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公開番号2025126714
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-29
出願番号2024023099
出願日2024-02-19
発明の名称空調システム
出願人株式会社大林組
代理人弁理士法人一色国際特許事務所
主分類F24F 13/08 20060101AFI20250822BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】効率よく窓の熱を排熱可能な空調システムを提供する。
【解決手段】建物に設置され、空気を送る送気部と、前記建物の窓の下方に位置し、前記送気部が送った前記空気に接触するように設置され、前記上下方向に対して交差する方向に延びるフラップ部と、を備え、前記フラップ部は、前記空気の流れの方向を変え、前記窓の表面に沿って空気を流通させる、空調システム。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
建物に設置され、空気を送る送気部と、
前記建物の窓の下方に位置し、前記送気部が送った前記空気に接触するように設置され、前記上下方向に対して交差する方向に延びるフラップ部と、を備え、
前記フラップ部は、前記空気の流れの方向を変え、前記窓の表面に沿って空気を流通させる、
空調システム。
続きを表示(約 200 文字)【請求項2】
前記フラップ部は、接触する前記空気の流れに向けて突出した曲面を有する、
請求項1に記載の空調システム。
【請求項3】
前記曲面は円弧状に形成された断面を有する、
請求項2に記載の空調システム。
【請求項4】
前記フラップ部は、コアンダ効果によって前記空気の流れの方向を変える、
請求項1から3のいずれか1項に記載の空調システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、空調システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来技術として、室内に空気を送り込む空調システムが知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-330269号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来では、窓の下方から空気を送っても天井の吸い込み口まで気流が窓に添わず、途中で窓から気流が剥離してしまい、効率よく窓の熱を排熱できなかった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を鑑み、本発明は一態様として、建物に設置され、空気を送る送気部と、前記建物の窓の下方に位置し、前記送気部が送った前記空気に接触するように設置され、前記上下方向に対して交差する方向に延びるフラップ部と、を備え、前記フラップ部は、前記空気の流れの方向を変え、前記窓の表面に沿って空気を流通させる、空調システムを提供する。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、効率よく窓の熱を排熱可能である。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態における空調システムを備えた建物の構成を示した説明図である。
実施形態における空調システムの概略を示す斜視図である。
実施形態におけるダクトを左右方向に視た断面図である。断面は、左右方向に対して直交する鉛直面によって形成されている。
(a)変形例1におけるダクトを左右方向に視た断面図、及び(b)変形例2におけるダクトを左右方向に視た断面図である。いずれの断面図も、左右方向に対して直交する鉛直面によって形成されている。
(a)その他変形例におけるダクトを左右方向に視た断面図、及び(b)その他変形例におけるダクトを左右方向に視た断面図である。いずれの断面図も、断面は左右方向に対して直交する鉛直面によって形成されている。
【発明を実施するための形態】
【0008】
<実施形態>
1つの実施形態である空調システムを備えた建物Bについて以下に説明する。建物Bは、ペリメータにおいて図1に示すように、建物Bの外皮を構成する平板状の窓Wと、窓Wの上方に設けられた天井Cと、室内の床FLと、を備える。
【0009】
なお、以下の説明においては、図1及び図2などに示すように建物Bの形状と重力の方向に従い、上下方向と、上下方向に直交する左右の方向を定めて使用するものとする。左右方向は、建物Bの室内から外を見た時の視点を基準とし、窓Wが延びる方向に沿って設定されている。室内側、室外側についても、建物Bの形状に従い定めている。
【0010】
さらに建物Bは、天井Cに設置されたファンF1と、窓Wよりも下方に設置された給気ファンF2と、給気ファンF2から送られた空気を内部に流通させるダクトDと、ダクトDに接続された円筒ダクトCLとを備える。また、床FLには円筒ダクトCLの上方に給気口Sが設置され、天井CにはファンF1の下方に排気口EXが設置される。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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