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公開番号
2025124950
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-27
出願番号
2022088319
出願日
2022-05-31
発明の名称
情報処理システム、情報処理方法、プログラム
出願人
田辺三菱製薬株式会社
代理人
One ip弁理士法人
主分類
G16H
20/00 20180101AFI20250820BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約
【課題】容易に睡眠慣性様症状を確認可能とするために、測定装置により測定された被測定者40の活動度情報に基づき睡眠慣性様症状情報を生成するための情報処理システム、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】サーバ装置10と、第1ユーザ端末20及び/又は測定装置30が通信ネットワークNWを介して互いに通信可能に接続される情報処理システム1において、サーバ装置10は、測定装置であるユーザ端末30が測定した被測定者40の活動度情報を取得する活動度取得部と、被測定者の覚醒状態を推定する覚醒状態推定部と、覚醒状態が覚醒と推定された後の活動度情報に少なくとも基づき、被測定者に現れる睡眠慣性様症状に関連する睡眠慣性様症状情報を生成する睡眠慣性様症状情報生成部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
測定装置により測定された被測定者の活動度情報を取得する活動度取得部と、
前記被測定者の覚醒状態を推定する覚醒状態推定部と、
前記覚醒状態が覚醒と推定された後の前記活動度情報に少なくとも基づき、前記被測定者に現れる睡眠慣性様症状に関連する睡眠慣性様症状情報を生成する睡眠慣性様症状情報生成部と、を備える、
ことを特徴とする情報処理システム。
続きを表示(約 960 文字)
【請求項2】
前記活動度取得部は、少なくとも前記被測定者に装着された前記測定装置により測定された前記被測定者の慣性センサ情報に基づき前記活動度情報を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記活動度取得部は、少なくとも前記被測定者に装着された前記測定装置により測定された前記被測定者の脳波波形情報に基づき前記活動度情報を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記活動度取得部は、少なくとも前記測定装置により測定された前記被測定者の外部観察情報に基づき前記活動度情報を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記覚醒状態推定部は、少なくとも前記被測定者の脳波波形情報に基づき前記覚醒状態を推定する、
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記覚醒状態推定部は、少なくとも前記測定装置により測定された前記被測定者の慣性センサ情報に基づき前記覚醒状態を推定する、
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の情報処理システム。
【請求項7】
前記覚醒状態推定部は、少なくとも前記被測定者の覚醒を誘起する覚醒誘起機能に基づき前記覚醒状態を推定する、
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の情報処理システム。
【請求項8】
前記覚醒誘起機能は、設定時刻に所定の報知を行うアラーム機能を含む、
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。
【請求項9】
前記覚醒誘起機能は、設定時刻に所定の電灯の点灯を行う電灯点灯機能を含む、
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。
【請求項10】
前記睡眠慣性様症状情報生成部は、前記覚醒状態が覚醒と推定された後の既定の時間内の総活動度情報に基づき、前記睡眠慣性様症状情報を生成する、
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の情報処理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、睡眠慣性様症状情報を生成するための情報処理システム、情報処理方法、プログラムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
特発性過眠は、夜間に眠っているにもかかわらず日中に強い眠気(日中過眠)が生じ、起きているのが困難になる状態を指し、特に昼間の眠気と居眠りを主症状とする睡眠障害である。特発性過眠の罹患者は、覚醒した後にすっきりと眠気を解消できずに、眠気が持続した睡眠慣性(sleep inertia、睡眠酩酊ともいう。)状態となることが知られている。睡眠慣性は、朝の睡眠からの覚醒時、昼間の居眠りからの覚醒時、夜間などの睡眠から覚醒時等あらゆる睡眠からの覚醒後に起こり得る。
【0003】
特発性過眠を検出する方法として、例えば、特許文献1においては、配列番号1に示されるアミノ酸配列の68位のアミノ酸残基に変異を含むアミノ酸配列を含むオレキシン前駆体変異体若しくはその断片、又は前記変異体若しくはその断片をコードするポリヌクレオチドを含む、特発性過眠症を検出するためのマーカーに関する発明が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2022-018308号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、例えば特許文献1に記載のマーカーを用いた検出方法においては、被験体から試料(体液や細胞など)を得る必要があると共に特発性過眠症の検出を行うのみであり、被測定者が簡易に睡眠慣性状態に関する予兆や具体的な症状(例えば、覚醒後どれくらいで活動開始可能なのかなど)を知ることは難しい。したがって、デジタルツール活用により容易に睡眠慣性様症状を確認可能とすることが求められている。
【0006】
本発明は、容易に睡眠慣性様症状を確認可能とするために、被測定者40の活動度情報に少なくとも基づき睡眠慣性様症状情報を生成するための情報処理システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するための本発明の主たる発明は、被測定者40の活動度情報を取得する活動度取得部と、前記被測定者の覚醒状態を推定する覚醒状態推定部と、前記覚醒状態が覚醒と推定された後の前記活動度情報に少なくとも基づき、前記被測定者40に現れる睡眠慣性様症状に関連する睡眠慣性様症状情報を生成する睡眠慣性様症状情報生成部と、を備える。
【0008】
その他本願が開示する課題やその解決方法については、発明の実施形態の欄及び図面により明らかにされる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、容易に睡眠慣性様症状を確認可能とするために、被測定者40が覚醒したと推定された後の、被測定者40の活動度情報に少なくとも基づき、被測定者40に現れる睡眠慣性様症状に関する睡眠慣性様症状情報を生成するための情報処理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本実施形態に係る情報処理システムの全体構成例を示す図である。
サーバ装置10のハードウェア構成例を示す図である。
サーバ装置10のソフトウェア構成例を示す図である。
被測定者情報記憶部131の構成例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおける実施例を示す図である。
本実施形態の情報処理システムにおいて実行される処理の流れを示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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