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公開番号2025119997
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2024015178
出願日2024-02-02
発明の名称いたずら盗難防止用配電盤ロック
出願人アイエスジー株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類E05B 13/00 20060101AFI20250807BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約【課題】後から容易に取り付け可能で、簡単な構造でありながら、好適に電線の盗難を防止できるいたずら盗難防止用配電盤ロックを提供すること。
【解決手段】実施形態のいたずら盗難防止用配電盤ロックは、開き戸を有するキャビネットに取り付けられる。実施形態のいたずら盗難防止用配電盤ロックは、開き戸の前面の少なくとも一部に被せる第一板部と、第一板部と連結されており、キャビネットの外側面のうち開き戸を開いたときに開き戸と離れる外側面の少なくとも一部に被せる第二板部と、第一板部をキャビネットに着脱可能に固定する第一固定部材と、第二板部をキャビネットに着脱可能に固定する第二固定部材とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
開き戸を有するキャビネットに取り付けるいたずら盗難防止用配電盤ロックであって、
前記開き戸の前面の少なくとも一部に被せる第一板部と、
前記第一板部と連結されており、前記キャビネットの外側面のうち前記開き戸を開いたときに前記開き戸と離れる外側面の少なくとも一部に被せる第二板部と、
前記第一板部を前記キャビネットに着脱可能に固定する第一固定部材と、
前記第二板部を前記キャビネットに着脱可能に固定する第二固定部材と、
を備える、
いたずら盗難防止用配電盤ロック。
続きを表示(約 770 文字)【請求項2】
前記第一板部は、板状の第一板部本体と、前記第一板部本体を板厚方向に貫通する第一貫通孔と、を有し、
前記第二板部は、板状の第二板部本体と、前記第二板部本体を板厚方向に貫通する第二貫通孔と、を有し、
前記第一固定部材は、前記開き戸の前記前面に固定されて前記第一貫通孔を挿通可能な第一ボルトと、前記第一ボルトに着脱可能で前記第一貫通孔を挿通不能な第一係止具と、を有し、
前記第二固定部材は、前記キャビネットの前記外側面に固定されて前記第二貫通孔を挿通可能な第二ボルトと、前記第二ボルトに着脱可能で前記第二貫通孔を挿通不能な第二係止具と、を有する、
請求項1に記載のいたずら盗難防止用配電盤ロック。
【請求項3】
前記第一ボルトは、環状部を有し、
前記第一係止具は、前記環状部を通過可能な棒状部を有する、
請求項2に記載のいたずら盗難防止用配電盤ロック。
【請求項4】
前記開き戸の前記前面には、複数の前記第一ボルトが設けられており、
複数の前記第一ボルトに着脱可能に取り付けられる第一係止具は、一体に形成されている、
請求項2に記載のいたずら盗難防止用配電盤ロック。
【請求項5】
前記キャビネットの前記前面には、前記キャビネットの内部に設けられた鍵を操作する操作孔が形成されており、
前記第一ボルトが前記第一貫通孔を挿通した状態における前記第一板部は、前記操作孔を覆う、
請求項2に記載のいたずら盗難防止用配電盤ロック。
【請求項6】
前記第一板部及び前記第二板部は、厚さが4mm以上6mm以下であり、鋼製である、
請求項1に記載のいたずら盗難防止用配電盤ロック。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、いたずら盗難防止用配電盤ロックに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
環境の保護活動や土地の有効活用を目的として、野立て太陽光発電所が設置されている。多くの野立て太陽光発電所では、電気を発電する太陽光発電システムと分電盤とが離れているため、太陽光発電システムと分電盤とは地下に埋設された銅製の電線で繋がれている。分電盤は、電柱に設置されたキャビネットに格納される。近年、地下に埋設された電線が引き抜かれてしまい、電線が盗まれるという電線盗難が発生している。キャビネットに備えられている鍵を補強するなどして、電線盗難を防止する対策が必要である。
【0003】
防犯性の高い錠が知られている。例えば、特許文献1のように、本体の内部にストッパと受座を備えて扉の係止状態を創出する錠が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第7218846号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、キャビネットは既に電柱に設置されている場合が多いため、従来のような錠では、後から取り付けることが難しい。
【0006】
本発明は、後から容易に取り付け可能で、簡単な構造でありながら、好適に電線の盗難を防止できるいたずら盗難防止用配電盤ロックを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
実施形態のいたずら盗難防止用配電盤ロックは、開き戸を有するキャビネットに取り付けられる。実施形態のいたずら盗難防止用配電盤ロックは、開き戸の前面の少なくとも一部に被せる第一板部と、第一板部と連結されており、キャビネットの外側面のうち開き戸を開いたときに開き戸と離れる外側面の少なくとも一部に被せる第二板部と、第一板部をキャビネットに着脱可能に固定する第一固定部材と、第二板部をキャビネットに着脱可能に固定する第二固定部材とを備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、後から容易に取り付け可能で、簡単な構造でありながら、好適に電線の盗難を防止できるいたずら盗難防止用配電盤ロックを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
いたずら盗難防止用配電盤ロックを取り付けるキャビネットを示す斜視図である。
いたずら盗難防止用配電盤ロックをキャビネットに取り付けた様子を示す斜視図である。
板部を示す斜視図である。
板部を示す平面図である。
第一板部を示す正面図である。
第二板部を示す側面図である。
第一ボルトおよび第二ボルトを示す平面図である。
第一ボルトおよび第二ボルトをキャビネットに固定した様子を示す斜視図である。
第二貫通孔が2つ設けられている板部を示す斜視図である。
板部が下方向に地面まで延びている様子を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、実施形態のいたずら盗難防止用配電盤ロックを、図を参照して説明する。以下の説明では、同一または類似の機能を有する構成に同一の符号を付す。そして、それら構成の重複する説明は省略する場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

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