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公開番号2025120500
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2025102054,2024111131
出願日2025-06-18,2018-12-06
発明の名称アルツハイマー病についての同調させた細胞周期遺伝子発現試験および関連治療法
出願人ニューロジーエックス エルエルシー
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類C12Q 1/6869 20180101AFI20250807BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】アルツハイマー病についての同調させた細胞周期遺伝子発現試験および関連治療法を提供する。
【解決手段】本発明は、ヒト被験体がアルツハイマー病(「AD」)または非アルツハイマー型認知症(「非ADD」)に罹患していると疑われる場合、その被験体がADに罹患しているかまたは非ADDに罹患しているかを決定するための正確な遺伝子ベースの方法を提供する。本主題の方法は、少なくとも部分的に、患者の適切な細胞集団を同調させ、次いで、AD細胞と非ADD細胞との間で差次的に発現する遺伝子の発現レベルを測定することが、その患者を、ADまたは非ADDのいずれかを有すると正確に診断することを可能にするという驚くべき発見に基づく。本発明はまた、ある種の遺伝子発現を変更する薬剤を使用して、ADを処置するための方法を提供する。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
図面に記載の発明。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本出願は、2017年12月8日出願の米国仮特許出願第62/596,588号(その内容は本明細書に参考として援用される)の利益を主張する。
続きを表示(約 7,200 文字)【0002】
本出願全体を通じて、種々の刊行物が引用される。これら刊行物の開示は、本発明が属する分野の技術水準をより十分に記載するために、本出願に援用される。
【背景技術】
【0003】
発明の背景
アルツハイマー病(「AD」)は、長い間、正確な診断法、および治療法を開発するかなりの努力の対象であった。これらの努力にも拘わらず、ADを正確に診断し、ADを非アルツハイマー型認知症(「非ADD」)から区別する方法の未だ満たされていないニーズが存在する。また、ADを処置する有効な方法の未だ満たされていないニーズが存在する。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0004】
発明の要旨
本発明は、ヒト被験体がADまたは非ADDに罹患していると疑われる場合、上記被験体がADに罹患しているかまたは非ADDに罹患しているかを決定するための方法であって、
(a)上記被験体に由来する適切な細胞の集団を同調させる工程;および
(b)得られた上記同調させた細胞集団において、AD患者に由来する対応する同調させた細胞と非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞との間で差次的に発現することが公知の遺伝子の発現レベルを測定する工程、
を包含し、それによって、(i)工程(b)において測定した発現レベルがAD患者に由来する対応する同調させた細胞におけるその遺伝子の発現レベルと一致する場合、上記被験体はADに罹患している、および(ii)工程(b)において測定した発現レベルが非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞におけるその遺伝子の発現レベルと一致する場合、上記被験体は非ADDに罹患している、方法を提供する。
【0005】
本発明はまた、ヒト被験体がADまたは非ADDに罹患していると疑われる場合、上記被験体がADに罹患しているかまたは非ADDに罹患しているかを決定するための方法であって、
(a)上記被験体に由来する培養した皮膚細胞の線維芽細胞の集団を同調させる工程であって、ここで上記同調させる工程は、上記線維芽細胞をオーバーコンフルエントになるまで培養し、次いで、得られた上記オーバーコンフルエントな線維芽細胞を飢餓状態にすることを含む工程;ならびに
(b)得られた上記同調させた線維芽細胞集団において、以下の遺伝子:AC004057.1、AC092651.1、ACP6、ADAM20、ASXL2、C2CD5、CARNS1、FAM149B1、GLIS3-AS1、IL18R1、LINC01393、LZIC、MAP1LC3B2、NHLH1、NORAD、NPPA-AS1_3、OSMR-AS1、PAN3、PHBP8、PSMB9、RAB3IP、RDH16、RFESDP1、RPL5、SCG2、SDHD、SHISA5、SLC45A3、SNHG14、TTC26、URB2、USMG5、WASF2、ZCWPW2、ZNF444、およびZNF70の各々の発現レベルを測定する工程であって、ここで各遺伝子の発現レベルを測定する工程は、全転写物の数あたりのそのRNA転写物の数を測定することを含む工程、
を包含し、それによって、(i)工程(b)において測定した発現レベルがAD患者に由来する対応する同調させた細胞における上記遺伝子の発現レベルと一致する場合、上記被験体はADに罹患している、および(ii)工程(b)において測定した発現レベルが非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞における上記遺伝子の発現レベルと一致する場合、上記被験体は非ADDに罹患している、方法を提供する。
【0006】
本発明は、ヒト被験体がADまたは非ADDに罹患していると疑われる場合、上記被験体がADに罹患しているかまたは非ADDに罹患しているかを決定するための方法であって、
(a)上記被験体に由来する培養した不死化したBリンパ球の集団を同調させる工程であって、ここで上記同調させる工程は、上記リンパ球をオーバーコンフルエントになるまで培養し、次いで、得られた上記オーバーコンフルエントなリンパ球を飢餓状態にすることを含む工程;ならびに
(b)得られた上記同調させたリンパ球集団において、以下の遺伝子:AC004057.1、AC092651.1、ACP6、ADAM20、ASXL2、C2CD5、CARNS1、FAM149B1、GLIS3-AS1、IL18R1、LINC01393、LZIC、MAP1LC3B2、NHLH1、NORAD、NPPA-AS1_3、OSMR-AS1、PAN3、PHBP8、PSMB9、RAB3IP、RDH16、RFESDP1、RPL5、SCG2、SDHD、SHISA5、SLC45A3、SNHG14、TTC26、URB2、USMG5、WASF2、ZCWPW2、ZNF444、およびZNF70の各々の発現レベルを測定する工程であって、ここで各遺伝子の発現レベルを測定する工程は、全転写物の数あたりのそのRNA転写物の数を測定することを含む工程、
を包含し、それによって、(i)工程(b)において測定した発現レベルがAD患者に由来する対応する同調させた細胞における上記遺伝子の発現レベルと一致する場合、上記被験体はADに罹患している、および(ii)工程(b)において測定した発現レベルが非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞における上記遺伝子の発現レベルと一致する場合、上記被験体は非ADDに罹患している、方法をさらに提供する。
【0007】
本発明は、アルツハイマー病に罹患しているヒト被験体を処置するための方法であって、上記被験体に、治療上有効な量の、発現レベルがアルツハイマー病と相関する1種またはこれより多くの遺伝子の発現レベルに都合良く影響を及ぼすことが公知の薬剤を投与することを含む、方法をさらに提供する。
【0008】
最後に、本発明は、アルツハイマー病に罹患しているヒト被験体を処置するための方法であって、上記被験体に、治療上有効な量のカルフィルゾミブ、ボルテゾミブ、ブメタニド、フロセミドまたはトラセミドを投与することを含む、方法を提供する。
特定の実施形態では、例えば、以下が提供される:
(項目1)
ヒト被験体がアルツハイマー病(「AD」)または非アルツハイマー型認知症(非ADD))に罹患していると疑われる場合に、前記被験体がADに罹患しているかまたは非ADDに罹患しているかを決定するための方法であって、
(a)前記被験体に由来する適切な細胞の集団を同調させる工程;および
(b)得られた前記同調させた細胞集団において、AD患者に由来する対応する同調させた細胞と非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞との間で差次的に発現することが公知の遺伝子の発現レベルを測定する工程、
を包含し、それによって、(i)工程(b)において測定した発現レベルがAD患者に由来する対応する同調させた細胞におけるその遺伝子の発現レベルと一致する場合、前記被験体はADに罹患している、および(ii)工程(b)において測定した発現レベルが非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞におけるその遺伝子の発現レベルと一致する場合、前記被験体は非ADDに罹患している、
方法。
(項目2)
前記被験体に由来する前記適切な細胞は、培養した皮膚細胞の線維芽細胞である、項目1に記載の方法。
(項目3)
前記被験体に由来する前記適切な細胞は、培養したBリンパ球である、項目1に記載の方法。
(項目4)
前記Bリンパ球は、不死化されている、項目3に記載の方法。
(項目5)
適切な細胞の前記集団を同調させる工程は、前記細胞をオーバーコンフルエントになるまで培養し、次いで、得られた前記オーバーコンフルエントな細胞を飢餓状態にすることを含む、項目1に記載の方法。
(項目6)
前記遺伝子は、AD患者に由来する対応する同調させた細胞と非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞との間で少なくとも50%差次的に発現することが公知である、項目1に記載の方法。
(項目7)
前記遺伝子は、AD患者に由来する対応する同調させた細胞と非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞との間で少なくとも100%差次的に発現することが公知である、項目6に記載の方法。
(項目8)
前記遺伝子は、AC004057.1、AC092651.1、ACP6、ADAM20、ASXL2、C2CD5、CARNS1、FAM149B1、GLIS3-AS1、IL18R1、LINC01393、LZIC、MAP1LC3B2、NHLH1、NORAD、NPPA-AS1_3、OSMR-AS1、PAN3、PHBP8、PSMB9、RAB3IP、RDH16、RFESDP1、RPL5、SCG2、SDHD、SHISA5、SLC45A3、SNHG14、TTC26、URB2、USMG5、WASF2、ZCWPW2、ZNF444、およびZNF70からなる群より選択される、項目1に記載の方法。
(項目9)
工程(b)は、複数の遺伝子の発現レベルを測定する工程を包含し、各遺伝子は、AD患者に由来する対応する同調させた細胞と非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞との間で差次的に発現することが公知である、項目1に記載の方法。
(項目10)
前記複数の遺伝子は、少なくとも2種の遺伝子、少なくとも5種の遺伝子、少なくとも20種の遺伝子、少なくとも100種の遺伝子、および少なくとも1,000種の遺伝子からなる群より選択される、項目9に記載の方法。
(項目11)
前記複数の遺伝子の各遺伝子は、AD患者に由来する対応する同調させた細胞と非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞との間で少なくとも50%差次的に発現することが公知である、項目9に記載の方法。
(項目12)
前記複数の遺伝子の各遺伝子は、AD患者に由来する対応する同調させた細胞と非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞との間で少なくとも100%差次的に発現することが公知である、項目11に記載の方法。
(項目13)
前記複数の遺伝子は、AC004057.1、AC092651.1、ACP6、ADAM20、ASXL2、C2CD5、CARNS1、FAM149B1、GLIS3-AS1、IL18R1、LINC01393、LZIC、MAP1LC3B2、NHLH1、NORAD、NPPA-AS1_3、OSMR-AS1、PAN3、PHBP8、PSMB9、RAB3IP、RDH16、RFESDP1、RPL5、SCG2、SDHD、SHISA5、SLC45A3、SNHG14、TTC26、URB2、USMG5、WASF2、ZCWPW2、ZNF444、およびZNF70からなる群より選択される2種またはこれより多くの遺伝子を含む、項目9に記載の方法。
(項目14)
遺伝子の発現レベルを測定する工程は、全転写物の数あたりのその遺伝子のRNA転写物の数を測定することを含む、項目1に記載の方法。
(項目15)
ヒト被験体がアルツハイマー病(「AD」)または非アルツハイマー型認知症(「非ADD」)に罹患していると疑われている場合に、前記被験体がADに罹患しているかまたは非ADDに罹患しているかを決定するための方法であって、
(a)前記被験体に由来する培養した皮膚細胞の線維芽細胞の集団を同調させる工程であって、ここで前記同調させる工程は、前記線維芽細胞をオーバーコンフルエントになるまで培養し、次いで、得られた前記オーバーコンフルエントな線維芽細胞を飢餓状態にすることを含む工程;ならびに
(b)得られた前記同調させた線維芽細胞集団において、以下の遺伝子:AC004057.1、AC092651.1、ACP6、ADAM20、ASXL2、C2CD5、CARNS1、FAM149B1、GLIS3-AS1、IL18R1、LINC01393、LZIC、MAP1LC3B2、NHLH1、NORAD、NPPA-AS1_3、OSMR-AS1、PAN3、PHBP8、PSMB9、RAB3IP、RDH16、RFESDP1、RPL5、SCG2、SDHD、SHISA5、SLC45A3、SNHG14、TTC26、URB2、USMG5、WASF2、ZCWPW2、ZNF444、およびZNF70の各々の発現レベルを測定する工程であって、ここで各遺伝子の発現レベルを測定する工程は、全転写物の数あたりのそのRNA転写物の数を測定することを含む工程、
を包含し、それによって、(i)工程(b)において測定した発現レベルがAD患者に由来する対応する同調させた細胞における前記遺伝子の発現レベルと一致する場合、前記被験体がADに罹患している、および(ii)工程(b)において測定した発現レベルが非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞における前記遺伝子の発現レベルと一致する場合、前記被験体が非ADDに罹患している、
方法。
(項目16)
ヒト被験体がアルツハイマー病(「AD」)または非アルツハイマー型認知症(「非ADD」)に罹患していると疑われている場合に、前記被験体がADに罹患しているかまたは非ADDに罹患しているかを決定するための方法であって、
(a)前記被験体に由来する培養した不死化したBリンパ球の集団を同調させる工程であって、ここで前記同調させる工程は、前記リンパ球をオーバーコンフルエントになるまで培養し、次いで、得られた前記オーバーコンフルエントなリンパ球を飢餓状態にすることを含む工程;ならびに
(b)得られた前記同調させたリンパ球集団において、以下の遺伝子:AC004057.1、AC092651.1、ACP6、ADAM20、ASXL2、C2CD5、CARNS1、FAM149B1、GLIS3-AS1、IL18R1、LINC01393、LZIC、MAP1LC3B2、NHLH1、NORAD、NPPA-AS1_3、OSMR-AS1、PAN3、PHBP8、PSMB9、RAB3IP、RDH16、RFESDP1、RPL5、SCG2、SDHD、SHISA5、SLC45A3、SNHG14、TTC26、URB2、USMG5、WASF2、ZCWPW2、ZNF444、およびZNF70の各々の発現レベルを測定する工程であって、ここで各遺伝子の発現レベルを測定する工程は、全転写物の数あたりのそのRNA転写物の数を測定することを含む工程、
を包含し、それによって、(i)工程(b)において測定した発現レベルがAD患者に由来する対応する同調させた細胞における前記遺伝子の発現レベルと一致する場合に、前記被験体はADに罹患している、および(ii)工程(b)において測定した発現レベルが非ADD患者に由来する対応する同調させた細胞における前記遺伝子の発現レベルと一致する場合、前記被験体が非ADDに罹患している、
方法。
(項目17)
アルツハイマー病に罹患したヒト被験体を処置するための方法であって、前記被験体に、治療上有効な量の、発現レベルがアルツハイマー病と相関する1種またはこれより多くの遺伝子の発現レベルに都合良く影響を及ぼすことが公知の薬剤を投与することを含む方法。
(項目18)
前記遺伝子は、AC004057.1、AC092651.1、ACP6、ADAM20、ASXL2、C2CD5、CARNS1、FAM149B1、GLIS3-AS1、IL18R1、LINC01393、LZIC、MAP1LC3B2、NHLH1、NORAD、NPPA-AS1_3、OSMR-AS1、PAN3、PHBP8、PSMB9、RAB3IP、RDH16、RFESDP1、RPL5、SCG2、SDHD、SHISA5、SLC45A3、SNHG14、TTC26、URB2、USMG5、WASF2、ZCWPW2、ZNF444、およびZNF70からなる群より選択される、項目17に記載の方法。
【図面の簡単な説明】
【0009】
この図は、第1の研究(「研究1」)に基づいて、AD群と非ADD群とを比較する場合の統計的に有意な遺伝子を示す。研究1から、0.1未満のP値に関しては2103種の統計的に有意な遺伝子が;0.05未満のP値に関しては1099種の統計的に有意な遺伝子が;0.01未満のP値に関しては285種の統計的に有意な遺伝子が;および0.001未満またはこれに等しいP値に関しては6種の統計的に有意な遺伝子が存在することが明らかになった。
【0010】
この図は、研究1に基づいて、6つのAD症例および2つの非ADD症例に関して上位6種の統計的に有意な遺伝子(P≦0.001)を示す。四角は、AD集団を表す一方で、丸は、非ADD集団を表す。
(【0011】以降は省略されています)

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