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公開番号
2025122921
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-22
出願番号
2024018673
出願日
2024-02-09
発明の名称
縫製方法
出願人
個人
代理人
弁理士法人パテントボックス
主分類
D05B
97/00 20060101AFI20250815BHJP(縫製;刺しゅう;タフティング)
要約
【課題】糸の長さに余裕がない場合でも、玉止めすることのできる、縫製方法を提供する。
【解決手段】本実施例の縫製方法は、糸2を2本取りで縫い始めるステップと、縫い終わり位置近傍で2本のうち一方の糸2を切るステップと、縫い終わり位置近傍で糸2Aが通っている針3を裏側に挿通するステップと、縫い終わり位置近傍で糸2Aが通っている針3を表側に挿通するステップと、針3から糸2Aを外すステップと、両方の糸2A、2Bを結ぶステップと、を備えている。糸2を切るステップは、針3に通っていない他方の糸2Bの長さが、少なくとも2cmを超える位置で糸2を切るステップであることが好ましい。このようにすれば、糸2Aと糸2Bとを結び易くなる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
糸を2本取りで縫い始めるステップと、
縫い終わり位置近傍で2本のうち一方の前記糸を切るステップと、
縫い終わり位置近傍で前記糸が通っている針を裏側に挿通するステップと、
縫い終わり位置近傍で前記糸が通っている前記針を表側に挿通するステップと、
前記針から前記糸を外すステップと、
両方の前記糸を結ぶステップと、
を備える、縫製方法。
続きを表示(約 190 文字)
【請求項2】
前記糸を切るステップは、前記針に通っていない他方の前記糸の長さが、少なくとも2cmを超える位置で糸を切るステップである、請求項1に記載された、縫製方法。
【請求項3】
前記針を裏側に挿通する位置、及び、前記針を表側に挿通する位置は、縫い始め位置から縫い終わり位置の方向の延長線上に位置するようにされている、請求項1又は請求項2に記載された、縫製方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、縫製方法のうち縫い終わりに関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
一般に、2本取りで縫い始めた場合には、縫い終わりを玉止めすることが一般的である。これに関連して、従来から、コンピュータミシンを用いて止め縫いを実行する手法が開発されてきている。
【0003】
例えば、特許文献1に記載された止め縫い方法は、止め縫いを実行する直前の模様端の形状に合わせて適切な止め縫いパターンを用いて止め縫いを実行しようとするものであり、マイクロコンピユータの固定記憶部には複数の止め縫いパターン信号を記憶しておき、止め縫いが実行される時点において、マイクロコンピユータが模様番号やその止め縫い実行時点の模様の縫い目座標等から当該模様端に適切な止め縫いパターンを選択するようにしたものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開昭59-194782号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載された従来の縫製方法は、ミシンを使用する場合において、糸の長さに余裕がある際に使用される技術である。このため、糸の長さに余裕がない場合には適用できない技術である。
【0006】
そこで、本発明は、糸の長さに余裕がない場合でも、玉止めすることのできる、縫製方法を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記目的を達成するために、本発明の縫製方法は、糸を2本取りで縫い始めるステップと、縫い終わり位置近傍で2本のうち片方の前記糸を切るステップと、縫い終わり位置近傍で前記糸が通っている針を裏側に挿通するステップと、縫い終わり位置近傍で前記糸が通っている前記針を表側に挿通するステップと、前記針から前記糸を外すステップと、両方の前記糸を結ぶステップと、を備えている。
【発明の効果】
【0008】
このように、本発明の縫製方法は、糸を2本取りで縫い始めるステップと、縫い終わり位置近傍で2本のうち片方の前記糸を切るステップと、縫い終わり位置近傍で前記糸が通っている針を裏側に挿通するステップと、縫い終わり位置近傍で前記糸が通っている前記針を表側に挿通するステップと、前記針から前記糸を外すステップと、両方の前記糸を結ぶステップと、を備えている。このような縫製方法の工程であれば、縫い終わり位置において糸の長さが短く玉止めできない状態であっても、
【図面の簡単な説明】
【0009】
縫製方法の手順を説明するフローチャートである。
縫製方法の手順1、2を示す写真(a)、(b)である。
縫製方法の手順3、4を示す写真(c)、(d)である。
縫製方法の手順5、6を示す写真(e)、(f)である。
縫製方法の手順7、8を示す写真(g)、(h)である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。ただし、以下の実施例に記載されている構成要素は例示であり、本発明の技術範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【実施例】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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