TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025119131
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-14
出願番号2024013817
出願日2024-02-01
発明の名称記録メディア搬送装置及びプログラム
出願人コニカミノルタ株式会社
代理人弁理士法人光陽国際特許事務所,弁理士法人信友国際特許事務所
主分類B65H 26/06 20060101AFI20250806BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】搬送用の装置等を設けることなく、ユーザによる記録メディアのローラへの巻き掛けを支援できるようにする。
【解決手段】本発明の一側面に係る画像読取装置3は、複数のローラへのロール紙の巻き掛けが行われる設定モードにおいて、起点からロール紙の巻き掛け対象のローラまでの距離に相当する送り出し量の分、ロール紙を搬送する制御を行う搬送制御部58を備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
複数のローラに巻き掛けられた連続する記録メディアを搬送する記録メディア搬送装置であって、
複数の前記ローラへの前記記録メディアの巻き掛けが行われる設定モードにおいて、巻き掛けの起点から前記記録メディアの巻き掛け対象のローラまでの距離に相当する送り出し量の分、前記記録メディアを搬送する制御を行う搬送制御部を備える
記録メディア搬送装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記起点は、前記記録メディアを前記記録メディア搬送装置内に給紙する駆動部、又は、前記記録メディアが巻き掛け済みの前段の前記ローラである
請求項1に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項3】
前記送り出し量は、前記起点から前記記録メディアの巻き掛け対象ローラまでの距離に余剰分の距離を加算した距離に対応する量である
請求項2に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項4】
複数の前記ローラのそれぞれの近傍に配置され、前記ローラへの前記記録メディアの巻き掛けを検知する複数の検知部をさらに備える
請求項3に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項5】
前記搬送制御部は、前記検知部が前記記録メディアの巻き掛けを検知した前記ローラから、次の巻き掛け対象ローラまでの距離に相当する送り出し量の前記記録メディアを搬送する制御を行う
請求項4に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項6】
前記搬送制御部は、前記検知部が前記記録メディアを検知してから所定の時間が経過後に、前記記録メディアの搬送を行う
請求項5に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項7】
複数の前記ローラのそれぞれの近傍に配置され、前記ローラにおいて前記記録メディアが巻き掛けられる面である巻き掛け面を照射する複数の照射部と、
複数の前記照射部による照射動作を制御する照射制御部と、をさらに備える
請求項6に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項8】
前記照射制御部は、前記記録メディアの巻き掛け対象となった前記ローラの前記巻き掛け面を前記照射部に照射させる
請求項7に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項9】
前記記録メディアの巻き掛け対象となった前記ローラは、前記駆動部から給紙された前記記録メディアが最初に巻き掛けられる前記ローラ、又は、前記検知部によって前記記録メディアの巻き掛けが検知されたローラの次に記録メディアが巻き掛けられるローラである
請求項8に記載の記録メディア搬送装置。
【請求項10】
前記照射制御部は、前記検知部が前記記録メディアの巻き掛けを検知した前記ローラの巻き掛け面に照射される前記照射部による照射光の照射状態を変更する
請求項9に記載の記録メディア搬送装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、記録メディア搬送装置及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、複数のローラに巻き掛けられた連続した記録メディアに対して、所定の張力を付与することにより、記録メディアを搬送する記録メディア搬送装置が知られている。連続したメディアには、例えば、ロール紙や布帛、フィルムなどがある。このような記録メディア搬送装置に対する記録メディアのセットは、オペレータによって行われることが通常である。
【0003】
しかし、オペレータが記録メディアのローラへの巻き掛け面や巻き掛け順序などを間違えてしまった場合、記録メディア搬送装置において記録メディアの搬送不良が起こる可能性がある。記録メディアの搬送不良が起こった場合、記録メディアにダメージが与えられたり、ジャムが起きたり、記録メディアの搬送負荷が上昇したりする場合がある。記録メディアの搬送負荷が上昇した場合、機械故障等が起こり得る。
【0004】
例えば、特許文献1には、通布装置の入口から出口までウエブを搬送する一対の無端チェーンが走行路の左右両側に設けられたウエブの通布装置が開示されている。特許文献1に記載の通布装置においては、左右一対の無端チェーンの間にウエブの先端が取付けられる保持部材が配される。そして、左右一対の無端チェーンの走行に伴って保持部材に取付けられたウエブが、走行路に沿って配置された複数の案内ロールを経て、入口から出口まで搬送される。特許文献1に記載の技術によれば、記録メディアをローラに正しく巻き掛けることが可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平6-263294号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、特許文献1に記載のフィルム供給機構は、チェーンを駆動するモータ等を有するため、装置が複雑化及び大型化してしまう。また、特許文献1に記載のフィルム供給機構は、ハンドチャックで布の先端部を把持して布を搬送する。したがって、記録メディアが薄紙やフィルムなどである場合には、これらの記録メディアにダメージを与えることなく搬送することは困難となる。
【0007】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、搬送用の装置等を設けることなく、ユーザによる記録メディアのローラへの巻き掛けを支援できるようにすることにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様に係る記録メディア搬送装置は、複数のローラに巻き掛けられた連続する記録メディアを搬送する記録メディア搬送装置である。本発明の一態様に係る記録メディア搬送装置は、複数のローラへの記録メディアの巻き掛けが行われる設定モードにおいて、巻き掛けの起点から記録メディアの巻き掛け対象のローラまでの距離に相当する送り出し量の分、記録メディアを搬送する制御を行う搬送制御部を備える。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、搬送用の装置等を設けることなく、ユーザによる記録メディアのローラへの巻き掛けを支援できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
従来のダンサーローラが設けられた記録メディア搬送装置の構成例を示す概略図である。
従来の搬送距離が長い直線の搬送経路上にガイド部材が設けられた場合における記録メディアの状態の例を示す図である。
従来の曲率が大きいローラの巻き掛け部にロール紙Rpが巻き掛けられた状態を示す図である。
本発明の一実施形態に係る画像形成システムの全体構成を示す概略図である。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。
本発明の一実施形態に係る検知部及び照射部の配置例を示す斜視図である。
本発明の一実施形態に係る検知部の配置例を示す側面図である。
本発明の一実施形態に係る駆動部から最初のローラまでにおけるロール紙の搬送制御の例を示す図である。
本発明の一実施形態に係るローラから次のローラまでにおけるロール紙の搬送制御の例を示す図である。
本発明の一実施形態に係る前提条件を満たさないローラ配置の例を示す図である。
本発明の一実施形態に係る頭出しモードにおける巻き掛け支援処理の手順の例を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係る2つ目以降のローラを対象としたロール紙巻き掛け支援処理の手順の例を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係る照射部がローラの幅方向における奥側に配置された例を示す図である。
本発明の一実施形態に係るローラの軸と照射部からの照射光の光軸とが略直交する位置に照射部が配置された状態を示す図である。
本発明の一実施形態に係る照射部の役割も兼ねた検知部の反射光の反射方向の例を示す図である。
本発明の一実施形態に係る照射部の役割も兼ねた検知部の反射光のロール紙検知時における反射方向の例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

関連特許

個人
10か月前
個人
ゴミ箱
10か月前
個人
包装体
11か月前
個人
収容箱
1か月前
個人
コンベア
3か月前
個人
ゴミ収集器
5か月前
個人
容器
7か月前
個人
段ボール箱
4か月前
個人
段ボール箱
5か月前
個人
楽ちんハンド
3か月前
個人
バンド
4日前
個人
折り畳み水槽
11か月前
個人
宅配システム
5か月前
個人
パウチ補助具
10か月前
個人
土嚢運搬器具
6か月前
個人
角筒状構造体
3か月前
個人
廃棄物収容容器
21日前
個人
コード類収納具
6か月前
個人
お薬の締結装置
3か月前
個人
ダンボール宝箱
11か月前
個人
閉塞装置
8か月前
株式会社和気
包装用箱
7か月前
個人
ゴミ処理機
7か月前
個人
積み重ね用補助具
24日前
個人
蓋閉止構造
1か月前
個人
貯蔵サイロ
5か月前
個人
蓋閉止構造
1か月前
個人
把手付米袋
2か月前
株式会社コロナ
梱包材
3か月前
個人
圧縮収納袋
11か月前
個人
塗料容器用蓋
11か月前
個人
輸送積荷用動吸振器
4か月前
三甲株式会社
蓋体
5か月前
個人
搬送システム
4か月前
積水樹脂株式会社
接着剤
10か月前
個人
コード折り畳み器具
2か月前
続きを見る