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公開番号
2025122725
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-22
出願番号
2024018327
出願日
2024-02-09
発明の名称
情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム
出願人
日本電気株式会社
代理人
個人
主分類
G06F
40/56 20200101AFI20250815BHJP(計算;計数)
要約
【課題】言語モデルを用いたより正確な要件定義の生成に寄与する、情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、取得手段と、第1の生成手段と、を備える。取得手段は、自然言語で記述された第1の要件情報を取得する。第1の生成手段は、第1の言語モデルに入力するためのプロンプトであって、取得された第1の要件情報から、構成要素、構成要素の機能及び性能に関する情報のうち少なくとも1つを抽出するためのプロンプトを生成する。情報処理装置は、生成されたプロンプトを第1の言語モデルに入力することで得られた第2の要件情報の妥当性を検証する、検証手段をさらに備えてもよい。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
自然言語で記述された第1の要件情報を取得する、取得手段と、
第1の言語モデルに入力するためのプロンプトであって、前記取得された第1の要件情報から、構成要素、前記構成要素の機能及び性能に関する情報のうち少なくとも1つを抽出するためのプロンプトを生成する、第1の生成手段と、
を備える、情報処理装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記生成されたプロンプトを前記第1の言語モデルに入力することで得られた第2の要件情報の妥当性を検証する、検証手段をさらに備える、請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記検証手段は、
少なくとも、前記第2の要件情報に含まれる、構成要素間の関係性又は性能指標に関する情報に基づいて、前記第2の要件情報の妥当性を検証し、
前記第2の要件情報が非妥当と判定された場合、前記第2の要件情報に対して追加し得る要素を検出する、請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記追加し得る要素を利用者が識別可能なインターフェイス、及び/又は前記追加し得る要素に関する追加情報を前記利用者が入力可能なインターフェイスを提供する、提供手段をさらに備える、請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記検証手段は、
少なくとも、前記第2の要件情報に含まれる、構成要素間の関係性又は性能指標に関する情報に基づいて、前記第2の要件情報の妥当性を検証し、
前記第2の要件情報が非妥当と判定された場合、前記第2の要件情報において競合する複数の構成要素又は競合する複数の性能指標を検出する、請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記競合する複数の構成要素又は前記競合する複数の性能指標を利用者が識別可能なインターフェイス、及び/又は前記競合する複数の構成要素又は性能指標のなかから前記利用者が優先する構成要素又は性能指標を入力可能なインターフェイスを提供する、提供手段をさらに備える、請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
第2の言語モデルに入力するためのプロンプトであって、予め記憶された文例情報に基づいて、前記第1の要件情報を変換するためのプロンプトを生成する、第2の生成手段をさらに備える、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記第1の生成手段は、構造化された前記第2の要件情報を生成する指示を含む前記プロンプトを生成し、
前記構造化された第2の要件情報に基づいて、前記構造化された第2の要件情報の具体的な設計案を生成し、前記生成された設計案を利用者に提示する、制御手段をさらに備える、請求項2乃至6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
【請求項9】
自然言語で記述された第1の要件情報を取得する、取得工程と、
第1の言語モデルに入力するためのプロンプトであって、前記取得された第1の要件情報から、構成要素、前記構成要素の機能及び性能に関する情報のうち少なくとも1つを抽出するためのプロンプトを生成する、第1の生成工程と、
を備える、情報処理装置の制御方法。
【請求項10】
コンピュータに、
自然言語で記述された第1の要件情報を取得する、取得処理と、
第1の言語モデルに入力するためのプロンプトであって、前記取得された第1の要件情報から、構成要素、前記構成要素の機能及び性能に関する情報のうち少なくとも1つを抽出するためのプロンプトを生成する、第1の生成処理と、
を実行させるためのプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
システム設計に用いられる要件(要件定義)に関する技術が存在する。
【0003】
例えば、特許文献1には、設計者の理解齟齬の抑制と、要件の矛盾や考慮漏れの発生を防止するための上位要件に対する下位要件の必要十分性の検証を可能とする、要求仕様の記述・検証システムを提供する、と記載されている。特許文献1のシステムは、要件内容入力部と、要件構造入力部と、要件表示部と、を具備する。要件内容入力部は、要件や暗黙知を示す要求関連事項について、要求関連事項の構成要素の各々を記号で表現するとともに構成要素の関係を数学記号で表現する方法により要求関連事項を入力する。要件構造入力部は、要件内容入力部から入力された複数の要件関連事項の相互の関係を上位から下位に分解する形で設定し入力する。要件表示部は、要件内容入力部に入力された要求関連事項と要件構造入力部に入力された要求関連事項との関係を表示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-051234号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
大規模ネットワーク等に関するシステム開発(システム設計)においては、要件定義が重要である。とりわけ、システムに対する多様な要求等を踏まえ複数の構成要素を組み合わせて構成するシステムの開発においては、要件定義は重要である。
【0006】
システム開発では、技術者等が自然言語を用いて要件定義を作成し、当該作成された要件定義と言語モデル(機械学習により得られた学習モデル)を用いてシステムの構成要素、機能、性能等を整理することがある。
【0007】
しかし、言語モデルに自然言語で記述された要件定義を入力(言語モデルに対して問合せ)しても、適切な結果が得られないことが多い。具体的には、言語モデルが生成した要件定義には、必要な情報の欠損、不要な情報の追加、利用者が意図しない改変等が存在する可能性がある。とりわけ、言語モデルの生成に用いられた学習データに含まれない情報(機能、性能)は正しく処理されず、上記情報の欠損や改変に繋がることが多い。
【0008】
本発明は、言語モデルを用いたより正確な要件定義の生成に寄与する、情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラムを提供することを主たる目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の第1の視点によれば、自然言語で記述された第1の要件情報を取得する、取得手段と、第1の言語モデルに入力するためのプロンプトであって、前記取得された第1の要件情報から、構成要素、前記構成要素の機能及び性能に関する情報のうち少なくとも1つを抽出するためのプロンプトを生成する、第1の生成手段と、を備える、情報処理装置が提供される。
【0010】
本発明の第2の視点によれば、自然言語で記述された第1の要件情報を取得する、取得工程と、第1の言語モデルに入力するためのプロンプトであって、前記取得された第1の要件情報から、構成要素、前記構成要素の機能及び性能に関する情報のうち少なくとも1つを抽出するためのプロンプトを生成する、第1の生成工程と、を備える、情報処理装置の制御方法が提供される。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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