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公開番号
2025099853
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-03
出願番号
2023216806
出願日
2023-12-22
発明の名称
防音カバー
出願人
林テレンプ株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G10K
11/16 20060101AFI20250626BHJP(楽器;音響)
要約
【課題】ラトル音の発生を抑制すると共に、周辺部品の破損や取り付け強度の低下を抑制できる、騒音源となるユニットに取り付けられる防音カバーを提供する。
【解決手段】吸音層を備える防音カバーであって、吸音層の一部に厚みが低減された圧潰部が形成されると共に、圧潰部の略中央に締結部品を用いて騒音源に固定するための締結穴が設けられ、締結穴の周囲に、圧潰部の少なくとも一方の表面から突出する溝部が締結穴を囲むように弧状に形成されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
吸音層を備える防音カバーであって、
前記吸音層の一部に厚みが低減された圧潰部が形成されると共に、前記圧潰部の略中央に締結部品を用いて騒音源に固定するための締結穴が設けられ、
前記締結穴の周囲に、前記圧潰部の少なくとも一方の表面から突出する溝部が前記締結穴を囲むように弧状に形成された、防音カバー。
続きを表示(約 430 文字)
【請求項2】
前記溝部が、前記締結穴の周囲を取り囲むように円環状に形成された、請求項1に記載の防音カバー。
【請求項3】
前記溝部が、前記圧潰部の一方の面から突出するように形成された第一の溝部と、前記圧潰部の他方の面から突出するように形成された第二の溝部とを備える、請求項1に記載の防音カバー。
【請求項4】
前記第一の溝部と前記第二の溝部とが、前記締結穴を囲むように連続して形成された、請求項3に記載の防音カバー。
【請求項5】
前記第一の溝部と前記第二の溝部の突出量及び幅が同じである、請求項4に記載の防音カバー。
【請求項6】
前記溝部の突出量は、前記圧潰部の厚さよりも大きく、前記吸音層における前記圧潰部の周囲の部位の厚さよりも小さい、請求項1に記載の防音カバー。
【請求項7】
前記吸音層の両面に不織布から成る表面層が積層された、請求項1に記載の防音カバー。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、騒音源となるユニットに取り付けられる防音カバーに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
モータ等の騒音源となるユニットには、該ユニットの振動によって発生する騒音等を抑制するために防音カバーが取り付けられることがある。
【0003】
例えば、特許文献1には、シャフト等を貫通させる貫通孔を備えた、車室内に対するエンジン等の振動や騒音の伝達を抑制するための自動車用インシュレータダッシュが記載されている。特許文献1に記載されたインシュレータダッシュでは、貫通孔を囲むように円環状に湾曲部を設け、貫通孔に通すシャフト等の位置のバラツキに追従変形できるようにして、インシュレータダッシュの取付け作業性及び遮音性を向上させることが記載されている。
【0004】
特許文献2には、貫通孔を有する自動車の内装材において、振動や騒音の伝達を抑制するために、インシュレータダッシュの貫通孔を屈曲溝で取り囲んだ構成が記載されている。
【0005】
振動や騒音を抑制するものではないが、特許文献3には、金属部材等の剛体と干渉する部材を有する樹脂成形品において、樹脂成形品における剛体の挿通孔の周りに蛇腹部を一体成形することで、剛体と部材との干渉を吸収する構造が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
実開昭57-121376号公報
実開平2-125860号公報
実開平2-35863号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
一般に、モータ等の騒音源となるユニットに取り付ける防音カバーでは、ユニットに固定するための防音カバーの締結部を介して該ユニットの振動が防音カバーに伝達する。そのため、防音カバーが振動することでラトル音が発生することがある。
【0008】
また、防音カバーが振動すると、該防音カバーが周辺の部品と繰り返し接触することで、該周辺の部品が破損する可能性がある。さらに、ユニット及び防音カバーがそれぞれ振動することで、該ユニットに固定するための防音カバーの締結部における取り付け強度が低下するおそれもある。
【0009】
上記特許文献1-3は、防音カバーをユニットに固定するための締結部における構造を示していない。
【0010】
本発明は上述したような背景技術が有する課題を解決するためになされたものであり、ラトル音の発生を抑制すると共に、周辺部品の破損や取り付け強度の低下を抑制できる、騒音源となるユニットに取り付けられる防音カバーを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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