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公開番号2025119706
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2024014643
出願日2024-02-02
発明の名称詰め替え用パウチ
出願人株式会社サンエー化研
代理人個人
主分類B65D 33/36 20060101AFI20250807BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】注出部を幅方向に折り曲げるなどして、詰め替えボトルの口に挿入する際にも、注出路の開口面積が小さなってしまうことを抑制するようにした詰め替え用パウチの提供を図る。
【解決手段】厚み方向に重ねられた複数枚の袋シート11の外周同士が外周シールにてシールされることによって内容物の収納部13が形成され、収納部に連通する注出路14の両側に外周シールが形成された詰め替え用パウチである。袋外側から袋内方向へ凹んだ谷部17と、谷部17から突出した注出部16と、谷部17から袋内方向へ伸びる延伸シール34を備える。延伸シール34の側縁をガイドとして注出部16を折り曲げることができるように構成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
厚み方向に重ねられた複数枚の袋シートの外周同士が外周シールにてシールされることによって、複数枚の前記袋シート間に内容物の収納部が形成され、
前記収納部に連通する注出路の両側に、前記外周シールが形成された詰め替え用パウチにおいて、
袋外側から袋内方向へ凹んだ谷部と、前記谷部から突出した注出部と、前記谷部から袋内方向へ伸びる延伸シールを備え、
前記延伸シールの側縁をガイドとして前記注出部を折り曲げることができるように構成されたことを特徴とする詰め替え用パウチ。
続きを表示(約 410 文字)【請求項2】
前記延伸シールは袋外側から袋内方向に向かって進むに従いその幅が小さくなる先細り形状を備えており、
前記延伸シールの左右の両側縁が、袋内方向に向かって進むに従い互いに近づく直線部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の詰め替え用パウチ。
【請求項3】
前記注出路の両側の前記外周シールのうち何れか一方の前記外周シールの内縁と、前記延伸シールの一方の側の側縁とが、連続する直線状の連続内縁をなしており、前記連続内縁をガイドとして前記注出部を折り曲げることができるように構成されたことを特徴とする請求項2に記載の詰め替え用パウチ。
【請求項4】
前記延伸シールの長さは、前記延伸シールの左右両側の前記直線部の延長線の交点と、前記谷部の最も凹んだ最低部との間の長さと等しいか、その2分の1以上の長さであることを特徴とする請求項2又は3に記載の詰め替え用パウチ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、詰め替え用パウチに関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
詰め替え用パウチの多くは、特許文献1~4に示されるように、厚み方向に重ねられた複数枚の袋シートの外周同士が外周シールにてシールされることによって、複数枚の前記袋シート間に内容物の収納部が形成され、前記収納部に連通する注出路の両側に、前記外周シールが形成されたもので、注出路を開いた注出部の先端を詰め替えボトルの口に挿入して、内容物を詰め替えボトル内に注ぎ入れるようにして用いられている。そしてこれらの従来の詰め替え用パウチの外周シールは、その幅がほぼ一定であった。
【0003】
他方、詰め替えボトルの口が小さい場合、注出部を幅方向に折り曲げるなどして、詰め替えボトルの口に挿入していたが、その折り曲線が注出路上に形成されてしまうと、注出路の開口面積が小さくなってしまい、注出量が低下してしまうという課題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第6031885号公報
特許第5789969号公報
特許第6686422号公報
特許第5359447号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、注出部を幅方向に折り曲げるなどして、詰め替えボトルの口に挿入する際にも、注出路の開口面積が小さくなってしまうことを抑制するようにした詰め替え用パウチの提供を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、厚み方向に重ねられた複数枚の袋シートの外周同士が外周シールにてシールされることによって、複数枚の前記袋シート間に内容物の収納部が形成され、前記収納部に連通する注出路の両側に、前記外周シールが形成された詰め替え用パウチにおいて、袋外側から袋内方向へ凹んだ谷部と、前記谷部から突出した注出部と、前記谷部から袋内方向へ伸びる延伸シールを備え、前記延伸シールの側縁をガイドとして前記注出部を折り曲げることができるように構成されたことを特徴とするものを提供する。
【0007】
本発明は、前記延伸シールは袋外側から袋内方向に向かって進むに従いその幅が小さくなる先細り形状を備えており、前記延伸シールの左右の両側縁が、袋内方向に向かって進むに従い互いに近づく直線部を備えているものとして実施することができる。
【0008】
本発明の実施に際しては、前記注出路の両側の前記外周シールのうち何れか一方の前記外周シールの内縁と、前記延伸シールの一方の側の側縁とが、連続する直線状の連続内縁をなしており、前記連続内縁をガイドとして前記注出部を折り曲げることができるように構成されたものとすることもできる。
【0009】
前記延伸シールの長さは、前記延伸シールの左右両側の前記直線部の延長線の交点と、前記谷部の最も凹んだ最低部との間の長さと等しいか、その2分の1以上の長さであるものとして、実施することができる。
【発明の効果】
【0010】
本発明は、注出部を幅方向に折り曲げるなどして、詰め替えボトルの口に挿入する際にも、注出路の開口面積が小さなってしまうことを抑制するようにした詰め替え用パウチを提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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