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公開番号
2025095899
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-26
出願番号
2023212289
出願日
2023-12-15
発明の名称
半導体装置
出願人
ルネサスエレクトロニクス株式会社
代理人
個人
主分類
H01L
23/12 20060101AFI20250619BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】チップの中心方向のランドと絶縁膜の密着面積を増やし、絶縁膜剥離耐性を向上できる半導体装置を提供する
【解決手段】主面501が配線基板SUB1の絶縁膜SRの表面802と対向するように配線基板SUB1上に搭載された半導体チップCHP1と、複数のランド801と複数の電極パッド503とをそれぞれ電気的に接続する複数のバンプ809と、を備え、ランドの中心603は、断面視において、ランドの一部を露出する絶縁膜の開口部の中心601から半導体チップの中心に向かう方向605に偏心している、半導体装置を提供する。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
第1配線層と、前記第1配線層下の絶縁層と、前記絶縁層下の第2配線層と、前記第1配線層上の絶縁膜と、前記第1配線層に設けられた複数のランドと、前記絶縁層に設けられた複数のビア配線と、前記第2配線層に設けられ、かつ、前記複数のビア配線を介して前記複数のランドとそれぞれ接続された複数の配線と、を有する配線基板と、
主面と、前記主面上に配置された複数の電極パッドと、を有し、前記主面が前記配線基板の前記絶縁膜の表面と対向するように前記配線基板上に搭載された半導体チップと、
前記複数のランドと前記複数の電極パッドとを互いに、かつ、電気的にそれぞれ接続する複数のバンプと、
を備え、
前記絶縁膜は、前記複数のランドのそれぞれの一部を露出するように、前記複数のランドのそれぞれの周縁部を覆っており、
前記半導体チップの前記主面は、平面視において、
第1方向に延在する第1辺と、
前記第1方向と交差する第2方向に延在する第2辺と、
前記第1方向に延在し、かつ前記第1辺と対向する第3辺と、
前記第2方向に延在し、かつ前記第2辺と対向する第4辺と、
を有し、
前記半導体チップの前記主面は、平面視において、
前記半導体チップの中心を含む中央領域と、
前記中央領域の周辺に配置された外周領域と、
を有し、
前記複数の電極パッドは、平面視において、前記第1辺に沿って、かつ複数列に渡って配置されており、
前記複数の電極パッドは、さらに、
前記中央領域に配置された第1電極パッドと、
前記外周領域に配置された第2電極パッドと、
を有し、
前記複数のランドは、
前記複数のバンプのうちの第1バンプを介して、前記第1電極パッドと電気的に接続される第1ランドと、
前記複数のバンプのうちの第2バンプを介して、前記第2電極パッドと電気的に接続される第2ランドと、
を有し、
前記複数の配線は、
前記複数のビア配線のうちの第1ビア配線を介して、前記第1ランドと電気的に接続された第1配線と、
前記複数のビア配線のうちの第2ビア配線を介して、前記第2ランドと電気的に接続された第2配線と、
を有し、
前記第2電極パッド、前記第2バンプ、前記第2ランド、前記第2ビア配線、及び前記第2配線は、断面視において、互いに重なっており、
前記第2ランドの中心は、平面視において、前記第2ランドの前記一部を露出する前記絶縁膜の開口部の中心から前記半導体チップの中心に向かう方向に偏心している、半導体装置。
続きを表示(約 4,200 文字)
【請求項2】
第1配線層と、前記第1配線層下の第1絶縁層と、前記第1絶縁層下の第2配線層と、前記第2配線層下の第2絶縁層と、前記第2絶縁層下の第3配線層と、前記第1配線層上の絶縁膜と、前記第1配線層に設けられた第1配線である複数のランドと、前記第1絶縁層に設けられた複数の1層目ビア配線と、前記第2配線層に設けられ、かつ、前記複数の第1ビア配線を介して前記複数のランドとそれぞれ接続された複数の第2配線と、前記第2絶縁層に設けられた複数の2層目ビア配線と、前記第3配線層に設けられ、かつ、前記複数の第2ビア配線を介して前記複数の第2配線とそれぞれ接続された複数の第3配線と、を有する配線基板と、
主面と、前記主面上に配置された複数の電極パッドと、を有し、前記主面が前記配線基板の前記絶縁膜の表面と対向するように前記配線基板上に搭載された半導体チップと、
前記複数のランドと前記複数の電極パッドとを互いに、かつ、電気的にそれぞれ接続する複数のバンプと、
を備え、
前記半導体チップの前記主面は、平面視において、
第1方向に延在する第1辺と、
前記第1方向と交差する第2方向に延在する第2辺と、
前記第1方向に延在し、かつ前記第1辺と対向する第3辺と、
前記第2方向に延在し、かつ前記第2辺と対向する第4辺と、
を有し、
前記半導体チップの前記主面は、平面視において、
前記半導体チップの中心を含む中央領域と、
前記中央領域の周辺に配置された外周領域と、
を有し、
前記複数の電極パッドは、平面視において、前記第1辺に沿って、かつ複数列に渡って配置されており、
前記複数の電極パッドは、さらに、
前記中央領域に配置された第1電極パッドと、
前記外周領域に配置された第2電極パッドと、
を有し、
前記複数のランドは、
前記複数のバンプのうちの第1バンプを介して、前記第1電極パッドと電気的に接続される第1ランドと、
前記複数のバンプのうちの第2バンプを介して、前記第2電極パッドと電気的に接続される第2ランドと、
を有し、
前記複数の第2配線は、
前記複数の1層目ビア配線のうちの第1ビア配線を介して、前記第1ランドと電気的に接続された2層目第1配線と、
前記複数の1層目ビア配線のうちの第2ビア配線を介して、前記第2ランドと電気的に接続された2層目第2配線と、
を有し、
前記複数の第3配線は、
前記複数の2層目ビア配線のうちの第1ビア配線を介して、前記2層目第1配線と電気的に接続された3層目第1配線と、
前記複数の2層目ビア配線のうちの第2ビア配線を介して、前記2層目第2配線と電気的に接続された3層目第2配線と、
を有し、
前記第2電極パッド、前記第2バンプ、前記第2ランド、前記複数の1層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、前記2層目第2配線、前記複数の2層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、及び前記3層目第2配線は、断面視において、互いに重なっており、
前記第2ランドの中心は、平面視において、前記第2ランドの前記一部を露出する前記絶縁膜の開口部の中心から前記半導体チップの中心に向かう方向に偏心している、半導体装置。
【請求項3】
前記半導体チップと前記配線基板との間に、アンダーフィル樹脂を備える、請求項2に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記配線基板は、前記第3配線層下の第3絶縁層と、前記第3絶縁層下の第4配線層と、前記第4配線層下のコア層と、前記コア層下の第5配線層と、前記第5配線層下の第4絶縁層と、前記第4絶縁層下の第6配線層と、前記第6配線層下の第5絶縁層と、前記第5絶縁層下の第7配線層と、前記第7配線層下の第6絶縁層と、前記第6絶縁層下の第8配線層と、前記第3配線層に設けられ、かつ、前記複数の2層目ビア配線を介して前記複数の第2配線とそれぞれ接続された複数の第3配線と、前記第3絶縁層に設けられた複数の3層目ビア配線と、前記第4配線層に設けられ、かつ、前記複数の3層目ビア配線を介して前記複数の第3配線とそれぞれ接続された複数の第4配線と、を備え、
前記複数の第4配線は、
前記複数の3層目ビア配線のうちの第1ビア配線を介して、前記3層目第1配線と電気的に接続された4層目第1配線と、
前記複数の3層目ビア配線のうちの第2ビア配線を介して、前記3層目第2配線と電気的に接続された4層目第2配線と、
を有し、
前記第2電極パッド、前記第2バンプ、前記第2ランド、前記複数の1層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、前記2層目第2配線、前記複数の2層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、前記3層目第2配線、前記複数の3層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、前記4層目第2配線は、平面視において、互いに重なっている、請求項2に記載の半導体装置。
【請求項5】
前記第2ランドの形状は、平面視においてオーバル形状である、請求項2に記載の半導体装置。
【請求項6】
前記半導体チップを覆うように前記配線基板の前記絶縁膜の表面に接着された放熱板を含むカバー材をさらに備えた、請求項2に記載の半導体装置。
【請求項7】
前記第1辺をa、かつ、前記第2辺をbとすると、前記中央領域の面積(D)は、
D=(1/2×a)×(1/2×b)
である、請求項2に気記載の半導体装置。
【請求項8】
前記半導体チップの中心は、前記配線基板の中心と、同軸である、請求項2に記載の半導体装置。
【請求項9】
第1配線層と、前記第1配線層下の第1絶縁層と、前記第1絶縁層下の第2配線層と、前記第2配線層下の第2絶縁層と、前記第2絶縁層下の第3配線層と、第3配線層下の第3絶縁層と、前記第3絶縁層下の第4配線層と、前記第4配線層下のコア層と、前記第1配線層上の絶縁膜と、前記第1配線層に設けられた第1配線である複数のランドと、前記第1絶縁層に設けられた複数の1層目ビア配線と、前記第2配線層に設けられ、かつ、前記複数の1層目ビア配線を介して前記複数のランドとそれぞれ接続された複数の第2配線と、前記第2絶縁層に設けられた複数の2層目ビア配線と、前記第3配線層に設けられ、かつ、前記複数の2層目ビア配線を介して前記複数の第2配線とそれぞれ接続された複数の第3配線と、前記第3絶縁層に設けられた複数の3層目ビア配線と、前記第4配線層に設けられ、かつ、前記複数の3層目ビア配線を介して前記複数の第3配線とそれぞれ接続された複数の第4配線と、を有する配線基板と、
主面と、前記主面上に配置された複数の電極パッドと、を有し、前記主面が前記配線基板の前記絶縁膜の表面と対向するように前記配線基板上に搭載された半導体チップと、
前記複数のランドと前記複数の電極パッドとを互いに、かつ、電気的にそれぞれ接続する複数のバンプと、
を備え、
前記半導体チップの前記主面は、平面視において、
第1方向に延在する第1辺と、
前記第1方向と交差する第2方向に延在する第2辺と、
前記第1方向に延在し、かつ前記第1辺と対向する第3辺と、
前記第2方向に延在し、かつ前記第2辺と対向する第4辺と、
を有し、
前記半導体チップの前記主面は、平面視において、
前記半導体チップの中心を含む中央領域と、
前記中央領域の周辺に配置された外周領域と、
を有し、
前記複数の電極パッドは、平面視において、前記第1辺に沿って、かつ複数列に渡って配置されており、
前記複数の電極パッドは、さらに、
前記中央領域に配置された第1電極パッドと、
前記外周領域に配置された第2電極パッドと、
を有し、
前記複数のランドは、
前記複数のバンプのうちの第1バンプを介して、前記第1電極パッドと電気的に接続される第1ランドと、
前記複数のバンプのうちの第2バンプを介して、前記第2電極パッドと電気的に接続される第2ランドと、
を有し、
前記複数の第2配線は、
前記複数の1層目ビア配線のうちの第1ビア配線を介して、前記第1ランドと電気的に接続された2層目第1配線と、
前記複数の1層目ビア配線のうちの第2ビア配線を介して、前記第2ランドと電気的に接続された2層目第2配線と、
を有し、
前記複数の第3配線は、
前記複数の2層目ビア配線のうちの第1ビア配線を介して、前記2層目第1配線と電気的に接続された3層目第1配線と、
前記複数の2層目ビア配線のうちの第2ビア配線を介して、前記2層目第2配線と電気的に接続された3層目第2配線と、
前記複数の第4配線は、
前記複数の3層目ビア配線のうちの第1ビア配線を介して、前記3層目第1配線と電気的に接続された4層目第1配線と、
前記複数の3層目ビア配線のうちの第2ビア配線を介して、前記3層目第2配線と電気的に接続された4層目第2配線と、
を有し、
前記第2電極パッド、前記第2バンプ、前記第2ランド、前記複数の1層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、前記2層目第2配線、前記複数の2層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、前記3層目第2配線、前記複数の3層目ビア配線のうちの前記第2ビア配線、及び前記4層目第2配線は、断面視において、互いに重なっており、
前記第2ランドの中心は、平面視において、前記第2ランドの前記一部を露出する前記絶縁膜の開口部の中心から前記半導体チップの中心に向かう方向に偏心している、半導体装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は半導体装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
フリップチップ接続方式(あるいは、フェイスダウン実装方式)によって半導体チップを配線基板上に搭載する技術がある(例えば、特許文献1参照)。フリップチップ接続方式を採用した半導体装置では、例えば半田材から成る複数のバンプを介して、半導体チップと配線基板とを互いに、かつ、電気的に接続する。このような半導体装置を、FCBGA(Flip Chip Ball Grid Array)とも呼ぶ。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-191691号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年では、半導体装置の小型化の要求が高まっている。そのため、互いに隣り合う2つのバンプ(すなわち、バンプが接合されるランド)の間隔も小さくなる傾向にある。一方、フリップチップ接続方式を採用した半導体装置をマザーボード上に実装すると、実装する際の熱処理によって、この半導体装置を構成する配線基板の絶縁膜にクラックが発生することがある。なお、ここで言う「クラック」とは、ランドと絶縁膜との界面剥離も含む。そして、絶縁膜にクラックが発生した場合、熱処理によって溶融したバンプを構成する半田材が、このクラックが発生した部分に流れ込み、この結果、互いに隣り合う2つのランド間(あるいは、あるランドと、このランドの近傍に設けられた別の配線との間)でショート不良を引き起こすおそれがあることが分かった。
【0005】
その他の課題と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0006】
一実施の形態による半導体装置は、ランドの中心が、平面視において、ランドの一部を露出する絶縁膜の開口部の中心から半導体チップの中心に向かう方向に偏心している。
【発明の効果】
【0007】
前記一実施の形態によれば、半導体チップの中心方向のランドと絶縁膜の密着面積を増やし、絶縁膜剥離耐性を向上できる半導体装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示の半導体装置の上面図である。
図1に示す半導体装置の下面図である。
本開示の配線基板と実装された半導体チップの概略を示す図である。
図1のA-A線に沿った断面図である。
本開示の配線基板の絶縁膜のクラック発生状況を示す半導体チップの表面図である。
本開示の構造1にかかるバンプとランドの中心を示す平面図である。
本開示の構造2と関連構造にかかるバンプとランドの中心を示す平面図である。
本開示の構造2と関連構造にかかるバンプとランドの中心を示す断面図である。
図9(A)は「Pad on Via構造」を示す断面図であり、図9(B)は「Pad on Stacked Via構造」を示す断面図であり、図9(C)は「コア層に直結するPad on Stacked Via構造」を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(実施の形態)
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。しかしながら、特許請求の範囲にかかる発明を以下の実施の形態に限定するものではない。また、実施の形態で説明する構成の全てが課題を解決するための手段として必須であるとは限らない。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略、及び簡略化がなされている。各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。
【0010】
(実施の形態1にかかる配線基板と半導体チップの接続の説明)
図1は、本開示の半導体装置の上面図である。図2は、図1に示す半導体装置の下面図である図3は、本開示の配線基板と実装された半導体チップの概略を示す図である。図4は、図1のA-A線に沿った断面図である。図5は、本開示の配線基板の絶縁膜のクラック発生状況を示す半導体チップの表面図である。図6は、本開示の構造1にかかるバンプとランドの中心を示す平面図である。図7は、本開示の構造2と関連構造にかかるバンプとランドの中心を示す平面図である。図8は、本開示の構造2と関連構造にかかるバンプとランドの中心を示す断面図である。図1から図8を参照しながら、実施の形態1にかかる配線基板と半導体チップを説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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