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公開番号2025102400
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-08
出願番号2023219829
出願日2023-12-26
発明の名称高純度ギ酸銅
出願人JX金属株式会社
代理人弁理士法人綾船国際特許事務所,個人
主分類C07F 1/08 20060101AFI20250701BHJP(有機化学)
要約【課題】高純度の銅粒子の製造に使用可能な、高純度のギ酸銅を提供する。
【解決手段】純度99.999wt%以上であるギ酸銅。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
純度99.999wt%以上であるギ酸銅。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
純度が、水素、炭素、酸素、硫黄、塩素、窒素、リンを除外して算出した純度である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項3】
ナトリウム含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項4】
アルミニウム含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項5】
カリウム含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項6】
カルシウム含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項7】
クロム含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項8】
鉄含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項9】
ニッケル含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
【請求項10】
銀含有量が、1wtppm以下である、請求項1に記載のギ酸銅。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は高純度ギ酸銅及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
近年、金属ナノ粒子を含む機能性液体材料が注目されている。特に、銀ナノ粒子よりもコスト面で有利な銅ナノ粒子を用いた材料が注目されている。
【0003】
一般に、銅ナノ粒子の出発材料としてはギ酸銅が使用されている。高純度の銅ナノ粒子の製造のために、高純度のギ酸銅が求められている。
【0004】
特許文献1(特開平3-176455号公開公報)には、ギ酸メチルを炭酸銅の存在下で、液相で加水分解反応させることによってギ酸銅を製造する方法が開示されている。特許文献1の製造方法によって得られたギ酸銅には、不純物としてナトリウムが100~1010ppm、硫黄が5~420ppm含有されており、ギ酸銅の純度は99.86~99.98%と見積もられるものとなっていた。
【0005】
特許文献2(特許5045015号)には、過ギ酸と銅を反応させてギ酸銅を製造する方法が開示されている。特許文献2は、このようにして得られたギ酸銅から、さらに銅粒子を製造する方法が開示されている。特許文献2の製造方法によって得られたギ酸銅の純度は99.5%と見積もられるものとなっていた。
【0006】
特許文献3(特許5205717号)は、ギ酸銅を脂肪族アミンによって溶解して、ギ酸銅錯体を製造する方法が開示されており、さらにこのようにして得られたギ酸銅錯体から、銅粒子を製造する方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開平3-176455号公開公報
特許5045015号
特許5205717号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
したがって、本発明の目的は、高純度の銅粒子の製造に使用可能な、高純度のギ酸銅を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者は、鋭意研究開発を行ったところ、高純度のギ酸銅の製造を実現して、本発明に到達した。
【0010】
したがって、本発明は以下の(1)を含む:
(1)
純度99.999wt%以上であるギ酸銅。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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