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公開番号
2025119274
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-14
出願番号
2024014069
出願日
2024-02-01
発明の名称
記録媒体の挿入補助具
出願人
ローランドディー.ジー.株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
B65H
29/52 20060101AFI20250806BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】繰り返し使用に適する記録媒体の挿入補助具
【解決手段】挿入補助具10は、シート状の記録媒体5の長手方向の一端部5Fに沿って配置される平板状の第1挟持部材20と、記録媒体5を挟んで第1挟持部材20と向かい合うように記録媒体5の長手方向の一端部5Fに沿って配置される平板状の第2挟持部材30と、記録媒体5を挟持する力を第1挟持部材20と第2挟持部材30とに加える第3部材、一例としてマグネット40と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
シート状の記録媒体の長手方向の一端部に沿って配置される平板状の第1挟持部材と、
前記記録媒体を挟んで前記第1挟持部材と向かい合うように、前記記録媒体の長手方向の前記一端部に沿って配置される平板状の第2挟持部材と、
前記記録媒体を挟持する力を前記第1挟持部材と前記第2挟持部材とに加える第3部材と、を備えた、
記録媒体の挿入補助具。
続きを表示(約 800 文字)
【請求項2】
前記第3部材は、前記第1挟持部材および前記第2挟持部材のうちの一方に設けられたマグネットを備え、
前記第1挟持部材および前記第2挟持部材のうちの他方は、前記マグネットが吸着する磁性体を備えている、
請求項1に記載の記録媒体の挿入補助具。
【請求項3】
前記第3部材は、前記第1挟持部材および前記第2挟持部材を前記記録媒体の厚み方向の外側から挟み、前記第1挟持部材および前記第2挟持部材を接近させる方向に付勢する付勢部材を備えている、
請求項1に記載の記録媒体の挿入補助具。
【請求項4】
前記記録媒体には、前記一端部に沿って1つまたは複数の貫通孔が形成されており、
前記第1挟持部材および前記第2挟持部材のうちの一方は、前記記録媒体の前記貫通孔に対応する位置に配置され前記貫通孔に挿通可能な1つまたは複数の突起を備え、
前記第1挟持部材および前記第2挟持部材のうちの他方は、前記突起と向かい合う位置に配置され、前記突起を挿通可能な1つまたは複数の孔または切り欠きを備えている、
請求項1に記載の記録媒体の挿入補助具。
【請求項5】
前記第1挟持部材および前記第2挟持部材のうちの一方は、前記記録媒体に接する内側面の静止摩擦係数が前記内側面の裏面である外側面の静止摩擦係数よりも大きい、
請求項1に記載の記録媒体の挿入補助具。
【請求項6】
前記第1挟持部材および前記第2挟持部材の前記記録媒体の幅方向の長さは、前記記録媒体よりも長い、
請求項1に記載の記録媒体の挿入補助具。
【請求項7】
前記第1挟持部材および前記第2挟持部材は、前記記録媒体よりも曲げにくい材料から構成されている、
請求項1に記載の記録媒体の挿入補助具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、記録媒体の挿入補助具に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
シート状の記録媒体に印刷を行うプリンタが従来から知られている。例えば特許文献1には、シート状のメディア(記録媒体)が巻回されたロールを回転可能に支持するメディア供給装置と、ロールから引き出されたメディアを支持するプラテンと、メディアの搬送装置と、を備えたインクジェットプリンタが開示されている。特許文献1に記載の搬送装置は、上部が露出するようにプラテンに埋設されフィードモータによって回転されるグリットローラと、ピンチローラと対向する位置に設けられメディアを押さえるピンチローラと、を備えている。ピンチローラとグリットローラとの間にメディアが挟まれた状態でフィードモータが駆動すると、メディアは前後方向に搬送される。
【0003】
また、記録媒体をプリンタに送り込む作業を容易にするための記録媒体の挿入補助具も従来から知られている。例えば特許文献2には、インク受容繊維布からなる記録媒体の送り方向前端辺に装着される記録装置供給用補助具が開示されている。引用文献2によれば、インク受容繊維布は、その織目構造のために紙などに比べて柔軟性があり、その周辺部において繊維がケバ立つことが多い。そのため、インク受容繊維布は、プリンタ、プロッタなどの記録装置に供給しようとするとき、給紙装置、例えば給紙ローラに円滑に供給されないことがある、とされる。引用文献2に記載の供給用補助具は、インク受容繊維布の先端辺を上下に挟んで保持するための2枚のシート部分と、記録装置の給葉ローラに円滑に供給可能な先端シート部分とを有し、2枚のシート部分と先端シート部分とは一体に形成されている。2枚のシート部分はそれぞれ、接着剤が塗工された両面テープによって、インク受容繊維布に接着される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-108312号公報
特開2001-270628号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
繊維布以外の記録媒体、例えば、紙や樹脂からなるシート状の記録媒体も、例えばロール状に巻かれていたときの巻き癖、その他の原因によって先端部が反っていることがある。そのため、他のシート状の記録媒体をプリンタに装着する際、例えば、特許文献1に記載されたようなプリンタのグリットローラとピンチローラとの間に記録媒体を挿入する際にも、特許文献2に記載されているような記録媒体の挿入補助具を使用することができる。しかし、特許文献2に記載の補助具は、接着剤が塗工された両面テープを使用しているため、多数回の繰り返し使用はできない。特許文献2に記載の挿入補助具は、繰り返し使用するとすれば、頻繁な両面テープの交換を要する。特許文献2に記載の補助具は、このように、繰り返し使用が簡便なように構成されていない。
【0006】
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、繰り返し使用に適する記録媒体の挿入補助具を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
ここに開示する記録媒体の挿入補助具は、シート状の記録媒体の長手方向の一端部に沿って配置される平板状の第1挟持部材と、前記記録媒体を挟んで前記第1挟持部材と向かい合うように前記記録媒体の長手方向の前記一端部に沿って配置される平板状の第2挟持部材と、前記記録媒体を挟持する力を前記第1挟持部材と前記第2挟持部材とに加える第3部材と、を備えている。
【0008】
上記挿入補助具によれば、第3部材が加える力によって第1挟持部材と第2挟持部材とが記録媒体を挟持して保持する。そのため、上記挿入補助具は、接着剤の交換のような作業が必要でなく、繰り返し使用に適する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
一例に係るプリンタの模式的な断面図である。
第1実施形態に係る挿入補助具の模式的な斜視図である。
第1実施形態に係る挿入補助具を取り付けた状態の記録媒体の斜視図である。
第2実施形態に係る挿入補助具の模式的な側面図である。
第3実施形態に係る挿入補助具の模式的な斜視図である。
第3実施形態に係る挿入補助具を取り付けた状態の記録媒体の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。なお、ここで説明される実施形態は、当然ながら特に本発明を限定することを意図したものではない。また、同じ作用を奏する部材・部位には同じ符号を付し、重複する説明は適宜省略または簡略化する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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