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公開番号
2025075866
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-15
出願番号
2023187317
出願日
2023-10-31
発明の名称
ポリ酸塩又はその混合物
出願人
東京応化工業株式会社
代理人
弁理士法人一色国際特許事務所
主分類
C07C
211/63 20060101AFI20250508BHJP(有機化学)
要約
【課題】本発明は、新規なポリ酸塩又はその混合物を提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(I)で表されるポリ酸塩であって、B
n+
は、それぞれ独立に、エチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオン、又は、有機第4級アンモニウムジカチオンである、ポリ酸塩又はその混合物。
(A
m+
)
a
(B
n+
)
b
(C
(am+bn)-
) (I)
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
一般式(I)で表されるポリ酸塩又はその混合物。
(A
m+
)
a
(B
n+
)
b
(C
(am+bn)-
) (I)
[式中、
A
m+
は、それぞれ独立に、H
+
、金属イオン、又は、アンモニウムイオンを表し;
B
n+
は、それぞれ独立に、エチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオン、又は、有機第4級アンモニウムジカチオンを表し;
C
(am+bn)-
は、ポリ酸アニオンを表し;
mは1~5の整数であり、nは1又は2の整数であり、aは実数であり、かつ、bは0より大きい実数である。]
続きを表示(約 2,100 文字)
【請求項2】
前記ポリ酸アニオンが、イソポリオキソモリブデン酸アニオン、イソポリオキソタングステン酸アニオン、イソポリオキソニオブ酸アニオン、又は、イソポリオキソタンタル酸アニオンである、請求項1に記載のポリ酸塩又はその混合物。
【請求項3】
前記ポリ酸アニオンが、ヘテロポリ酸アニオンであって、当該ヘテロポリ酸アニオンのポリ原子が、Mo、W、V、Nb又はTaであり、ヘテロ原子がP、Si、B、S又はGeである、請求項1に記載のポリ酸塩又はその混合物。
【請求項4】
前記エチレン性不飽和二重結合が、ビニル基、(メタ)アクリロイル基、(メタ)アクリロイルオキシ基、(メタ)アクリルアミド基、又は、スチリル基由来である、請求項1に記載のポリ酸塩又はその混合物。
【請求項5】
前記エチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオンが、一般式(II)で表される有機第4級アンモニウムカチオンである、請求項1に記載のポリ酸塩又はその混合物。
TIFF
2025075866000043.tif
26
54
[式中、
R
1A
~R
1D
は、それぞれ独立して、置換基を有していてもよいC
1-18
ヒドロカルビル基、3~18員環非芳香族複素環式基、又は、5~18員環芳香族複素環式基を表し;
上記R
1A
~R
1D
の末端を除く任意の位置の2価の炭素原子は-O-、-C(=O)-、-C(=O)O-、-OCO-、-CONH-、-NHCO-、-NH(C=O)O-、-S-又は-SO
2
-に置き換わっていてもよく(ただし、隣り合う2価の炭素原子が同時に置き換わることはないものとする。);
前記R
1A
~R
1D
に含まれる水素原子は、(a)フッ素原子、(b)塩素原子、(c)臭素原子、(d)ハロアルキル基、(e)ヒドロキシ基、(f)チオール基、(g)ニトロ基、(h)シアノ基、(i)カルボキシ基、(j)アミノ基、(k)スルホ基、(l)ビニル基、(m)アリル基、(n)(メタ)アクリロイル基、(o)(メタ)アクリロイルオキシ基、(p)(メタ)アクリルアミド基、(q)スチリル基、(r)エポキシ基、(s)グリシジル基、(t)アミド基、(u)保護基を有するヒドロキシ基若しくはカルボキシ基、又は、(v)水素原子の少なくとも1部が上記(a)~(u)で置換されていてもよいC
1-18
ヒドロカルビル基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニル基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルオキシ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルアミノ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニルアミノ基、若しくは、C
1-18
ヒドロカルビルチオ基に置き換わっていてもよく、これらの置換基の末端を除く任意の位置の2価の炭素原子は-O-、-C(=O)-、-C(=O)O-、-OCO-、-CONH-、-NHCO-、-NH(C=O)O-、-S-又は-SO
2
-に置き換わっていてもよく(ただし、隣り合う2価の炭素原子が同時に置き換わることはないものとする。);
前記R
1A
及びR
1B
に含まれるそれぞれ少なくとも1つ以上の水素原子は、(l)ビニル基、(m)アリル基、(n)(メタ)アクリロイル基、(o)(メタ)アクリロイルオキシ基、(p)(メタ)アクリルアミド基、又は、(q)スチリル基に置換されており、
さらに前記R
1A
~R
1D
のいずれか2つが相互に単結合で直接、又は、二価の連結基である-S-、-C(=O)-、-S(=O)-、-S(=O)
2
-、-C(=O)O-、-C(=O)NH-若しくは、C
1-3
アルキレン基を介して連結し、式(II)中の窒素原子と共に環を形成していてもよい。]
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ポリ酸塩又はその混合物に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)
【背景技術】
【0002】
ポリ酸は、一般式が[M
x
O
y
]
n-
(式中、x、y、nはいずれも自然数である。)で表されるアニオン性の金属酸化物クラスタ-である。ポリ酸を構成する金属原子Mは、ポリ原子と呼ばれ、例えば、Mo(6価又は5価)、W(6価又は5価)、V(5価)、Nb(5価)、Ta(5価)等が挙げられる。ポリ酸は、上記ポリ原子Mと酸素酸から構成されるイソポリ酸と、上記ポリ原子Mと酸素の他に異なる種類のヘテロ原子X(例えば、ヘテロ原子XとしてP
5+
、Si
4+
、Ge
4+
、B
3+
、S
6+
等が挙げられる。)を含むヘテロポリ酸([X
w
M
x
O
y
]
n-
(式中、w、x、y、nはいずれも自然数である。))と、に大別することができる。
【0003】
ポリ酸は、その構成元素の組み合わせや構造、カウンタ-カチオンの種類等によって、酸化還元能、活性光線反応性、酸性質等の物理化学的性質を変化させることができる。
【0004】
例えば、特許文献1には、ポリオキソモリブデン酸とピリジニウム骨格を有する化合物を含むポリ酸塩が、高いフォトルミネッセンス量子収率を有することが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
米国特許第11192908号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、新規なポリ酸塩又はその混合物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、ポリ酸塩のカチオン部にエチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオン、又は、有機第4級アンモニウムジカチオンを導入することにより、新規なポリ酸塩又はその混合物を提供できることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0008】
すなわち、本発明は、以下の各発明に関する。
[1] 一般式(I)で表されるポリ酸塩又はその混合物。
(A
m+
)
a
(B
n+
)
b
(C
(am+bn)-
) (I)
[式中、
A
m+
は、それぞれ独立に、H
+
、金属イオン、又は、アンモニウムイオンを表し;
B
n+
は、それぞれ独立に、エチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオン、又は、有機第4級アンモニウムジカチオンを表し;
C
(am+bn)-
は、ポリ酸アニオンを表し;
mは1~5の整数であり、nは1又は2の整数であり、aは実数であり、かつ、bは0より大きい実数である。]
[2] 前記ポリ酸アニオンが、イソポリオキソモリブデン酸アニオン、イソポリオキソタングステン酸アニオン、イソポリオキソニオブ酸アニオン、又は、イソポリオキソタンタル酸アニオンである、[1]に記載のポリ酸塩又はその混合物。
[3] 前記ポリ酸アニオンが、ヘテロポリ酸アニオンであって、当該ヘテロポリ酸アニオンのポリ原子が、Mo、W、V、Nb又はTaであり、ヘテロ原子がP、Si、B、S又はGeである、[1]に記載のポリ酸塩又はその混合物。
[4] 前記エチレン性不飽和二重結合が、ビニル基、(メタ)アクリロイル基、(メタ)アクリロイルオキシ基、(メタ)アクリルアミド基、又は、スチリル基由来である、[1]に記載のポリ酸塩又はその混合物。
[5] 前記エチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオンが、一般式(II)で表される有機第4級アンモニウムカチオンである、[1]に記載のポリ酸塩又はその混合物。
TIFF
2025075866000001.tif
26
54
[式中、
R
1A
~R
1D
は、それぞれ独立して、置換基を有していてもよいC
1-18
ヒドロカルビル基、3~18員環非芳香族複素環式基、又は、5~18員環芳香族複素環式基を表し;
前記R
1A
~R
1D
の末端を除く任意の位置の2価の炭素原子は-O-、-C(=O)-、-C(=O)O-、-OCO-、-CONH-、-NHCO-、-NH(C=O)O-、-S-又は-SO
2
-に置き換わっていてもよく(ただし、隣り合う2価の炭素原子が同時に置き換わることはないものとする。);
前記R
1A
~R
1D
に含まれる水素原子は、(a)フッ素原子、(b)塩素原子、(c)臭素原子、(d)ハロアルキル基、(e)ヒドロキシ基、(f)チオ-ル基、(g)ニトロ基、(h)シアノ基、(i)カルボキシ基、(j)アミノ基、(k)スルホ基、(l)ビニル基、(m)アリル基、(n)(メタ)アクリロイル基、(o)(メタ)アクリロイルオキシ基、(p)(メタ)アクリルアミド基、(q)スチリル基、(r)エポキシ基、(s)グリシジル基、(t)アミド基、(u)保護基を有するヒドロキシ基若しくはカルボキシ基、又は、(v)水素原子の少なくとも1部が上記(a)~(u)で置換されていてもよいC
1-18
ヒドロカルビル基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニル基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルオキシ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルアミノ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニルアミノ基、若しくは、C
1-18
ヒドロカルビルチオ基に置き換わっていてもよく、これらの置換基の末端を除く任意の位置の2価の炭素原子は-O-、-C(=O)-、-C(=O)O-、-OCO-、-CONH-、-NHCO-、-NH(C=O)O-、-S-又は-SO
【0009】
[6] 前記エチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオンが、一般式(III)で表される有機第4級アンモニウムカチオンである、[1]に記載のポリ酸塩又はその混合物。
TIFF
2025075866000002.tif
35
71
[式中、
L
2A
及びL
2B
は、それぞれ独立して、置換基を有していてもよいC
1-18
ヒドロカルビレン基を表し、
前記L
2A
及びL
2B2
の末端を含む任意の位置の2価の炭素原子は-O-、-C(=O)-、-C(=O)O-、-OCO-、-CONH-、-NHCO-、-NH(C=O)O-、-S-又は-SO
2
-に置き換わっていてもよく(ただし、隣り合う2価の炭素原子が同時に置き換わることはないものとする。);
D
2A
及びD
2B
は、それぞれ独立して、ビニル基、(メタ)アクリロイル基、(メタ)アクリロイルオキシ基、(メタ)アクリルアミド基、又は、スチリル基を表し;
R
2C
及びR
2D
は、それぞれ独立して、置換基を有していてもよいC
1-18
ヒドロカルビル基、3~18員環非芳香族複素環式基、又は、5~18員環芳香族複素環式基を表し、
上記R
2C
及びR
2D
の末端を除く任意の位置の2価の炭素原子は-O-、-C(=O)-、-C(=O)O-、-OCO-、-CONH-、-NHCO-、-NH(C=O)O-、-S-又は-SO
2
-に置き換わっていてもよく(ただし、隣り合う2価の炭素原子が同時に置き換わることはないものとする。);
前記L
2A
、L
2B2
、R
2C
及びR
2D
に含まれる水素原子は、(a)フッ素原子、(b)塩素原子、(c)臭素原子、(d)C
1-3
ハロアルキル基、(e)ヒドロキシ基、(f)チオ-ル基、(g)ニトロ基、(h)シアノ基、(i)カルボキシ基、(j)アミノ基、(k)スルホ基、(l)ビニル基、(m)アリル基、(n)(メタ)アクリロイル基、(o)(メタ)アクリロイルオキシ基、(p)(メタ)アクリルアミド基、(q)スチリル基、(r)エポキシ基、(s)グリシジル基、(t)アミド基、(u)保護基を有するヒドロキシ基若しくはカルボキシ基、又は、(v)水素原子の少なくとも1部が上記(a)~(u)で置換されていてもよいC
1-18
ヒドロカルビル基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニル基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニル基、C
1-18
ヒドロカルビルカルボニルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルオキシ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルオキシ基、C
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルアミノ基、ジC
1-18
ヒドロカルビルアミノカルボニルアミノ基、C
1-18
ヒドロカルビルオキシカルボニルアミノ基、若しくは、C
1-18
ヒドロカルビルチオ基に置き換わっていてもよく、これらの置換基の末端を除く任意の位置の2価の炭素原子は-O-、-C(=O)-、-C(=O)O-、-OCO-、-CONH-、-NHCO-、-NH(C=O)O-、-S-又は-SO
2
-に置き換わっていてもよく(ただし、隣り合う2価の炭素原子が同時に置き換わることはないものとする。);
さらに前記L
2A
、L
2B2
、R
2C
及びR
2D
のいずれか2つが相互に単結合で直接、又は、二価の連結基である-S-、-C(=O)-、-S(=O)-、-S(=O)
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、新規なポリ酸塩又はその混合物を提供することができる。ポリ酸塩のカチオン部にエチレン性不飽和二重結合を2つ以上有する有機第4級アンモニウムカチオン、又は、有機第4級アンモニウムジカチオンを導入することにより、活性光線(可視光線、紫外性、X線、電子線、α線、β線、ガンマ線等を含む。)反応性に優れた新規な機能性ビルディングブロックを提供することができる。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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