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公開番号2025078556
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-20
出願番号2023201128
出願日2023-11-08
発明の名称キャチクランプ
出願人個人
代理人
主分類E04G 7/06 20060101AFI20250513BHJP(建築物)
要約【課題】取付ける場所が制限されず、手間をかけないで使用できる建築用足場で使うキャチクランプを提供する。
【解決手段】足場の丸パイプを一周しないで使えるアール形状として、締め付けボルトにより丸パイプへクランプする形態とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
足場パイプに直くに、付けられるキャチクランプは、クランプを半割にしたため、簡単に脱着出来るようになった。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は建築用足場で使うキャチクランプに関するものである。
続きを表示(約 630 文字)【背景技術】
【0002】
従来クランプは取り外し場所の制限.手間のかかりすぎが有った。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは次のような欠点が有った。
(イ) 従来のクランプは丸パイプを一周して取付ける為場所が制限されていた。
(ロ) 足場の上下の段に行き取り付ける事は取り外しの時間も生じていた。足場の外からの作業もしていた。
本発明は以上のような欠点をなくすためになされたものである。
【課題を解決する為の手段】
【0004】
足場の丸パイプを一周しないで使えるクランプを考えた本発明は.以上の構成よりなるキャチクランプである。
【発明の効果】
【0005】
(イ) クランプの使えない箇所でも、使えるようになった。
(ロ) 足場の外に手を回さないで済むようになった
(ハ) 下の足場に降りての作業が半減した
【図面の簡単な説明】
【0006】
側面図の説明 1 可動部についた機材取り付け用ナツト 2 足場パイプ取付け用と可動部を同時に、締めるボルト 3 足場パイプを簡単に締めつけることができる、アールになった部分
平面図の説明 1 アールの部分が2つに分かれていて、合わせて半円形を超えています

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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