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公開番号
2025120554
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-18
出願番号
2024015410
出願日
2024-02-05
発明の名称
スタッド溶接ガン用治具及び溶接機
出願人
積水ハウス株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B23K
9/20 20060101AFI20250808BHJP(工作機械;他に分類されない金属加工)
要約
【課題】溶接箇所が迅速且つ確実にシールドガスで覆われるスタッド溶接ガン用治具を提供すること。
【解決手段】スタッド溶接ガン用治具16は、本体治具31と、本体治具31をスタッド溶接ガン14と連結する連結機構30とを備えている。本体治具31は、スタッドボルト11の下端部11dが収容される内部空間50を区画する上内側壁52及び下内側壁53と、下端面72に位置し内部空間50と外部63とを連通する下端溝54と、上内側壁52に開口しシールドガス17が流通する流路51とを有しており、連結機構30は、スタッド溶接ガン14と連結されており第2貫通孔39を有する支持部材32と、第2貫通孔39に挿通されて本体治具31に連結された連結部材34と、本体治具31と支持部材32との間に位置して本体治具31を支持部材32に対して離間する方向へ付勢する第2コイルバネ35とを有する。
【選択図】図9
特許請求の範囲
【請求項1】
本体治具と、上記本体治具をスタッド溶接ガンと連結する連結機構と、を備えており、
上記本体治具は、
スタッドの下端部が収容される内部空間を区画する上内側壁及び下内側壁と、
下端面に位置しており、上記内部空間と外部とを連通する溝と、
上記上内側壁に開口しており、シールドガスが流通する流路と、を有しており、
上記連結機構は、
上記スタッド溶接ガンと連結されており、貫通孔を有する支持部材と、
上記支持部材の貫通孔に挿通されて上記本体治具に連結された連結部材と、
上記本体治具と上記支持部材との間に位置して上記本体治具を上記支持部材に対して離間する方向へ付勢する弾性部材と、を有するスタッド溶接ガン用治具。
続きを表示(約 420 文字)
【請求項2】
上記流路の開口は、上記上内側壁の周方向に複数が並んでおり、
上記溝は、上記下端面において放射状に延びる複数である請求項1に記載のスタッド溶接ガン用治具。
【請求項3】
上記下内側壁は、上記下端面へ向かって上記内部空間が拡がるテーパ部を有する請求項1又は2に記載のスタッド溶接ガン用治具。
【請求項4】
上記本体治具は、上記内部空間と繋がる開口を上面に有しており、
上記本体治具の上面の開口を塞ぎ、かつ上記スタッドが挿入可能な切り込みを有するシートを更に有する請求項1又は2に記載のスタッド溶接ガン用治具。
【請求項5】
請求項1に記載のスタッド溶接ガン用治具と、スタッド溶接ガンと、移動機構と、を備える溶接機であって、
上記移動機構は、上記スタッド溶接ガン及び上記スタッド溶接ガン用治具を、ワークの表面に対して接離する方向へ移動する溶接機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、スタッド溶接ガンに装着される治具及びこれを備える溶接機に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1のスタッド溶接装置は、スタッドを装填するチャッキング装置を上方から受け入れるガス封入容器が設けられている。ガス封入容器は、多数のガス噴出孔が開口した円環状のガス導入室と、ガス導入室内にガスを導入するガス導入管とを備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実用新案登録第3006384号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
スタッド溶接装置においては、ガス導入管から導入したシールドガスが、ガス導入室からガス噴出孔を通ってガス封入容器内に導入される。このとき、シールドガスは、ガス噴出孔から導入されガス封入容器を満たす。
【0005】
例えばシールドガスが空気より重たい場合には、ガス封入容器内に導入されたシールドガスが、内部空気と混ざりつつガス封入容器の底から上方へ満たされるので、内部空間の空気をシールドガスに完全に置換するには長い時間を要する。また、シールドガスが空気より軽い場合には、ガス噴出孔からガス封入容器内に導入されたシールドガスが、内部空間を上方へ移動しつつ上方の開口から流出する。このため、ガス封入容器の内部空間、特に溶接箇所である下方に空気が残りやすいという問題が生じる。
【0006】
本発明は、前述された事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、溶接箇所が迅速且つ確実にシールドガスで覆われるスタッド溶接ガン用治具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1) 請求項1に係るスタッド溶接ガン用治具は、本体治具と、上記本体治具をスタッド溶接ガンと連結する連結機構と、を備えており、上記本体治具は、スタッドの下端部が収容される内部空間を区画する上内側壁及び下内側壁と、下端面に位置しており、上記内部空間と外部とを連通する溝と、上記上内側壁に開口しており、シールドガスが流通する流路と、を有しており、上記連結機構は、上記スタッド溶接ガンと連結されており、貫通孔を有する支持部材と、上記支持部材の貫通孔に挿通されて上記本体治具に連結された連結部材と、上記本体治具と上記支持部材との間に位置して上記本体治具を上記支持部材に対して離間する方向へ付勢する弾性部材と、を有する。
【0008】
本体治具がスタッド溶接ガンに対して上方へ移動可能なので、本体治具の下端面をワークの表面に密着させることが容易である。また、本体治具の内部空間において、上方から下方へ向かってシールドガスが流れるので、内部空間が迅速且つ確実にシールドガスで満たされる。
【0009】
(2) 請求項2に係るスタッド溶接ガン用治具は、上記流路の開口が、上記上内側壁の周方向に複数が並んでおり、上記溝が、上記下端面において放射状に延びる複数である請求項1に記載のスタッド溶接ガン用治具。
【0010】
スタッドの下端部の周囲にシールドガスの流れができるので、スタッドの下端部の周囲が確実にシールドガスで覆われる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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