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公開番号
2025093253
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-23
出願番号
2023208891
出願日
2023-12-11
発明の名称
歌及び歌の制作方法
出願人
株式会社ドクター中松創研
代理人
主分類
G10G
1/00 20060101AFI20250616BHJP(楽器;音響)
要約
【課題】 男女関係、恋、山、川、月などの風景等の歌詞などが歌詞である歌がほとんどで、又1つの楽曲やジャンルにとらわれた歌や作成方法であり、いろいろな教育や学校や、社会教育、子供の教育など、すべてに使い得、そして、どのような分野にも受け入れられ人生の糧となる原理原則論や教育的内容の歌詞はほとんどなかった。
【解決手段】 第1の曲と第2の曲を、結合する第1と第2の曲の間に結合子があって、第1の曲の前に総合的な説明項があって、この4つを結合する事によって全体を構成する事を特徴とする歌の構成方法。
【選択図】 図3
特許請求の範囲
【請求項1】
第1の曲と第2の曲を、結合する第1と第2の曲の間に結合子があって、第1の曲の前に総合的な説明項があって、この4つを結合する事によって全体を構成する事を特徴とする歌の構成方法。
続きを表示(約 100 文字)
【請求項2】
歌の内容を恋とか風景とかそのようなものでなく、全て、例えば発明の理論とかその必要な要素とか必要な心とか、そういう教育的、原理的、理論的になる歌詞内容を持つことにした歌。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は歌及び歌の制作方法に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
歌は今までいろいろ作られているけれども、本発明は従来の歌と全く違う歌の構成方法及び、その歌の中身についての発明である。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来の歌は、単なる歌であって歌番組などで歌われているが、教育的効果無く、いわゆる芸能、創作の分野で著作権により保護され属するものであるが、本発明は、そうではなく、教育とか物の考え方とかであり、かつ、歌の構成も従来は単なる感情によって作曲が感情の赴くままに作っていたのであるが、本発明は、論理的に全く違う考えのもとに構成するものである。
従来、男女関係、恋、山、川、月などの風景等の歌詞などが歌詞である歌がほとんどで、又1つの楽曲やジャンルにとらわれた歌や作成方法であり、いろいろな教育や学校や、社会教育、子供の教育など、すべてに使い得、そして、どのような分野にも受け入れられ人生の糧となる原理原則論や教育的内容の歌詞はほとんどなかった。
【課題を解決するための手段】
【0004】
前記課題を解決する本発明は、新しい歌の構成の仕方及び、歌の中身についての発明である。
具体的には、第1の曲と第2の曲を、結合する第1と第2の曲の間に結合子があって、第1の曲の前に総合的な説明項があって、この4つを結合する事によって全体を構成する事を特徴とする歌及び歌の制作方法である。
歌の説明の歌詞のパート、すべての人が知っている古いメロディのパート、メロディ間に接続の役割をする歌詞のパート、再度すべての人が知っている古いメロディのパートとする、メロディ及び歌詞構成とし、複数のメロディを結合したものであって歌及びその制作方法である。
【発明の効果】
【0005】
従来の歌と違って、単に芸能人が、歌う又はテレビの歌番組が見れるというものではなくて、当然、それもできるけれども、それに加えて、教育や学校や、社会教育、子供の教育、すべてに使う、全く従来と異なる歌である。構成が異なる歌である。
【図面の簡単な説明】
【0006】
公知の歌及び歌の制作方法を示す図である。
本発明第1実施形態であって、全体の構成を示す図である。
本発明第2実施形態であって、構成と制作方法を示す図である。
本発明第2実施形態により、制作しレコーディングしている例を示す。
【発明を実施するための形態】
【0007】
図1、は公知の歌及び歌の制作方法を示す図である。
メロディ(曲)は、作曲者の頭に思い描いた音を曲としたものである。歌詞のテーマは、男女、恋、山、川、月、風景等での出来事を言葉にしたものがほとんどである。そして、図1で「X」と記載した如くメロディと歌詞が掛け合わされて歌となる。
この場合、1つの楽曲やジャンルにとらわれた歌や作成方法であり好みが発生してしまう。
いろいろな教育や学校や、社会教育、子供の教育など、すべてに使い得、そして、どのような分野にも受け入れられ人生の糧となる原理原則論や教育的内容の歌詞はほとんどない。
【0008】
[本発明第1実施形態]
図2は、本発明第1実施形態を示す図であって、メロディと歌詞の構成が特徴である。
メロディは、すべての人が知っているものである。よって古くから歌われている曲が良い。
著作権侵害の問題もあるので著作権が切れたメロディを使用する、又はライセンス契約などの処置をしたメロディを用いるのが良い。著作者が没して70年以上歌い継がれ、みんなが良く知っているメロディが好ましい。
歌詞は、公知の如く感情的なテーマ事項ではなく、物事の原理又はセオリ(理論)、及び/又は教育的内容の歌詞である。
このような、メロディと歌詞を掛け合わせて本発明歌とする。
【0009】
本発明第1実施形態によると、皆が知っているメロディであるので、覚えやすく、且つその内容が物事の原理又はセオリ(理論)、及び/又は教育的内容の歌であるので、人生経験となる。
【0010】
[本発明第2実施形態]
本発明第2実施形態は図2に示す如くのものであって、第1のメロディ7と第2のメロディ9と、第1と第2のメロディを結合する、第1と第2のメロディの間に入る結合子となる歌詞8があり、さらに第1の曲の前に総合的な説明する歌詞6があって、この4つを結合する事によって全体の歌を構成する事を特徴する発明である。
具体的に順番に説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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