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公開番号2025088834
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-06-12
出願番号2023203578
出願日2023-12-01
発明の名称墜落防止装置
出願人株式会社九電工
代理人個人,個人,個人,個人
主分類E06C 7/48 20060101AFI20250605BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】墜落防止装置について、移動梯子の安全対策について提供する。
【解決手段】平板10は屋根36に設置され孔が設置され、孔と平板10は孔がボルトの螺子で設置され、円形平板13と円形平板14とは両側に設置され、円形平板2と円形平板3とは両側に設置され、円形平板2と孔が横にあり、円形平板13は孔が1つあり、孔と孔はボルトで螺子と向かい締めてあり、円形孔19と孔はボルトで螺子と奥まで締めてあり、円形平板3は孔が横にあり、円形平板14は孔が1つあり、孔と孔はボルトで螺子と向かい締めてあり、円形孔22と孔はボルトで螺子と奥まで向かい締めてあり、孔があり、被梯子改良板30があり、孔がありボルトで螺子と向かい締めてあり、被梯子改良板30の右端の梯子33が設置され、平板1は孔があり、被梯子改良板31があり、孔がありボルトで螺子が向かい締めてあり、被梯子改良板31の左端の梯子33が設置されている。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項１】
長い平板（１０）は屋根（３６）に設置され、長い上記平板（１０）は孔（６’）の孔が設置され、平板（１２）は孔（１７）と、長い上記平板（１０）は孔（６’）が、ボルト（Ｂ）の螺子（Ｂ’）の螺子で設置され、
上記平板（１２）は左側の円形平板（１３）と右側の円形平板（１４）とは、両側に設置され、平板（１）は左側の円形平板（２）と右側の円形平板（３）とは、両側に設置され、向かい合わせで締めてあり、
上記平板（１）は右側の上記円形平板（２）と孔（７）が横にあり、上記平板（１２）の右側の上記円形平板（１３）は孔（１８）が１つあり、円形孔（１９）が縁（１３’）と上記孔（１８）との間にあり、上記孔（７）と上記孔（１８）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、上記円形孔（１９）と上記孔（７）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と奥まで、向かい合わせで締めてあり、
上記平板（１）は左側の上記円形平板（３）は孔（８）が横にあり、上記平板（１２）は左側の上記円形平板（１４）は孔（２１）が１つあり、円形孔（２２）が縁（１４’）と上記孔（２１）との間にあり、上記孔（８）と上記孔（２１）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、上記円形孔（２２）と上記孔（８）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と奥まで、向かい合わせで締めてあり、
上記平板（１）は孔（６）があり、その右側に被梯子改良板（３０）があり、孔（２４）があり、ボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、上記被梯子改良板（３０）の右側の梯子（３３）が設置され、
上記平板（１）は孔（６）があり、その左側に被梯子改良板（３１）があり、孔（２６）があり、ボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）が向かい合わせで締めてあり、上記被梯子改良板（３１）の左側の梯子（３３）が設置されている墜落防止装置。
続きを表示（約 150 文字）【請求項２】
上記平板（１）は長方形孔（５）があり、上記平板（１２）は長方形孔（１６）があり、請求項１の墜落防止装置。
【請求項３】
上記平板（１２）は凸状平板（２０’）が上下両側にあり、上記平板（１）は凸状平板（１’）が上下両側にあり、請求項１又は２の墜落防止装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
本発明は、墜落防止装置についてであり、移動梯子の安全対策について提供する。
続きを表示（約 2,300 文字）【背景技術】
【０００２】
従来、梯子固定装置が知られている（特許文献１）。
【０００３】
この梯子固定装置は、狭持板２０は当接部２１を備え、上記当続部２１の両端にはそれぞれピン孔２３Ａ，２３Ｂを有し（特開２０１３－１９９８２４号、図４参照）、可動フレーム４０は、それぞれの上記ピン孔２３Ａ，２３Ｂに挿入する一対のピン４２を備え、一対の上記ピン４２はセットつまみ４３を動作させることで突出し、上記ピン４２を突出させることで上記ピン孔２３Ａ，２３Ｂに挿入して上記狭持板２０を上記可動フレーム４０に取り付け、上記狭持板２０として、狭持幅の異なる複数の狭持板２０Ａ，２０Ｂを有し、いずれかの上記狭持板２０を上記可動フレーム４０に取り付けて用いることを特徴とする。
【先行技術文献】
【特許文献】
【０００４】
特開２０１３－１９９８２４号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００５】
ところで、特許文献１は、特開２０１３－１９９８２４号（図６参照）は、梯子を同梯子固定装置によって家屋の軒先に取り付けた状態を示している。上記挟持板２０は受け板１０側に引っ張り上げられ、軒下を下方から押圧する。上記受け板１０と上記挟持板２０とで軒を挟み込み、梯子１００の横滑りが防止される。しかし、梯子固定装置は一方しかない。両側に梯子固定装置は、両方にない。
【０００６】
本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、墜落防止装置３２について、長い平板１０と、梯子３３にボルトＢと螺子Ｂ’で固定される墜落防止装置３２の安全対策について提供する。
【課題を解決するための手段】
【０００７】
上記の目的を達成するため本発明は、
第１に、長い平板（１０）は屋根（３６）に設置され、長い上記平板（１０）は孔（６’）の孔が設置され、平板（１２）は孔（１７）と長い上記平板（１０）は上記孔（６’）が、ボルト（Ｂ）の螺子（Ｂ’）の螺子で設置され、上記平板（１２）は左側の円形平板（１３）と右側の円形平板（１４）とは、両側に設置され、平板（１）は左側の円形平板（２）と右側の円形平板（３）とは、両側に設置され、向かい合わせで締めてあり、上記平板（１）は右側の上記円形平板（２）と孔（７）が横にあり、上記平板（１２）の右側の上記円形平板（１３）は孔（１８）が１つあり、円形孔（１９）が縁（１３’）と上記孔（１８）との間にあり、上記孔（７）と上記孔（１８）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、上記円形孔（１９）と上記孔（７）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と奥まで、向かい合わせで締めてあり、上記平板（１）は左側の上記円形平板（３）は孔（８）が横にあり、上記平板（１２）は左側の上記円形平板（１４）は孔（２１）が１つあり、円形孔（２２）が縁（１４’）と上記孔（２１）との間にあり、上記孔（８）と上記孔（２１）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、上記円形孔（２２）と上記孔（８）はボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と奥まで、向かい合わせで締めてあり、上記平板（１）は孔（６）があり、その右側に被梯子改良板（３０）があり、孔（２４）があり、ボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、上記被梯子改良板（３０）の右側の梯子（３３）が設置され、上記平板（１）は孔（６）があり、その左側に被梯子改良板（３１）があり、孔（２６）があり、ボルト（Ｂ）で螺子（Ｂ’）が向かい合わせで締めてあり、上記被梯子改良板（３１）の左側の梯子（３３）が設置されている墜落防止装置が構成してある。
【０００８】
長い上記平板（１０）は上記屋根（３６）に設置され、上記孔（６’）が設置され、上記平板（１２）は、上記円形平板（１３）と上記円形平板（１４）は両側に設置され、上記孔（１７）が設置され、上記平板（１２）は上記孔（１７）と上記孔（６’）が、上記ボルト（Ｂ）で上記螺子（Ｂ’）が向かい合わせで締めてあり、上記平板（１）は上記円形平板（２）と上記孔（７）が横にあり、上記平板（１２）の上記円形平板（１３）は上記孔（１８）が１つあり、上記円形孔（１９）が上記縁（１３’）と上記孔（１８）との間にあり、上記孔（７）と上記孔（１８）は上記ボルト（Ｂ）で上記螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、上記円形孔（１９）と上記孔（７）は上記ボルト（Ｂ）で上記螺子（Ｂ’）と奥まで、向かい合わせで締めてあり、上記平板（１）は孔（６）があり、その上記被梯子改良板（３０）があり、上記孔（２４）があり、上記ボルト（Ｂ）で上記螺子（Ｂ’）と向かい合わせで締めてあり、右側の上記被梯子改良板（３０）の右側の上記梯子（３３）が設置され、上記平板（１）は上記孔（６）があり、左側の上記被梯子改良板（３１）があり、上記孔（２６）があり、上記ボルト（Ｂ）で上記螺子（Ｂ’）が向かい合わせで締めてあり、上記被梯子改良板（３１）の左側の梯子（３３）が設置されている墜落防止装置が構成してある。
【０００９】
第２に、上記平板（１）は長方形孔（５）があり、上記平板（１２）は長方形孔（１６）があり、第１記載の墜落防止装置により構成される。
【００１０】
上記平板（１）は長方形孔（５）があり、上記平板（１２）は長方形孔（１６）があり、軽量化のためである。
（【００１１】以降は省略されています）

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