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公開番号
2025122505
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-21
出願番号
2024018047
出願日
2024-02-08
発明の名称
ダイカスト装置
出願人
ダイハツ工業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B22D
17/22 20060101AFI20250814BHJP(鋳造;粉末冶金)
要約
【課題】押し込み部材による押し込み前の溶湯の流入を抑制する。
【解決手段】金型2,3内を減圧し、スリーブ4内に充填された溶湯を押し込み部材によって金型2,3のキャビティ9内に押し込んでダイカスト成型を行うダイカスト装置において、スリーブ4からキャビティ9へ溶湯を案内する案内流路14に、押し込み部材による押し込み前の溶湯の流入を抑制する壁部21が設けられる。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
金型内を減圧し、スリーブ内に充填された溶湯を押し込み部材によって前記金型のキャビティ内に押し込んでダイカスト成型を行うダイカスト装置において、
前記スリーブから前記キャビティへ前記溶湯を案内する案内流路に、前記押し込み部材による押し込み前の前記溶湯の流入を抑制する壁部が設けられることを特徴とするダイカスト装置。
続きを表示(約 230 文字)
【請求項2】
前記壁部は、前記案内流路内の互いに対向する面のそれぞれから突出するように設けられる請求項1に記載のダイカスト装置。
【請求項3】
前記金型は、可動型と固定型とを有し、
前記壁部は、前記可動型及び前記固定型の両方に設けられ、
前記可動型と前記固定型のうち、前記スリーブが設けられる金型の前記壁部は、他方の金型の前記壁部よりも、前記溶湯が流入する溶湯流入方向の上流側に設けられる請求項1又は2に記載のダイカスト装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、減圧された金型内に溶湯を押し込んでダイカスト成型を行うダイカスト装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
ダイカスト装置として、金型内を減圧し、減圧された金型のキャビティ内に溶湯を押し込んでダイカスト成型を行う真空ダイカスト装置と称されるものが知られている。
【0003】
一般的に、真空ダイカスト装置は、可動型と、固定型と、可動型と固定型により形成されるキャビティ内を減圧する減圧装置と、固定型に設けられるスリーブ内の溶湯をキャビティ内に押し込む押し込み部材などを備える(例えば、特許文献1:特開2021-16860号公報参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-16860号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
真空ダイカスト装置を用いた成型方法においては、まず、キャビティ内を減圧してから溶湯を押し込むことにより、溶湯がキャビティ内に流入しやすくなるため、溶湯がキャビティ内の全体に渡って行き渡り、成型品中に気泡が発生するなどの不具合を抑制できる利点がある。
【0006】
しかしながら、キャビティ内を減圧した際に、負圧の影響によりスリーブ内の溶湯の一部がキャビティ内に先に流入してしまうことがある。その場合、先に流入した溶湯が凝固して初期凝固層が形成されると、その後、キャビティ内に押し込まれる溶湯の流入によって初期凝固層が再溶融しなかった場合に、再溶融しなかった部分が成型品から剥離する虞があった。
【0007】
そこで、本発明においては、押し込み部材による押し込み前の溶湯の流入を抑制することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するため、本発明は、金型内を減圧し、スリーブ内に充填された溶湯を押し込み部材によって金型のキャビティ内に押し込んでダイカスト成型を行うダイカスト装置において、スリーブからキャビティへ溶湯を案内する案内流路に、押し込み部材による押し込み前の溶湯の流入を抑制する壁部が設けられることを特徴とするダイカスト装置を提供する。
【0009】
このように、本発明に係るダイカスト装置においては、壁部が案内流路に設けられているため、キャビティ内を減圧した際にスリーブ内の溶湯がキャビティ側へ移動しても、移動した溶湯が壁部に突き当たってせき止められることにより、キャビティ内への溶湯の流入を抑制できる。これにより、押し込み前の溶湯の流入による成型品の剥離などの問題を解消できるようになる。また、押し込み前の溶湯の流入を抑制できる結果、キャビティ内をさらに減圧することが可能となるので、キャビティ内へ溶湯をより確実に充填できるようになる。
【0010】
壁部は、案内流路内の互いに対向する面のそれぞれから突出するように設けられることが好ましい。この場合、互いに対向する面から突出する壁部によって押し込み前の溶湯の流入をより効果的に抑制できるようになる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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