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公開番号
2025128709
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-03
出願番号
2024025555
出願日
2024-02-22
発明の名称
ネットワーク制御装置及びプログラム
出願人
KDDI株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04W
16/02 20090101AFI20250827BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】RAN全体で好適な無線通信を実現する。
【解決手段】ネットワーク制御装置は、端末装置が、分散配置された複数のアクセスポイントを介して互いに無線通信を行う無線通信ネットワークを制御するネットワーク制御装置であって、前記端末装置と無線通信を行う1以上の前記アクセスポイントを示すAPクラスタを特定するAPクラスタ特定部と、前記端末装置ごとの前記APクラスタごとに、前記APクラスタに含まれる前記アクセスポイントと接続されるCPUを選択するCPU選択部と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
端末装置が、分散配置された複数のアクセスポイントを介して互いに無線通信を行う無線通信ネットワークを制御するネットワーク制御装置であって、
前記端末装置と無線通信を行う1以上の前記アクセスポイントを示すAPクラスタを特定するAPクラスタ特定部と、
前記端末装置ごとの前記APクラスタごとに、前記APクラスタに含まれる前記アクセスポイントと接続されるCPUを選択するCPU選択部と、
を備えるネットワーク制御装置。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
前記APクラスタ特定部及び前記CPU選択部は、複数の前記CPUを制御するRAN Intelligent Controller(RIC)に含まれ、
前記RICは、分散ユニット(O-DU)から伝送路及び計算機リソース情報を取得した後、伝送路及び計算機の使用状況に応じて、前記APクラスタのポリシー情報の更新を行う、
請求項1に記載のネットワーク制御装置。
【請求項3】
前記RICは、前記APクラスタのポリシー情報の更新が行われた後、前記APクラスタの特定を行い、特定された新たな前記APクラスタを、前記分散ユニットに対し通知する、
請求項2に記載のネットワーク制御装置。
【請求項4】
前記APクラスタを形成する前記アクセスポイントの上限値が予め定められており、
前記APクラスタ特定部は、予め定められた前記アクセスポイントの上限値を超えない範囲で前記APクラスタを特定する、
請求項1に記載のネットワーク制御装置。
【請求項5】
前記APクラスタとして利用可能な、前記アクセスポイント及び前記端末装置間の無線品質の下限値が予め定められており、
前記APクラスタ特定部は、予め定められた前記無線品質の下限値を下回る場合、前記アクセスポイントを前記APクラスタとして特定しない、
請求項1に記載のネットワーク制御装置。
【請求項6】
前記端末装置と、前記アクセスポイントとは、互いにビームフォーミングを行い、
前記無線品質は、ビームフォーミングが行われた結果、受信信号電力が最大となるベストビームの品質である、
請求項5に記載のネットワーク制御装置。
【請求項7】
前記端末装置と、前記アクセスポイントとは、互いにビームフォーミングを行い、
前記無線品質は、ビームフォーミングが行われた結果、前記端末装置のビームと前記アクセスポイントのビームの組み合わせごとの受信信号電力に基づいて決定される、
請求項5に記載のネットワーク制御装置。
【請求項8】
前記端末装置は、同時に使用可能な複数のアンテナを備え、
前記端末装置が備える複数のアンテナは、それぞれ異なる方向にビームを出力可能であり、
前記APクラスタ特定部は、前記端末装置が同時に使用可能なアンテナに基づき、前記APクラスタを特定する、
請求項6又は請求項7に記載のネットワーク制御装置。
【請求項9】
前記APクラスタ特定部及び前記CPU選択部は、複数の前記CPUを制御するRAN Intelligent Controller(RIC)に含まれ、
前記RICは、分散ユニット(O-DU)から無線品質情報及びサービス情報を取得した後、前記APクラスタ及び関連パラメータの再計算を行う、
請求項1に記載のネットワーク制御装置。
【請求項10】
前記APクラスタに用いる前記アクセスポイントのリストが予め定められており、
前記APクラスタ特定部は、予め定められた前記アクセスポイントのリストに応じて、前記APクラスタを特定する、
請求項9に記載のネットワーク制御装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ネットワーク制御装置及びプログラムに関する。
続きを表示(約 5,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、CF-mMIMO(Cell-Free massive Multi Input Multi Output)に関する技術が知られている。CF-mMIMOによれば、各基地局が、複数のアンテナを分散配置し、それらアンテナを連係させて、端末と複数の基地局との間で干渉の影響を抑制する。また、基地局は、下りビームを複数の方位へスイープしながら、参照信号を端末へ送信する。端末は、参照信号を受信し、受信信号電力が最大となる下りベストビームの識別子を基地局へ通知する。CF-mMIMOについては、例えば、非特許文献1に開示されている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
Emil Bjornson, Luca Sanguinetti, "Scalable Cell-Free Massive MIMO Systems" arXiv:1908.03119v2 [cs.IT] 8 May 2020
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
非特許文献1に示されたアーキテクチャでは、外部のコントローラにより、アクセスポイントのクラスタを計算し、CPUに伝達する。しかしながら、具体的な制御スキームや、インターフェイスについての記載はなく、当業者であっても実現が困難であった。
【0005】
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、RAN全体で好適な無線通信を実現可能なネットワーク制御装置及びプログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)本発明の一態様は、端末装置が、分散配置された複数のアクセスポイントを介して互いに無線通信を行う無線通信ネットワークを制御するネットワーク制御装置であって、前記端末装置と無線通信を行う1以上の前記アクセスポイントを示すAPクラスタを特定するAPクラスタ特定部と、前記端末装置ごとの前記APクラスタごとに、前記APクラスタに含まれる前記アクセスポイントと接続されるCPUを選択するCPU選択部と、を備えるネットワーク制御装置である。
(2)また、本発明の一態様は、上述した(1)のネットワーク制御装置において、前記APクラスタ特定部及び前記CPU選択部は、複数の前記CPUを制御するRAN Intelligent Controller(RIC)に含まれ、前記RICは、分散ユニット(O-DU)から伝送路及び計算機リソース情報を取得した後、伝送路及び計算機の使用状況に応じて、前記APクラスタのポリシー情報の更新を行うものである。
(3)また、本発明の一態様は、上述した(2)のネットワーク制御装置において、前記RICは、前記APクラスタのポリシー情報の更新が行われた後、前記APクラスタの特定を行い、特定された新たな前記APクラスタを、前記分散ユニットに対し通知するものである。
(4)また、本発明の一態様は、上述した(1)から(3)のいずれかのネットワーク制御装置において、前記APクラスタを形成する前記アクセスポイントの上限値が予め定められており、前記APクラスタ特定部は、予め定められた前記アクセスポイントの上限値を超えない範囲で前記APクラスタを特定するものである。
(5)また、本発明の一態様は、上述した(1)から(4)のいずれかのネットワーク制御装置において、前記APクラスタとして利用可能な、前記アクセスポイント及び前記端末装置間の無線品質の下限値が予め定められており、前記APクラスタ特定部は、予め定められた前記無線品質の下限値を下回る場合、前記アクセスポイントを前記APクラスタとして特定しないものである。
(6)また、本発明の一態様は、上述した(5)のネットワーク制御装置において、前記端末装置と、前記アクセスポイントとは、互いにビームフォーミングを行い、前記無線品質は、ビームフォーミングが行われた結果、受信信号電力が最大となるベストビームの品質である。
(7)また、本発明の一態様は、上述した(5)のネットワーク制御装置において、前記端末装置と、前記アクセスポイントとは、互いにビームフォーミングを行い、前記無線品質は、ビームフォーミングが行われた結果、前記端末装置のビームと前記アクセスポイントのビームの組み合わせごとの受信信号電力に基づいて決定されるものである。
(8)また、本発明の一態様は、上述した(6)又は(7)のネットワーク制御装置において、前記端末装置は、同時に使用可能な複数のアンテナを備え、前記端末装置が備える複数のアンテナは、それぞれ異なる方向にビームを出力可能であり、前記APクラスタ特定部は、前記端末装置が同時に使用可能なアンテナに基づき、前記APクラスタを特定するものである。
(9)また、本発明の一態様は、上述した(1)から(8)のいずれかのネットワーク制御装置において、前記APクラスタ特定部及び前記CPU選択部は、複数の前記CPUを制御するRAN Intelligent Controller(RIC)に含まれ、前記RICは、分散ユニット(O-DU)から無線品質情報及びサービス情報を取得した後、前記APクラスタ及び関連パラメータの再計算を行うものである。
(10)また、本発明の一態様は、上述した(9)のネットワーク制御装置において、前記APクラスタに用いる前記アクセスポイントのリストが予め定められており、前記APクラスタ特定部は、予め定められた前記アクセスポイントのリストに応じて、前記APクラスタを特定するものである。
(11)また、本発明の一態様は、上述した(10)のネットワーク制御装置において、前記APクラスタに用いる前記端末装置のリストが予め定められており、前記APクラスタ特定部は、予め定められた前記端末装置のリストに応じて、前記APクラスタを特定するものである。
(12)また、本発明の一態様は、上述した(1)から(11)のいずれかのネットワーク制御装置において、前記APクラスタ特定部及び前記CPU選択部は、複数の前記CPUを制御するRAN Intelligent Controller(RIC)に含まれ、前記RICは、異サイトの分散ユニット(O-DU)から伝送路及び前記端末装置が送信するビームの電力を示す送信電力情報を取得し、取得した情報に基づき、パイロットの割り当て計算を行うものである。
(13)また、本発明の一態様は、端末装置が、分散配置された複数のアクセスポイントを介して互いに無線通信を行う無線通信ネットワークを制御するネットワーク制御装置を実行させるプログラムであって、前記端末装置と無線通信を行う1以上の前記アクセスポイントを示すAPクラスタを特定するAPクラスタ特定ステップと、前記端末装置ごとの前記APクラスタごとに、前記APクラスタに含まれる前記アクセスポイントと接続されるCPUを選択するCPU選択ステップと、を実行させるプログラムである。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、RAN全体で好適な無線通信を実現可能なネットワーク制御装置及びプログラムを提供することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1の実施形態に係る無線通信ネットワークの構成について説明するための図である。
第1の実施形態に係る無線通信ネットワークの論理構成について説明するための図である。
第1の実施形態に係るネットワーク制御装置の機能構成の一例を示す機能構成図である。
第1の実施形態に係るネットワーク制御装置において、Near-RT RICでAPクラスタを計算する場合のシーケンスを示したシーケンス図である。
第1の実施形態に係るネットワーク制御装置において、O-DUでAPクラスタを計算する場合のシーケンスを示したシーケンス図である。
第1の実施形態に係る無線通信ネットワークの論理構成について示す図である。
第1の実施形態に係るAPクラスタを形成するアクセスポイントの数の上限値の一例を示す図である。
第1の実施形態に係る無線品質の下限値の一例を示す図である。
第1の実施形態に係る端末装置とアクセスポイントのビームフォーミングの第1の例を示す図である。
第1の実施形態に係る無線品質としてベストビームのみを考慮する場合の一例を示す図である。
第1の実施形態に係る無線品質として複数ビームを考慮する場合の一例を示す図である。
第1の実施形態に係る端末装置とアクセスポイントのビームフォーミングの第2の例を示す図である。
第1の実施形態に係るAPクラスタ変更に関連する情報のインターフェイスの一例を示したシーケンス図である。
第1の実施形態に係る無線通信ネットワークの論理構成について示す図である。
第1の実施形態に係るユーザごとのAPクラスタに用いるアクセスポイントのリストの一例を示す図である。
第1の実施形態に係る空間多重されるユーザのリストの一例を示す図である。
第1の実施形態に係るRANリソース状況に伴うAPクラスタの最適化についての実施例を示す図である。
第1の実施形態に係るユーザ移動に伴うAPクラスタの最適化についての実施例を示す図である。
第2の実施形態に係る無線通信ネットワークを用いた異サイト端末装置間の干渉を抑制する処理手順について説明するための図である。
第2の実施形態に係る無線通信ネットワークを用いた異サイト端末装置間の干渉を抑制する処理手順の詳細を示すシーケンス図である。
第2の実施形態に係る無線通信ネットワークを用いた異サイト端末装置間の干渉を抑制する処理手順について説明するための、無線通信ネットワークの論理構成についての第1の図である。
第2の実施形態に係る無線通信ネットワークを用いた異サイト端末装置間の干渉を抑制する処理手順の詳細を示す第1の詳細なシーケンス図である。
第2の実施形態に係る無線通信ネットワークを用いた異サイト端末装置間の干渉を抑制する処理手順について説明するための、無線通信ネットワークの論理構成についての第2の図である。
第2の実施形態に係る無線通信ネットワークを用いた異サイト端末装置間の干渉を抑制する処理手順の詳細を示す第2の詳細なシーケンス図である。
第3の実施形態に係る第1の実施例におけるビームフォーミングを表す構成図である。
第3の実施形態に係る第1の実施例における端末の機能構成図である。
第3の実施形態に係る第1の実施例における通信品質テーブルである。
第3の実施形態に係る第1の実施例におけるビームテーブルである。
第3の実施形態に係る第1の実施例におけるシーケンス図である。
第3の実施形態に係る第1の実施例における端末の同時使用可能ビームの組み合わせを表す構成図である。
図30に基づくビームテーブルである。
第3の実施形態に係る第2の実施例におけるビームフォーミングを表す構成図である。
第3の実施形態に係る第2の実施例における基地局の機能構成図である。
第3の実施形態に係る第2の実施例における通信品質テーブルである。
第3の実施形態に係る第2の実施例におけるビームテーブルである。
従来技術に係る無線通信ネットワークの構成について説明するための図である。
従来技術に係る無線通信ネットワークを用いた異サイト端末装置間の干渉を抑制する処理手順について説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の態様に係るネットワーク制御装置及びプログラムについて、好適な実施の形態を掲げ、添付の図面を参照しながら以下、詳細に説明する。なお、本発明の態様は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、多様な変更または改良を加えたものも含まれる。つまり、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれ、以下に記載した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成要素の種々の省略、置換または変更を行うことができる。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、各構造における縮尺および数等を、実際の構造における縮尺および数等と異ならせる場合がある。
【0010】
[実施形態]
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、本実施形態の説明の前提として、本実施形態に係る無線通信ネットワークにおいて、端末装置は、アクセスポイントを介して互いに無線通信を行う。本実施形態では、広い通信エリアに多数配置したアンテナを協調利用するCell-Free massive MIMO(CF-mMIMO)を用いることを想定している。また、本実施形態では、分散配置された複数のアクセスポイントからの信号を、そのアクセスポイントが集約された拠点で、MU-MIMO(Multi-User MIMO)等で処理する機構を想定している。
(【0011】以降は省略されています)
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