前記制御部は、
前記位置情報に基づいて、第1閾値を前記輝度制御情報として決定し、
前記照度センサが検知した前記照度が前記第1閾値よりも大きいか否かを判定し、
前記照度が前記第1閾値よりも大きいと判定された場合は前記表示部の輝度を第1輝度値に設定し、前記照度が前記第1閾値よりも大きいと判定されなかった場合は前記表示部の輝度を第1輝度値よりも小さな第2輝度値に設定してもよい。
【0008】
(3)(2)の医療機器において、
前記制御部は、
前記位置情報に基づいて、前記第1閾値及び第2閾値を前記輝度制御情報として決定し、
前記表示部の従前の輝度が前記第1輝度値に設定されていた場合において、前記照度が前記第1閾値よりも大きいと判定されなかったときは、前記照度が前記第2閾値よりも大きいか否かに基づき、前記表示部の輝度を変更するまでの待機時間を決定し、
前記決定された待機時間の経過後、前記表示部の輝度を前記第2輝度値に変更してもよい。
【0009】
(4)(1)から(3)のいずれかの医療機器において、
医療用ポンプとして動作してもよい。
【0010】
(5)(1)から(4)のいずれかの医療機器において、
前記医療機器をそれぞれ載置可能な、鉛直方向に複数段設けられた収容部を備えるラックに設置され、
前記制御部は、当該医療機器が設置された前記収容部の位置を示す情報を前記位置情報として取得してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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