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公開番号2025099728
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-03
出願番号2023216619
出願日2023-12-22
発明の名称建設現場情報出力システム
出願人株式会社ネクストフィールド
代理人個人,個人,個人
主分類G06Q 50/08 20120101AFI20250626BHJP(計算;計数)
要約【課題】各建設現場において作業する各建設関係者に各種複数の情報を知らせることができる建設現場情報出力システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ14は、Webカメラから送信された建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を建設関係者のタブレット11aに送信し、記憶した各作業箇所における作業工程のうちの所定の建設関係者が行う作業に対応した作業工程を建設関係者の通信タブレット11aに送信し、建設現場情報出力システムのタブレット11aは、管理サーバ14から送信された建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を受信し、所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を出力するとともに、管理サーバ14から送信された建設関係者が行う作業の作業工程を受信し、受信した作業工程を出力する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の建設現場の各種複数の建設現場情報を出力する建設現場情報出力システムにおいて、
前記建設現場情報出力システムが、前記建設現場の各種複数の建設現場情報を管理する管理ノードと、前記建設現場で作業する各建設関係者が所持するとともに前記管理ノードとネットワークを形成し、前記建設現場の各種複数の建設現場情報を出力する複数の通信ノードと、各建設現場毎に設置されてそれら建設現場の建設現場画像及びそれら建設現場における各建設関係者が作業する作業箇所画像を撮影する異なるメーカーの各種複数のWebカメラとから形成され、
それらWebカメラが、前記建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びそれら建設現場における各建設関係者が作業する作業箇所画像を撮影するとともに、撮影した各建設現場画像及びそれら建設現場における各作業箇所画像を前記管理ノードに送信し、
前記管理ノードが、それらWebカメラから送信された各建設現場の建設現場画像及び各建設現場における各作業箇所画像を各建設現場毎及び各作業箇所毎に区分して記憶する建設現場作業箇所画像記憶手段と、所定の建設現場の作業箇所において各建設関係者が行う作業工程を各作業箇所毎及び各建設関係者毎に区分して記憶する作業工程記憶手段と、前記作業箇所画像記憶手段によって記憶した各建設現場における作業箇所画像のうちの前記建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を該建設関係者の通信ノードに送信する建設現場作業箇所画像送信手段と、前記作業工程記憶手段によって記憶した各作業箇所における作業工程のうちの所定の建設関係者が行う作業に対応した作業工程を該建設関係者の通信ノードに送信する作業工程送信手段とを有し、
前記通信ノードが、前記作業箇所画像送信手段によって前記管理ノードから送信された前記建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を受信する建設現場作業箇所画像受信手段と、前記作業箇所画像受信手段によって受信した所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を出力する建設現場作業箇所画像出力手段と、前記作業工程送信手段によって前記管理ノードから送信された前記建設関係者が行う作業の作業工程を受信する作業工程受信手段と、前記作業工程受信手段によって受信した作業工程を出力する作業工程出力手段とを有することを特徴とする建設現場情報出力システム。
続きを表示(約 3,400 文字)【請求項2】
前記管理ノードが、所定の建設現場の作業箇所において各建設関係者が行う作業工程画像を各作業箇所毎及び各建設関係者毎に区分して記憶する作業工程画像記憶手段と、前記作業工程画像記憶手段によって記憶した各作業箇所における作業工程画像のうちの所定の建設関係者が行う作業に対応した作業工程画像を該建設関係者の通信ノードに送信する作業工程画像送信手段とを含み、前記通信ノードが、前記作業工程画像送信手段によって前記管理ノードから送信された前記建設関係者が行う作業の作業工程画像を受信する作業工程画像受信手段と、前記作業工程画像受信手段によって受信した作業工程画像を出力する作業工程画像出力手段とを含む請求項1に記載の建設現場情報出力システム。
【請求項3】
前記管理ノードが、各建設現場における各種教育画像を各建設現場毎及び各作業箇所毎に区分して記憶する教育画像記憶手段と、前記教育画像記憶手段によって記憶した各建設現場の各作業箇所における教育画像のうちの所定の建設現場の所定の作業箇所の教育画像を該所定の建設現場の該所定の作業箇所で作業する建設関係者の通信ノードに送信する教育画像送信手段とを含み、前記通信ノードが、前記教育画像送信手段によって前記管理ノードから送信された教育画像を受信する教育画像受信手段と、前記教育画像受信手段によって受信した教育画像を出力する教育画像出力手段とを含む請求項1又は請求項2に記載の建設現場情報出力システム。
【請求項4】
前記管理ノードが、各建設現場における各建設関係者への連絡事項を各建設現場毎及び各作業箇所毎に区分して記憶する連絡事項記憶手段と、前記連絡事項記憶手段によって記憶した各建設現場の各作業箇所における連絡事項のうちの所定の建設現場の所定の作業箇所の連絡事項を該所定の建設現場の該所定の作業箇所で作業する建設関係者の通信ノードに送信する連絡事項送信手段とを含み、前記通信ノードが、前記連絡事項送信手段によって前記管理ノードから送信された連絡事項を受信する連絡事項受信手段と、前記連絡事項受信手段によって受信した連絡事項を出力する連絡事項出力手段とを含む請求項3に記載の建設現場情報出力システム。
【請求項5】
前記建設現場作業箇所画像記憶手段が、それらWebカメラから送信された過去から現在までの各建設現場における作業箇所画像を各建設関係者毎に区分して時系列に記憶し、前記管理ノードが、前記過去から現在までの各建設現場における各作業箇所の作業箇所画像を過去から現在に向かって時系列に並べた建設作業進捗画像を作成する建設作業進捗画像作成手段と、前記建設作業進捗画像作成手段によって作成した建設作業進捗画像を各建設現場毎及び各作業箇所毎に区分した状態で記憶する建設作業進捗画像記憶手段と、前記建設作業進捗画像記憶手段によって記憶した各建設現場における各作業箇所の建設作業進捗画像のうちの所定の建設現場の所定の作業箇所の建設作業進捗画像を該所定の建設現場の該所定の作業箇所で作業する建設関係者の通信ノードに送信する建設作業進捗画像送信手段とを含み、前記通信ノードが、前記建設作業進捗画像送信手段によって前記管理ノードから送信された所定の建設現場の所定の作業箇所の建設作業進捗画像を受信する建設作業進捗画像受信手段と、前記建設作業進捗画像受信手段によって受信した建設作業進捗画像を出力する建設作業進捗画像出力手段とを含む請求項4に記載の建設現場情報出力システム。
【請求項6】
前記管理ノードが、各建設現場における各作業箇所の作業前から作業完了までの作業進捗予定画像を時系列に並べた作業進捗予定比較画像を作成する作業進捗予定比較画像作成手段と、前記作業進捗予定比較画像作成手段によって作成した作業進捗予定比較画像を各建設現場毎及び各作業箇所毎に区分した状態で記憶する作業進捗予定比較画像記憶手段と、前記Webカメラから送信された所定の建設現場における所定の作業箇所の現在の作業箇所画像と前記作業進捗予定比較画像記憶手段によって記憶した所定の建設現場における所定の作業箇所の作業進捗予定比較画像とを比較し、前記Webカメラから送信された現在の作業箇所画像による建設作業進捗状況が前記作業進捗予定比較画像による建設作業進捗予定よりも遅れているか否かを判断する作業遅延判断手段と、前記作業遅延判断手段によって建設作業が遅れていると判断した場合、前記建設作業が遅れている建設現場の作業箇所を作業する建設関係者の通信ノードに作業遅延情報を送信する作業遅延情報送信とを含み、前記通信ノードが、前記作業遅延情報送信手段によって前記管理ノードから送信された所定の建設現場の作業箇所の作業遅延情報を受信する作業遅延情報受信手段と、前記作業遅延情報受信手段によって受信した作業遅延情報を出力する作業遅延情報出力手段とを含む請求項5に記載の建設現場情報出力システム。
【請求項7】
前記建設現場情報出力システムが、各建設現場に設置されて前記管理ノードとネットワークを形成し、所定の建設現場で作業する建設関係者の該建設現場への入退場を管理する入退場管理ノードを含み、前記管理ノードが、各建設関係者の顔画像を各建設関係者毎及び各建設関係者が作業する各建設現場毎に区分して記憶する顔画像記憶手段と、前記建設関係者が自己が作業する建設現場に設置された前記入退場管理ノードに入場情報を入力するとともに、前記通信ノードを利用して入場時の建設関係者自身の比較用顔画像を送信した場合、前記顔画像記憶手段によって記憶した建設関係者の顔画像と前記通信ノードから送信された比較用顔画像とを比較する入場時顔認証手段と、前記入場時顔認証手段によって建設関係者の顔画像と比較用顔画像とを比較した結果、前記比較用顔画像が建設関係者の顔画像に一致した場合、前記比較用顔画像を送信した通信ノードを所持する建設関係者の建設現場への入場を認定する入場認定手段と、前記入場認定手段によって入場を認定した建設関係者の入場数を各建設現場毎に区分して集計する入場数集計手段と、前記入場数集計手段によって集計した入場数を各建設現場毎に区分した状態で出力する入場数出力手段とを含む請求項6に記載の建設現場情報出力システム。
【請求項8】
前記管理ノードが、前記建設関係者が自己が作業した建設現場に設置された前記入退場管理ノードに退場情報を入力するとともに、前記通信ノードを利用して退場時の建設関係者自身の比較用顔画像を送信した場合、前記顔画像記憶手段によって記憶した建設関係者の顔画像と前記通信ノードから送信された比較用顔画像とを比較する退場時顔認証手段と、前記退場時顔認証手段によって建設関係者の顔画像と比較用顔画像とを比較した結果、前記比較用顔画像が建設関係者の顔画像に一致した場合、前記比較用顔画像を送信した通信ノードを所持する建設関係者の建設現場からの退場を認定する退場認定手段と、前記退場認定手段によって退場を認定した建設関係者の退場数を各建設現場毎に区分して集計する退場数集計手段と、前記退場数集計手段によって集計した退場数を各建設現場毎に区分した状態で出力する退場数出力手段とを含む請求項7に記載の建設現場情報出力システム。
【請求項9】
前記建設現場情報出力システムでは、前記管理ノード及び前記通信ノードにおいて複数のガジェットを表示可能であるとともに、前記管理ノード及び前記通信ノードにおいて既存のガジェットを他のガジェットに変更可能である請求項1ないし請求項8いずれかに記載の建設現場情報出力システム。
【請求項10】
前記建設現場情報出力システムでは、前記管理ノード及び前記通信ノードの1つの画面に複数の情報表示ブロックを出力可能であり、前記1つの画面に出力された各情報表示ブロックには、前記建設現場の作業箇所画像、前記作業箇所の作業工程、前記作業箇所の作業工程画像、前記建設現場の教育画像、前記建設現場の連絡事項情報、前記作業箇所の建設作業進捗画像、前記作業箇所の作業遅延情報のうちの少なくとも2つが別々に出力される請求項9に記載の建設現場情報出力システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複数の建設現場の各種複数の建設現場情報を出力する建設現場情報出力システムに関する。
続きを表示(約 2,800 文字)【背景技術】
【0002】
建築現場に設置した監視機器類と、建築現場に設置した制御機器類と、建築現場に設置して監視機器類の監視データの読み取りを行い、制御指令に基づく制御機器類の制御を行う監視・制御部と、建築現場に設置した通信機能を持つ現場携帯端末と、監視側が携帯し、通信機能を持つ監視携帯端末とを備え、建築現場を監視制御する建築現場セキュリティシステムが開示されている(特許文献1参照)。
【0003】
この建築現場セキュリティシステムは、現場携帯端末が監視・制御部を介して監視機器類からの監視データを取り込み、監視データを監視携帯端末に通信に送り、監視携帯端末が監視データを受信して監視判断を行い異常発生又はその恐れのあると判断した場合、対応する制御指令を生成して現場携帯端末へ通信によって送り、現場携帯端末が制御指令を受信して監視・制御部を介して対応する制御機器類の制御をその制御指令に従って行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-58940号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記特許文献1に開示の建築現場セキュリティシステムは、建築現場のセキュリティを確保できるとともに、建物の所有者への引き渡し以後であってもセキュリティを引き続いて行うことができる。しかし、前記特許文献1の建築現場セキュリティシステムは、各建設現場において作業を予定する各建設関係者にその建設現場の作業箇所画像や作業箇所における作業工程、建設現場の連絡事項、作業箇所の建設作業進捗画像等の各種複数の情報を出力することはなく、それら建設関係者に各建設現場の各種情報を知らせることはなく、それら建設関係者が作業予定の各建設現場の各種情報を知ることができない。又、この建築現場セキュリティシステムは、建設現場で作業する建設関係者の建設現場への入場や建設現場からの退場を管理することができない。
【0006】
本発明の目的は、各建設現場において作業し又は作業を予定する各建設関係者にその建設現場の作業箇所画像や作業箇所における作業工程、建設現場の連絡事項、作業箇所の建設作業進捗画像等の各種複数の情報を知らせることができ、それら建設関係者が作業し又は作業を予定する各建設現場の各種複数の情報を知ることができる建設現場情報出力システムを提供することにある。本発明の他の目的は、建設現場で作業する建設関係者の建設現場への入場や建設現場からの退場を管理することができる建設現場情報出力システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題を解決するための本発明の前提は、複数の建設現場の各種複数の建設現場情報を出力する建設現場情報出力システムである。
【0008】
前記前提における本発明の特徴としては、建設現場情報出力システムが、建設現場の各種複数の建設現場情報を管理する管理ノードと、建設現場で作業する各建設関係者が所持するとともに管理ノードとネットワークを形成し、建設現場の各種複数の建設現場情報を出力する複数の通信ノードと、各建設現場毎に設置されてそれら建設現場の建設現場画像及びそれら建設現場における各建設関係者が作業する作業箇所画像を撮影する異なるメーカーの各種複数のWebカメラとから形成され、それらWebカメラが、建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びそれら建設現場における各建設関係者が作業する作業箇所画像を撮影するとともに、撮影した各建設現場画像及びそれら建設現場における各作業箇所画像を前記管理ノードに送信し、管理ノードが、それらWebカメラから送信された各建設現場の建設現場画像及び各建設現場における各作業箇所画像を各建設現場毎及び各作業箇所毎に区分して記憶する建設現場作業箇所画像記憶手段と、所定の建設現場の作業箇所において各建設関係者が行う作業工程を各作業箇所毎及び各建設関係者毎に区分して記憶する作業工程記憶手段と、作業箇所画像記憶手段によって記憶した各建設現場における作業箇所画像のうちの建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を該建設関係者の通信ノードに送信する建設現場作業箇所画像送信手段と、作業工程記憶手段によって記憶した各作業箇所における作業工程のうちの所定の建設関係者が行う作業に対応した作業工程を建設関係者の通信ノードに送信する作業工程送信手段とを有し、通信ノードが、作業箇所画像送信手段によって管理ノードから送信された建設関係者が作業する所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を受信する建設現場作業箇所画像受信手段と、作業箇所画像受信手段によって受信した所定の建設現場の建設現場画像及びその建設現場における所定の作業箇所画像を出力する建設現場作業箇所画像出力手段と、作業工程送信手段によって管理ノードから送信された建設関係者が行う作業の作業工程を受信する作業工程受信手段と、作業工程受信手段によって受信した作業工程を出力する作業工程出力手段とを有することにある。
【0009】
本発明の一例としては、管理ノードが、所定の建設現場の作業箇所において各建設関係者が行う作業工程画像を各作業箇所毎及び各建設関係者毎に区分して記憶する作業工程画像記憶手段と、作業工程画像記憶手段によって記憶した各作業箇所における作業工程画像のうちの所定の建設関係者が行う作業に対応した作業工程画像を建設関係者の通信ノードに送信する作業工程画像送信手段とを含み、通信ノードが、作業工程画像送信手段によって管理ノードから送信された建設関係者が行う作業の作業工程画像を受信する作業工程画像受信手段と、作業工程画像受信手段によって受信した作業工程画像を出力する作業工程画像出力手段とを含む。
【0010】
本発明の他の一例としては、管理ノードが、各建設現場における各種教育画像を各建設現場毎及び各作業箇所毎に区分して記憶する教育画像記憶手段と、教育画像記憶手段によって記憶した各建設現場の各作業箇所における教育画像のうちの所定の建設現場の所定の作業箇所の教育画像を該所定の建設現場の所定の作業箇所で作業する建設関係者の通信ノードに送信する教育画像送信手段とを含み、通信ノードが、教育画像送信手段によって管理ノードから送信された教育画像を受信する教育画像受信手段と、教育画像受信手段によって受信した教育画像を出力する教育画像出力手段とを含む。
(【0011】以降は省略されています)

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