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公開番号2025074075
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-13
出願番号2024219523
出願日2024-12-16
発明の名称タイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法
出願人中鉄一局集団有限公司,CHINA RAILWAY FIRST GROUP CO., LTD,海南大学,中鐵一局集團建筑安装工程有限公司
代理人個人
主分類E04B 2/40 20060101AFI20250502BHJP(建築物)
要約【課題】タイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法を提供する。
【解決手段】積層壁をコアコンクリート層の両側にタイルと型枠を片持ちする形式とし、コアチューブ鋼構造のような剛性を有するとともに弾性変形を許容する構造を形成し、タイルとコアコンクリート層との間に保温層を充填してプレキャスト外側支持ロッドで接続し、反転せずに層ごとに打設して完了させ、タイルが反転によって破壊されず、倉庫保管/輸送場合に弾性を有する保温層ともう1枚の積層壁の型枠との間に挟まれて破壊されにくく、クレーン組み立て時に破壊されにくいことを確保し、保温層が内部に挟まれて脱落又は破壊されにくいことを確保し、且つプレキャスト外側支持ロッドによって風漏れ及びコールドブリッジを回避する。また、コアコンクリート層の打設と同時に外側支持タイル層との接続、コールドブリッジの遮断、対流遮断の操作を完了させ、簡単で操作しやすい。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
タイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法であって、
前記タイルと前記保温層を前記積層壁に統合し、前記タイルの破壊又は脱落、前記保温層のコールドブリッジ又は対流熱損失を回避するために用いられ、前記積層壁は、コアコンクリート層(1)と、プレキャスト外側支持ロッド(6)によって前記コアコンクリート層(1)の建物外側に近い側に片持ちされた外側支持タイル層(2)と、一体化内側支持ロッド(7)によって前記コアコンクリート層(1)の建物内側に近い側に片持ちされた内側支持型枠(3)と、前記コアコンクリート層(1)と前記外側支持タイル層(2)との間に設けられた予備開孔の保温層(4)と、前記コアコンクリート層(1)と前記内側支持型枠(3)との間に設けられた鉄筋かご(8)と、を含み、
前記外側支持タイル層(2)と前記予備開孔の保温層(4)との間には、前記外側支持タイル層(2)と前記予備開孔の保温層(4)とを接着するためのプレキャスト接着層(5)が充填され、前記プレキャスト接着層(5)は、スチールスクリーン(51)を有するセメントモルタル又は前記スチールスクリーン(51)を有する外壁タイル接着剤であり、前記プレキャスト接着層(5)は、前記プレキャスト外側支持ロッド(6)によって前記コアコンクリート層(1)と一体に接続され、前記プレキャスト外側支持ロッド(6)は、前記予備開孔の保温層(4)上の予備孔に穿設され、両端がそれぞれ前記コアコンクリート層(1)と前記プレキャスト接着層(5)内に位置する外側支持ロッド引張コア(61)と、前記外側支持ロッド引張コア(61)外の隙間に充填されて前記コアコンクリート層(1)及びプレキャスト接着層(5)と一体に接続されるコンクリートとを含み、前記外側支持ロッド引張コア(61)には、前記予備開孔の保温層(4)を挟むためのクランプシート(62)が取り外し可能に固定され、
前記一体化内側支持ロッド(7)は、一端が前記内側支持型枠(3)の内側に突っ張って現場組み立て場合にコンクリートを打設するための空洞が形成され、他端が前記コアコンクリート層(1)に付着されて1本の前記外側支持ロッド引張コア(61)に取り外し可能に固定接続され、前記内側支持型枠(3)は、前記一体化内側支持ロッド(7)に取り外し可能に固定接続され、
前記プレハブ方法は、
前記タイルを背が上向きの姿勢で水平なモールド台上に敷設してレベリングし、前記外側支持タイル層(2)を形成し、外側支持タイル層(2)の縁部を一時的に固定するステップ1と、
前記外側支持タイル層(2)上に前記スチールスクリーン(51)を敷設し、前記プレキャスト接着層(5)を打設するステップ2と、
前記予備開孔の保温層(4)を敷設し、前記外側支持ロッド引張コア(61)を前記予備開孔の保温層(4)上の前記予備孔に沿って未初期硬化の前記プレキャスト接着層(5)内にアンカー固定し、前記クランプシート(62)に前記予備開孔の保温層(4)の上下両側を挟ませるステップ3と、
前記予備開孔の保温層(4)上に前記鉄筋かご(8)を配置し、前記一体化内側支持ロッド(7)を取り付けるステップ4と、
前記コアコンクリート層(1)を打設するステップ5であって、前記コアコンクリート層(1)中のコンクリートは、前記予備開孔の保温層(4)上の前記予備孔に沿って流下し、未最終硬化の前記プレキャスト接着層(5)と一体に接続され、前記予備孔内のコンクリートは、前記外側支持ロッド引張コア(61)とともに前記プレキャスト外側支持ロッド(6)を形成するステップ5と、
前記一体化内側支持ロッド(7)に前記内側支持型枠(3)を取り付けるステップ6と、を含み、
ステップ1において、まず前記モールド台に、前記外側支持タイル層(2)に1周りに設けられたサイドモールドを取り付け、前記サイドモールド内に離型剤、プラスチックフィルム、隔離布又は隔離紙を敷設し、次に前記サイドモールド内で前記タイルを背が上向きの姿勢で水平なモールド台に敷設してレベリングし、前記外側支持タイル層(2)を形成し、前記外側支持タイル層(2)をレベリングした後に上面を洗浄し、ステップ2において前記外側支持タイル層(2)の上面が湿潤である状態で前記プレキャスト接着層(5)を打設し、
前記外側支持ロッド引張コア(61)には、前記クランプシート(62)の上下摺動を防止するための位置制限突起又は位置制限係止スロットが設けられ、前記予備開孔の保温層(4)上の前記予備孔は、矩形孔であり、同じ前記外側支持ロッド引張コア(61)上の2枚の前記クランプシート(62)のうちの、前記下方のクランプシート(62)は、前記予備孔を通過しやすいために前記予備孔より小さい矩形板であり、前記下方のクランプシート(62)の長さは、前記矩形孔の横断面の幅より大きく、前記上方のクランプシート(62)は、落下を防止するために前記予備孔より大きく、
ステップ3において、前記クランプシート(62)をまず前記外側支持ロッド引張コア(61)に取り付け、次に前記外側支持ロッド引張コア(61)を前記予備開孔の保温層(4)上の前記予備孔に沿って前記予備開孔の保温層(4)に貫通し、前記下方のクランプシート(62)が前記予備開孔の保温層(4)の下方に達するとき、前記外側支持ロッド引張コア(61)自体を軸として前記外側支持ロッド引張コア(61)を90度回転させることにより、前記クランプシート(62)を前記予備開孔の保温層(4)の下方に係止し、
前記外側支持ロッド引張コア(61)は、前記鉄筋かご(8)と前記プレキャスト接着層(5)とを接続するためのU型コアと、前記一体化内側支持ロッド(7)と前記プレキャスト接着層(5)とを接続するためのプラグコアと、前記コアコンクリート層(1)と前記プレキャスト接着層(5)とを接続するための引きコアと、を含み、前記外側支持ロッド引張コア(61)の下端は、いずれも前記予備開孔の保温層(4)上の前記予備孔を通して引き抜き力を強化するための矢じりであり、前記U型コアは、前記鉄筋かご(8)に嵌設され、且つ側面に前記クランプシート(62)がなく、前記プラグコアの上端は、一体化内側支持ロッド(7)の下端に螺合され、前記引きコアの上端は、引き抜き力を強化するための波状、ねじ山状、又は橋頭状であり、
前記鉄筋かご(8)は、2層の鉄筋網と、前記2層の鉄筋網の間に設けられ、前記2層の鉄筋網を一体に接続するための引き筋と、を含み、前記1層の鉄筋網は、前記コアコンクリート層(1)に埋設され、前記引き筋の両端は、それぞれ前記鉄筋網に食い込むフックに折り曲げられ、
前記プラグコア及び前記引きコアは、ステップ3において未初期硬化の前記プレキャスト接着層(5)内にアンカー固定され、前記U型コアは、ステップ4の前記鉄筋かご(8)を配置して高さを調整した後、前記下層の鉄筋網の1本の鉄筋に嵌設されて未初期硬化の前記プレキャスト接着層(5)内にアンカー固定される、ことを特徴とするタイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記内側支持型枠(3)は、角管横リブ及び角管バックペグを有する一体型金属型枠、又は角木横リブ及び角木バックペグを有する一体型木型、又は横リブ及びバックペグのない木型であり、前記内側支持型枠(3)は、皿ねじ又は可撓性のナット保護キャップを有するボルトによって前記プレキャスト外側支持ロッド(6)に取り外し可能に固定接続され、倉庫補間及び輸送状態で、前記外側支持タイル層(2)は、前記予備開孔の保温層(4)と別の前記積層壁の前記内側支持型枠(3)との間に挟まれる、ことを特徴とする請求項1に記載のタイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法。
【請求項3】
前記プレキャスト外側支持ロッド(6)内のコンクリートは、保温コンクリートであり、前記外側支持ロッド引張コア(61)は、ガラス繊維強化プラスチック材質である、ことを特徴とする請求項1に記載のタイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法。
【請求項4】
ステップ2において、前記外側支持タイル層(2)と前記予備開孔の保温層(4)との間には、前記プレキャスト接着層(5)を制御し、前記スチールスクリーン(51)が前記プレキャスト接着層(5)の中部に位置することを確保するためのスクリーンブロック(52)が設けられ、前記スクリーンブロック(52)には、前記スチールスクリーン(51)に合わせるスロットが開設され、前記スチールスクリーン(51)は、前記スロットに嵌め込まれ、前記プレキャスト接着層(5)の打設過程で前記スクリーンブロック(52)で支持され、前記積層壁が高層建物の外壁とされる場合、前記外側支持タイル層(2)は、ステップ2において前記スクリーンブロック(52)にボルト締結又はスロットほぞ接続方式で固定接続される、ことを特徴とする請求項1に記載のタイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法。
【請求項5】
前記内側支持型枠(3)の内側には、前記内側支持型枠(3)と前記コアコンクリート層(1)との間にコンクリートを打設した後に離型できないことを防止するための離型層が設けられ、前記離型層は、離型剤、プラスチックフィルム、隔離布又は隔離紙である、ことを特徴とする請求項1に記載のタイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、建物の壁の技術分野に関し、特に、タイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)【背景技術】
【0002】
積層壁は、積層板に類似するハーフプレハブ壁体であり、プレハブ工場で壁体の左右両側の板を打設し、鉄筋かごでこれらの2層の板を接続し、現場に輸送した後、2層の板の間にコンクリートを充填し、完全な壁体を形成する。
【0003】
積層壁は、2層のコンクリートが鉄筋かごによって一体に接続されたものであり、そのプレハブ方法は、2つに分けられ、1つは、コア型を採用し、コンクリート内に空洞を残すことにより、プレハブ場合に水平に打設されたコンクリートを2層に分けることであり、もう1つは、まず水平に1層打設すると同時に鉄筋かごを植え込み、その後、この1層を硬化させた後に裏返し、下方にもう1層を打設することである。第1の方法によって製造された積層壁の品質が低い(このような非常に小さいコア型を引き出す時、亀裂又は深刻な接着を引き起こすことが多い)ため、現在、主に第2の方法を採用する。
【0004】
理想的な状態で、積層壁及び積層板のようなハーフプレハブ建物部材は、プレハブ部分のコンクリートが少ないほどよく、これにより倉庫保管、輸送、クレーン組み立ての作業量を大幅に低減することができるが、実際の操作においては、これにはならない。積層板であっても積層壁であっても、そのプレハブ部分のコンクリートは、通常、単層で厚さが10cmである。これは、積層板又は積層壁が、施工効率を向上させるために、いずれも面積が巨大な1枚の板であるためであり、面積が大きいことは、剛性が低いことをもたらし、また、これらのプレハブされた板状建材は、ガラスのようにインサートフレームで保護することができず、コンクリートの強度も金属又はガラスより大幅に低く、そのため、移動又は衝突時に破損しないように、このような板材のプレハブ部分を厚くしなければならない。また、積層壁は、倉庫保管、輸送、クレーン組み立て過程で発生する可能性のある移動又は衝突に加えて、プレハブ段階(この場合、コンクリートが最大強度まで養生されない)で、コア型引き出し又は反転による様々な問題が存在するため、プレハブ部分のコンクリートは、より厚くなり、壁体全体の厚さの半分以上を占めることができる。
【0005】
また、積層壁の構造及びその製造過程はさらに、タイル及び保温層の壁体への統合に大きな困難をもたらす。
プレハブ壁に対して、タイルと保温層をその上面に統合することは、現場施工の作業量を大幅に低減することができる。しかし、積層壁のようなハーフプレハブ壁自体の構造は、タイル又は保温層の統合に非常に適していない。
保温層に対して、保温層を積層壁の外側に設ける場合、輸送及び取り付け過程で脱落又は破損しやすく、内部に設ける場合、鉄筋かご中の引き筋によって繰り返して貫通され、通気の孔(鉄筋と保温層とが緊密に結合されず、周辺に隙間がある)が対流熱損失を引き起こし、鉄筋は、コールドブリッジを形成する。
【0006】
タイルに対して、積層壁の製造過程で、焼きビスコのように反転する必要があり、衝突が必然的に発生することを考慮すると、タイルを、先に打設された1層のコンクリートの外面に設ける場合、反転過程で、タイルの破壊を回避できず(この時にコンクリートが最大強度まで養生されないため、タイルが脱落したり、空の膨らみを形成したりしやすい)、タイルを、後に打設された1層のコンクリートの外面に設ける場合、タイルは、反転して倒した積層壁によって破壊されたり、打たれたりされる。
【0007】
コンクリートの型枠は、主に木型で、弾性を有するものであり、鋼型であっても、角鋼管横リブ及びバックペグという弾性を有する構造を有することが多い。
【発明の概要】
【0008】
本発明は、タイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法を提供する。
【0009】
解決しようとする課題は、タイルと保温層を積層壁に統合する場合、タイルが破壊されたり、脱落したりしやすく、保温層にコールドブリッジ及び対流熱損失が発生することである。
【0010】
上記技術的課題を解決するために、本発明は、以下の技術案を採用する。タイルと保温層を破壊せずに統合できる積層壁のプレハブ方法であって、前記タイルと前記保温層を前記積層壁に統合し、前記タイルの破壊又は脱落、前記保温層のコールドブリッジ又は対流熱損失を回避するために用いられ、前記積層壁は、コアコンクリート層と、プレキャスト外側支持ロッドによって前記コアコンクリート層の建物外側に近い側に片持ちされた外側支持タイル層と、一体化内側支持ロッドによって前記コアコンクリート層の建物内側に近い側に片持ちされた内側支持型枠と、前記コアコンクリート層と前記外側支持タイル層との間に設けられた予備開孔の保温層と、前記コアコンクリート層と前記内側支持型枠との間に設けられた鉄筋かごと、を含み、
前記外側支持タイル層と前記予備開孔の保温層との間には、前記外側支持タイル層と前記予備開孔の保温層とを接着するためのプレキャスト接着層が充填され、前記プレキャスト接着層は、スチールスクリーンを有するセメントモルタル又は前記スチールスクリーンを有する外壁タイル接着剤であり、前記プレキャスト接着層は、前記プレキャスト外側支持ロッドによって前記コアコンクリート層と一体に接続され、前記プレキャスト外側支持ロッドは、前記予備開孔の保温層上の予備孔に穿設され、両端がそれぞれ前記コアコンクリート層と前記プレキャスト接着層内に位置する外側支持ロッド引張コアと、前記外側支持ロッド引張コア外の隙間に充填されて前記コアコンクリート層及びプレキャスト接着層と一体に接続されるコンクリートとを含み、前記外側支持ロッド引張コアには、前記予備開孔の保温層を挟むためのクランプシートが取り外し可能に固定され、
前記一体化内側支持ロッドは、一端が前記内側支持型枠の内側に突っ張って現場組み立て場合にコンクリートを打設するための空洞が形成され、他端が前記コアコンクリート層に付着されて1本の前記外側支持ロッド引張コアに取り外し可能に固定接続され、前記内側支持型枠は、前記一体化内側支持ロッドに取り外し可能に固定接続され、
前記プレハブ方法は、
前記タイルを背が上向きの姿勢で水平なモールド台上に敷設してレベリングし、前記外側支持タイル層を形成し、外側支持タイル層の縁部を一時的に固定するステップ1と、
前記外側支持タイル層上に前記スチールスクリーンを敷設し、前記プレキャスト接着層を打設するステップ2と、
前記予備開孔の保温層を敷設し、前記外側支持ロッド引張コアを前記予備開孔の保温層上の前記予備孔に沿って未初期硬化の前記プレキャスト接着層内にアンカー固定し、前記クランプシートに前記予備開孔の保温層の上下両側を挟ませるステップ3と、
前記予備開孔の保温層上に前記鉄筋かごを配置し、前記一体化内側支持ロッドを取り付けるステップ4と、
前記コアコンクリート層を打設するステップ5であって、前記コアコンクリート層中のコンクリートは、前記予備開孔の保温層上の前記予備孔に沿って流下し、未最終硬化の前記プレキャスト接着層と一体に接続され、前記予備孔内のコンクリートは、前記外側支持ロッド引張コアとともに前記プレキャスト外側支持ロッドを形成するステップ5と、
前記一体化内側支持ロッドに前記内側支持型枠を取り付けるステップ6と、を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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